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生命
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教会に戻る前に姿を戻しておく教会の扉を鍵を使って開けて 部屋に入る
「朝ごはんといったら...やっぱり卵料理ですよね」
朝ごはんは向こうでも食べてた 目玉焼き ベーコン トースト サラダ のセット
特に調理法も変わらず安定して作れた
てか思い出したけどdex 0から12に増えてたなぁ...料理続けてたら上がるのかな 多分
「いただきます」
やっぱり向こうより美味しい 素材となった野菜や お肉 卵が良いんだろう 本当に美味しい 毎日食べれる
「ご馳走様でした」
そんなこんなで食べ終わり食器の片付けをしたら 祈りを捧げよう
前と同じ 神像の前で祈りを捧げる
そうすると今度はあの声が聞こえてきた
『やぁ 僕とヨグソトースからの贈り物はどうだい?』
なんてもの贈ってくれたんですかね 便利だから良いですけど
『いやぁ ほら あれじゃん 有能な人にはそれに見合った力を与えないと じゃないとその能力を腐らせてしまう それは勿体ない』
つまり私は有能と?
『That's Right!そもそもあんな簡単に元素の概念を解明するしそれ以前に簡単に元素を扱うしで 有能以外ないでしょ』
確かに...あ、それと1つ思ったことがあるんですが
『ん?』
幻想体って今 別の幻想体を目の前に作り出すことは可能ですよね?
『うん、そりゃ元素で構成するからね』
ならそれに命を吹き込むことは?
『..いやぁー気づいちゃったか そうだよ 命を吹き込むことは可能さ でもそれだけだとただの傀儡 さぁどうする?』
んー...そういえば人には多重人格というものがあります その人格の1つを移せば 私であり私では無く 私と似て少し違う思考を持つ そんな存在が出来る そう思います
『..くくく..そこまで行くとはね 僕は君が恐ろしいよ 今までなんであっちに居たのか分からない こんなにすぐ 生命の概念の一部に気づくなんてさ そう 人格を移すことは可能 正確に言うと多重人格でない限りは己の人格をコピーして移す感じさ』
コピー...なら今ここで試しても?
『良いよ 今 周りに人は居ないし 僕とのパスも繋げとく さ、好きにやりな』
まず静かなる暗殺者を目の前に作り出す
ちゃんと作り出された しかし動かない ただの人形
そこに生命を吹き込む そうすると目を開き 立ち上がる そしてこちらを見る
そして次からが本番
人格..いわばファンタジーで言うなら魂
それをコピーし 目の前の幻想体に移す
まずは魂を感じ取る...
己の身体に集中する 身体の奥底...
すると何か奥の方に 謎の領域があるのが分かる そしてそれを展開している謎の核
不思議とそれが魂と理解出来る そしてそこは魂の領域 いわば精神というのも解った
魂の 精神の 元素構成を覚え 幻想体の身体の奥底にコピーする
すると
「...お母さん」
うん?
「え、今お母さんって言いました?」
「うん 私を作り出した人 だから お母さん」
「そ、そっか...それじゃあよろしくね シズ」
シズはこの子の名前 単純に静か から取った
「ん...」
『くくく...やっぱり君は面白い ここまでの人材は久しぶりに見たよ 初見で精神の領域に侵入し そのまま魂の領域まで行ってしまうんだからさ ま、これで君は完全にとは言わないが 本当の生命を創り出すことができるようになった そんな君へ良い事を教えよう』
良い事?
『えーと確か..シズ か シズはいわば君の分身 君の指示に忠実で 自分で判断も出来る そして幻想体としての能力以外のスキル それについての制限が掛けれる あ、でも流石に熾天化や幻想体とかの特殊系は無理だからね?』
『それに加えシズが例えばレベル上げやスキルを取得した時 それは本体である君にも影響する つまり普通に生活してるだけでレベルが上がったりするのさ ま、有効活用しなよ』
ふーん...そうなんですか 良い情報を聞きました ありがとうございます
『いいよ こっちも面白いものが見れるからね もしかしたら近いうちに 社長や僕が行う プレイヤーが参加するイベントのお手伝いをしてもらいたいと思うんだ どうだい?』
答えは勿論 YESです 面白そうですし
『良いね 期待した通り さ、それじゃあそろそろパスは切るよ また何かあったら祈りを捧げてね 偶に別の神が出るかも 例えばヨグソトースやハスター クトゥルフとかね』
わーお...わかりました
『それじゃ まったね~』
さて...
「シズ 貴方にして貰いたい事があります」
「ん」
シズは期待した目でこちらを見てくる
「モンスターを狩って来て欲しいのです 場所は南の森か北の山 どちらでも構いません」
「ん、分かった」
「いきなり申し訳ないのですが私 状況も伴って強くなれません 何故 強くなりたいかは分かると思いますが..」
「うん、お母さんは 世界樹を守る為 強くなりたいんでしょ?」
「はい」
「分かった 私 頑張る」
ああ、可愛い
「ありがとうございます..」
とつい抱きしめてしまう
「ん...♪」
「ああ、それと1つ あまり目立ちすぎると異人の方々とかに目をつけられトラブルになるかもしれません」
「分かった 静かに殺って 静かに回収する」
すっごい優秀なんだけどこの娘
「ありがとうございます..帰ってくるタイミングはシズ次第で大丈夫です いつ帰ってきても大丈夫ですよ 勿論 行かなくても大丈夫です」
なんだろう この娘 1人に狩りをさせるのがすっごい罪悪感あるし何より嫌 自分で頼んどいてあれだけど
「大丈夫 お母さんが私を頼ってくれたから 行ってくる」
私の娘可愛いし優秀だし思いやり出来るし最高すぎる
「ありがとうございます...ああ、私の娘は本当に良い子...」
「ん、それじゃあ行ってきます お母さん」
「行ってらっしゃい シズ 怪我に気をつけてね」
「ん、大丈夫」
そう言いシズは音も無く猛スピードで北の山に向かっていった
「...まさかこの世界で早速 お母さんになるとは思いませんでした...」
その後は 普通に買い物に行き 野菜やお肉 魚を買い(野菜に関してはまたおっちゃんが前回の続きだ とサービスをしてくれた 暖かい...) 教会に戻り 冷蔵庫とかにしまい 教会に来たヒカリ達を今迎えている
「ヒカリさん達もここで祈りを捧げてはどうでしょう?」
「祈り..そうだね せっかく教会に来たんだから」
「ですね それじゃあ祈りましょう」
と静かに祈り始めた
そのまま数十秒経つと全員祈りを捧げ終えた
「どうでしたか?」
「普通だったぜ」
「同じく」
「そうね」
「私は少し声が聞こえました」
「俺もだ」
ワズとヒカリがどうやら神の声を聞いたらしい
「私は女性の声」
「俺は男性だな 少し低かったぜ」
「..神は貴方達2人をきっと気に入ったんでしょう」
「気に入られた...あ、ほんとだ!?」
「? どうしました?」
「あ、いや なんでもない」
「そうですか 神は気に入った貴方達を常に見ているでしょう どんな時でも」
「見られてんのか...そう言われると慣れねぇ」
「そうですね..」
「神は存在します だから信仰する者が現れます ですが神を信じているから救われるという考えはもしあるとするならば やめてください」
「おう、ちなみになんでだ?」
「神は試練を与えます 人に 魔物に 全ての生きる者に そしてその試練を乗り越えた者に 褒美を与えるのです それが祝福や加護です 気に入られるということは試練を乗り越えられる見込みがある ということ それを是非 大事にしてください」
「了解だ」
「分かりました」
「私はその事を...この世界を創り 私達人間を含む全ての生物を創り 神々の最上位に君臨する神 創造神様から直接 お教えになられました」
そう言い 創造神の神像の方を向く そこには白髪の若い男性の像がある
「創造神...!?」
「え!?ってことはあの時の声は...!?」
「はい、創造神様のものです」
「え、ええぇぇぇぇ!?」
「マジ何者だよ ルナさん..」
「本当に正体が気になるね」
「記憶喪失前は本当にどんな存在だったのだろうか...」
そんなこんなでヒカリさん達は帰った
ちなみにその後祈りを捧げたら創造神から
『くく..君が僕に様を付けてるの見て笑っちゃったよ!』
となんかイラついたので
「直接締め上げに行きますよ」
と自然と出てしまったら
『...あのさ シンプルに僕 今まで1番の恐怖を感じたんだけど..!?』
「大丈夫ですよ そんなまさかする訳ありませんよ」
『目が笑ってないよ?そんな笑顔を浮かべても目が笑ってないよ?完全に殺る目だよ?』
「いやいや 気のせいでしょう 多分 日当たりが悪いんでしょうね」
『いやバリバリ光差してるじゃん!?』
その後は帰ってきたシズをとにかく褒めまくり一緒にお風呂に入った
そのまま夜になり 一緒に夜ご飯を食べ寝た
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教会に戻る前に姿を戻しておく教会の扉を鍵を使って開けて 部屋に入る
「朝ごはんといったら...やっぱり卵料理ですよね」
朝ごはんは向こうでも食べてた 目玉焼き ベーコン トースト サラダ のセット
特に調理法も変わらず安定して作れた
てか思い出したけどdex 0から12に増えてたなぁ...料理続けてたら上がるのかな 多分
「いただきます」
やっぱり向こうより美味しい 素材となった野菜や お肉 卵が良いんだろう 本当に美味しい 毎日食べれる
「ご馳走様でした」
そんなこんなで食べ終わり食器の片付けをしたら 祈りを捧げよう
前と同じ 神像の前で祈りを捧げる
そうすると今度はあの声が聞こえてきた
『やぁ 僕とヨグソトースからの贈り物はどうだい?』
なんてもの贈ってくれたんですかね 便利だから良いですけど
『いやぁ ほら あれじゃん 有能な人にはそれに見合った力を与えないと じゃないとその能力を腐らせてしまう それは勿体ない』
つまり私は有能と?
『That's Right!そもそもあんな簡単に元素の概念を解明するしそれ以前に簡単に元素を扱うしで 有能以外ないでしょ』
確かに...あ、それと1つ思ったことがあるんですが
『ん?』
幻想体って今 別の幻想体を目の前に作り出すことは可能ですよね?
『うん、そりゃ元素で構成するからね』
ならそれに命を吹き込むことは?
『..いやぁー気づいちゃったか そうだよ 命を吹き込むことは可能さ でもそれだけだとただの傀儡 さぁどうする?』
んー...そういえば人には多重人格というものがあります その人格の1つを移せば 私であり私では無く 私と似て少し違う思考を持つ そんな存在が出来る そう思います
『..くくく..そこまで行くとはね 僕は君が恐ろしいよ 今までなんであっちに居たのか分からない こんなにすぐ 生命の概念の一部に気づくなんてさ そう 人格を移すことは可能 正確に言うと多重人格でない限りは己の人格をコピーして移す感じさ』
コピー...なら今ここで試しても?
『良いよ 今 周りに人は居ないし 僕とのパスも繋げとく さ、好きにやりな』
まず静かなる暗殺者を目の前に作り出す
ちゃんと作り出された しかし動かない ただの人形
そこに生命を吹き込む そうすると目を開き 立ち上がる そしてこちらを見る
そして次からが本番
人格..いわばファンタジーで言うなら魂
それをコピーし 目の前の幻想体に移す
まずは魂を感じ取る...
己の身体に集中する 身体の奥底...
すると何か奥の方に 謎の領域があるのが分かる そしてそれを展開している謎の核
不思議とそれが魂と理解出来る そしてそこは魂の領域 いわば精神というのも解った
魂の 精神の 元素構成を覚え 幻想体の身体の奥底にコピーする
すると
「...お母さん」
うん?
「え、今お母さんって言いました?」
「うん 私を作り出した人 だから お母さん」
「そ、そっか...それじゃあよろしくね シズ」
シズはこの子の名前 単純に静か から取った
「ん...」
『くくく...やっぱり君は面白い ここまでの人材は久しぶりに見たよ 初見で精神の領域に侵入し そのまま魂の領域まで行ってしまうんだからさ ま、これで君は完全にとは言わないが 本当の生命を創り出すことができるようになった そんな君へ良い事を教えよう』
良い事?
『えーと確か..シズ か シズはいわば君の分身 君の指示に忠実で 自分で判断も出来る そして幻想体としての能力以外のスキル それについての制限が掛けれる あ、でも流石に熾天化や幻想体とかの特殊系は無理だからね?』
『それに加えシズが例えばレベル上げやスキルを取得した時 それは本体である君にも影響する つまり普通に生活してるだけでレベルが上がったりするのさ ま、有効活用しなよ』
ふーん...そうなんですか 良い情報を聞きました ありがとうございます
『いいよ こっちも面白いものが見れるからね もしかしたら近いうちに 社長や僕が行う プレイヤーが参加するイベントのお手伝いをしてもらいたいと思うんだ どうだい?』
答えは勿論 YESです 面白そうですし
『良いね 期待した通り さ、それじゃあそろそろパスは切るよ また何かあったら祈りを捧げてね 偶に別の神が出るかも 例えばヨグソトースやハスター クトゥルフとかね』
わーお...わかりました
『それじゃ まったね~』
さて...
「シズ 貴方にして貰いたい事があります」
「ん」
シズは期待した目でこちらを見てくる
「モンスターを狩って来て欲しいのです 場所は南の森か北の山 どちらでも構いません」
「ん、分かった」
「いきなり申し訳ないのですが私 状況も伴って強くなれません 何故 強くなりたいかは分かると思いますが..」
「うん、お母さんは 世界樹を守る為 強くなりたいんでしょ?」
「はい」
「分かった 私 頑張る」
ああ、可愛い
「ありがとうございます..」
とつい抱きしめてしまう
「ん...♪」
「ああ、それと1つ あまり目立ちすぎると異人の方々とかに目をつけられトラブルになるかもしれません」
「分かった 静かに殺って 静かに回収する」
すっごい優秀なんだけどこの娘
「ありがとうございます..帰ってくるタイミングはシズ次第で大丈夫です いつ帰ってきても大丈夫ですよ 勿論 行かなくても大丈夫です」
なんだろう この娘 1人に狩りをさせるのがすっごい罪悪感あるし何より嫌 自分で頼んどいてあれだけど
「大丈夫 お母さんが私を頼ってくれたから 行ってくる」
私の娘可愛いし優秀だし思いやり出来るし最高すぎる
「ありがとうございます...ああ、私の娘は本当に良い子...」
「ん、それじゃあ行ってきます お母さん」
「行ってらっしゃい シズ 怪我に気をつけてね」
「ん、大丈夫」
そう言いシズは音も無く猛スピードで北の山に向かっていった
「...まさかこの世界で早速 お母さんになるとは思いませんでした...」
その後は 普通に買い物に行き 野菜やお肉 魚を買い(野菜に関してはまたおっちゃんが前回の続きだ とサービスをしてくれた 暖かい...) 教会に戻り 冷蔵庫とかにしまい 教会に来たヒカリ達を今迎えている
「ヒカリさん達もここで祈りを捧げてはどうでしょう?」
「祈り..そうだね せっかく教会に来たんだから」
「ですね それじゃあ祈りましょう」
と静かに祈り始めた
そのまま数十秒経つと全員祈りを捧げ終えた
「どうでしたか?」
「普通だったぜ」
「同じく」
「そうね」
「私は少し声が聞こえました」
「俺もだ」
ワズとヒカリがどうやら神の声を聞いたらしい
「私は女性の声」
「俺は男性だな 少し低かったぜ」
「..神は貴方達2人をきっと気に入ったんでしょう」
「気に入られた...あ、ほんとだ!?」
「? どうしました?」
「あ、いや なんでもない」
「そうですか 神は気に入った貴方達を常に見ているでしょう どんな時でも」
「見られてんのか...そう言われると慣れねぇ」
「そうですね..」
「神は存在します だから信仰する者が現れます ですが神を信じているから救われるという考えはもしあるとするならば やめてください」
「おう、ちなみになんでだ?」
「神は試練を与えます 人に 魔物に 全ての生きる者に そしてその試練を乗り越えた者に 褒美を与えるのです それが祝福や加護です 気に入られるということは試練を乗り越えられる見込みがある ということ それを是非 大事にしてください」
「了解だ」
「分かりました」
「私はその事を...この世界を創り 私達人間を含む全ての生物を創り 神々の最上位に君臨する神 創造神様から直接 お教えになられました」
そう言い 創造神の神像の方を向く そこには白髪の若い男性の像がある
「創造神...!?」
「え!?ってことはあの時の声は...!?」
「はい、創造神様のものです」
「え、ええぇぇぇぇ!?」
「マジ何者だよ ルナさん..」
「本当に正体が気になるね」
「記憶喪失前は本当にどんな存在だったのだろうか...」
そんなこんなでヒカリさん達は帰った
ちなみにその後祈りを捧げたら創造神から
『くく..君が僕に様を付けてるの見て笑っちゃったよ!』
となんかイラついたので
「直接締め上げに行きますよ」
と自然と出てしまったら
『...あのさ シンプルに僕 今まで1番の恐怖を感じたんだけど..!?』
「大丈夫ですよ そんなまさかする訳ありませんよ」
『目が笑ってないよ?そんな笑顔を浮かべても目が笑ってないよ?完全に殺る目だよ?』
「いやいや 気のせいでしょう 多分 日当たりが悪いんでしょうね」
『いやバリバリ光差してるじゃん!?』
その後は帰ってきたシズをとにかく褒めまくり一緒にお風呂に入った
そのまま夜になり 一緒に夜ご飯を食べ寝た
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