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序章 美少年
Part3 回 顧
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「涼子ちゃん、昔から、泳ぐの得意だったもんね」
しみじみと、龍一は言った。
涼子は、はだけさせたブラウスのボタンをはめ直し、ネクタイを締めて、ブレザーを羽織った。
スカートの丈を調節しながら、屋上の柵の方へと歩いてゆく。
「あの時も、僕の事を助けてくれた……」
涼子に続いて、東屋から出て、町を眺める屋上のふちに立つ龍一。
ぎっしりと建物の詰め込まれた町が蒼い空の下に広がり、何処までも高く伸びているような建物は心地良さそうに浮かぶ雲を貫いている。
龍一の瞼の裏には、幼い頃の情景がありありと思い浮かべられた。
龍一は中学に上がるまで、東京に暮らしていた。
父親はいた筈だが、毎朝家族の誰よりも早く起床して家を出て、日付の境界が曖昧になる時間に帰宅するような男だった。龍一が小学校低学年の頃に母と離婚しており、家から姿を消している。
その為、龍一の記憶には父の姿が定かではない。写真も殆ど残っておらず、分かるのは、自分の、角度によって色を変える瞳が父親に由来するという事だけだ。
母は東京の大学に通っていたが、実家は東北と関東の境のような田舎の村であった。豊かな自然に囲まれ、澄んだ空気と爽やかな風が吹く農村で、周りの人たちは毎日のように畑仕事に精を出していた。
長期の休みには、母親が龍一を実家に連れて行ってくれた。祖父母と従兄弟が温かく迎えてくれたのだが、元より大人しい、と言うよりは暗くて引っ込み思案な龍一は、彼らのもてなしに委縮している事の方が多かった。
「懐かしいなー、小二の、お盆の頃だっけ」
涼子は柵にもたれ掛かって、その日の事を思い出した。
涼子は育ちも生まれも東京で、三代続いた江戸っ子の家系である。父親はお寺の三男坊として生まれ、兄に住職を任せ、通い詰めていた定食屋の女将と結婚した。龍一の母親は、涼子の母と大学で知り合い、仲良くなって、同じ頃に子供を授かった。
八月の八日に龍一が生まれ、一三日に涼子が生まれた。
二人が小二の春、涼子の父親が具合を悪くして、長期間の入院を余儀なくされた。その世話をするのに手いっぱいだった涼子の母――しかも二人目を身籠っていた――は、龍一の母に頼んで涼子の面倒を見て貰う事にした。それで、龍一と涼子を連れて田舎にお盆のお参りを兼ねて、遊びに帰ったのである。
涼子とは保育園の頃から一緒の龍一だが、二人の性質は真逆だった。
明るくて人懐っこく、物怖じせずにはっきりとものを言い、積極的に行動する涼子。休み時間には、いの一番に外へ出てジャングルジムのてっぺんまで駆け上がり、登り棒をするすると登頂し、ブランコを思い切り漕いではぱっと飛び出して見事な着地を披露した。
対して、いつもおどおどとして、人と触れ合う事を怖がり、他者の嗜虐性を刺激する弱々しい印象の龍一。涼子がいない時は部屋の中で積み木をいじり、何の意味も込められていないモニュメントを作っては箱に片付けていた。
涼子は、自分よりも僅かに早く生まれた龍一を、弟のような庇護対象として考えていたらしい。それで、毎日のように行動を共にしていた。龍一の方に、自分を守ってくれる涼子への依存があった事は間違いないが、同時に涼子も、初めて目の当たりにした自分よりもか弱い存在への優越感を覚えていたのではないだろうか。
そんな涼子は龍一の祖父母や従兄弟たちとすぐ仲良くなり、寧ろ龍一よりも彼らの親戚のように親密な様子を見せていた。
それで、お盆前の事だ。
龍一と涼子の誕生会を、その間の日にやって、親戚一同で近くの川に遊びに行った。
水深は子供が入っても精々胸の下までというくらいで、流れも緩い。川幅も、大人がクロールで三掻きもすれば充分に渡り切れる。森の中を流れる川の水は透明に澄み切っており、雑魚のちょっとした群れや、一抱え程の大振りな魚の姿を川岸からでも覗く事が出来た。
その川で、水切りをやったり、水を掛け合ったり、対岸まで泳いだり、子供が考え得る遊びをやって過ごしていた。岸では、大人たちがその様子を見守りつつ談笑している。
すると、水中に潜んでいた人頭大の石に躓いて、龍一が頭から水の中に転んでしまった。すぐに立ち上がれるであろうと誰もがタカをくくっていた。
しかし龍一が立ち上がる手掛かりとした大きめの石の表面は、緑色にぬめる苔で覆われており、龍一の手が滑り、水に押し流されてしまった。
龍一は立ち上がる事に失敗した事が良く分からないような表情で、川の流れに揉まれて下流へと吸い込まれてゆく。
不味いと思ったのか、龍一の母を始めとした大人たちが川の中に入ろうとしたのだが、不意に流れが速くなり、大人でさえ重心を落とさなければ転倒する危険が感じられる速度になった。
ひ弱な龍一の身体に、急速に増した水流が激突する。
後で聞いた話では、川の上流でにわかに雨が降り出し水嵩と流れが増したらしいという事であった。
龍一は下流に足を向けて、水の中で石に身体をぶつけながら、二転三転しつつ力なく顔を川の中に突っ込んで、流されるままになっていた。
大人たちの背筋を冷やしたのは、龍一たちが遊んでいた場所から少し行った先の、川がカーブに差し掛かる地点であった。その付近は急に地面が深くなり、大人でも鎖骨まで出せたなら背が高い方であった。
子供、ましてや小柄な龍一では、浮かび上がって来られなかったとすると――
龍一の母は軽いパニックに陥り、金切り声を上げるしか出来なくなっていた。
と、涼子が素早く飛び出して、急流に身を任せつつ水を掻いて加速。龍一に追い付くと、右手で左手をがっちりと掴んで、水深が変わる直前で岸に舵を取った。
相手が華奢な龍一で、一般に女の子の方が体の成長が早いという事を鑑みても、驚かされる行動力と膂力であったように思われる。
「あの時は夢中だったもの。リュウがいなくなっちゃうなんて、私には考えられなかったから」
事なきを得た龍一はそれから暫く、水の中に入る事が出来なくなった。
けれども、それ以外にはこれと言った日常生活での弊害が発症せずに済んだのは、涼子が持ち前の明るさで龍一を励ましていたからである。
その年の秋には、涼子の父親の容体も良くなって、現在も定食屋で働いている。身体能力としては衰えているが、元気という点では今の方がパワフルなくらいである。
次の年からは龍一の田舎に行く理由もなくなり、それまでと同じように家族で旅行に出掛けるなり何なりをして長期の休みを過ごす事になった。
そして中学に上がる前の一二月に、龍一たちは東京の家を引き払い、実家に戻る事になったのだ。
涼子は龍一を救った過去の経験を活かして、水泳教室に通い始め、中学生の日本記録に迫る成績を叩き出しており、推薦で私立の中学に進学した。日常の半分以上が水泳に取られる事になって、何にしても龍一との時間を確保出来なくなると考えたら、水泳に専念する良いきっかけであったかもしれない。
他にもぽつぽつと昔話に花を咲かせていると、昼休みの終了を告げるチャイムが鳴り始めた。
「次の授業は……いっけない、政治経済だ! あの先生、すぐ怒るのよねぇ。あ、リュウ、授業中に寝たら駄目だからね? 本当に大人げない人なんだから、あの先生は……」
総菜パンのゴミを袋に詰めた龍一と、弁当箱の包みを抱えた涼子が、屋上から建物の中に戻り階段を下りてゆく。その途中で龍一は、ふと気になっていた事を訊いた。
「涼子ちゃん……」
「ん?」
「涼子ちゃんって、いつも、ああいう感じなのかな……」
「ああいう?」
涼子は階段の途中で、屋上の扉を背にして立ち止まった龍一を見上げて、彼が言っているのが自分のどの行動であるのかを考えた。今日の自分の行動の内、そんな質問を喚起させるものと言えば、一つしかない。
「ああ、あれ?」
涼子はブレザーの襟に手を入れて、肩まで引き下ろすような動作をしてみせた。いきなり眼の前であんな光景を見せられては、久し振りに会った幼馴染みとは言えびっくりしてしまうだろう。特に、男女間の事である。
「そーんな訳ないでしょ! 今日は部活があるから、丁度、下に着ていたってだけよ。……それに、リュウだからだよ。じゃなかったら、幾ら何でもあんな事しないって」
からからと笑う涼子。薄っすらと頬に朱が浮かんだのは、小学生の男子のようにプールに入るのを楽しみにしている風な自分が、子供っぽくみられてしまったかもしれないという恥じらいからだ。
「そっか……」
――良かった。
と、咽喉元までせり上がった言葉を、龍一は堪えた。どうしてそんな事を思ったのか、龍一自身でも分からないからだ。或いは、それを理解する事で自分と涼子との間に、時間以上の見えない隔たりが生まれる事を本能的に嫌がったのかもしれない。
「そんな事より、ほら、急がないと!」
「う、うん!」
「いっそげー!」
涼子は階段を二段飛ばしくらいで駆け降り、それにどうにかして龍一が追い付いてゆく。
二人は何とか、五時限目開始のチャイムが鳴るより早く、教室に戻る事が出来たのだった。
しみじみと、龍一は言った。
涼子は、はだけさせたブラウスのボタンをはめ直し、ネクタイを締めて、ブレザーを羽織った。
スカートの丈を調節しながら、屋上の柵の方へと歩いてゆく。
「あの時も、僕の事を助けてくれた……」
涼子に続いて、東屋から出て、町を眺める屋上のふちに立つ龍一。
ぎっしりと建物の詰め込まれた町が蒼い空の下に広がり、何処までも高く伸びているような建物は心地良さそうに浮かぶ雲を貫いている。
龍一の瞼の裏には、幼い頃の情景がありありと思い浮かべられた。
龍一は中学に上がるまで、東京に暮らしていた。
父親はいた筈だが、毎朝家族の誰よりも早く起床して家を出て、日付の境界が曖昧になる時間に帰宅するような男だった。龍一が小学校低学年の頃に母と離婚しており、家から姿を消している。
その為、龍一の記憶には父の姿が定かではない。写真も殆ど残っておらず、分かるのは、自分の、角度によって色を変える瞳が父親に由来するという事だけだ。
母は東京の大学に通っていたが、実家は東北と関東の境のような田舎の村であった。豊かな自然に囲まれ、澄んだ空気と爽やかな風が吹く農村で、周りの人たちは毎日のように畑仕事に精を出していた。
長期の休みには、母親が龍一を実家に連れて行ってくれた。祖父母と従兄弟が温かく迎えてくれたのだが、元より大人しい、と言うよりは暗くて引っ込み思案な龍一は、彼らのもてなしに委縮している事の方が多かった。
「懐かしいなー、小二の、お盆の頃だっけ」
涼子は柵にもたれ掛かって、その日の事を思い出した。
涼子は育ちも生まれも東京で、三代続いた江戸っ子の家系である。父親はお寺の三男坊として生まれ、兄に住職を任せ、通い詰めていた定食屋の女将と結婚した。龍一の母親は、涼子の母と大学で知り合い、仲良くなって、同じ頃に子供を授かった。
八月の八日に龍一が生まれ、一三日に涼子が生まれた。
二人が小二の春、涼子の父親が具合を悪くして、長期間の入院を余儀なくされた。その世話をするのに手いっぱいだった涼子の母――しかも二人目を身籠っていた――は、龍一の母に頼んで涼子の面倒を見て貰う事にした。それで、龍一と涼子を連れて田舎にお盆のお参りを兼ねて、遊びに帰ったのである。
涼子とは保育園の頃から一緒の龍一だが、二人の性質は真逆だった。
明るくて人懐っこく、物怖じせずにはっきりとものを言い、積極的に行動する涼子。休み時間には、いの一番に外へ出てジャングルジムのてっぺんまで駆け上がり、登り棒をするすると登頂し、ブランコを思い切り漕いではぱっと飛び出して見事な着地を披露した。
対して、いつもおどおどとして、人と触れ合う事を怖がり、他者の嗜虐性を刺激する弱々しい印象の龍一。涼子がいない時は部屋の中で積み木をいじり、何の意味も込められていないモニュメントを作っては箱に片付けていた。
涼子は、自分よりも僅かに早く生まれた龍一を、弟のような庇護対象として考えていたらしい。それで、毎日のように行動を共にしていた。龍一の方に、自分を守ってくれる涼子への依存があった事は間違いないが、同時に涼子も、初めて目の当たりにした自分よりもか弱い存在への優越感を覚えていたのではないだろうか。
そんな涼子は龍一の祖父母や従兄弟たちとすぐ仲良くなり、寧ろ龍一よりも彼らの親戚のように親密な様子を見せていた。
それで、お盆前の事だ。
龍一と涼子の誕生会を、その間の日にやって、親戚一同で近くの川に遊びに行った。
水深は子供が入っても精々胸の下までというくらいで、流れも緩い。川幅も、大人がクロールで三掻きもすれば充分に渡り切れる。森の中を流れる川の水は透明に澄み切っており、雑魚のちょっとした群れや、一抱え程の大振りな魚の姿を川岸からでも覗く事が出来た。
その川で、水切りをやったり、水を掛け合ったり、対岸まで泳いだり、子供が考え得る遊びをやって過ごしていた。岸では、大人たちがその様子を見守りつつ談笑している。
すると、水中に潜んでいた人頭大の石に躓いて、龍一が頭から水の中に転んでしまった。すぐに立ち上がれるであろうと誰もがタカをくくっていた。
しかし龍一が立ち上がる手掛かりとした大きめの石の表面は、緑色にぬめる苔で覆われており、龍一の手が滑り、水に押し流されてしまった。
龍一は立ち上がる事に失敗した事が良く分からないような表情で、川の流れに揉まれて下流へと吸い込まれてゆく。
不味いと思ったのか、龍一の母を始めとした大人たちが川の中に入ろうとしたのだが、不意に流れが速くなり、大人でさえ重心を落とさなければ転倒する危険が感じられる速度になった。
ひ弱な龍一の身体に、急速に増した水流が激突する。
後で聞いた話では、川の上流でにわかに雨が降り出し水嵩と流れが増したらしいという事であった。
龍一は下流に足を向けて、水の中で石に身体をぶつけながら、二転三転しつつ力なく顔を川の中に突っ込んで、流されるままになっていた。
大人たちの背筋を冷やしたのは、龍一たちが遊んでいた場所から少し行った先の、川がカーブに差し掛かる地点であった。その付近は急に地面が深くなり、大人でも鎖骨まで出せたなら背が高い方であった。
子供、ましてや小柄な龍一では、浮かび上がって来られなかったとすると――
龍一の母は軽いパニックに陥り、金切り声を上げるしか出来なくなっていた。
と、涼子が素早く飛び出して、急流に身を任せつつ水を掻いて加速。龍一に追い付くと、右手で左手をがっちりと掴んで、水深が変わる直前で岸に舵を取った。
相手が華奢な龍一で、一般に女の子の方が体の成長が早いという事を鑑みても、驚かされる行動力と膂力であったように思われる。
「あの時は夢中だったもの。リュウがいなくなっちゃうなんて、私には考えられなかったから」
事なきを得た龍一はそれから暫く、水の中に入る事が出来なくなった。
けれども、それ以外にはこれと言った日常生活での弊害が発症せずに済んだのは、涼子が持ち前の明るさで龍一を励ましていたからである。
その年の秋には、涼子の父親の容体も良くなって、現在も定食屋で働いている。身体能力としては衰えているが、元気という点では今の方がパワフルなくらいである。
次の年からは龍一の田舎に行く理由もなくなり、それまでと同じように家族で旅行に出掛けるなり何なりをして長期の休みを過ごす事になった。
そして中学に上がる前の一二月に、龍一たちは東京の家を引き払い、実家に戻る事になったのだ。
涼子は龍一を救った過去の経験を活かして、水泳教室に通い始め、中学生の日本記録に迫る成績を叩き出しており、推薦で私立の中学に進学した。日常の半分以上が水泳に取られる事になって、何にしても龍一との時間を確保出来なくなると考えたら、水泳に専念する良いきっかけであったかもしれない。
他にもぽつぽつと昔話に花を咲かせていると、昼休みの終了を告げるチャイムが鳴り始めた。
「次の授業は……いっけない、政治経済だ! あの先生、すぐ怒るのよねぇ。あ、リュウ、授業中に寝たら駄目だからね? 本当に大人げない人なんだから、あの先生は……」
総菜パンのゴミを袋に詰めた龍一と、弁当箱の包みを抱えた涼子が、屋上から建物の中に戻り階段を下りてゆく。その途中で龍一は、ふと気になっていた事を訊いた。
「涼子ちゃん……」
「ん?」
「涼子ちゃんって、いつも、ああいう感じなのかな……」
「ああいう?」
涼子は階段の途中で、屋上の扉を背にして立ち止まった龍一を見上げて、彼が言っているのが自分のどの行動であるのかを考えた。今日の自分の行動の内、そんな質問を喚起させるものと言えば、一つしかない。
「ああ、あれ?」
涼子はブレザーの襟に手を入れて、肩まで引き下ろすような動作をしてみせた。いきなり眼の前であんな光景を見せられては、久し振りに会った幼馴染みとは言えびっくりしてしまうだろう。特に、男女間の事である。
「そーんな訳ないでしょ! 今日は部活があるから、丁度、下に着ていたってだけよ。……それに、リュウだからだよ。じゃなかったら、幾ら何でもあんな事しないって」
からからと笑う涼子。薄っすらと頬に朱が浮かんだのは、小学生の男子のようにプールに入るのを楽しみにしている風な自分が、子供っぽくみられてしまったかもしれないという恥じらいからだ。
「そっか……」
――良かった。
と、咽喉元までせり上がった言葉を、龍一は堪えた。どうしてそんな事を思ったのか、龍一自身でも分からないからだ。或いは、それを理解する事で自分と涼子との間に、時間以上の見えない隔たりが生まれる事を本能的に嫌がったのかもしれない。
「そんな事より、ほら、急がないと!」
「う、うん!」
「いっそげー!」
涼子は階段を二段飛ばしくらいで駆け降り、それにどうにかして龍一が追い付いてゆく。
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