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わざと痛く、刻み込むように(二)
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強すぎる快楽を逃そうと仰け反るも足を掴まれているため、それ以上の抵抗は出来ない。
「初めてのわりには、よい声で鳴いてくれるね」
「ぁああ、それぇぇぇ。だめぇぇ」
必死に声を止めようにも快楽が勝り、その甘い声は自分自身をも追い込んでいく。
アーシエの体で初めて感じる刺激は、あまりにも強すぎた。
そしてそれは快楽なのか、恐怖なのか、あるいは両方なのか。
それすら考えることが出来ないほど、頭の中がぼーっとしてくる。
「んんんーー」
「ふふふ、かわいいね。必死に声を止めようとしているのかい? でも我慢はダメだと思うんだ」
「はぁはぁはぁはぁ」
「どうかな」
そう言いながら、ルドは私の足から下着を引き抜いた。
すでにドロドロとした愛液にまみれたそれは、下着としての役割をはたしてはいなかった。
「ああ、すごいねぁ。こんなにも感じてくれていたんだ」
「や、やぁ……、そんな……のやめて、下さい」
マジマジと下着を観察するルドに、私の顔は熱を帯びてくる。
「そんなに恥ずかしがることもないのに。アーシエが感じてくれや証なのだから。でも、そうだね。ちゃんと僕から逃げたことへの罰と、初めての証をきっちりと刻み込まないとね」
優しくない笑みに、体が震えてきた。
逃げたことへの罰なら、牢に入れられたことでいいのではないか。
もちろんルドにとってはそんなもの、なんの足しにもならないといったとこだろう。
「これだけ濡れてれば、どうかな」
ゆっくりと近づいてきたルドの指が、秘部に触れた。
そしてそのまま溢れてきた蜜を掬うように指に絡めていく。
「も、もぅ、どうか……」
「いいのですか? 痛いのはあなたのはずなのに」
「まって、待ってください。ちがうの」
辞めて欲しいという懇願をルドは反対の意味にとったのか、その指を濡れぼそった蜜壺の中へ一気に差し込む。
「んんん、いったぁい」
急に押し広げられた違和感と、本来閉じていたものをこじ開けられるような鈍痛が尽き抜けていく。
しかし私の叫びなど気にする様子もなく、差し込んだ指を曲げ、中の蜜を掻き出すように出し入れされる。
「痛いですか? その割には……」
鼻で笑うようにそう呟いたあと、ルドはさも私の言葉など気にすることもなく幾度も繰り返す。
「うぁぁああああ、んんんーー」
「腰も浮かせて、気持ちよさそうですけどね。ん-、気持ちよくさせるのが目的ではないのですが」
「やだやだやだやだ」
指が一本から、一気に三本へと増やされる。
圧倒的な質量、そしてただ広げようとするような乱暴な手つきに、苦しくなってくる。
肩で息をし、自分の口から出ている言葉がもうその意味をなしていないのが分かっていても、どうすることもできなかった。
「初めてのわりには、よい声で鳴いてくれるね」
「ぁああ、それぇぇぇ。だめぇぇ」
必死に声を止めようにも快楽が勝り、その甘い声は自分自身をも追い込んでいく。
アーシエの体で初めて感じる刺激は、あまりにも強すぎた。
そしてそれは快楽なのか、恐怖なのか、あるいは両方なのか。
それすら考えることが出来ないほど、頭の中がぼーっとしてくる。
「んんんーー」
「ふふふ、かわいいね。必死に声を止めようとしているのかい? でも我慢はダメだと思うんだ」
「はぁはぁはぁはぁ」
「どうかな」
そう言いながら、ルドは私の足から下着を引き抜いた。
すでにドロドロとした愛液にまみれたそれは、下着としての役割をはたしてはいなかった。
「ああ、すごいねぁ。こんなにも感じてくれていたんだ」
「や、やぁ……、そんな……のやめて、下さい」
マジマジと下着を観察するルドに、私の顔は熱を帯びてくる。
「そんなに恥ずかしがることもないのに。アーシエが感じてくれや証なのだから。でも、そうだね。ちゃんと僕から逃げたことへの罰と、初めての証をきっちりと刻み込まないとね」
優しくない笑みに、体が震えてきた。
逃げたことへの罰なら、牢に入れられたことでいいのではないか。
もちろんルドにとってはそんなもの、なんの足しにもならないといったとこだろう。
「これだけ濡れてれば、どうかな」
ゆっくりと近づいてきたルドの指が、秘部に触れた。
そしてそのまま溢れてきた蜜を掬うように指に絡めていく。
「も、もぅ、どうか……」
「いいのですか? 痛いのはあなたのはずなのに」
「まって、待ってください。ちがうの」
辞めて欲しいという懇願をルドは反対の意味にとったのか、その指を濡れぼそった蜜壺の中へ一気に差し込む。
「んんん、いったぁい」
急に押し広げられた違和感と、本来閉じていたものをこじ開けられるような鈍痛が尽き抜けていく。
しかし私の叫びなど気にする様子もなく、差し込んだ指を曲げ、中の蜜を掻き出すように出し入れされる。
「痛いですか? その割には……」
鼻で笑うようにそう呟いたあと、ルドはさも私の言葉など気にすることもなく幾度も繰り返す。
「うぁぁああああ、んんんーー」
「腰も浮かせて、気持ちよさそうですけどね。ん-、気持ちよくさせるのが目的ではないのですが」
「やだやだやだやだ」
指が一本から、一気に三本へと増やされる。
圧倒的な質量、そしてただ広げようとするような乱暴な手つきに、苦しくなってくる。
肩で息をし、自分の口から出ている言葉がもうその意味をなしていないのが分かっていても、どうすることもできなかった。
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