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序章 美少年
Part4 呼び出し
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美少年の転校生――それで話題になるには、龍一は目立たなかった。
影が薄い。
授業に訪れた教師が、その姿を見て違和感を覚えるくらいには存在感が認知されたのだが、それ以上の事はなかった。
特別に頭が良い訳でも、運動が得意という訳でもない。誰とでも仲良くなれる明るさもなく、窓際で文庫本を捲っているのが絵になるというような華もなかった。
単に美しく、そして儚げである。そういう印象は持たれても、それ止まりだ。
涼子だって、再会を予期していなかった幼馴染みという、或る種ドラマティックな関係性さえなければ、他のクラスの人間と接する時のように淡々とした会話にしか発展しなかったであろう。
但し、その涼子との関係性に注目する人間が、ゼロという事ではない。
「ねぇ涼子ちゃん、涼子ちゃんって八坂くんと付き合ってるの?」
「幼馴染みなんだって! 何だかロマンティック」
「弱々しい八坂くんと、女番長の涼子。お似合いよね」
という好意的な意見もあれば、
「うちらのマドンナも、結局は顔って訳か」
「調子に乗りやがってよー、転校生」
「びくびくしやがって、あの顔が気に入らねぇ」
という悪意を孕んだ言葉も、知らずと龍一の耳に入って来た。
しかし涼子は、そんな事は微塵も気にしていないようで、龍一とは久々の再会であると言うのにまるで保育園の頃からと同じような接し方をしていたのである。
その日の授業が終わり、HR後、
「それじゃ、私、部活があるから! そうだ、連絡先も交換しとこうか」
と、彼女に憧れる男子の誰もが羨むような事を、龍一は言われた。
一日過ごしてみて分かったのは、クラス委員を務める涼子は、陳腐な言葉ではあるが容姿端麗にして文武両道、誰に対しても分け隔てなく接し、常に明るく、人と人とを取り持つ誰もが理想とするような人物と認識されているという事だ。そしてそれ故に、男女双方から敬愛と憧憬を抱かれ、学校で一、二を争う人気者になっている。
当然、彼女に交際を申し込む人間も何人かいるらしいのだが、クラスのSNSでやり取りをするアドレスは分かっているものの、個人的な電話番号やメールアドレスを聞き出すには至っていない。
それを、幼馴染みという理由だけで達成してしまえる龍一への強い嫉妬が、教室の隅の自分に向けられた事を、龍一は肌で感じ取っていた。
かと言って自分たちの関係からして断わるのも変なので、連絡先を交換する事になる。
「後で、うちの店に来なよ。お父さんとお母さんも、会いたがると思うし。そうそう、咲貴さんにもよろしく伝えといてね! あれ、そう言えばリュウって、昔から“八坂”だったよね。お父さんってお婿さんだったの?」
咲貴――というのは龍一の母親だ。
実家の姓も、八坂である。
日本では結婚すると大半が、夫側の苗字を名乗る事になるが、婿入りをした場合は妻の苗字を名乗る。涼子の両親もこのパターンで、香崎は母親の姓だ。
「ん……それが、良く分からなくて。父さんの事は、殆ど憶えてないんだ……」
咲貴が夫と分かれたのは、龍一が小学校低学年の頃だった。その時は特に何かを感じたという事はなかったが、後になって考えてみると、ずっと“八坂”の姓を名乗っていた事に違和感を覚えた。
だが、咲貴は積極的に元夫、龍一の父親の話をしようとしなかったし、祖父母が倒れて実家に戻った先でもその話題は誰も触れなかったので、龍一もその点を知らないまま過ごしていた。
「そっか。でも、リュウが昔と変わってなくて、安心したよ! また明日ね!」
涼子は自分に荷物を持って、教室から出て行った。
龍一も、教科書やノートを入れた鞄を肩に掛け、帰宅の途に就く事にした。
自分と涼子の関係を羨みながらも、直接的な言葉を掛けてはこないクラスメイトたちの、妙にねっとりとした視線から逃げるように廊下に出て、階段を下り始める。
昇降口にはロッカーが縦に並んでいる。ロッカー同士の間は決して広くなく、身体を横にしてすれ違うのが精々だ。その為、下の方に自分のロッカーがある人間は、素早く靴を履き替えて出て行かなければ、蹴り飛ばされてしまう。
教師が、昇降口の前に立って、生徒たちに挨拶する名目で服装や髪形などのチェックをしていた。その脇に、ベージュのツナギを着て紺色の帽子を被った用務員の男が、箒とちりとりを持って、生徒が落としたのではないゴミをぽつぽつと拾い上げている。
と、昇降口で上履きからローファーに履き替えた所で、後ろから声を掛けられた。
「八坂くん?」
振り返ると、一人の男子生徒が自分を見下ろしていた。
別段、相手の身長が高い訳ではない。だが龍一が、女の子の中に混じっていても変ではないくらいに背が低いので、そのように見える。
「転校生の、八坂くんでしょ。C組の」
にこにことした笑みを浮かべている。少なくとも、女に嫌われる事はない顔立ちだ。
「そう、です、けど」
だが龍一は、その眼が笑っていないのを見て取っていた。自己紹介の時や、涼子と話している間は滑らかな口調であったから、吃音症という程ではないのだが、初対面の人間と一対一で話す時、龍一は言葉に詰まり易い。
「良かった。俺、根元侃二ってんだ。君の隣のクラス」
「はぁ……」
「君、これから何か用事があったりするかい。部活に入ってるとか、ある?」
「いえ……」
「そりゃ良いや。ちょっと、君に会いたいって人がいるんだけど、構わないかな」
「僕に? ……い、良い、ですけど」
不穏なものを感じつつ、龍一は断り切れずに、根元侃二と名乗った男子生徒に付いて行った。
二人がいなくなった後で、その光景を見ていた生徒たちが、
「根元じゃん……って事は……」
「あの子、転校生?」
「可哀想に」
「学校、やめなきゃ良いけどな」
と、口々に呟いていた。
それを知らずに、龍一が根元侃二に連れて来られたのは、体育館の裏手であった。
体育館は、一階が集会なども行なうフロアでバスケットボール部、バレーボール部、バトミントン部がそれぞれネットで仕切って練習をしている。二階は武道場と体操場に別れていて、武道場側は柔道部が使用する畳のスペースと、剣道部が活動する板張りの床になっていた。三階は屋内プールになっている。涼子が、ここにいる筈だ。
体育館では既に運動部が練習を始めているらしく、威勢の良い掛け声や、床をダッシュしたり、ボールを投げ合ったりする音が壁を振動させていた。
体育館の裏には人が歩けるだけの土の地面が剥き出しとなったスペースがあり、向かいにはぽつぽつと樹が並べられている。その向こうには成人男性の平均身長程度のコンクリートブロックの塀が建てられており、学校の敷地内の様子を外から見られないようにしていた。
根元侃二に連れられるままに龍一は、体育館の裏手の端から中央くらいの位置までやって来た。そこに、二人の男子生徒がいた。
何処から持って来たのか木箱に腰掛けている金髪の男と、体育館の壁に寄り掛かっている、頭に反り込みを入れた男だった。
二人の手の指には何れも煙草が挟まれており、地面には細い煙を立ち上らせるビールの空き缶が置かれていた。
「連れて来ましたよ、志村さん」
「おう、ご苦労だな、カンちゃん」
根元侃二の声が低くなっていた。それに驚いて――予想はしていたが――彼の顔を見た龍一は、根元侃二が浮かべている酷薄な笑みに気付いた。
根元は先程のように笑顔で取り繕うとはせずに、龍一に言った。
「志村倫正さんと、あっちは谷尾嶽尾」
「よろしく、転校生ちゃん」
そう言ったのは剃り込みの男――谷尾嶽尾だった。
谷尾嶽尾はワイシャツの襟を開いて、ズボンを腰で履いている。やたらとカラフルなスニーカーは茶色く汚れており、口を開くと鼻孔を突き刺すような匂いと煙が吐き出された。
「こっち来いよ」
金髪の男は言った。
左の耳に金属の輪をぶら下げているが、そのすぐ横に赤黒い点が確認された。昨日今日、ピアッサーを使ったものらしかった。煙草を地面に落として踏み付け、吸い殻を空き缶の中に放り込む。
「こっちに来いって言ってるんだよ、聞こえねぇのか」
龍一に言っているらしい。
息を呑んで、これから起こるであろう事への覚悟の名目で諦めを付け、震える足で近付いて行った。
「見下ろしてんじゃねぇよ、それが人に接する態度かってんだ」
志村倫正が言ったタイミングで、根元侃二が龍一の膝を裏から軽く蹴り付けた。かくん、と上半身が地面に落下して、片膝を突いてしまう龍一。丁度、木箱に腰掛けた志村が、俯いたままでも眼球を動かすだけで目線を合わせる事が出来るようになった。
「あはははっ、だっせーの」
谷尾嶽尾は声を上げて笑った。龍一は背中で、根元侃二も吹き出しそうになっているのを感じている。
「お前もやるか?」
志村倫正はワイシャツのポケットから煙草の箱を取り出して、その中の一本を龍一に差し出した。
「いえ、僕は……」
「あ、そ。まぁ良いや……所で転校生、お前に訊きたい事があるんだけど」
そう言って志村は、箱から突き出させた煙草を唇で挟んで抜き取ると、龍一の足元にライターを放り投げて顎をしゃくった。
「お前、涼子とどんな関係な訳?」
影が薄い。
授業に訪れた教師が、その姿を見て違和感を覚えるくらいには存在感が認知されたのだが、それ以上の事はなかった。
特別に頭が良い訳でも、運動が得意という訳でもない。誰とでも仲良くなれる明るさもなく、窓際で文庫本を捲っているのが絵になるというような華もなかった。
単に美しく、そして儚げである。そういう印象は持たれても、それ止まりだ。
涼子だって、再会を予期していなかった幼馴染みという、或る種ドラマティックな関係性さえなければ、他のクラスの人間と接する時のように淡々とした会話にしか発展しなかったであろう。
但し、その涼子との関係性に注目する人間が、ゼロという事ではない。
「ねぇ涼子ちゃん、涼子ちゃんって八坂くんと付き合ってるの?」
「幼馴染みなんだって! 何だかロマンティック」
「弱々しい八坂くんと、女番長の涼子。お似合いよね」
という好意的な意見もあれば、
「うちらのマドンナも、結局は顔って訳か」
「調子に乗りやがってよー、転校生」
「びくびくしやがって、あの顔が気に入らねぇ」
という悪意を孕んだ言葉も、知らずと龍一の耳に入って来た。
しかし涼子は、そんな事は微塵も気にしていないようで、龍一とは久々の再会であると言うのにまるで保育園の頃からと同じような接し方をしていたのである。
その日の授業が終わり、HR後、
「それじゃ、私、部活があるから! そうだ、連絡先も交換しとこうか」
と、彼女に憧れる男子の誰もが羨むような事を、龍一は言われた。
一日過ごしてみて分かったのは、クラス委員を務める涼子は、陳腐な言葉ではあるが容姿端麗にして文武両道、誰に対しても分け隔てなく接し、常に明るく、人と人とを取り持つ誰もが理想とするような人物と認識されているという事だ。そしてそれ故に、男女双方から敬愛と憧憬を抱かれ、学校で一、二を争う人気者になっている。
当然、彼女に交際を申し込む人間も何人かいるらしいのだが、クラスのSNSでやり取りをするアドレスは分かっているものの、個人的な電話番号やメールアドレスを聞き出すには至っていない。
それを、幼馴染みという理由だけで達成してしまえる龍一への強い嫉妬が、教室の隅の自分に向けられた事を、龍一は肌で感じ取っていた。
かと言って自分たちの関係からして断わるのも変なので、連絡先を交換する事になる。
「後で、うちの店に来なよ。お父さんとお母さんも、会いたがると思うし。そうそう、咲貴さんにもよろしく伝えといてね! あれ、そう言えばリュウって、昔から“八坂”だったよね。お父さんってお婿さんだったの?」
咲貴――というのは龍一の母親だ。
実家の姓も、八坂である。
日本では結婚すると大半が、夫側の苗字を名乗る事になるが、婿入りをした場合は妻の苗字を名乗る。涼子の両親もこのパターンで、香崎は母親の姓だ。
「ん……それが、良く分からなくて。父さんの事は、殆ど憶えてないんだ……」
咲貴が夫と分かれたのは、龍一が小学校低学年の頃だった。その時は特に何かを感じたという事はなかったが、後になって考えてみると、ずっと“八坂”の姓を名乗っていた事に違和感を覚えた。
だが、咲貴は積極的に元夫、龍一の父親の話をしようとしなかったし、祖父母が倒れて実家に戻った先でもその話題は誰も触れなかったので、龍一もその点を知らないまま過ごしていた。
「そっか。でも、リュウが昔と変わってなくて、安心したよ! また明日ね!」
涼子は自分に荷物を持って、教室から出て行った。
龍一も、教科書やノートを入れた鞄を肩に掛け、帰宅の途に就く事にした。
自分と涼子の関係を羨みながらも、直接的な言葉を掛けてはこないクラスメイトたちの、妙にねっとりとした視線から逃げるように廊下に出て、階段を下り始める。
昇降口にはロッカーが縦に並んでいる。ロッカー同士の間は決して広くなく、身体を横にしてすれ違うのが精々だ。その為、下の方に自分のロッカーがある人間は、素早く靴を履き替えて出て行かなければ、蹴り飛ばされてしまう。
教師が、昇降口の前に立って、生徒たちに挨拶する名目で服装や髪形などのチェックをしていた。その脇に、ベージュのツナギを着て紺色の帽子を被った用務員の男が、箒とちりとりを持って、生徒が落としたのではないゴミをぽつぽつと拾い上げている。
と、昇降口で上履きからローファーに履き替えた所で、後ろから声を掛けられた。
「八坂くん?」
振り返ると、一人の男子生徒が自分を見下ろしていた。
別段、相手の身長が高い訳ではない。だが龍一が、女の子の中に混じっていても変ではないくらいに背が低いので、そのように見える。
「転校生の、八坂くんでしょ。C組の」
にこにことした笑みを浮かべている。少なくとも、女に嫌われる事はない顔立ちだ。
「そう、です、けど」
だが龍一は、その眼が笑っていないのを見て取っていた。自己紹介の時や、涼子と話している間は滑らかな口調であったから、吃音症という程ではないのだが、初対面の人間と一対一で話す時、龍一は言葉に詰まり易い。
「良かった。俺、根元侃二ってんだ。君の隣のクラス」
「はぁ……」
「君、これから何か用事があったりするかい。部活に入ってるとか、ある?」
「いえ……」
「そりゃ良いや。ちょっと、君に会いたいって人がいるんだけど、構わないかな」
「僕に? ……い、良い、ですけど」
不穏なものを感じつつ、龍一は断り切れずに、根元侃二と名乗った男子生徒に付いて行った。
二人がいなくなった後で、その光景を見ていた生徒たちが、
「根元じゃん……って事は……」
「あの子、転校生?」
「可哀想に」
「学校、やめなきゃ良いけどな」
と、口々に呟いていた。
それを知らずに、龍一が根元侃二に連れて来られたのは、体育館の裏手であった。
体育館は、一階が集会なども行なうフロアでバスケットボール部、バレーボール部、バトミントン部がそれぞれネットで仕切って練習をしている。二階は武道場と体操場に別れていて、武道場側は柔道部が使用する畳のスペースと、剣道部が活動する板張りの床になっていた。三階は屋内プールになっている。涼子が、ここにいる筈だ。
体育館では既に運動部が練習を始めているらしく、威勢の良い掛け声や、床をダッシュしたり、ボールを投げ合ったりする音が壁を振動させていた。
体育館の裏には人が歩けるだけの土の地面が剥き出しとなったスペースがあり、向かいにはぽつぽつと樹が並べられている。その向こうには成人男性の平均身長程度のコンクリートブロックの塀が建てられており、学校の敷地内の様子を外から見られないようにしていた。
根元侃二に連れられるままに龍一は、体育館の裏手の端から中央くらいの位置までやって来た。そこに、二人の男子生徒がいた。
何処から持って来たのか木箱に腰掛けている金髪の男と、体育館の壁に寄り掛かっている、頭に反り込みを入れた男だった。
二人の手の指には何れも煙草が挟まれており、地面には細い煙を立ち上らせるビールの空き缶が置かれていた。
「連れて来ましたよ、志村さん」
「おう、ご苦労だな、カンちゃん」
根元侃二の声が低くなっていた。それに驚いて――予想はしていたが――彼の顔を見た龍一は、根元侃二が浮かべている酷薄な笑みに気付いた。
根元は先程のように笑顔で取り繕うとはせずに、龍一に言った。
「志村倫正さんと、あっちは谷尾嶽尾」
「よろしく、転校生ちゃん」
そう言ったのは剃り込みの男――谷尾嶽尾だった。
谷尾嶽尾はワイシャツの襟を開いて、ズボンを腰で履いている。やたらとカラフルなスニーカーは茶色く汚れており、口を開くと鼻孔を突き刺すような匂いと煙が吐き出された。
「こっち来いよ」
金髪の男は言った。
左の耳に金属の輪をぶら下げているが、そのすぐ横に赤黒い点が確認された。昨日今日、ピアッサーを使ったものらしかった。煙草を地面に落として踏み付け、吸い殻を空き缶の中に放り込む。
「こっちに来いって言ってるんだよ、聞こえねぇのか」
龍一に言っているらしい。
息を呑んで、これから起こるであろう事への覚悟の名目で諦めを付け、震える足で近付いて行った。
「見下ろしてんじゃねぇよ、それが人に接する態度かってんだ」
志村倫正が言ったタイミングで、根元侃二が龍一の膝を裏から軽く蹴り付けた。かくん、と上半身が地面に落下して、片膝を突いてしまう龍一。丁度、木箱に腰掛けた志村が、俯いたままでも眼球を動かすだけで目線を合わせる事が出来るようになった。
「あはははっ、だっせーの」
谷尾嶽尾は声を上げて笑った。龍一は背中で、根元侃二も吹き出しそうになっているのを感じている。
「お前もやるか?」
志村倫正はワイシャツのポケットから煙草の箱を取り出して、その中の一本を龍一に差し出した。
「いえ、僕は……」
「あ、そ。まぁ良いや……所で転校生、お前に訊きたい事があるんだけど」
そう言って志村は、箱から突き出させた煙草を唇で挟んで抜き取ると、龍一の足元にライターを放り投げて顎をしゃくった。
「お前、涼子とどんな関係な訳?」
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