【王族転生】～王様になった俺は、SSS級チートで世界征服をする～

一晩

　俺は肩をすくめた。

「まあ、それならば仕方がない」
「陛下のお慈悲に感謝申し上げます」

　ルイズは白いパンツだけになると、ベッドの上を犬ように四つん這いになって進んだ。　

　ルイズの豊満な尻がユラユラと左右に振れる。

　魅惑的な尻と足、全てが見える。

「陛下、どうぞ、今宵は私と娘の初めてを存分に堪能下さいまし」

　ルイズが、ソフィアの頬にキスをした。

　そして、白い髪の愛娘の白いネグリジェを取った。

「あっ」

　ソフィアが、恥ずかしそうな声を出す。

　ソフィアの白い雪のような素肌が見える。

　ソフィアは白いブラジャーとパンティー、そして、白いストッキングを着けていた。

　長い髪とあいまって、ソフィアの全身が白く輝いている。　

　母親のルイズもまた美しい。

　ルイズは、ソフィアを抱きしめると自分の足で、ソフィアの足を割り開いた。

　ソフィアの足が開かれて、白いパンティーの股間が晒される。

　ルイズは娘の頬を舌で舐め、ブラジャーを取った。

　そして、娘の乳房を舌で舐める。

「ん、んん！」

　ソフィアが、ビクリと震えた。

　母親の愛撫に反応して、全盲の娘の肉体が痙攣する。

　母娘のレズプレイが、妖しく俺を誘う。

　俺は、服を脱ぎ捨てた。

　ベッドの上に進む。

　そして、ルイズとソフィア。

　エルフの母娘を見下ろした。

  豊満で、成熟した肉体の母親ルイズ。　

　細く幼い肉体のソフィア。

　美しい母親と娘の裸体が、俺の下で物欲しそうにうねっている。

「陛下、焦らさないで下さいまし……」

　ルイズは股を自ら開いた。

　そして、娘の足も自分の手と足で、割り開く。

「さ、ソフィア。陛下に懇願なさい」

　ルイズが、ソフィアの首筋にキスをする。

「は、はい……」

　ソフィアが、顔を真っ赤にして俺を見上げる。

「へ、陛下……、は、初めて、だから、……、や、優しく、して……下さい……」

　ソフィアが、興奮しながら、俺に嘆願する。

「ああ、優しくしてやる」

　俺は約束すると二人の上に身体をおいた。

  俺は一晩、ルイズとソフィアの肉体をたっぷりと味わった。