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3 浮気はしないでね
始まり(1)※
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やぁんっ。
私たちは手と手を絡めてキスをしている……。
結婚発表が盛大に行われて、私たちはやっと解放された。14時から発表が行われて、沢山の人々に祝福されて夢のようなひと時を過ごした。
シャーロットも父のガトバン伯爵も泣きながら祝福してくれた。
継母のことは忘れた。
――彼女については後日調べよう。なぜ私に冷たいのか、はっきりとするだろう。
今日はもう目の前にいる氷の貴公子のことで頭がいっぱいだった。
『アルベルト王太子とフローラ・ガトバン伯爵令嬢の結婚発表』のニュースは瞬く間にヨーロッパ中を駆け巡った。昨日発覚した事件についてもだ。
私とアルベルト王太子だけでなく、アリス・ブレンジャー子爵令嬢の活躍についても大々的に記事になっていた。
今朝の各新聞社の新聞の一面は、私たちの婚約とエイトレンスで発生した魔力乗っ取り事件だった。明日の一面は私たちの結婚発表だろう。
結婚発表の後、ザヴォー・ストーンにいつ行くかの話を地図を見ながら話そうと、アルベルト王太子に誘われて王太子の部屋にやってきたのだ。
だが、私たちが見ていた地図はベッドの下の床にはらりと落ちて、そのまま放置されていた。
手と手を絡めてキスをした。
朝起きてから湯浴みした私は、ほつれた髪の毛を撫でられて「いい香りだ」と囁かれてその後は流れるように氷の貴公子のペースに翻弄され始めた。気持ちも何もかも氷の貴公子の色香に絡め取られてしまった。
キスからの肌へのタッチは、熱い視線で私を見つめる氷の貴公子によって徐々にエスカレートし、私はドレスを優しく脱がされ始めた。
――待って、あっん……待って……。
頬を赤らめて煌めく瞳で私を熱烈に見つめるアルベルト王太子の瞳は、私を愛おしそうに眺めた。
「耐えられない……」
私の胸が高鳴り、ドキドキが止まらなくなった。
アルベルト王太子は何度も呟きながら私の体を優しく愛撫し始めた。ブルーの瞳は切なく煌めき、私は唇と手で翻弄された。
くしゃくしゃのブロンドヘアが私の肌に触れる。私の胸を優しく包み、揉んでいる彼は、今まで知らなかった人のように大人の色気に溢れていた。
私はいつの間にかドレスを完全に脱がされた。
胸を揉まれて胸の頂を舌で刺激されて、自分の声ともわからないような甘い淫らな声をあげていた。
荒ぶる息に私が胸で息をすると、氷の貴公子は甘い微笑みを浮かべて舌で弄ぶような愛撫を始めた。ピクンと体が弓なりになり、私は快感に悶えた。
あぁっ……ん。
――なんて気持ちいいの……。
――愛している……。
愛撫は止まらず、より大胆にな刺激になった。私は何もかも脱がされて一糸纏わぬ姿にされ、身体中が熱くなって蕩けそうになっていた。
「綺麗だ……愛している」
甘い息を吐く。舌でなめあげられ、指で翻弄されて私は喘いだ。息も絶え絶えなほどの快感が待ち受けていた。
私たちは手と手を絡めてキスをしている……。
結婚発表が盛大に行われて、私たちはやっと解放された。14時から発表が行われて、沢山の人々に祝福されて夢のようなひと時を過ごした。
シャーロットも父のガトバン伯爵も泣きながら祝福してくれた。
継母のことは忘れた。
――彼女については後日調べよう。なぜ私に冷たいのか、はっきりとするだろう。
今日はもう目の前にいる氷の貴公子のことで頭がいっぱいだった。
『アルベルト王太子とフローラ・ガトバン伯爵令嬢の結婚発表』のニュースは瞬く間にヨーロッパ中を駆け巡った。昨日発覚した事件についてもだ。
私とアルベルト王太子だけでなく、アリス・ブレンジャー子爵令嬢の活躍についても大々的に記事になっていた。
今朝の各新聞社の新聞の一面は、私たちの婚約とエイトレンスで発生した魔力乗っ取り事件だった。明日の一面は私たちの結婚発表だろう。
結婚発表の後、ザヴォー・ストーンにいつ行くかの話を地図を見ながら話そうと、アルベルト王太子に誘われて王太子の部屋にやってきたのだ。
だが、私たちが見ていた地図はベッドの下の床にはらりと落ちて、そのまま放置されていた。
手と手を絡めてキスをした。
朝起きてから湯浴みした私は、ほつれた髪の毛を撫でられて「いい香りだ」と囁かれてその後は流れるように氷の貴公子のペースに翻弄され始めた。気持ちも何もかも氷の貴公子の色香に絡め取られてしまった。
キスからの肌へのタッチは、熱い視線で私を見つめる氷の貴公子によって徐々にエスカレートし、私はドレスを優しく脱がされ始めた。
――待って、あっん……待って……。
頬を赤らめて煌めく瞳で私を熱烈に見つめるアルベルト王太子の瞳は、私を愛おしそうに眺めた。
「耐えられない……」
私の胸が高鳴り、ドキドキが止まらなくなった。
アルベルト王太子は何度も呟きながら私の体を優しく愛撫し始めた。ブルーの瞳は切なく煌めき、私は唇と手で翻弄された。
くしゃくしゃのブロンドヘアが私の肌に触れる。私の胸を優しく包み、揉んでいる彼は、今まで知らなかった人のように大人の色気に溢れていた。
私はいつの間にかドレスを完全に脱がされた。
胸を揉まれて胸の頂を舌で刺激されて、自分の声ともわからないような甘い淫らな声をあげていた。
荒ぶる息に私が胸で息をすると、氷の貴公子は甘い微笑みを浮かべて舌で弄ぶような愛撫を始めた。ピクンと体が弓なりになり、私は快感に悶えた。
あぁっ……ん。
――なんて気持ちいいの……。
――愛している……。
愛撫は止まらず、より大胆にな刺激になった。私は何もかも脱がされて一糸纏わぬ姿にされ、身体中が熱くなって蕩けそうになっていた。
「綺麗だ……愛している」
甘い息を吐く。舌でなめあげられ、指で翻弄されて私は喘いだ。息も絶え絶えなほどの快感が待ち受けていた。
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