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第2章 ぼちお君、奮闘
プロローグ ~あなたを見据えて~
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いつまで経っても、変わらない。
いつまで経っても、行動しない。
いつまで経っても、前を向かない。
いつまで経っても・・・・・言えない。
小さい頃からずっとそう。人の目をまともに見ることもできず、地面の上を見ながら育ってきた。
こんな性格なのに、いじめ等を受けなかったのは僥倖だった。一重に私に興味がなかっただけだろうけど、それが私には唯一の救いだった。
「えーと、名前何だっけ?」
「・・・若山詩音です」
「えっ?なんだって?ハッキリ喋ってくれない?」
「若山詩音です」
「な、なんだよ・・・」
小学生の頃は今よりもっと無愛想だったのを覚えている。
なぜ、興味もない癖に話しかけてくるのか。私にはそれが全く分からなかった。ずっと一人で生活してた私にはその感性が全く分からなかった。今では少しは分かるけど。
中学生になっても変わらない。
存在は無いものとして扱われて、連絡事項の際だけ話すくらいだった。偶に話をかけてくる人も居たけど、当時の私は、ボッチの奴に声を掛けている自分カッコいいなんて考えているんだろうな、と思っていた。そんな捻くれた考えで生きていた。今思うと、ちょっと偏見視し過ぎてたなって思うけど・・・
だけど、私には”夢”があった。
友達を作りたい。
結局私はそんな事を考えていながら、強烈な憧れを抱いてた。馬鹿な夢だと一笑されるかもしれない。だけど、私にはそれが何よりの生きる希望だった。いつか、いつか出来るかもしれない。私の友達。それを考えているから私はまだ、生きていけた。
友達ってどんなものなんだろう。楽しいんだろうか。部屋の外から見る公園。はしゃぎ声。楽しそうな声。手を繋ぎながら歩く男女。路地でふざけ合ってる男子学生。横一列に並んで歩きながら談笑する女子学生。
部屋で一人、本を読む私。何?何のために・・・・私は、何が為に。
「あ、あの・・よ、よろしくお願いします」
「ぅん?あぁ、俺そういうのめんどいからそっちでやっててよ」
「で、ですが、これは、委員会で、共同作業とい、言われていて・・」
「あぁー、今から部活なんだわ。ごめんね?」
「ま、毎回、同じことい、言ってますよね・・」
「あ”ぁ?言いたいことあるならハッキリと言えよ。俺はお前と違って暇じゃねーんだよ」
そう私を睨みつけ、スポバを持って教室を出た男子生徒。
頑張って話しかけても小さい声なので相手に聞こえない事が度々あった。多分彼は私の性格にイライラして出て言ったのだと思う。だけど、毎回同じ理由でサボるのは違うとおもう。私を便利な道具として考えているのだろう。
いつだってそう、私が人と話す時尻込みするのは、もう癖だ。病気のようなものかもしれない。相手の目を見て、話すことができず何回注意されてきたか。結局怖かったのだと思う。俯いてモゴモゴ喋る私は、相手の瞳にどのように映っているだろう。きっと・・・醜いはず。
高校生になった。
まだ諦めきれないのか、地元から離れた進学校に進学した。高校だったら、できるかもしれない。私の友達。けど、やっぱり駄目だった。
私の考えていたことは全て、幻想に過ぎなかったと思い知らされた。華々しい高校デビュー。そんなもの存在しないことを悟った。高校生になっても変われない自分に、自嘲の思いが沸々と湧き上がってくる。行動に移さない癖に、何が高校デビューだ。
「これが新しいクラスメイトだ。高校2年生になり、残りも後2年しかない。1年もあっという間に過ぎただろう。あぁ、そういうもんだ、高校って過ぎるの早いんだよな・・・ということで、親睦を深める意味も込めて、自己紹介をしようか!」
担任がそう発言してくる。これは私の最も苦手とすることの一つ。人前に立って話すなんて、私にはあまりにも荷が重すぎる課題だ。
「芦田武流です。趣味はアニメ、漫画、小説諸々です。えっと、あまり話す機会は無いかもしれませんが、一年間よろしくお願いします」
眠たそうな目で若干気怠そうに話す男子生徒。
・・・・・同じ”におい”がする気がする。あの男子には何か言葉で言い表せない雰囲気がある。別に凄まじい雰囲気とかではないけど。
そかから、どんどんと自己紹介が進んで行って、私も何とか、言えた。噛み噛みだったけれど、何とか伝わったはず。自己紹介の時、一人物凄く変な人が居たけど、何だったんだろう。妹属性は何とか、とか言っていたけど。
彼は、ボッチだった。
あの自己紹介から、時々彼の様子を見ていたけど常に一人で本を読んでいた。けど、それを当たり前というか、全く気にしていない風に装っているかと私には見えた。だけど、それは違った。彼、芦田君は、多分私の勘だけど、本当に気にしていない気がする。
「あっ、やばい。ボーっとし過ぎた」
芦田君がハっと気づくように言う。委員会決めの際、彼はずっと上の空だった。私はもとより彼と同じ委員会の入るつもりだったので、いつ挙手するかを見ていた。
彼のことを近くで見ていれば、何かわかる気がしたから私は行動に移した。自分でも驚く程、あっさりと行動に移さた。なんでだろう。
結局、芦田君と同じ委員会に所属が決まった私は早速挨拶に行った。
「あ、あの、同じ委員会になった、若山と言います。よ、よろしくお願いしますっ」
だ、だめだ。やっぱり彼の目を見て話せない・・・
「うん?あぁ、よろしくお願いします。俺は芦田って言います」
「芦田さん、ですね。わ、分かりました。早速ですが、これを書かなければいけないので、か、書きませんか?」
そう言って私は、風紀委員会の『理念・行動指針』のプリントを渡した。
「あぁ、それですか。意気込みを書け、ですよね?」
「は、はい」
「去年もあったけど、面倒くさいですよねそれ」
「は、はい」
思ったより話す人で少し驚いた。彼はボッチだと思ったけど案外、違うのかも・・・
「同じ委員会の人に、全部書いてって言われて物凄く大変でしたね」
「・・・・・」
「どうしました?」
「・・・・わ、私も、です」
「あっ、えぇーと・・・・・・どんまいです」
あなたもでしょ。と言いたいが何とか抑える。そのタイミングで私たちはふふっ、と笑った。何か可笑しくなってしまったのだ。
「では同士ということで、一緒にしましょうか」
「は、はいっ」
それから、私は芦田君と話すことも多くなった。委員会の際や移動教室の際。傍から見れば、なんの変哲もない至極当たり前の事。だけど、私にはその事実が途方もなく・・・嬉しかった。
別段親しい仲には成っていないけど、芦田君は私にタメ口で話すようになった。丁寧な話し方もよかったけど、余計親しくなった感じがして私は嬉しくなった。私はまだ、敬語で話してるけど・・・
仲良くなっていくにつれて、私にはある感情が芽生えてきたの自覚する。だけど、それは余りも残酷で苦しいものであることを、私は知っていた。芦田君にそんな感情が無いことは知っている。そもそも、友達かどうかも分からない人にそんなことを言われても迷惑なだけだ。
本屋で偶然会った時、私は思いを告げようとした。だけどいざ言おうと思った時、怖くなった。この関係が壊れてしまうかもしれない。いやだ。絶対にいやだ。彼は、芦田君は私の・・・初めての友達かもしれない。ずっと夢見てた、”友達”。諦められるわけ・・・ない。
この思いは、言えない。言ってはいけない。心の奥底に閉まっておこう。いつか・・・言える、その時まで。
好きです。芦田君。
いつまで経っても、行動しない。
いつまで経っても、前を向かない。
いつまで経っても・・・・・言えない。
小さい頃からずっとそう。人の目をまともに見ることもできず、地面の上を見ながら育ってきた。
こんな性格なのに、いじめ等を受けなかったのは僥倖だった。一重に私に興味がなかっただけだろうけど、それが私には唯一の救いだった。
「えーと、名前何だっけ?」
「・・・若山詩音です」
「えっ?なんだって?ハッキリ喋ってくれない?」
「若山詩音です」
「な、なんだよ・・・」
小学生の頃は今よりもっと無愛想だったのを覚えている。
なぜ、興味もない癖に話しかけてくるのか。私にはそれが全く分からなかった。ずっと一人で生活してた私にはその感性が全く分からなかった。今では少しは分かるけど。
中学生になっても変わらない。
存在は無いものとして扱われて、連絡事項の際だけ話すくらいだった。偶に話をかけてくる人も居たけど、当時の私は、ボッチの奴に声を掛けている自分カッコいいなんて考えているんだろうな、と思っていた。そんな捻くれた考えで生きていた。今思うと、ちょっと偏見視し過ぎてたなって思うけど・・・
だけど、私には”夢”があった。
友達を作りたい。
結局私はそんな事を考えていながら、強烈な憧れを抱いてた。馬鹿な夢だと一笑されるかもしれない。だけど、私にはそれが何よりの生きる希望だった。いつか、いつか出来るかもしれない。私の友達。それを考えているから私はまだ、生きていけた。
友達ってどんなものなんだろう。楽しいんだろうか。部屋の外から見る公園。はしゃぎ声。楽しそうな声。手を繋ぎながら歩く男女。路地でふざけ合ってる男子学生。横一列に並んで歩きながら談笑する女子学生。
部屋で一人、本を読む私。何?何のために・・・・私は、何が為に。
「あ、あの・・よ、よろしくお願いします」
「ぅん?あぁ、俺そういうのめんどいからそっちでやっててよ」
「で、ですが、これは、委員会で、共同作業とい、言われていて・・」
「あぁー、今から部活なんだわ。ごめんね?」
「ま、毎回、同じことい、言ってますよね・・」
「あ”ぁ?言いたいことあるならハッキリと言えよ。俺はお前と違って暇じゃねーんだよ」
そう私を睨みつけ、スポバを持って教室を出た男子生徒。
頑張って話しかけても小さい声なので相手に聞こえない事が度々あった。多分彼は私の性格にイライラして出て言ったのだと思う。だけど、毎回同じ理由でサボるのは違うとおもう。私を便利な道具として考えているのだろう。
いつだってそう、私が人と話す時尻込みするのは、もう癖だ。病気のようなものかもしれない。相手の目を見て、話すことができず何回注意されてきたか。結局怖かったのだと思う。俯いてモゴモゴ喋る私は、相手の瞳にどのように映っているだろう。きっと・・・醜いはず。
高校生になった。
まだ諦めきれないのか、地元から離れた進学校に進学した。高校だったら、できるかもしれない。私の友達。けど、やっぱり駄目だった。
私の考えていたことは全て、幻想に過ぎなかったと思い知らされた。華々しい高校デビュー。そんなもの存在しないことを悟った。高校生になっても変われない自分に、自嘲の思いが沸々と湧き上がってくる。行動に移さない癖に、何が高校デビューだ。
「これが新しいクラスメイトだ。高校2年生になり、残りも後2年しかない。1年もあっという間に過ぎただろう。あぁ、そういうもんだ、高校って過ぎるの早いんだよな・・・ということで、親睦を深める意味も込めて、自己紹介をしようか!」
担任がそう発言してくる。これは私の最も苦手とすることの一つ。人前に立って話すなんて、私にはあまりにも荷が重すぎる課題だ。
「芦田武流です。趣味はアニメ、漫画、小説諸々です。えっと、あまり話す機会は無いかもしれませんが、一年間よろしくお願いします」
眠たそうな目で若干気怠そうに話す男子生徒。
・・・・・同じ”におい”がする気がする。あの男子には何か言葉で言い表せない雰囲気がある。別に凄まじい雰囲気とかではないけど。
そかから、どんどんと自己紹介が進んで行って、私も何とか、言えた。噛み噛みだったけれど、何とか伝わったはず。自己紹介の時、一人物凄く変な人が居たけど、何だったんだろう。妹属性は何とか、とか言っていたけど。
彼は、ボッチだった。
あの自己紹介から、時々彼の様子を見ていたけど常に一人で本を読んでいた。けど、それを当たり前というか、全く気にしていない風に装っているかと私には見えた。だけど、それは違った。彼、芦田君は、多分私の勘だけど、本当に気にしていない気がする。
「あっ、やばい。ボーっとし過ぎた」
芦田君がハっと気づくように言う。委員会決めの際、彼はずっと上の空だった。私はもとより彼と同じ委員会の入るつもりだったので、いつ挙手するかを見ていた。
彼のことを近くで見ていれば、何かわかる気がしたから私は行動に移した。自分でも驚く程、あっさりと行動に移さた。なんでだろう。
結局、芦田君と同じ委員会に所属が決まった私は早速挨拶に行った。
「あ、あの、同じ委員会になった、若山と言います。よ、よろしくお願いしますっ」
だ、だめだ。やっぱり彼の目を見て話せない・・・
「うん?あぁ、よろしくお願いします。俺は芦田って言います」
「芦田さん、ですね。わ、分かりました。早速ですが、これを書かなければいけないので、か、書きませんか?」
そう言って私は、風紀委員会の『理念・行動指針』のプリントを渡した。
「あぁ、それですか。意気込みを書け、ですよね?」
「は、はい」
「去年もあったけど、面倒くさいですよねそれ」
「は、はい」
思ったより話す人で少し驚いた。彼はボッチだと思ったけど案外、違うのかも・・・
「同じ委員会の人に、全部書いてって言われて物凄く大変でしたね」
「・・・・・」
「どうしました?」
「・・・・わ、私も、です」
「あっ、えぇーと・・・・・・どんまいです」
あなたもでしょ。と言いたいが何とか抑える。そのタイミングで私たちはふふっ、と笑った。何か可笑しくなってしまったのだ。
「では同士ということで、一緒にしましょうか」
「は、はいっ」
それから、私は芦田君と話すことも多くなった。委員会の際や移動教室の際。傍から見れば、なんの変哲もない至極当たり前の事。だけど、私にはその事実が途方もなく・・・嬉しかった。
別段親しい仲には成っていないけど、芦田君は私にタメ口で話すようになった。丁寧な話し方もよかったけど、余計親しくなった感じがして私は嬉しくなった。私はまだ、敬語で話してるけど・・・
仲良くなっていくにつれて、私にはある感情が芽生えてきたの自覚する。だけど、それは余りも残酷で苦しいものであることを、私は知っていた。芦田君にそんな感情が無いことは知っている。そもそも、友達かどうかも分からない人にそんなことを言われても迷惑なだけだ。
本屋で偶然会った時、私は思いを告げようとした。だけどいざ言おうと思った時、怖くなった。この関係が壊れてしまうかもしれない。いやだ。絶対にいやだ。彼は、芦田君は私の・・・初めての友達かもしれない。ずっと夢見てた、”友達”。諦められるわけ・・・ない。
この思いは、言えない。言ってはいけない。心の奥底に閉まっておこう。いつか・・・言える、その時まで。
好きです。芦田君。
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