9 / 13
中等部編
初めてのダンジョン
しおりを挟む
「よし!それじゃあ順番に潜るぞ!」
「最奥部にはパーティーの分だけ回収アイテムがある!」
「何かは秘密だが、それを持って帰るのが目標だ!」
各々が得意な武器を取りダンジョンへ潜る
学校にあるダンジョンは入り口が何箇所かに別れておりそれぞれ別の中身になっている
例えばAから入った人とBから入った人は、中で会わないのだ
モンスターも弱いものしか出ないらしい
なので防具は無く普段着で潜るのだ
それぐらい安全だが念の為にと、薬草と包帯を5セットずつ支給している
「よし!次!」
「はい!」
いよいよ私達の番だ、気合い入れていくぞ!
「みんな!いい?」
「いいよ!」「いいぜ!」
中に入るともう真っ暗だ
「私がライトを点けるね」
「ライト!」
ポウッ
ライトの魔術はファイアの応用だ
これは唱えると頭の上辺りに留まり、辺りを照らしてくれる
「きゃっ!」
「うわっ!」
ハリィとカミュが声を上げる
「どうしたの?!」
「あ、ユカちゃんごめん、ちょっと大きなネズミに驚いただけ」
「あーびっくりした!なんだあのデカイネズミは!」
ネズミはこちらを伺っている
「ユカ!私が殴るから援護して!」
「了解!」
逃げられない様に足辺りを狙う
キリキリキリ…ヒュッ!
ズッ!
太ももあたりに刺さった!ネズミはもう逃げられない
「とあっ!」
ボムッ!
ナックルボンバーが炸裂してネズミは吹き飛んだ!
「どうだい!」
「スッゲー!なんだよそれ!どうやるんだ?!」
「まぁまぁ、出たら教えてあげるよ!」
「お、おう!」
「すっごーい!もう倒したの?!」
「やったね!プリス!」
「ああ!ユカ!ありがとな!」
「どういたしまして!」
先へ進むとキラキラしたものが見えてきた
「あ、これって!」
そこにあったのは半分程度埋まった魔法石だ
「黄色ばかりだな」
プリスが言う
「結構あるから持ってかえろ」
私は矢じりに使えそうな尖った魔法石を探して回収した
「黄色とか貧乏くさいな!青色は無いのかよ」
「青色なんてこんな浅い階層にないでしょ」
さらに進むとまたネズミが現れた!
「今度は俺が相手だ!」
「フンッ!」
シュッ!ズサッ!ザシュッ!
カミュは一人で倒してしまった
「はん、楽勝だな」
「ちょっと、強いのは分かったからハリィにも経験積ませてあげなさいよ」
「ユカちゃん、私はそんな…」
「わーったよ!じゃあ次はハリィな!」
なんか聞き分けが良いな
魔法石や魔術の材料を採取しながら進むと今度は先程まで出てきたネズミより大きい生物が現れた
二本足で立つ巨大ネズミだ!
「ハリィ行けるか?」
カミュが問う
「分からない…けどやってみる!」
「おう!」
なかなか良いコンビだ
「はぁっ!」
ザシュッ!
「たぁっ!」
ザシュッ!
良いペースで攻めている
ネズミの反撃!
「ギィッ!」
鋭い爪を振り下ろす!
ギギッ!
「ハリィは剣で受け流し
「たぁっ!」
ザンッ!
致命傷を与えたのかネズミは動かなくなった
「ふう」
「ハリィすごい!」
「やったな!」
「さすがハリィ、俺が見込んだ剣士だ」
「みんなありがと、でも喜ぶのは早いよ」
そう言うとネズミの方を向く
「ギィー…」
まだ生きていた
「とどめを…」
ハリィが言いかけた途端
「ギィー!」
まずい!ハリィはまだ構えていない!
シュッ!
「きゃあっ!」
避けようとしたが腕にかすってしまった
「いたた…」
それを見たカミュが
「おりゃあっ!」
ザシュッ!
喉元に槍を突き立てとどめを刺した
私は治療の準備に取り掛かる
薬草をすり潰し幹部に塗り包帯を巻く
「いたた…」
「ごめんね、ちょっと我慢してね」
「癒しの光よ、我に宿りて傷を包め」
「ヒール…」
ポワッ患部が光り傷が癒えていく
「ごめんね、まだ全快には程遠いけどバイキンも大丈夫だと思う」
「ユカちゃんありがとう!ヒールまで使えるんだね!」
「凄いなユカ」
「お前なかなか見どころがあるな」
「ママがね、冒険するなら回復魔法は必須だからってね」
そうしてパーティーは最奥部まで進んだ
宝箱がある
「これに先生が言ってた回収アイテムが入ってるのこな?」
恐る恐る手をのばす
カチャリ
鍵はかかっていないようだ
ギギ…
蝶番が音を立てる
「これは…旗?」
「なんだ?これ」
みんな不思議そうな声を上げる
「一応…持って帰る?」
「そうだね、有用なアイテムじゃないし、これが回収アイテムっぽいよね」
確かに他に考えられない
「おい、もう行こうぜ」
カミュかま退屈そうに言う
ここまで結構な数のネズミを倒してきたからか、もう飽きてきたみたいだ
一応、アイテムを取った時のポーズをとってみる
「たららら、たららら、たらららら~♪」
旗を頭上に掲げた途端辺りが白くなった
気付けば入り口にいる
「おう、戻ったか!では旗を渡してもらおう!」
言われたとおり旗を渡す
「それじゃ列に戻れ!」
言われたとおり列に戻る
「?????」
全員混乱している
「お、おいユカ、お前何したんだ??」
「そうだ、ユカ何の魔術を使ったんだ?」
「ユカちゃんあんな事もできるなんて凄い!」
私も何がなんだか…
「ちよ、ちょっとまって!私何もしてないよ!」
「え?だって旗を掲げたら入り口に戻って来ただろ?」
「あれは…宝箱からアイテムを取ったお約束のポーズだし…」
「なんだよそれ…」
「ユカちゃんじゃないの?」
「絶対私じゃないよ!」
「もしかしたら、旗を掲げるとリコールの魔法が発動する様になってたかも…」
「え、それ分からなかったら歩いて戻るのか…」
「多分そうかも…」
「魔術師は帰りのぶんまで魔力が持たないかもね…」
「くっそう!そうと分かってたらもっとナックルボンバーを使ってたのに!」
「あはは…」
なにはともあれ、ダンジョンはクリアしたみたいだ
これは試験でも何でもなく、ただの授業の一環でダンジョンに潜っただけだ
しかし、かなり充実した内容だった
各々が何が足りないのかを確認しつつ授業は終わった
「最奥部にはパーティーの分だけ回収アイテムがある!」
「何かは秘密だが、それを持って帰るのが目標だ!」
各々が得意な武器を取りダンジョンへ潜る
学校にあるダンジョンは入り口が何箇所かに別れておりそれぞれ別の中身になっている
例えばAから入った人とBから入った人は、中で会わないのだ
モンスターも弱いものしか出ないらしい
なので防具は無く普段着で潜るのだ
それぐらい安全だが念の為にと、薬草と包帯を5セットずつ支給している
「よし!次!」
「はい!」
いよいよ私達の番だ、気合い入れていくぞ!
「みんな!いい?」
「いいよ!」「いいぜ!」
中に入るともう真っ暗だ
「私がライトを点けるね」
「ライト!」
ポウッ
ライトの魔術はファイアの応用だ
これは唱えると頭の上辺りに留まり、辺りを照らしてくれる
「きゃっ!」
「うわっ!」
ハリィとカミュが声を上げる
「どうしたの?!」
「あ、ユカちゃんごめん、ちょっと大きなネズミに驚いただけ」
「あーびっくりした!なんだあのデカイネズミは!」
ネズミはこちらを伺っている
「ユカ!私が殴るから援護して!」
「了解!」
逃げられない様に足辺りを狙う
キリキリキリ…ヒュッ!
ズッ!
太ももあたりに刺さった!ネズミはもう逃げられない
「とあっ!」
ボムッ!
ナックルボンバーが炸裂してネズミは吹き飛んだ!
「どうだい!」
「スッゲー!なんだよそれ!どうやるんだ?!」
「まぁまぁ、出たら教えてあげるよ!」
「お、おう!」
「すっごーい!もう倒したの?!」
「やったね!プリス!」
「ああ!ユカ!ありがとな!」
「どういたしまして!」
先へ進むとキラキラしたものが見えてきた
「あ、これって!」
そこにあったのは半分程度埋まった魔法石だ
「黄色ばかりだな」
プリスが言う
「結構あるから持ってかえろ」
私は矢じりに使えそうな尖った魔法石を探して回収した
「黄色とか貧乏くさいな!青色は無いのかよ」
「青色なんてこんな浅い階層にないでしょ」
さらに進むとまたネズミが現れた!
「今度は俺が相手だ!」
「フンッ!」
シュッ!ズサッ!ザシュッ!
カミュは一人で倒してしまった
「はん、楽勝だな」
「ちょっと、強いのは分かったからハリィにも経験積ませてあげなさいよ」
「ユカちゃん、私はそんな…」
「わーったよ!じゃあ次はハリィな!」
なんか聞き分けが良いな
魔法石や魔術の材料を採取しながら進むと今度は先程まで出てきたネズミより大きい生物が現れた
二本足で立つ巨大ネズミだ!
「ハリィ行けるか?」
カミュが問う
「分からない…けどやってみる!」
「おう!」
なかなか良いコンビだ
「はぁっ!」
ザシュッ!
「たぁっ!」
ザシュッ!
良いペースで攻めている
ネズミの反撃!
「ギィッ!」
鋭い爪を振り下ろす!
ギギッ!
「ハリィは剣で受け流し
「たぁっ!」
ザンッ!
致命傷を与えたのかネズミは動かなくなった
「ふう」
「ハリィすごい!」
「やったな!」
「さすがハリィ、俺が見込んだ剣士だ」
「みんなありがと、でも喜ぶのは早いよ」
そう言うとネズミの方を向く
「ギィー…」
まだ生きていた
「とどめを…」
ハリィが言いかけた途端
「ギィー!」
まずい!ハリィはまだ構えていない!
シュッ!
「きゃあっ!」
避けようとしたが腕にかすってしまった
「いたた…」
それを見たカミュが
「おりゃあっ!」
ザシュッ!
喉元に槍を突き立てとどめを刺した
私は治療の準備に取り掛かる
薬草をすり潰し幹部に塗り包帯を巻く
「いたた…」
「ごめんね、ちょっと我慢してね」
「癒しの光よ、我に宿りて傷を包め」
「ヒール…」
ポワッ患部が光り傷が癒えていく
「ごめんね、まだ全快には程遠いけどバイキンも大丈夫だと思う」
「ユカちゃんありがとう!ヒールまで使えるんだね!」
「凄いなユカ」
「お前なかなか見どころがあるな」
「ママがね、冒険するなら回復魔法は必須だからってね」
そうしてパーティーは最奥部まで進んだ
宝箱がある
「これに先生が言ってた回収アイテムが入ってるのこな?」
恐る恐る手をのばす
カチャリ
鍵はかかっていないようだ
ギギ…
蝶番が音を立てる
「これは…旗?」
「なんだ?これ」
みんな不思議そうな声を上げる
「一応…持って帰る?」
「そうだね、有用なアイテムじゃないし、これが回収アイテムっぽいよね」
確かに他に考えられない
「おい、もう行こうぜ」
カミュかま退屈そうに言う
ここまで結構な数のネズミを倒してきたからか、もう飽きてきたみたいだ
一応、アイテムを取った時のポーズをとってみる
「たららら、たららら、たらららら~♪」
旗を頭上に掲げた途端辺りが白くなった
気付けば入り口にいる
「おう、戻ったか!では旗を渡してもらおう!」
言われたとおり旗を渡す
「それじゃ列に戻れ!」
言われたとおり列に戻る
「?????」
全員混乱している
「お、おいユカ、お前何したんだ??」
「そうだ、ユカ何の魔術を使ったんだ?」
「ユカちゃんあんな事もできるなんて凄い!」
私も何がなんだか…
「ちよ、ちょっとまって!私何もしてないよ!」
「え?だって旗を掲げたら入り口に戻って来ただろ?」
「あれは…宝箱からアイテムを取ったお約束のポーズだし…」
「なんだよそれ…」
「ユカちゃんじゃないの?」
「絶対私じゃないよ!」
「もしかしたら、旗を掲げるとリコールの魔法が発動する様になってたかも…」
「え、それ分からなかったら歩いて戻るのか…」
「多分そうかも…」
「魔術師は帰りのぶんまで魔力が持たないかもね…」
「くっそう!そうと分かってたらもっとナックルボンバーを使ってたのに!」
「あはは…」
なにはともあれ、ダンジョンはクリアしたみたいだ
これは試験でも何でもなく、ただの授業の一環でダンジョンに潜っただけだ
しかし、かなり充実した内容だった
各々が何が足りないのかを確認しつつ授業は終わった
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
追放された味噌カス第7王子の異種族たちと,のんびり辺境地開発
ハーフのクロエ
ファンタジー
アテナ王国の末っ子の第7王子に産まれたルーファスは魔力が0で無能者と言われ、大陸の妖精族や亜人やモンスターの多い大陸から離れた無人島に追放される。だが前世は万能スキル持ちで魔王を倒し英雄と呼ばれていたのを隠し生まれ変わってスローライフを送る為に無能者を装っていたのだ。そんなルーファスはスローライフを送るつもりが、無人島には人間族以外の種族の独自に進化した先住民がおり、周りの人たちが勝手に動いて気が付けば豊かで平和な強国を起こしていく物語です。
悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業
ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。
構造理解で始めるゼロからの文明開拓
TEKTO
ファンタジー
ブラック企業勤めのサラリーマン・シュウが転生したのは、人間も街も存在しない「完全未開の大陸」だった。
適当な神から与えられたのは、戦闘力ゼロ、魔法適性ゼロのゴミスキル《構造理解》。
だが、物の仕組みを「作れるレベル」で把握できるその力は、現代知識を持つ俺にとっては、最強の「文明構築ツール」だった――!
――これは、ゴミと呼ばれたスキルとガラクタと呼ばれた石で、世界を切り拓く男の物語。
傷物転生令嬢マグダリーナと原初の魔法使いエステラの幻想譚-女神とスライムの光とともに- (旧タイトル:ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異
天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――
※他サイトでも掲載しています
※ちょいちょい手直ししていってます
2026.12.14 タイトル変更 旧タイトル:ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活
企業再生のプロ、倒産寸前の貧乏伯爵に転生する
namisan
ファンタジー
数々の倒産寸前の企業を立て直してきた敏腕コンサルタントの男は、過労の末に命を落とし、異世界で目を覚ます。
転生先は、帝国北部の辺境にあるアインハルト伯爵家の若き当主、アレク。
しかし、そこは「帝国の重荷」と蔑まれる、借金まみれで領民が飢える極貧領地だった。
凍える屋敷、迫りくる借金取り、絶望する家臣たち。
詰みかけた状況の中で、アレクは独自のユニーク魔法【構造解析(アナライズ)】に目覚める。
それは、物体の構造のみならず、組織の欠陥や魔法術式の不備さえも見抜き、再構築(クラフト)するチート能力だった。
「問題ない。この程度の赤字、前世の案件に比べれば可愛いものだ」
前世の経営知識と規格外の魔法で、アレクは領地の大改革に乗り出す。
痩せた土地を改良し、特産品を生み出し、隣国の経済さえも掌握していくアレク。
そんな彼の手腕に惹かれ、集まってくるのは一癖も二癖もある高貴な美女たち。
これは、底辺から這い上がった若き伯爵が、最強の布陣で自領を帝国一の都市へと発展させ、栄華を極める物語。
「お前を愛する事はない」を信じたので
あんど もあ
ファンタジー
「お前を愛することは無い。お前も私を愛するな。私からの愛を求めるな」
お互いの利益のために三年間の契約結婚をしたアヴェリンとロデリック。楽しく三年を過ごしたアヴェリンは屋敷を出ていこうとするのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる