緋黒の焔〜ヒトラー異世界戦記〜

影山ろここ

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第五章

事情聴取2

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 ビュクシの捜査員がやってきたのはそれから五分後のことだった。すでに別室で待機していたのだろう、軍衣をまとった男が二人、入室してきた。

 灰色の士官服。二人が軍の警察部隊であることは服装から判ぜられる。
 連邦国家の治安は国防軍が担う。特殊任務以外の警察機能は全て彼らの持ち分である。

 普通の市民なら、その威圧的な外見だけで肝を冷やすことだろう。しかしアドルフは、収容所の高級将校や、さらにはパベル殿下のような王族とも渡り合った男だ。物怖じなどするわけがない。

「元気になったというから早速事情聴取をさせて貰いたい。問題ないかね、アドルフ君?」

 手近な椅子に腰をおろし、捜査員の片方が断りを入れてきた。意外にも高圧的でない態度。

「構わん、好きにするがよい」

 病院の人間に淹れて来て貰った紅茶を口に含みつつ、アドルフが言った。
 椅子に座った捜査員の背後にリッドが立っている。傍目にも心配そうな顔をしているが、不安など抱く必要はないとばかりにアドルフはわざと笑みをつくった。

「ふむ、余裕があるな。安心して捜査を進められそうだ。私はグシェク。こちらの部下はフメル。よろしく頼む」

 亜人族相手に、グシェクと名乗る捜査員は礼儀正しい態度をとった。アドルフはそのことを敏感に受けとめた。

 理由は何だろう。少なくとも書類上は解放されたという状況を重く見て、一般市民と同じ扱いを受けているのかもしれない。だとすれば、解放にかんする事情をパベル殿下あたりから聞き及んでいるのだろう。

 ――どのみち話が早くて助かるな。

 控え目に頬をつり上げるアドルフだが、グシェクはいきなり本題に入った。

「君は承知のことかもしれないが、ゼーマンは死んだ。現地にいた者の証言によると、君が同乗していた飛空艇の上で彼の遺体は発見された。惨たらしい焼死体だ。率直に訊くが死因はなんだ?」

 ここでアドルフに選択が迫られる。証言を偽るか否かという選択が。
 実際のところ、ゼーマンの裏切りを恐れて潰しにかかったのが紛うことなき真実。しかしそんな証言をしてしまっては殺意を認めるようなもの。遭遇したルアーガのせいにしたいというのが本心であり、したがってアドルフは曖昧な態度をとることにした。

「待ってくれ。ゼーマンは死んだのか?」
「ああ、死んだとも」
「そうなのか」

 グシェクが告げるまでゼーマンの死を知らなかったという体裁をアドルフは取り繕う。おまけに知らぬ存ぜぬで通そうとした。

「あいにく魔獣と遭遇した以降の記憶が抜け落ちておるようだ。当時のことが思い出せん」

 首を左右に振るアドルフ。完全な芝居だが、グシェクは彼の老獪さに引きずられ、強くは攻めて来ない。

「先ほども言ったがゼーマンの遺体は回収されている。死因もほぼ特定できた」
「そうか、遺憾であるな」

 打ち解けたとは言いがたい仲だが、ゼーマンには少しばかり縁もあった。そういう人間の死に際して、人はしばしば居たたまれない気持ちになる。偽りの心情だが、まるで本物であるようにアドルフは装う。

 ここまでは、アドルフのほうが役者として一枚上手だった。しかし彼の芝居を真に受けたように見えるグシェクも、とぼけた様子で食い下がる姿勢を見せはじめる。

「言いにくいことだが、我々は君がゼーマンに手をかけた可能性を疑っている。本当のところ君がやったのではないか?」

 攻めの姿勢に転じたグシェクだが、アドルフはわざと弱々しく首を振った。

「彼は熟達した魔導師であった。そう易々と我の歯が立つ相手ではない」
「しかしアドルフ君。私はそこの司祭から君がクラスSの魔法を修得したと聞いてるよ」

 言い逃れをしようにも周辺情報は整っているようだ。こうなるとグシェクの疑いに整合性があることは否定できない。

 ところがアドルフは、なおものらりくらりと相手の発言をいなしていくのだった。

「貴公の話は事実だが、魔法はそう安直なものではない。我には魔導戦をおこなう上で経験値が足らず、ルアーガとの戦闘に怯え、肝心の記憶すら途絶えた始末だ。どうやら魔獣の撃退に寄与したらしいことはそこのリッドより聞き及んだが、覚えはまるでない。当時はそのくらい混乱しておった」

 言葉を継ぐごとに、高位魔法を身につけておきながらゼーマンに遅れをとった悔しさがまざまざと甦る。だがアドルフは屈辱を押し殺し、目尻に涙すら浮かべる。

「なるほど。ではゼーマンが死んだのは魔獣の攻撃が原因だと?」
「先ほども言ったが、そこは覚えておらん」

 さりげなく誘導尋問を仕掛けられたアドルフだが、馬鹿のひとつ覚えのように記憶がないとくり返す。

 幸いだったのは彼がつい今しがたまで昏睡し続けてきたことだ。おかげで頭の働きが悪いふりをしても真に迫っていた。ゼーマンを謀殺した人間にしてはいささか頼りがない。そんな印象をグシェクに植えつけ、アドルフはわずかに目線を落とした。

「まあ、いいだろう。君は知らないようだが、君とゼーマンが同乗した飛空艇にはルアーガの魔法攻撃が襲いかかり、火炎による損傷がひどかった。君が関与していないとなれば、ゼーマンはルアーガの魔法で燃やされたとみえる。哀れなことだがな」

 そう言ったグシェクは天井を見つめ、会話を手短に切りあげた。誘導尋問は不発に終わり、アドルフはおのれの無罪を証明した形となる。

 生命の危機すら覚えた戦闘でルアーガの放った攻撃を〈反動〉で跳ね返したアドルフだが、その記憶の前後に不鮮明な部分があったのは本当だ。それでも彼は自分がゼーマンを殺ったことは覚えていた。その手応えさえも。

 並みの人間なら当時の記憶に震え、興奮を押し隠せなかっただろう。とはいえアドルフは、殺人の記憶を淡々と振り返るのみだった。そうした神経の図太さに、グシェクは何の疑いも抱くことはなかった。

 よってこのときアドルフは被疑者から外れたと言え、安堵に気を弛めてもおかしくなかった。実際彼は昏睡によって体力を消耗しきっていたから、何か栄養のあるものを口にしたいと切に願っていた。けれど彼が下したのは自分に安楽をもたらす判断ではなかった。

「グシェクよ、少しばかり訊きたいことがある」

 席を立ちかけた捜査員を呼び止め、彼はベッドから体を起こした。

「何の話だ?」

 グシェクは不満げに座り直し、アドルフを一瞥した。嫌疑はもう晴れたのだから、すぐにこの場を立ち去り、証言をまとめ、報告書を作成したい。事務処理に追われる官吏の顔がそこにはあった。

 けれどアドルフは急いた様子のグシェクを引き止め、彼が予想もしていなかったことを口にした。

「実は我の目の前で仲間の亜人族が一人、動転したゼーマンによって殺された。ルアーガと遭遇した直後のことなので記憶にもある。同胞の名前をマクロと言い、我の同僚ノイン・ニミッツの縁者でもあった。こちらの殺害に関する捜査はどうなっておるのかね?」

 アドルフは注意深い声色で尋ねたが、グシェクは面倒臭そうに答えた。

「被疑者であるゼーマンが死んだのであれば、罪に問うことはできまい。なおかつ事の真偽は、君の証言以外に測るものがない。よって捜査の対象になることはない」

 確定事項であるかのように断言された。グシェクは早く席を立ちたいのだ。
 しかし一度食らいついたアドルフが簡単に離すはずもない。彼はそもそも、根強い同胞意識からマクロの死を問題提起していたからだ。

「ふざけるなよ、グシェク。仲間を殺された人間に言う台詞かそれが?」

 怒りを静かに押し殺したような声で言い放った途端、アドルフの伏した目から大粒の涙がこぼれ落ちた。本物でないとしたら迫真の演技である。

「アドルフ。その件は後でノインが申し立てるべきではないか?」

 揉め事のはじまりを予感したのか、ずっと沈黙を守り続けていたリッドが口を挟んできた。しかしその介入はアドルフの意志をねじ曲げるには力不足だった。

「馬鹿を言うな。捜査員との面談はそう易々と時間がとれまい。我がこの場でノインに代わり話をつける。そしてもし話がつかなければ、しかるべき筋に賠償を求めたい」
「賠償?」

 そのひと言に反応したのはグシェクである。
 一般的に賠償とは金銭的解決を指すが、突然それを持ち出したアドルフにとって、金にこだわることが目的ではない。犯人であるゼーマンが死んだいま、代わりにだれが責任を負うのかを明らかにすることが動機である。

「待ってくれ、賠償とは穏やかじゃないな。捜査の妨げになるようなことは勘弁して貰えないか」

 慌てたように抗弁をはじめたグシェク。難癖と言えば難癖だが、この捜査員にとって死んだ同胞の処置は不都合な事柄に属するようだ。
 そんなグシェクを正面から見据え、瞳を一ミリも動かさず、アドルフが噛みつくように言った。

「べつに妨げにはなるまい。捜査と賠償はべつの行為だ。貴公が矢面に立つわけではなかろう」
「そいつは道理だが、厄介なことになりかねない」

 顔色を変え反論するグシェクだが、彼にとってはもう一人の被害者、すなわち亜人族のマクロの扱いは計算に入っていなかったと見える。眉間に寄った深いしわが何よりの証拠だ。

 本来なら、亜人族の死など見過ごせばいい。しかし今回の件に関して言うと、王族のパベル殿下が関与したことで定石が通じなくなっていた。

 もし賠償の申し立てが成立し、捜査員の無作為が露見すると自分の立場は危うくなるが、そのリスクの大きさをグシェクは図りかねる。賠償が引き起こすリスクを最大限見積もれば、事件の全体がややこしくなるばかりか、部隊を編制させた殿下に責任が発生する恐れさえあった。

 グシェクにとって王族は間接的な上司である。彼らに累が及ぶ可能性を官吏は生理的に受けつけない。だが現に人がひとり死んでいる。しかも関与したのは収容所の幹部だという。

 アドルフが賠償を訴えようとしている相手はどこか。もちろん連邦国家以外に存在しない。

「なぁ、リッド。我々の集団が魔獣との戦闘に巻き込まれた場所はどこであろか?」

 空々しい顔をして、アドルフが疑問を発した。

「行政的な管轄で言うとビュクシだろうな」

 賢いリッドはアドルフの意図を先んじて理解したと見え、的確な答えを述べた。

「ビュクシで起きたとなると、当地の行政府に訴えるのが筋であろな。さっそく退院後に手続きをとろうと思う」
「待て待て。話を厄介な方向へねじ曲げるな。この件には王族の御方が関わっているんだぞ」

 ついにグシェクは最大の懸念を口にした。

「王族とはパベル殿下のことかね?」
「当たり前だ」

 アドルフの問いに頷き返したグシェクはさらなる懸念を述べたてる。

「しかも君たちが出くわしたのはルアーガという魔獣だけではない。魔獣との戦闘に巻き込まれた連邦の鉄兜団、及びそこで指揮をとられていたルツィエ殿下が関与しておいでだ。我々軍人、役人ごときが王族の粗探しをすることはできん。それがタブーであることくらい君にもわかるだろ?」

 どうやら今回の一件には王族が二人も絡んでいるらしい。急にグシェクが慌てだした理由が腑に落ち、アドルフは自分がつけた言いがかりが物の見事に的中したことを腹の底で喜ぶ。マクロの死を無駄にせず、責任を問うことが狙いであったが、それを上まわる反応を引き出せたからだ。

 いずれにしろ、立場が危うくなったのか、グシェクは懇願するような声色になった。

「悪いことは言わない、もし賠償が欲しいなら、直接パベル殿下へかけあってくれ。君たちの部隊を動かしたのは殿下なのだから、慰謝料くらい出るかもしれない」

 会話がここに到り、アドルフは見えないパズルがどんな絵であるかを理解した。グシェクがこの件を穏便に済ませたいのは、公の捜査から王族を切り離しておきたいからだ。

 だとすればなおさら、アドルフは主張を曲げない。慰謝料とは体のいい処遇で、はした金を握らせ事件の責任は問わないやり方。彼らに好都合な落とし所が目に見えているからだ。

「王族へ個人的に訴えても、問題を握り潰されるのがオチであろ。我はあくまで公的な捜査の延長線上で仲間たちの死を償って頂きたいと思う。マクロを殺したのは魔獣ではない、ゼーマンだ」

 強情に突っぱねたため、グシェクは怒りを堪えきれず不快感を表情に出した。片やアドルフは、むしろ堂々とほくそ笑んでみせた。

「我はこの件を私的に解決する気はない。運良く解放を得た我の背中には、収容所に残された亜人族全体の意志が託されておるからだ。馴れ合いで済ませては裏切りに等しい」

 グシェクとの対立は埋めがたく、よってアドルフは妥協を弄しない。本音を隠すことなくぶつけ、相手の態度を眺める余裕すらあった。

「クソ、勝手なことばかり言いやがって。オレは何も聞かなかったからな!」

 露骨に立腹したグシェクは責任逃れの捨て台詞を吐き、部下を連れ憤然と病室を出ていった。残されたアドルフは勝利が覚束ない内からくすくすと忍び笑いを洩らした。その不気味な挙動はさすがにリッドを困惑させる。

「自分が何をしたかわかっているのだろうな?」

 援護にまわっていた彼女だが、堪りかねて疑問を呈した。
 客観的な目線で見れば、アドルフは慰謝料で済ますような解決を拒み、公的機関への申し出を優先した。犯人が死亡した事件を国家がどう扱うか、まともに取り合われないのが濃厚だろう。最大限譲歩しても、謝罪を引き出すのが精々だ。

 形式に過ぎない謝罪など、本当に欲しがっているのだろうか?

 疑問の尽きないリッドを横目に、アドルフはまるで勝算でもあるかのごとく、薄気味悪い笑みを絶やさなかった。そこには指導者の責任を引き受けながら、同時に仲間の死を取引材料にする酷薄さが見え隠れしていた。
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