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第3章 これから、変わる
第46話 悪意なき行為
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「美味しい・・・」
若山さんが驚きの表情をもって呟く。
「相変わらずお上手ですね、アナさん」
「他に取り柄がないからねぇ~」
「いいえ、そんな事はありませんよ」
現在路地裏のカフェにて、何故か俺は”うな重”を食べていた。
◇◆
「セルフサービスってそういう事ですか・・・」
「はい、食べたいお魚をご自身で捕ってアナさんに調理してもらい、頂くのです」
「その水槽で泳いでいるものなら何でもいいわよ」
その視線の先にあるものは、エントランスや個室に居た物珍しい魚たちではなく、日常的に見たことがある魚たちだった。エントランスは客の目が真先に入る場所なので、観賞用としてのデザイン性を重視した珍しい魚たちを配置していたのだろう。
「ど、どうやって捕るんですか?」
「そこに網があるでしょ?それでひょいっとやるのよ」
「は、はぁ・・・」
言いたいことは分かる。
「その鰻はどうするんですか?」
アナさんが先程から手に持っていた鰻に興味があったので聞いてみる。
「この子活きが弱くなってきてねぇ、そろそろ頃合いだから調理しようと思ったのよ」
「そうですか・・・俺、その鰻でいいですか?」
「あら、いいのかしら?そこに新鮮な鰻まだまだ居るわよ?」
「いえ、せっかく調理するなら丁度良いので」
俺の言葉に数秒驚いた顔を見せたアナさん。?どうしたのだろう。
「・・・そう、分かったわ。優しいのねあなた。」
え?なにが?
「ふふっ」
なんかまいまい笑ってるし。・・・どゆこと。
「そっちの嬢ちゃんはどれにするの?」
「わ、私も鰻でっ」
「あら、分かったわ」
「まいまいはどうする?」
「では私も鰻を頂きます」
「鰻が大人気ねぇ」
空前の鰻ブームである。
◇◆
「ですが、まさかカフェでお魚を食べることになるとは思いもしませんでした・・・」
分かるよ若山さん。普通じゃないもんね、こんなの。
カフェと言ったら普通、コーヒーを出す店として一般的に知られている。現代になって様々な様式のカフェが出てきたが、この店はもはやカフェですら無い気がする。コーヒー要素どこよ。
「アナさんは当然ながら調理師としての免許持っていらっしゃいますし、お魚を捌く際に必要となる免許も持っています。このカフェは、アナさんだから成し得るお店と言って過言ではないでしょう」
「まいまいそんなに褒めても何も出ないわよ?」
とか言いつつめっちゃ嬉しそうなアナさん。口元と目元が緩んでますよお姉さん。
そんなこんなで全員がうな重を食べ終わり、早速また勉強と行きたいところだが、俺にはずっと気になっている事がある。なんか彼女達が普通に過ごしているのでちゃっかり忘れていたが、どうしても言いたいことなので目の前に居るアナさんに意を決して聞いてみる。
「あの、ここってカフェなんですよね。コーヒーとかないんですか?」
俺の言葉に数秒?マークを顔に浮かばせ、その後納得した顔を見せたアナさん。
「・・・?あぁ、ないわよコーヒー」
「え?」
「そう言えば言ってなかったわね。この店は一応カフェっていう名目でやってるけれど、それはちょっと違うのよ」
「・・・?」
ますます意味が分からなくなってきたんだけど。
「私はコーヒーが好きでね、このお店を開いた時にコーヒーも一緒に提供しようと思ったのよ。でも才能が無かったのかしら。私が挽くコーヒーは何回練習しても不味くてね、結局諦めることにしたわ・・・」
ただ、と続けるアナさん。
「なんかムカつくから名目だけ”カフェ”にしといたわ」
「「・・・」」
ドン引きである。
「ふふっ、私が最初にこの話を聞いた時の反応と同じですね」
「あら、失礼ね。でも笑い話にしてくれた方が私としては楽だわ」
見つめ合って上品に笑う女性二人。なにか共感した事があったのか、心底可笑しそうに笑っている。
「す、すごいですね・・・」
ほんと、いろいろと。
「最近は何よ、【サン・ジェルネイル】だったかしら、若者に流行っているらしいけどうちのカフェだって凄いのよ」
「アナさん。【Sun Jeriol】です」
「・・・どっちでも一緒よ」
やけに発音のいい英語で冷静に返した古瀬さん。
確かにこのカフェ(?)が素晴らしい事は既に承知だが、【Sun Jeriol】も本当に良いカフェだった。たった一度だけ若山さんと行ったことがあるが、もう一度行ってみたいものである。(行きたくても勇気が出ない男)
「サン、ジェリオール・・・」
「?どうかした?若山さん」
「っ!い、いいえっ何でもありませんよ」
「そう・・・」
あの日、俺は告白されるかと思い若干イキっていたのを思い出した。・・・・・・・やばい、思い出すだけで恥ずかしくなってきた。あの日の俺は絶対キモかっただろう。はぁ、過去の出来事を忘れる機械を誰か発明してくれ。
「でも、良かったと思いますよ。これはこれで」
古瀬さんが優しく微笑む。
「まぁ私もそう思っているわ。終わりよければすべて良し、ね」
「ふふっ、アナさんは当初、どうしてもコーヒーを出すと意地を張っていましたからね。本当に、あの時は剛情なアナさんをどうするか本当に困りました」
「もぉ嫌な過去を引っ張らないの、まいまい」
「ふふっ、すみません」
・・・この二人すごい話すなぁ。古瀬さんもしかして常連客なのかな。
「仲がいいんですね、お二人は」
「・・・はい、本当に、アナさんには良くして頂いてます」
「もう、私もまいまいには色々助けられたわ。お互い様ね」
「ふふっ、そうですね」
楽しそうに談笑する古瀬さんとアナさん。余程仲がいいのか、古瀬さんはいつもより笑顔が多い気がする。そして何より、この二人からは赤の他人の俺から見ても、とても強い絆で結ばれているようにみえる。決して誇張とかではなく、なんの確証もないがそう思ってしまう何かがある。
「お、お二人はいつ、知り合ったのですか?」
若山さんが興味津々といった様子で質問する。
「そうねぇ、あの時は大変だったのよ~。まいまいが道端で・・・」
アナさんが続く言葉言おうとした、その時
「やめてっ!!」
「「「っ・・・!!」」」
「アナさん・・・やめて、ください・・・」
突如、古瀬さんが金切り声にも似た声で、叫んだ。
「「・・・」」
「・・・・・・・・・・麻衣、あなた、言ってないの・・・?」
静まりかえった空間に、水槽のエアーポンプの稼働音だけが、滑稽な程に、響いた。
若山さんが驚きの表情をもって呟く。
「相変わらずお上手ですね、アナさん」
「他に取り柄がないからねぇ~」
「いいえ、そんな事はありませんよ」
現在路地裏のカフェにて、何故か俺は”うな重”を食べていた。
◇◆
「セルフサービスってそういう事ですか・・・」
「はい、食べたいお魚をご自身で捕ってアナさんに調理してもらい、頂くのです」
「その水槽で泳いでいるものなら何でもいいわよ」
その視線の先にあるものは、エントランスや個室に居た物珍しい魚たちではなく、日常的に見たことがある魚たちだった。エントランスは客の目が真先に入る場所なので、観賞用としてのデザイン性を重視した珍しい魚たちを配置していたのだろう。
「ど、どうやって捕るんですか?」
「そこに網があるでしょ?それでひょいっとやるのよ」
「は、はぁ・・・」
言いたいことは分かる。
「その鰻はどうするんですか?」
アナさんが先程から手に持っていた鰻に興味があったので聞いてみる。
「この子活きが弱くなってきてねぇ、そろそろ頃合いだから調理しようと思ったのよ」
「そうですか・・・俺、その鰻でいいですか?」
「あら、いいのかしら?そこに新鮮な鰻まだまだ居るわよ?」
「いえ、せっかく調理するなら丁度良いので」
俺の言葉に数秒驚いた顔を見せたアナさん。?どうしたのだろう。
「・・・そう、分かったわ。優しいのねあなた。」
え?なにが?
「ふふっ」
なんかまいまい笑ってるし。・・・どゆこと。
「そっちの嬢ちゃんはどれにするの?」
「わ、私も鰻でっ」
「あら、分かったわ」
「まいまいはどうする?」
「では私も鰻を頂きます」
「鰻が大人気ねぇ」
空前の鰻ブームである。
◇◆
「ですが、まさかカフェでお魚を食べることになるとは思いもしませんでした・・・」
分かるよ若山さん。普通じゃないもんね、こんなの。
カフェと言ったら普通、コーヒーを出す店として一般的に知られている。現代になって様々な様式のカフェが出てきたが、この店はもはやカフェですら無い気がする。コーヒー要素どこよ。
「アナさんは当然ながら調理師としての免許持っていらっしゃいますし、お魚を捌く際に必要となる免許も持っています。このカフェは、アナさんだから成し得るお店と言って過言ではないでしょう」
「まいまいそんなに褒めても何も出ないわよ?」
とか言いつつめっちゃ嬉しそうなアナさん。口元と目元が緩んでますよお姉さん。
そんなこんなで全員がうな重を食べ終わり、早速また勉強と行きたいところだが、俺にはずっと気になっている事がある。なんか彼女達が普通に過ごしているのでちゃっかり忘れていたが、どうしても言いたいことなので目の前に居るアナさんに意を決して聞いてみる。
「あの、ここってカフェなんですよね。コーヒーとかないんですか?」
俺の言葉に数秒?マークを顔に浮かばせ、その後納得した顔を見せたアナさん。
「・・・?あぁ、ないわよコーヒー」
「え?」
「そう言えば言ってなかったわね。この店は一応カフェっていう名目でやってるけれど、それはちょっと違うのよ」
「・・・?」
ますます意味が分からなくなってきたんだけど。
「私はコーヒーが好きでね、このお店を開いた時にコーヒーも一緒に提供しようと思ったのよ。でも才能が無かったのかしら。私が挽くコーヒーは何回練習しても不味くてね、結局諦めることにしたわ・・・」
ただ、と続けるアナさん。
「なんかムカつくから名目だけ”カフェ”にしといたわ」
「「・・・」」
ドン引きである。
「ふふっ、私が最初にこの話を聞いた時の反応と同じですね」
「あら、失礼ね。でも笑い話にしてくれた方が私としては楽だわ」
見つめ合って上品に笑う女性二人。なにか共感した事があったのか、心底可笑しそうに笑っている。
「す、すごいですね・・・」
ほんと、いろいろと。
「最近は何よ、【サン・ジェルネイル】だったかしら、若者に流行っているらしいけどうちのカフェだって凄いのよ」
「アナさん。【Sun Jeriol】です」
「・・・どっちでも一緒よ」
やけに発音のいい英語で冷静に返した古瀬さん。
確かにこのカフェ(?)が素晴らしい事は既に承知だが、【Sun Jeriol】も本当に良いカフェだった。たった一度だけ若山さんと行ったことがあるが、もう一度行ってみたいものである。(行きたくても勇気が出ない男)
「サン、ジェリオール・・・」
「?どうかした?若山さん」
「っ!い、いいえっ何でもありませんよ」
「そう・・・」
あの日、俺は告白されるかと思い若干イキっていたのを思い出した。・・・・・・・やばい、思い出すだけで恥ずかしくなってきた。あの日の俺は絶対キモかっただろう。はぁ、過去の出来事を忘れる機械を誰か発明してくれ。
「でも、良かったと思いますよ。これはこれで」
古瀬さんが優しく微笑む。
「まぁ私もそう思っているわ。終わりよければすべて良し、ね」
「ふふっ、アナさんは当初、どうしてもコーヒーを出すと意地を張っていましたからね。本当に、あの時は剛情なアナさんをどうするか本当に困りました」
「もぉ嫌な過去を引っ張らないの、まいまい」
「ふふっ、すみません」
・・・この二人すごい話すなぁ。古瀬さんもしかして常連客なのかな。
「仲がいいんですね、お二人は」
「・・・はい、本当に、アナさんには良くして頂いてます」
「もう、私もまいまいには色々助けられたわ。お互い様ね」
「ふふっ、そうですね」
楽しそうに談笑する古瀬さんとアナさん。余程仲がいいのか、古瀬さんはいつもより笑顔が多い気がする。そして何より、この二人からは赤の他人の俺から見ても、とても強い絆で結ばれているようにみえる。決して誇張とかではなく、なんの確証もないがそう思ってしまう何かがある。
「お、お二人はいつ、知り合ったのですか?」
若山さんが興味津々といった様子で質問する。
「そうねぇ、あの時は大変だったのよ~。まいまいが道端で・・・」
アナさんが続く言葉言おうとした、その時
「やめてっ!!」
「「「っ・・・!!」」」
「アナさん・・・やめて、ください・・・」
突如、古瀬さんが金切り声にも似た声で、叫んだ。
「「・・・」」
「・・・・・・・・・・麻衣、あなた、言ってないの・・・?」
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