3 / 75
重大発表(小説ではなく申し訳ありません)
しおりを挟む
応援してくださっている皆さまへ
チートな鍛冶屋さんを読んでくださってありがとうございます。
最近は更新が途絶えてしまって楽しんでくださっている皆さまには申し訳なく思っておりました。
実は、この度、皆様の応援のおかげで【チートな鍛冶屋さん】は書籍化が決定いたしまして、その作業で時間が取れずにおりました。
本当に、皆さまが読んでくださっているおかげです!
ありがとうございます!!!
今回、書籍化になるのは『1章 フォルジャモン村編』
新しいストーリーや設定などの変更もあり読んでいただいた方にも楽しんでいただける内容になったと思っております。
ここからが重要なのですが・・・
それに伴い2020年4月30日に『1章 フォルジャモン村編』『一章 閑話』を下げさせて頂くことになりました。
また、その際に様々なストーリーが浮かびまして・・・
さらには色々と変更をした為、2章から最新まで全ての書き直しを図りたいと思っております。
その為、まずは2章も共に下げさせて頂くことを併せてご報告させて頂きます。
2章からは書き直しがすみましたら公開していきますのでご安心ください。
2章が終われば、3章を下げ、3章が終われば・・・といった形で公開をしていきたいと思っています。
ペンネームも【夜船 紡(よふね つむぐ)】に変更しましたことも併せてご報告させて頂きます。
これからも、メリア共々、『チートな鍛冶屋さん』をよろしくお願いいたします!!
夜船 紡
p.s
ここまで読んでくださった方にメリア達からメッセージです。
**********
「メリア、何を読んでいるの?」
空から落ちてきた1枚の紙をマジマジと見つめていると、リクロスが声をかけてきた。
「私達が本になるって!!」
「え?」
「ほら、見てみて!」
紙には自分達の姿と書籍化の文字が書かれている。
「本当だ、メリアに僕がいる」
「それに、フロー達もみんな勢揃いだよ!」
くりっとした目の可愛いフロー
もふもふっとしたオニキス
可愛らしさが全面に出ているアンバー
みんな、本当に可愛い!!
「新エピソードも公開するんだって!」
「それは楽しみだね」
村の人との交流や家のダンジョンのエピソード等、描かれてこなかったストーリーが結構あるみたい。
「ふふ、懐かしいな」
——主さまとの出会い。名前、忘れない。
——オニキスも!オニキスも!!
しゅるりとフローが舌を出しながら目を細める。
オニキスは元気よく飛び跳ねて、自分もとアピールする。
家族として生活し始めて・・・懐かしいなぁ。
もう、ずっと昔のことのようだ。
「時間の経過って怖い」
「僕としては早く歳を取ってほしいけどな」
「え、はやくおばあちゃんになって欲しいの!?」
「そうじゃなくて結婚できる適正年齢になって欲しいんだよ・・・」
「えっ!そ、それって・・・」
私もリクロスも顔が真っ赤に染まる。
コホンっと咳払いをして、空を見上げる。
「ここまで来れたのはきっと、これを見てくれているあなたのお陰だよね、本当にありがとう!」
「そうだね。これからも、メリアと僕らをよろしく」
きっと届いてるって信じてる。
私を、私達を、見守ってくれてくれているあなたに・・・
チートな鍛冶屋さんを読んでくださってありがとうございます。
最近は更新が途絶えてしまって楽しんでくださっている皆さまには申し訳なく思っておりました。
実は、この度、皆様の応援のおかげで【チートな鍛冶屋さん】は書籍化が決定いたしまして、その作業で時間が取れずにおりました。
本当に、皆さまが読んでくださっているおかげです!
ありがとうございます!!!
今回、書籍化になるのは『1章 フォルジャモン村編』
新しいストーリーや設定などの変更もあり読んでいただいた方にも楽しんでいただける内容になったと思っております。
ここからが重要なのですが・・・
それに伴い2020年4月30日に『1章 フォルジャモン村編』『一章 閑話』を下げさせて頂くことになりました。
また、その際に様々なストーリーが浮かびまして・・・
さらには色々と変更をした為、2章から最新まで全ての書き直しを図りたいと思っております。
その為、まずは2章も共に下げさせて頂くことを併せてご報告させて頂きます。
2章からは書き直しがすみましたら公開していきますのでご安心ください。
2章が終われば、3章を下げ、3章が終われば・・・といった形で公開をしていきたいと思っています。
ペンネームも【夜船 紡(よふね つむぐ)】に変更しましたことも併せてご報告させて頂きます。
これからも、メリア共々、『チートな鍛冶屋さん』をよろしくお願いいたします!!
夜船 紡
p.s
ここまで読んでくださった方にメリア達からメッセージです。
**********
「メリア、何を読んでいるの?」
空から落ちてきた1枚の紙をマジマジと見つめていると、リクロスが声をかけてきた。
「私達が本になるって!!」
「え?」
「ほら、見てみて!」
紙には自分達の姿と書籍化の文字が書かれている。
「本当だ、メリアに僕がいる」
「それに、フロー達もみんな勢揃いだよ!」
くりっとした目の可愛いフロー
もふもふっとしたオニキス
可愛らしさが全面に出ているアンバー
みんな、本当に可愛い!!
「新エピソードも公開するんだって!」
「それは楽しみだね」
村の人との交流や家のダンジョンのエピソード等、描かれてこなかったストーリーが結構あるみたい。
「ふふ、懐かしいな」
——主さまとの出会い。名前、忘れない。
——オニキスも!オニキスも!!
しゅるりとフローが舌を出しながら目を細める。
オニキスは元気よく飛び跳ねて、自分もとアピールする。
家族として生活し始めて・・・懐かしいなぁ。
もう、ずっと昔のことのようだ。
「時間の経過って怖い」
「僕としては早く歳を取ってほしいけどな」
「え、はやくおばあちゃんになって欲しいの!?」
「そうじゃなくて結婚できる適正年齢になって欲しいんだよ・・・」
「えっ!そ、それって・・・」
私もリクロスも顔が真っ赤に染まる。
コホンっと咳払いをして、空を見上げる。
「ここまで来れたのはきっと、これを見てくれているあなたのお陰だよね、本当にありがとう!」
「そうだね。これからも、メリアと僕らをよろしく」
きっと届いてるって信じてる。
私を、私達を、見守ってくれてくれているあなたに・・・
応援ありがとうございます!
10
お気に入りに追加
8,505
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。