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第九章 悪役と主人公は再び対峙する
第7話 『只人は人ではない』
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天海を通して、穏やかな陽光の梯が無数に揺らめく空。
広大な深奥の森、その西に聳えるフィーカ城。魔物の鳴き声、木々のざわめき、鳥の囀り。
足元にはピクニックをしている主人公ご一行。
リディアが抱えていたバスケットから美味しそうなお菓子が次々に出てきた。アデルは魔法瓶に沸かしてきた飲み物をコップに注いでいる。
相も変わらずリディアをストーキングしてくれていたシズルの姿が、一瞬だけその背後に揺らめいた。
すると、次の瞬間には俺の横に顕現している。
神出鬼没な猫神さまだ。
「覗き見か?」
「ここにいたのは俺のほうが先だ。……あいつら呑気にピクニックか?」
「リディアが、相談事があると。魔石がどうのこうの言っておったぞ」
ぱたり、とシズルは尻尾で屋根を叩いた。
「よーし、かかったな」
「……あの子に魔石を使わせるのが目的か?」
「最終的にはそうだ。シズルにストーカーしてもらったのは、リディアが一人のときに魔石の本来の使い道を意識させたかったから。もう一、二回話さないとだめかと思ってたけど、案外早く釣れたな」
シズルが呆れたような顔になる。「こいつヤだなー」って顔に書いてあるぞ、猫。
「やばくなったら助けてくれよ」
「……あいわかった」
俺は制服の内ポケットから杖を取り出して、先程のトラクと同じように建物の反対側から飛び降りた。
「“いと慈悲深き風の精霊よ、その加護を与えたまえかし”──」
高いところから落っこちる瞬間特有の、内臓が浮くような感覚。
地上近くで渦巻いた風の息吹にちょっと押し返されつつなんとか着地した。
「っとと……やっぱ威力の調節が難しいな」
これが浮遊魔法でも使えるようになれば話は違うのだが、高位魔法は隣人たちの加護を願う魔法ではなく、自らの魔力を変質させるものになる。浮遊、変身、空間転移などはそれらに該当するので、学生身分の俺にはまだ無理だ。
ちなみに兄貴は浮遊魔法と変身魔法なら使える。優秀だから。さすが兄貴!
ぐるりと校舎を回って中庭に向かうと、膝を突き合わせてお菓子を食べながら難しい顔をする四人組の姿が見えてきた。いち早く俺に気づいたのはトラクで、なんだ結局来たんだ、と眼で語りかけてくる。
リディアはちょうど、掌の上の魔石を見つめていた。
──“風よ”。
胸の裡で唱えれば、どこからともなく吹きつけた激しい風がリディアの魔石を攫う。一直線に俺に向かって飛んできたその若草色の小石を右手に掴み、陽光に透かして目を細めた。
きれいな丸い石だ。
魔石はその人の魂の形を表すとされている。
大きさは、金髪美女が遺したものに較べるとかなり小さい。親指の第一関節くらい。そう魔力量も多くない人だったのだろう。
「ニコラだ。どうしたの?」
俺に声をかけてきたのはロロフィリカだった。
リディアはちょっと微妙そうな顔で、アデルは飄々とした様子で、それぞれ俺を見つめている。
「……この魔石が、例の?」
「ニコラも知ってたんだ。リディアがね、魔石を使おうかどうか悩んでるんだって。あたしは遺品なんだし、魔術も使えるようになってきたんだし、そんな急がなくてもいいんじゃないって言ってるんだけど」
ふぅんと相槌を打ちながらリディアのもとへ歩み寄る。
つい先日、夜の校舎で魔石について話したばかりだ。俺に言われたからと思われるのも癪なのか、リディアは唇をへの字に曲げて「返してよ」と掌を突き出す。
「なによ白々しい。あんたこの魔石を見るの初めてじゃないでしょ」
「そうだったかな。こんなそこらへんの砂利と変わりない石のこと、いちいち憶えていないよ」
リディアは呆気に取られた。
トラクもロロフィリカもぎょっとして俺を見た。
唯一、敵意を仄めかしたのはアデルだった。反応がいい。
「えーっと……とりあえず、返して……」
「ずいぶん魔力の少ない人だったんだね。こんなちっぽけな魔石をもらったところで、きみの魔法が上達するとは思えないけれど」
「……ニコラあんた、なんかあったの? イライラしてない?」
リディアは戸惑いながら俺の顔を覗き込む。
アデルに対する侮辱には迷わず噛みつくくせに、俺がこんなことを言いだしてももう、『何かあってイライラしている』と判断してしまう。
ニコラ・ロウは完全に、リディアにとっての悪役ルートを外れているのだ。
友人に近い立ち位置になってしまっている。それではいけない。
軌道修正。
俺はニコラ・ロウ。
只人を見下し、主人公二人を嘲り、いがみ合い、嫌い合ってこその存在。
「ただでさえ少し前まで魔術も使えないような無能だったくせに、こんなもの遺されたところでたいして足しにもなりはしないだろ。遺すにしたってもっとマシな魔石じゃないと、なんの価値もないよね」
視界の端で、アデルが動いた。
黒縁眼鏡の奥の双眸がすうっと細まり、迷いない手がいつも肩から掛けているサコッシュに伸ばされる。
彼が魔術の媒介を取り出すより早く、俺は左手で握った杖をその鼻先に突き出した。
アデルは瞬きもしない。
魔法を使えない只人が、銃口に等しい杖を突きつけられて尚。
「ニコラ……!」
ロロフィリカが悲鳴交じりに肩を震わせる。
「薄汚い只人如きが魔術で僕に何を?」
「……きみこそ、その杖でぼくに何を? 魔法はよりよい生活のための智慧。人を傷つけるためのものではないと、ぼくはバルバディアでは一番に教わったけど」
「奇遇だね。僕もだよ。だが生憎こっちは世界の常識だ。『只人は人ではない』」
トラクは表情を変えないまま俺とアデルの対決を見守っている。
銃口を向けられたアデルは、普段の陰険なほど大人しい様子が一変していた。今なら魔王の使いだと揶揄されるに相応しいかもしれない。俺に対する禍々しい怒気を隠しもせず正面から睨み返してくる。
なんだ、こいつ怒れるじゃねえか。
自分のことはどうでもいいけど、リディアや『ココおばあちゃん』を侮辱されるのは許せないタイプか。
立ち上がったリディアが俺の左腕に掴みかかった。
「ちょっと、なんてこと言うのよ! あんたが大事にしてるシリウスさんだって只人じゃないの! なに心にもないこと言ってんの!?」
「シリウス?……まあ、あれは下僕だから、少しは扱いを考えてやってもいい。只人はすぐに死ぬからある程度は優しく扱ってやらなければね」
「ねえちょっと杖を下ろして、離れて、一旦冷静になってよニコラ! だって、シリウス先生、ニコラは只人が排斥される現状をどうにかしようとしてるって言ったもの!」
「ああ、下賤の民はご存じないことだったかな」
力任せに振り払うと、十六歳のただの少女であるリディアの体は容易に吹っ飛んだ。トラクが素早く動いてその肩を支える。
俺はにっこり微笑んだ。
「貴族は慈善事業を行うことも仕事のうちなんだよ」
広大な深奥の森、その西に聳えるフィーカ城。魔物の鳴き声、木々のざわめき、鳥の囀り。
足元にはピクニックをしている主人公ご一行。
リディアが抱えていたバスケットから美味しそうなお菓子が次々に出てきた。アデルは魔法瓶に沸かしてきた飲み物をコップに注いでいる。
相も変わらずリディアをストーキングしてくれていたシズルの姿が、一瞬だけその背後に揺らめいた。
すると、次の瞬間には俺の横に顕現している。
神出鬼没な猫神さまだ。
「覗き見か?」
「ここにいたのは俺のほうが先だ。……あいつら呑気にピクニックか?」
「リディアが、相談事があると。魔石がどうのこうの言っておったぞ」
ぱたり、とシズルは尻尾で屋根を叩いた。
「よーし、かかったな」
「……あの子に魔石を使わせるのが目的か?」
「最終的にはそうだ。シズルにストーカーしてもらったのは、リディアが一人のときに魔石の本来の使い道を意識させたかったから。もう一、二回話さないとだめかと思ってたけど、案外早く釣れたな」
シズルが呆れたような顔になる。「こいつヤだなー」って顔に書いてあるぞ、猫。
「やばくなったら助けてくれよ」
「……あいわかった」
俺は制服の内ポケットから杖を取り出して、先程のトラクと同じように建物の反対側から飛び降りた。
「“いと慈悲深き風の精霊よ、その加護を与えたまえかし”──」
高いところから落っこちる瞬間特有の、内臓が浮くような感覚。
地上近くで渦巻いた風の息吹にちょっと押し返されつつなんとか着地した。
「っとと……やっぱ威力の調節が難しいな」
これが浮遊魔法でも使えるようになれば話は違うのだが、高位魔法は隣人たちの加護を願う魔法ではなく、自らの魔力を変質させるものになる。浮遊、変身、空間転移などはそれらに該当するので、学生身分の俺にはまだ無理だ。
ちなみに兄貴は浮遊魔法と変身魔法なら使える。優秀だから。さすが兄貴!
ぐるりと校舎を回って中庭に向かうと、膝を突き合わせてお菓子を食べながら難しい顔をする四人組の姿が見えてきた。いち早く俺に気づいたのはトラクで、なんだ結局来たんだ、と眼で語りかけてくる。
リディアはちょうど、掌の上の魔石を見つめていた。
──“風よ”。
胸の裡で唱えれば、どこからともなく吹きつけた激しい風がリディアの魔石を攫う。一直線に俺に向かって飛んできたその若草色の小石を右手に掴み、陽光に透かして目を細めた。
きれいな丸い石だ。
魔石はその人の魂の形を表すとされている。
大きさは、金髪美女が遺したものに較べるとかなり小さい。親指の第一関節くらい。そう魔力量も多くない人だったのだろう。
「ニコラだ。どうしたの?」
俺に声をかけてきたのはロロフィリカだった。
リディアはちょっと微妙そうな顔で、アデルは飄々とした様子で、それぞれ俺を見つめている。
「……この魔石が、例の?」
「ニコラも知ってたんだ。リディアがね、魔石を使おうかどうか悩んでるんだって。あたしは遺品なんだし、魔術も使えるようになってきたんだし、そんな急がなくてもいいんじゃないって言ってるんだけど」
ふぅんと相槌を打ちながらリディアのもとへ歩み寄る。
つい先日、夜の校舎で魔石について話したばかりだ。俺に言われたからと思われるのも癪なのか、リディアは唇をへの字に曲げて「返してよ」と掌を突き出す。
「なによ白々しい。あんたこの魔石を見るの初めてじゃないでしょ」
「そうだったかな。こんなそこらへんの砂利と変わりない石のこと、いちいち憶えていないよ」
リディアは呆気に取られた。
トラクもロロフィリカもぎょっとして俺を見た。
唯一、敵意を仄めかしたのはアデルだった。反応がいい。
「えーっと……とりあえず、返して……」
「ずいぶん魔力の少ない人だったんだね。こんなちっぽけな魔石をもらったところで、きみの魔法が上達するとは思えないけれど」
「……ニコラあんた、なんかあったの? イライラしてない?」
リディアは戸惑いながら俺の顔を覗き込む。
アデルに対する侮辱には迷わず噛みつくくせに、俺がこんなことを言いだしてももう、『何かあってイライラしている』と判断してしまう。
ニコラ・ロウは完全に、リディアにとっての悪役ルートを外れているのだ。
友人に近い立ち位置になってしまっている。それではいけない。
軌道修正。
俺はニコラ・ロウ。
只人を見下し、主人公二人を嘲り、いがみ合い、嫌い合ってこその存在。
「ただでさえ少し前まで魔術も使えないような無能だったくせに、こんなもの遺されたところでたいして足しにもなりはしないだろ。遺すにしたってもっとマシな魔石じゃないと、なんの価値もないよね」
視界の端で、アデルが動いた。
黒縁眼鏡の奥の双眸がすうっと細まり、迷いない手がいつも肩から掛けているサコッシュに伸ばされる。
彼が魔術の媒介を取り出すより早く、俺は左手で握った杖をその鼻先に突き出した。
アデルは瞬きもしない。
魔法を使えない只人が、銃口に等しい杖を突きつけられて尚。
「ニコラ……!」
ロロフィリカが悲鳴交じりに肩を震わせる。
「薄汚い只人如きが魔術で僕に何を?」
「……きみこそ、その杖でぼくに何を? 魔法はよりよい生活のための智慧。人を傷つけるためのものではないと、ぼくはバルバディアでは一番に教わったけど」
「奇遇だね。僕もだよ。だが生憎こっちは世界の常識だ。『只人は人ではない』」
トラクは表情を変えないまま俺とアデルの対決を見守っている。
銃口を向けられたアデルは、普段の陰険なほど大人しい様子が一変していた。今なら魔王の使いだと揶揄されるに相応しいかもしれない。俺に対する禍々しい怒気を隠しもせず正面から睨み返してくる。
なんだ、こいつ怒れるじゃねえか。
自分のことはどうでもいいけど、リディアや『ココおばあちゃん』を侮辱されるのは許せないタイプか。
立ち上がったリディアが俺の左腕に掴みかかった。
「ちょっと、なんてこと言うのよ! あんたが大事にしてるシリウスさんだって只人じゃないの! なに心にもないこと言ってんの!?」
「シリウス?……まあ、あれは下僕だから、少しは扱いを考えてやってもいい。只人はすぐに死ぬからある程度は優しく扱ってやらなければね」
「ねえちょっと杖を下ろして、離れて、一旦冷静になってよニコラ! だって、シリウス先生、ニコラは只人が排斥される現状をどうにかしようとしてるって言ったもの!」
「ああ、下賤の民はご存じないことだったかな」
力任せに振り払うと、十六歳のただの少女であるリディアの体は容易に吹っ飛んだ。トラクが素早く動いてその肩を支える。
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