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後記:著者から皆様への感謝をこめて
ご覧いただきありがとうございます。
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まずは、最終頁までご覧いただいたこと、心より感謝申し上げます。著者のkotoです。以後お見知りおきを。
さて、事実上の処女作でございます「久遠の海へ―最期の戦線―」は、前項にて終了となります。初めて書いたものですから、多々至らぬ点があったことと思います。
私は大学時代に部活動で映画を作っておりました。脚本なども一部手がけましたが、今回のような小説は初めてです。
映画では映像が場面を説明してくれますが、文字となると表現がとても難しく、うまく説明しきれない場面がありました。それでも完結まで書き続けられたのは日々のアクセス数が増え、読者の方が待っているということからだと思います。
ここで少し裏話をしたいと思います。本作の題名「久遠の海へ」という名前ですが、これには当初、とても深い意味がありました。
久遠というのは「遠い過去や未来」、「永遠」などの意味があります。書き始めた当初のシナリオは、満州に展開する日本軍がソ連軍に押され、朝鮮半島南部で防衛戦を築き玉砕するという話でした。これは、満州や朝鮮半島の民間人を本土に帰すためでした。
久遠というのは、彼ら非戦闘員が満州、朝鮮半島、そして日本海をわたって本土へ帰還するまでの時間がまるで永遠に続くかのように感じたことから名づけてました。元々の主人公の名前が“尾久利”だったのは、“送り”という漢字を変えた結果です。
しかし、実際書き始めると全くの別物となってましたね……泣。
そこで、大幅にシナリオも変更となりました。朝鮮半島での局地防衛線。千島列島の上陸阻止戦。終戦後の本土をめぐる戦い。当初は全く予想していない展開でした。
一方で、ルーズベルトの終戦までの存命は予定通りです。これは、続編として朝鮮戦争時に日ソが衝突することや、ソ連崩壊時に日本で統一戦争が生じることを考えての事です。もちろん、また変わるかもしれませんが(笑)
最後に、続編についてです。頭の中ではしっかりと進んでおりますが、実際に文字に書きだすとなればまだです。本作は文字数にして3万4千文字程度ですが、販売されている文庫などは軽く10万文字以上あるそうです。プロの方は本当にすごいですね!
続編では、第1次極東危機と呼ばれる日ソの紛争を描こうと思います。もちろん、架空戦記です。実際には北海道は侵攻されてませんからね。
最後になりましたが、ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました。もしよければ次作もぜひご覧いただければ幸いに存じます。
それでは、失礼します。
さて、事実上の処女作でございます「久遠の海へ―最期の戦線―」は、前項にて終了となります。初めて書いたものですから、多々至らぬ点があったことと思います。
私は大学時代に部活動で映画を作っておりました。脚本なども一部手がけましたが、今回のような小説は初めてです。
映画では映像が場面を説明してくれますが、文字となると表現がとても難しく、うまく説明しきれない場面がありました。それでも完結まで書き続けられたのは日々のアクセス数が増え、読者の方が待っているということからだと思います。
ここで少し裏話をしたいと思います。本作の題名「久遠の海へ」という名前ですが、これには当初、とても深い意味がありました。
久遠というのは「遠い過去や未来」、「永遠」などの意味があります。書き始めた当初のシナリオは、満州に展開する日本軍がソ連軍に押され、朝鮮半島南部で防衛戦を築き玉砕するという話でした。これは、満州や朝鮮半島の民間人を本土に帰すためでした。
久遠というのは、彼ら非戦闘員が満州、朝鮮半島、そして日本海をわたって本土へ帰還するまでの時間がまるで永遠に続くかのように感じたことから名づけてました。元々の主人公の名前が“尾久利”だったのは、“送り”という漢字を変えた結果です。
しかし、実際書き始めると全くの別物となってましたね……泣。
そこで、大幅にシナリオも変更となりました。朝鮮半島での局地防衛線。千島列島の上陸阻止戦。終戦後の本土をめぐる戦い。当初は全く予想していない展開でした。
一方で、ルーズベルトの終戦までの存命は予定通りです。これは、続編として朝鮮戦争時に日ソが衝突することや、ソ連崩壊時に日本で統一戦争が生じることを考えての事です。もちろん、また変わるかもしれませんが(笑)
最後に、続編についてです。頭の中ではしっかりと進んでおりますが、実際に文字に書きだすとなればまだです。本作は文字数にして3万4千文字程度ですが、販売されている文庫などは軽く10万文字以上あるそうです。プロの方は本当にすごいですね!
続編では、第1次極東危機と呼ばれる日ソの紛争を描こうと思います。もちろん、架空戦記です。実際には北海道は侵攻されてませんからね。
最後になりましたが、ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました。もしよければ次作もぜひご覧いただければ幸いに存じます。
それでは、失礼します。
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