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第九章 悪役と主人公は再び対峙する
第3話 きいろい眸の美猫さん
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例の三畳間の床に、魔法陣を描いた羊皮紙を広げる。くるんと丸まる端っこはランプやクッションで抑えて、俺は図書塔で借りてきた本を開いた。
召喚魔法というものがある。
普通に魔法を使う目的ではなく、〈隣人たち〉と契約を交わすために呼びかけるというものだ。応えた隣人たちは以後、最初に交わした契約をもとに魔法使いを助けてくれる。姿を見ることもできるようになる。
使い魔の召喚。いかにもファンタジー小説。心躍らないはずがない。
しかし人間とは違う理屈に生きる隣人たちとの契約は多少なりと危険が伴う。そのため召喚魔法は魔法使いでない普通の人びとには推奨されず、またバルバディア生といえども子どもにはまだ早い、という風潮があった。
普通の動物──代表的なのは猫、鼠、梟、蛇、あとは蜥蜴や蛙、犬や狼を使い魔として契約することもあるのだが、これはこれで難しい。動物には古ベルティーナ語も通じないので、通常召喚魔法よりも困難だとされている。
加えて魔物を使い魔にすることもあるが割愛。三回生以上のカリキュラムに召喚魔法の講義が開かれているので、いずれ勉強するだろう。
「“いと慈悲深き炎の神ラウラよ、加護を与えたまえかし”」
ぺたりと両手を魔法陣に当てて、直接魔力を流し込む。
俺の爪を粉にして混ぜたインクで描いた魔法陣に記した内容は以下の通りだ。
『こちらバルバディア魔法学院のニコラ・ロウと申します』
『炎属性の隣人の力が借りたいので、ラウラさまの眷属と契約させてもらえませんか』
『できれば飛行能力があると嬉しいです』
『期間はひとまず半年。互いの都合が一致すれば延長もあり』
『眷属を不当に虐げることは決していたしません』
『そういうわけでよろしくどうぞ』
黒いインクで描いた魔法陣が淡く輝く。薄く、透きとおる水色。眸と同じ、俺の魔力の色だ。
魔法陣の丸い外枠に沿って光の柱が上がっていく。魔力の起こす風が頬を撫で、髪を揺らした。
人や、呼び出す相手によってはここで激しい爆風が起きる場合もあると本には書いてあったが、俺の場合は至って平和らしい。
「おお~~魔法っぺぇ……」
光のつぶが空気に掻き消える。
すると、魔法陣の上にちょこんと座っていたのは、青い猫だった。
「…………」
「…………」
「……飛べるやつがいいって書いたじゃん!」
そりゃちょっと遠慮がちに『できれば飛行能力』とか書いちゃったけどさあ!
思わずうずくまって床をダンダン叩くと、こてりと首を傾げた猫が俺の頭をついついと押した。
なんだよ猫。言っとくけど俺は猫を避けた自損事故が原因で死んだので、あんまりいい思い出がないんだからな。
エジプト座りの猫はあざとい角度で首を傾げたまま、ゆっくりと瞬きをする。毛並みは黒いように見えるのだが、角度によって青く光るのだ。目の色は薄い黄色。美猫だ。
──と思っていたら、バサリと音を立てて、前脚の後ろ辺りから翼が生えた。
「えっ、嘘おまえ飛べるの!?──ていうか、炎属性の隣人に青い種族なんていたっけ?」
隣人たちに関しては謎が多い。
神々については神話の記録も多いし、なんなら顕現することもたまにあるので、姿かたちを知られているものもある。だがその眷属たる精霊は、そもそも〈精霊の眼〉を持たない俺たち普通の魔法使いには目に見えないため、全部で何種類いるのかなど不明点が多い。精霊にもまだなっていない御子については、はっきりとした意思も姿も持たないだろうとされている。
とはいえ、炎属性といえばやはり赤や橙色が一般的だ。
猫は眠そうに欠伸をして尻尾をゆらりと揺らした。するとその先にぼっ、と蒼い炎が灯る。
すげぇ、ヒ●カゲみてぇだ。
「そっか……。まあ思ってたのとはちょっと違ったけど、とりあえず半年、頼むな。猫」
「猫はやめろ猫は」
「…………」
「…………」
「……えっ、今なんか言った?」
猫は気まずそうに顔を逸らしたあと、はたり、と尻尾で床を叩いた。一瞬ヒヤッとしたが尻尾の炎は引火しなかった。
「わたしにはシズルという名がある」
「……召喚魔法に応える隣人たちとは古ベルティーナ語でのみ会話できるって話では?」
「精霊以下に限った話だ」
あまりにも流暢に喋る猫。
それはまるでこの猫が精霊より上の存在であるかのようではないか。精霊以上の存在って、この世界では当然、神さま、なんですけど……。
シズルと名乗った青い猫はゴホンと咳ばらいをした。やけに人間くさい。
「……このおおきな『世界』のなかには、ちいさな『世界』がいくつも存在する。そういった話を聞いたことがあるか」
「多重宇宙論的なアレか?」
「たじゅううちゅうろんが何かは知らんが、多分ソレだ。──ちいさな『世界』とは、我々と同じような人間が生きる世界や、全く別の命が生きている世界。そのなかには無論この世界も含まれ、それぞれにそれぞれの『力』が作用しあい、近づいたり遠ざかったりを繰り返している」
いきなり世界の仕組みを語りだしたシズルだが、その説は初耳であった。
この世界には惑星や宇宙といった概念がなく、前の世界でいう宇宙の始まり、無数の星、引力や重力といった働きは全て、天海のくじらと神々の加護によって与えられた世界の営みの一部である。そこまでは知っている。
ただ、そうか、と思った。
〈異邦の迷い子〉という用語をトラクが口にしたということは、『異世界』の存在は認知されていて、しかもおそらくリディアとアデルの前例があるということなのだ。
「この世界での代表的な『力』とは魔素、或いは魔力である。他の世界にも魔力や似て非なる『力』があるやもしれぬが、詳しくは解らぬ。そういった『力』で常に動く世界同士が、なんらかの大きなエネルギーの発生によって偶発的に重なり、世界と世界に交点が生まれて、〈穴〉が開くこともある」
その話と、シズルが精霊以上の存在であることと、どういう関係があるんだ。
話自体は興味深かったが終着点が見えず、俺は頭上にはてなを浮かべながら首を傾げていた。
「遡ること十五年前、暇を持て余したわたしは〈穴〉から異世界へと潜り込み、日本という国の山の中をお散歩しておった……」
「───ア゛?」
十五年前、日本、山?
なんか聞いたことのあるワードだな。思わず遠い昔に封印した総長モードでメンチを切ると、シズルは気まずそうに顔を逸らす。
「夜であった。──突然視界がぱっと明るくなり、気づいたときには、死体が転がっておった……」
俺はシズルの顔面を掴んだ。
「つまり何か? 俺はテメエを避けたせいで死んだのか?」
「さすがに申し訳なく思って、その人間の魂を抱えて〈穴〉を戻り、ちょうど産まれたところだった赤子に……」
「全ての元凶テメエかコラ」
「痛い痛い痛い痛いヒゲが抜ける!!」
動物虐待は本意ではないので、いやシズルは動物どころか神さまなのだが、両手で引っ掴んでぐりんぐりんと捏ね回していた顔面を開放してやる。
「……もともといたニコラの魂はどこ行った」
「うまい具合におまえと融合しておる。馴染んだ結果、表に出てきたのがおまえの人格だったというだけであろう。二人ぶんの魂なので、ちょっと頑丈にできておるな」
なぜ俺が、とか何か意味があるのか、とか色々考えたこともあったが、どうやら完全なる事故だったらしい。
全ての登場人物の死に意味があり必然的なのは物語のなかだけ。現実には理不尽な死が溢れている。あいつも俺もそうだった、それだけのことだ。
……ムカつくのに変わりはないけどな!
「そのニコラからの召喚であるとラウラが言うので、では借りを返してやろうと応じた次第である」
「そういう事情ならまあ俺も気が楽……だわ、うん、思いっきりこき使えるな」
まだ納得いかない。
多分、ずっと納得いかない。俺は日本で歳をとって、政宗や昔の仲間たちとバカ騒ぎして、大人になっても集まって酒を飲んで、そうやって賑やかにじーさんになって死んでいきたかった。
だけど、ニコラ・ロウの俺にもやるべきことがある。
一つ、死者を蘇らせるべからず。一つ、時を渡るべからず。俺が死んでしまった十五年前の過去は、この世のどんな魔法使いにも、どうしようもない事実なのだから。
「シズルおまえ、とりあえずストーカーになってくれ」
「……にゃっ?」
召喚魔法というものがある。
普通に魔法を使う目的ではなく、〈隣人たち〉と契約を交わすために呼びかけるというものだ。応えた隣人たちは以後、最初に交わした契約をもとに魔法使いを助けてくれる。姿を見ることもできるようになる。
使い魔の召喚。いかにもファンタジー小説。心躍らないはずがない。
しかし人間とは違う理屈に生きる隣人たちとの契約は多少なりと危険が伴う。そのため召喚魔法は魔法使いでない普通の人びとには推奨されず、またバルバディア生といえども子どもにはまだ早い、という風潮があった。
普通の動物──代表的なのは猫、鼠、梟、蛇、あとは蜥蜴や蛙、犬や狼を使い魔として契約することもあるのだが、これはこれで難しい。動物には古ベルティーナ語も通じないので、通常召喚魔法よりも困難だとされている。
加えて魔物を使い魔にすることもあるが割愛。三回生以上のカリキュラムに召喚魔法の講義が開かれているので、いずれ勉強するだろう。
「“いと慈悲深き炎の神ラウラよ、加護を与えたまえかし”」
ぺたりと両手を魔法陣に当てて、直接魔力を流し込む。
俺の爪を粉にして混ぜたインクで描いた魔法陣に記した内容は以下の通りだ。
『こちらバルバディア魔法学院のニコラ・ロウと申します』
『炎属性の隣人の力が借りたいので、ラウラさまの眷属と契約させてもらえませんか』
『できれば飛行能力があると嬉しいです』
『期間はひとまず半年。互いの都合が一致すれば延長もあり』
『眷属を不当に虐げることは決していたしません』
『そういうわけでよろしくどうぞ』
黒いインクで描いた魔法陣が淡く輝く。薄く、透きとおる水色。眸と同じ、俺の魔力の色だ。
魔法陣の丸い外枠に沿って光の柱が上がっていく。魔力の起こす風が頬を撫で、髪を揺らした。
人や、呼び出す相手によってはここで激しい爆風が起きる場合もあると本には書いてあったが、俺の場合は至って平和らしい。
「おお~~魔法っぺぇ……」
光のつぶが空気に掻き消える。
すると、魔法陣の上にちょこんと座っていたのは、青い猫だった。
「…………」
「…………」
「……飛べるやつがいいって書いたじゃん!」
そりゃちょっと遠慮がちに『できれば飛行能力』とか書いちゃったけどさあ!
思わずうずくまって床をダンダン叩くと、こてりと首を傾げた猫が俺の頭をついついと押した。
なんだよ猫。言っとくけど俺は猫を避けた自損事故が原因で死んだので、あんまりいい思い出がないんだからな。
エジプト座りの猫はあざとい角度で首を傾げたまま、ゆっくりと瞬きをする。毛並みは黒いように見えるのだが、角度によって青く光るのだ。目の色は薄い黄色。美猫だ。
──と思っていたら、バサリと音を立てて、前脚の後ろ辺りから翼が生えた。
「えっ、嘘おまえ飛べるの!?──ていうか、炎属性の隣人に青い種族なんていたっけ?」
隣人たちに関しては謎が多い。
神々については神話の記録も多いし、なんなら顕現することもたまにあるので、姿かたちを知られているものもある。だがその眷属たる精霊は、そもそも〈精霊の眼〉を持たない俺たち普通の魔法使いには目に見えないため、全部で何種類いるのかなど不明点が多い。精霊にもまだなっていない御子については、はっきりとした意思も姿も持たないだろうとされている。
とはいえ、炎属性といえばやはり赤や橙色が一般的だ。
猫は眠そうに欠伸をして尻尾をゆらりと揺らした。するとその先にぼっ、と蒼い炎が灯る。
すげぇ、ヒ●カゲみてぇだ。
「そっか……。まあ思ってたのとはちょっと違ったけど、とりあえず半年、頼むな。猫」
「猫はやめろ猫は」
「…………」
「…………」
「……えっ、今なんか言った?」
猫は気まずそうに顔を逸らしたあと、はたり、と尻尾で床を叩いた。一瞬ヒヤッとしたが尻尾の炎は引火しなかった。
「わたしにはシズルという名がある」
「……召喚魔法に応える隣人たちとは古ベルティーナ語でのみ会話できるって話では?」
「精霊以下に限った話だ」
あまりにも流暢に喋る猫。
それはまるでこの猫が精霊より上の存在であるかのようではないか。精霊以上の存在って、この世界では当然、神さま、なんですけど……。
シズルと名乗った青い猫はゴホンと咳ばらいをした。やけに人間くさい。
「……このおおきな『世界』のなかには、ちいさな『世界』がいくつも存在する。そういった話を聞いたことがあるか」
「多重宇宙論的なアレか?」
「たじゅううちゅうろんが何かは知らんが、多分ソレだ。──ちいさな『世界』とは、我々と同じような人間が生きる世界や、全く別の命が生きている世界。そのなかには無論この世界も含まれ、それぞれにそれぞれの『力』が作用しあい、近づいたり遠ざかったりを繰り返している」
いきなり世界の仕組みを語りだしたシズルだが、その説は初耳であった。
この世界には惑星や宇宙といった概念がなく、前の世界でいう宇宙の始まり、無数の星、引力や重力といった働きは全て、天海のくじらと神々の加護によって与えられた世界の営みの一部である。そこまでは知っている。
ただ、そうか、と思った。
〈異邦の迷い子〉という用語をトラクが口にしたということは、『異世界』の存在は認知されていて、しかもおそらくリディアとアデルの前例があるということなのだ。
「この世界での代表的な『力』とは魔素、或いは魔力である。他の世界にも魔力や似て非なる『力』があるやもしれぬが、詳しくは解らぬ。そういった『力』で常に動く世界同士が、なんらかの大きなエネルギーの発生によって偶発的に重なり、世界と世界に交点が生まれて、〈穴〉が開くこともある」
その話と、シズルが精霊以上の存在であることと、どういう関係があるんだ。
話自体は興味深かったが終着点が見えず、俺は頭上にはてなを浮かべながら首を傾げていた。
「遡ること十五年前、暇を持て余したわたしは〈穴〉から異世界へと潜り込み、日本という国の山の中をお散歩しておった……」
「───ア゛?」
十五年前、日本、山?
なんか聞いたことのあるワードだな。思わず遠い昔に封印した総長モードでメンチを切ると、シズルは気まずそうに顔を逸らす。
「夜であった。──突然視界がぱっと明るくなり、気づいたときには、死体が転がっておった……」
俺はシズルの顔面を掴んだ。
「つまり何か? 俺はテメエを避けたせいで死んだのか?」
「さすがに申し訳なく思って、その人間の魂を抱えて〈穴〉を戻り、ちょうど産まれたところだった赤子に……」
「全ての元凶テメエかコラ」
「痛い痛い痛い痛いヒゲが抜ける!!」
動物虐待は本意ではないので、いやシズルは動物どころか神さまなのだが、両手で引っ掴んでぐりんぐりんと捏ね回していた顔面を開放してやる。
「……もともといたニコラの魂はどこ行った」
「うまい具合におまえと融合しておる。馴染んだ結果、表に出てきたのがおまえの人格だったというだけであろう。二人ぶんの魂なので、ちょっと頑丈にできておるな」
なぜ俺が、とか何か意味があるのか、とか色々考えたこともあったが、どうやら完全なる事故だったらしい。
全ての登場人物の死に意味があり必然的なのは物語のなかだけ。現実には理不尽な死が溢れている。あいつも俺もそうだった、それだけのことだ。
……ムカつくのに変わりはないけどな!
「そのニコラからの召喚であるとラウラが言うので、では借りを返してやろうと応じた次第である」
「そういう事情ならまあ俺も気が楽……だわ、うん、思いっきりこき使えるな」
まだ納得いかない。
多分、ずっと納得いかない。俺は日本で歳をとって、政宗や昔の仲間たちとバカ騒ぎして、大人になっても集まって酒を飲んで、そうやって賑やかにじーさんになって死んでいきたかった。
だけど、ニコラ・ロウの俺にもやるべきことがある。
一つ、死者を蘇らせるべからず。一つ、時を渡るべからず。俺が死んでしまった十五年前の過去は、この世のどんな魔法使いにも、どうしようもない事実なのだから。
「シズルおまえ、とりあえずストーカーになってくれ」
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