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入獄
ep.3
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男「それとも、何か身分証を見せられない理由でもあるのかい…?」
ピリッとした空気を出した警官の男は、そう言って美咲と亜弥に学生証の提示を求める
男「身分証を出せないと、このまま交番に来てもらう事になるけど…いいのかい?」
男「二人とも知っていると思うけど、最近君達くらいの年齢の男児の間で女装して出かけるのが社会問題になっているからね」
男「身分証を確認せずに終わりにすることは出来ないよ…?」
美咲・亜弥「…………………」
男の追求に口籠る二人
痺れを切らした警官が再び口を開く
男「わかった…じゃあ二人とも、交番まで来てくれるかな?どのみちそこで親御さんを呼べばわかる事だしね」
亜弥「あっ…あの…待って下さい…!」
亜弥「見せますから…!」
こうなればなんとかこの場でこの警察官の男に見逃して貰うしかない
そう思い美咲にアイコンタクトを送ると、二人は恐る恐るカバンから学生証を取り出す
亜弥「あの……これは…違うんです…!ちょっと興味本位っていうか……今日だけなんです…!だから…」
男「………まさかとは思ったけど……本当に男だったか……」
亜弥「ごめんなさい…!もう二度としませんから…見逃して下さい…!」
少しの沈黙の後、口を開いた男は
男「残念だけど、見逃すことはできない…君達はこのまま『監獄』へ行って貰うことになる…」
美咲・亜弥「そ、そんな…!」
男「親御さんには警察の方から連絡を入れるからね…さぁ、とりあえずまずは交番まで、そこに迎えが来るから…」
懇願する二人の言葉を無視するように、事務的に事を運ぶ男
ピリッとした空気を出した警官の男は、そう言って美咲と亜弥に学生証の提示を求める
男「身分証を出せないと、このまま交番に来てもらう事になるけど…いいのかい?」
男「二人とも知っていると思うけど、最近君達くらいの年齢の男児の間で女装して出かけるのが社会問題になっているからね」
男「身分証を確認せずに終わりにすることは出来ないよ…?」
美咲・亜弥「…………………」
男の追求に口籠る二人
痺れを切らした警官が再び口を開く
男「わかった…じゃあ二人とも、交番まで来てくれるかな?どのみちそこで親御さんを呼べばわかる事だしね」
亜弥「あっ…あの…待って下さい…!」
亜弥「見せますから…!」
こうなればなんとかこの場でこの警察官の男に見逃して貰うしかない
そう思い美咲にアイコンタクトを送ると、二人は恐る恐るカバンから学生証を取り出す
亜弥「あの……これは…違うんです…!ちょっと興味本位っていうか……今日だけなんです…!だから…」
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亜弥「ごめんなさい…!もう二度としませんから…見逃して下さい…!」
少しの沈黙の後、口を開いた男は
男「残念だけど、見逃すことはできない…君達はこのまま『監獄』へ行って貰うことになる…」
美咲・亜弥「そ、そんな…!」
男「親御さんには警察の方から連絡を入れるからね…さぁ、とりあえずまずは交番まで、そこに迎えが来るから…」
懇願する二人の言葉を無視するように、事務的に事を運ぶ男
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