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第九章 悪役と主人公は再び対峙する
第8話 あなたとわたしの名前
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絶句してあんぐり口を開けていたリディアは、徐々に頬を紅潮させながら肩を震わせた。
あまりの怒りで眦には涙が浮かぶ。
ざわりと、右手の赤い指輪が揺らめく。──思った通りだ。
「じっ、慈善事業ですってぇ?」
「あれ、きみ、まさか本当に僕が純粋な厚意でシリウスを雇ったと思っていたの。おめでたい人だな」
「あんなに、あんなにあんたのことを慕ってくれる人を、よくもまあそんな言い方……!」
そうだな。そういえば、悪巧みするならオレも混ぜろって言ってくれたんだった。
黙って先に悪戯したって聞いたら怒るかな?
怒って、呆れて、見放してくれたら、たとえ俺が本当に魔王軍に寝返る必要が迫ったとしても、巻き込まずにいられるかな。
あいつ、だって、本当にどこまでもついて来かねないんだもんなぁ。
「身分を弁えろよ。頭が高いんだよおまえら、全員。苛々する──」
触媒に手をかけた状態のアデル。涙目で怒るリディア。眉を寄せて成り行きを見守っているトラクと、一歩下がって怯えたようにこちらを見つめるロロフィリカ。
順番に一人ひとりを睨みつけて、脅すように杖を揺らす。
「ここはバルバディア魔法学院だ。ベルティーナ王国の繁栄のために魔法を学び、研究する学び舎。そんなところに魔法を使えない只人が図々しくも席を取る。魔術さえろくに使えないくせに、魔石は形見だなんだとほざいて自分の力にしようともしない出来損ない。もう一方は謂れのない侮辱も放置しちゃあ女にガミガミ噛みつかせて陰に隠れるだけの腰抜け。自分で否定しないってことはその右脚、案外本当に悪魔を召喚した代償だったりして?」
「やめてよ、アデルはそんな」
「無能の只人は黙ってな。──誇り高きバルバディアの生徒なら! 自らにかかる火の粉くらい自分で払えるようになってからこの僕に歯向かってみろ!!」
アデルの手が動いた。
どちらかというとリディアに向けた「無能の只人」にキレたようなタイミングだった。
「“いと慈悲深き”──」
「やめてったら!!」
甲高い絶叫が響く。
ほぼ同時に、緋色の魔力に呑まれた。
温度は一切感じない。けれど凄絶な怒りを孕んだ魔力の炎だ。緋色の壁の向こうで、トラクが焦ったように杖を構えている。ロロフィリカは腰を抜かして座り込んだ。
ニコラの体内にある魔力がごうごうと音を立てて暴走していく。
俺の意思に反して立ち昇った魔力が、片っ端から喰われていく幻覚を見た。
間違いない。入学式の日、駕篭の中で感じたあの奇妙で禍々しい魔力だ。
リディアの涙に反応して勝手に発動して対象の魔力を残らず喰い尽くす、物騒で使い勝手が悪くて現状全く使いこなせない、全てを焼き尽くす〈忘却〉の炎───
これが魔王を滅ぼすための希望。
こんなものを背負わされた不憫な運命の少女は、炎に呑まれる俺を見て泣き叫んでいた。
そうだ、もっと切羽詰まって恐れろ。
おまえがこの指輪を従えなければ世界が終わるんだ。
「全く、無茶をする」
脳裡に響いたのはシズルの声だ。とっ、と降り立った青い猫がかぱりと口を開ける。噴き出した蒼い炎が俺を包んで、そしてそこで意識が途絶えた。
◇ ◇ ◇
「もー無茶するんだから!」
ぷくっと頬を膨らませてあざとく「怒ってますよ」アピールをするその女の顔を見て、俺は二度見し、三度見た。……ついでにもういっぺん見た。
やたら大きい双眸は、日本人らしい焦げ茶色。奥二重で、まつ毛は短め。
外出ができないせいで白く不健康な肌のいろ。病気のせいかもともとの体質なのかほっそりとした骨格。肩の上あたりで切り揃えた黒髪。
服装は、ワンピースだった。ちょっとゆるっとした感じの、ストライプ柄のシャツワンピ。こんな服を着ているところなんて見たことがない。あいつはいつも寝間着だった。
俺は白い病室のベッドに横たわっている。
いつもの病室だった。
「まだ喋れないよ。あの炎の悪魔は魔王を斃しちゃうくらいすっごく強いの。本当ならニコラは重傷で、王都の病院に入院したまま星降祭も欠席するんだから。この程度で済んだのは、シズルちゃんのおかげ」
……まあ俺、そのシズルのせいで死んだんですけどね。
あいつが喋れないと言った通り、横たわる俺の四肢はぴくりとも動かなかった。辛うじて首を動かして顔の向きを変えたり、眼球を動かして辺りを見渡したりできる程度だ。
というか、本当ならニコラが重傷で入院する展開があるということは、あの指輪の炎に呑まれるイベントもそもそもあったのか。
「そうだよ、なんやかんやで大体は物語通りに進んでる。ただ薬草学のフィールドワークのとき、ニコラがエウフェーミアを助けたから、色んな物事が加速した。リディアの覚醒がちょっと早いんだよ」
がんばったね。
あいつはそう言って俺の額を撫でた。
「……あのね、自分ばっかり健康体で生まれ変わっちゃったって、前に気にしてたことがあったでしょ。でも私、そーちょーにくっついてるおかげで、自分が健康に生まれ変わったって絶対に見られないだろうなって景色を見られて楽しいの」
いや総長って呼ばないでくれるか。
若気の至りだし、いい大人になった今となっては黒歴史なんで。
「あはは、でも私にとってのあなたは、お父さんとうまくいかなくて友だちが大好きで曲がったことが嫌いで、毎日ケンカばっかりの不良さんだったからなぁ……」
……まあ確かにそうなんだけどさ。
「ええっと、だからそう、私のことは気にしないでいいんだよ。でもできれば、私もあなたも読めなかった最終巻の結末を、あなたとしてのニコラと一緒に見たいから。もうちょっと頑張って」
……でも、政宗は原作こそ神だって。
俺もそう思うんだ。普通に大人しく物語通りに展開していけばいずれは魔王が斃されるはずなのに、俺がエウを死なせたくなくて、自分も死にたくなくて、それだけのために勝手なことをしていいのかって。
本当はずっと怖い。
「政宗くんには一緒に怒られてあげるよ」
いや知らないと思うけど政宗怒ったら怖いんだぞ。
すぐ手が出るし。
「ここはあなたの生きている、あなたの世界だ。あなたが生きていないとなんの意味もないの。わたしはあなたの物語を見ていたいよ、×××くん」
──それは、もう誰も呼ばなくなって久しい、『俺』の名前だった。
この世界の誰も知らないはずの、だけど確かに俺の魂を縛る名前。
なんだか勝手に涙が溢れた。
あいつはニコリと笑う。俺も彼女の名を呼びたいのに、唇は乾いて固まったまま動かない。
「未来を変えよう。あなたもエウフェーミアも生きて、魔王を斃す未来をつくろう。あなたに必要なのはあとほんのちょっとの覚悟だ。変わってゆく予定外の世界で、魔王を斃すまで戦い続けるという、その覚悟だけ」
覚悟だけ、って、だからそれが一番難しいから今までもだもだ悩んできたんじゃねぇか……。
するとあいつは微笑んでいた表情から口の端を釣り上げ、いかにも悪役然とした笑みになった。なんだその顔、やんちゃ時代の俺にそっくりだな。いらんとこ真似すんな。
「『俺の視界で俺の気に入らねぇことやってるやつらが悪い』んでしょ? 自分やエウフェーミアが死ぬ未来が気に入らないんだからいつも通りケンカ売るだけじゃん。簡単でしょ、そーちょー」
ああもう簡単に言いやがって、このくそあま!
あまりの怒りで眦には涙が浮かぶ。
ざわりと、右手の赤い指輪が揺らめく。──思った通りだ。
「じっ、慈善事業ですってぇ?」
「あれ、きみ、まさか本当に僕が純粋な厚意でシリウスを雇ったと思っていたの。おめでたい人だな」
「あんなに、あんなにあんたのことを慕ってくれる人を、よくもまあそんな言い方……!」
そうだな。そういえば、悪巧みするならオレも混ぜろって言ってくれたんだった。
黙って先に悪戯したって聞いたら怒るかな?
怒って、呆れて、見放してくれたら、たとえ俺が本当に魔王軍に寝返る必要が迫ったとしても、巻き込まずにいられるかな。
あいつ、だって、本当にどこまでもついて来かねないんだもんなぁ。
「身分を弁えろよ。頭が高いんだよおまえら、全員。苛々する──」
触媒に手をかけた状態のアデル。涙目で怒るリディア。眉を寄せて成り行きを見守っているトラクと、一歩下がって怯えたようにこちらを見つめるロロフィリカ。
順番に一人ひとりを睨みつけて、脅すように杖を揺らす。
「ここはバルバディア魔法学院だ。ベルティーナ王国の繁栄のために魔法を学び、研究する学び舎。そんなところに魔法を使えない只人が図々しくも席を取る。魔術さえろくに使えないくせに、魔石は形見だなんだとほざいて自分の力にしようともしない出来損ない。もう一方は謂れのない侮辱も放置しちゃあ女にガミガミ噛みつかせて陰に隠れるだけの腰抜け。自分で否定しないってことはその右脚、案外本当に悪魔を召喚した代償だったりして?」
「やめてよ、アデルはそんな」
「無能の只人は黙ってな。──誇り高きバルバディアの生徒なら! 自らにかかる火の粉くらい自分で払えるようになってからこの僕に歯向かってみろ!!」
アデルの手が動いた。
どちらかというとリディアに向けた「無能の只人」にキレたようなタイミングだった。
「“いと慈悲深き”──」
「やめてったら!!」
甲高い絶叫が響く。
ほぼ同時に、緋色の魔力に呑まれた。
温度は一切感じない。けれど凄絶な怒りを孕んだ魔力の炎だ。緋色の壁の向こうで、トラクが焦ったように杖を構えている。ロロフィリカは腰を抜かして座り込んだ。
ニコラの体内にある魔力がごうごうと音を立てて暴走していく。
俺の意思に反して立ち昇った魔力が、片っ端から喰われていく幻覚を見た。
間違いない。入学式の日、駕篭の中で感じたあの奇妙で禍々しい魔力だ。
リディアの涙に反応して勝手に発動して対象の魔力を残らず喰い尽くす、物騒で使い勝手が悪くて現状全く使いこなせない、全てを焼き尽くす〈忘却〉の炎───
これが魔王を滅ぼすための希望。
こんなものを背負わされた不憫な運命の少女は、炎に呑まれる俺を見て泣き叫んでいた。
そうだ、もっと切羽詰まって恐れろ。
おまえがこの指輪を従えなければ世界が終わるんだ。
「全く、無茶をする」
脳裡に響いたのはシズルの声だ。とっ、と降り立った青い猫がかぱりと口を開ける。噴き出した蒼い炎が俺を包んで、そしてそこで意識が途絶えた。
◇ ◇ ◇
「もー無茶するんだから!」
ぷくっと頬を膨らませてあざとく「怒ってますよ」アピールをするその女の顔を見て、俺は二度見し、三度見た。……ついでにもういっぺん見た。
やたら大きい双眸は、日本人らしい焦げ茶色。奥二重で、まつ毛は短め。
外出ができないせいで白く不健康な肌のいろ。病気のせいかもともとの体質なのかほっそりとした骨格。肩の上あたりで切り揃えた黒髪。
服装は、ワンピースだった。ちょっとゆるっとした感じの、ストライプ柄のシャツワンピ。こんな服を着ているところなんて見たことがない。あいつはいつも寝間着だった。
俺は白い病室のベッドに横たわっている。
いつもの病室だった。
「まだ喋れないよ。あの炎の悪魔は魔王を斃しちゃうくらいすっごく強いの。本当ならニコラは重傷で、王都の病院に入院したまま星降祭も欠席するんだから。この程度で済んだのは、シズルちゃんのおかげ」
……まあ俺、そのシズルのせいで死んだんですけどね。
あいつが喋れないと言った通り、横たわる俺の四肢はぴくりとも動かなかった。辛うじて首を動かして顔の向きを変えたり、眼球を動かして辺りを見渡したりできる程度だ。
というか、本当ならニコラが重傷で入院する展開があるということは、あの指輪の炎に呑まれるイベントもそもそもあったのか。
「そうだよ、なんやかんやで大体は物語通りに進んでる。ただ薬草学のフィールドワークのとき、ニコラがエウフェーミアを助けたから、色んな物事が加速した。リディアの覚醒がちょっと早いんだよ」
がんばったね。
あいつはそう言って俺の額を撫でた。
「……あのね、自分ばっかり健康体で生まれ変わっちゃったって、前に気にしてたことがあったでしょ。でも私、そーちょーにくっついてるおかげで、自分が健康に生まれ変わったって絶対に見られないだろうなって景色を見られて楽しいの」
いや総長って呼ばないでくれるか。
若気の至りだし、いい大人になった今となっては黒歴史なんで。
「あはは、でも私にとってのあなたは、お父さんとうまくいかなくて友だちが大好きで曲がったことが嫌いで、毎日ケンカばっかりの不良さんだったからなぁ……」
……まあ確かにそうなんだけどさ。
「ええっと、だからそう、私のことは気にしないでいいんだよ。でもできれば、私もあなたも読めなかった最終巻の結末を、あなたとしてのニコラと一緒に見たいから。もうちょっと頑張って」
……でも、政宗は原作こそ神だって。
俺もそう思うんだ。普通に大人しく物語通りに展開していけばいずれは魔王が斃されるはずなのに、俺がエウを死なせたくなくて、自分も死にたくなくて、それだけのために勝手なことをしていいのかって。
本当はずっと怖い。
「政宗くんには一緒に怒られてあげるよ」
いや知らないと思うけど政宗怒ったら怖いんだぞ。
すぐ手が出るし。
「ここはあなたの生きている、あなたの世界だ。あなたが生きていないとなんの意味もないの。わたしはあなたの物語を見ていたいよ、×××くん」
──それは、もう誰も呼ばなくなって久しい、『俺』の名前だった。
この世界の誰も知らないはずの、だけど確かに俺の魂を縛る名前。
なんだか勝手に涙が溢れた。
あいつはニコリと笑う。俺も彼女の名を呼びたいのに、唇は乾いて固まったまま動かない。
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覚悟だけ、って、だからそれが一番難しいから今までもだもだ悩んできたんじゃねぇか……。
するとあいつは微笑んでいた表情から口の端を釣り上げ、いかにも悪役然とした笑みになった。なんだその顔、やんちゃ時代の俺にそっくりだな。いらんとこ真似すんな。
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