異世界転生したらヒロインや仲間が最強過ぎて、何故か護られています!

緑青白桃漠

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第4章 課外授業に迫り来る黒い影と研究所からの脱出

第19話 山脈にそびえる絶境の滝

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 研究所の事件から五日が経ち、四人はその間キルド支部や王国から事情聴取を受けていたため、宿の外から一歩も出れずにいた。しかし、ようやく事情聴取の地獄から解放されて、四人は朝早くからクロック王国の東にあるクロック山脈にそびえる滝を見に行くために、山脈を歩いている最中であった。

「はぁ、はぁ」
「レンお兄ちゃん大丈夫! 兄さんが僕と替わっておんぶするかって言っているけど?」
「大丈夫だよレオス! 兄に替わるの禁止だって言ったよね! それにいちいち兄の言いなりにならなくて大丈夫だからね!」
「分かったよ、でもたまには兄さんに替わってあげて、頭に語りかけて泣き付いてくるから僕が困るんだけど!」

 レオスが心配そうに声を掛けていた。

 レオスのお兄さん、どんだけ心配症なんだ! これじゃ、レイジ兄さんと変わらないよね! しかも、弟の体を使いすぎだよね。体は元々弟さんでしょう。 レオス、もう少し自覚してよね!

 ため息を吐いていたが、レンの悩みの種はこれだけではなかった。

「レン君、大丈夫! キツかったら言ってね!」
「レン、無理だった言えよ! 俺がレオスの替わりにおんぶしてやるから」
「大丈夫だよ、アハハッ!」

 ファングとアリスも同様だった。

 何なんだよ、この三人ファングアリスレオス一人レオスのお兄さんは過保護過ぎるだろ! 特にレオス、研究所の事件以降から二人ファングとアリスに似てきたよね行動が! これ以上僕を悩ませないで! 二人ファングとアリスだけでも扱いが大変なのに!

 歩きながら手を額に当てて頭を悩ませていた。四人は絶境の滝がある、クロック山脈を歩き滝が見える、崖の絶壁を目指していた。

「しかし、クロック王国周辺は鉱山だけかと思ったよ」
「普通ならそう思うけど、ちゃんと探せば色々と見つかるのよ!」

 クロック王国周辺は山に囲まれているので周りを見ると山脈が連なっている。

「ヘェ、それじゃまだ見つけてない秘境があるんだ。レオス疲れたりしてない?」
「大丈夫だよ、僕は猫科の種族だからこのくらい何ともない!」
「偉いね、でも疲れたら言ってね!」
「うん、分かったけどレンお兄ちゃんが一番心配!」
「アハハッ、僕は大丈夫だよ、ちょっとだけレオスの兄さんに替わってね!」

 レオスが普段言わない事を沢山言っているのでちょっとキレていた。

「分かった‥‥‥呼んだマスター?」
「ねぇ、弟に何を吹き込んでいるのかな、レオスの兄さん?」
「何のことだか分からないんだけど‥‥‥」
「お座りレオス!」

 契約の紋章を発動させてレオスを跪かせている。

「グッフ、マスターやめて、グッフ、体は弟なんだよ! レオスが悲鳴あげてるから」
「だったら、弟に変な事吹き込まないで、じゃないと弟と連帯責任だからね! 逆に弟に嫌われたら?」
「マスターそれだけはやめて、そんな事したら僕死んでると同じ何だけど」
「いや、実質的に死んでるよね、禁忌を侵してレオスの弟に生かされいるだけだよね!」
「おねがいだから、もうしないからマスター!」

 レオスレオスの兄がレンに泣き付きながら反省していた。
 レオスの兄さんいい歳なんだから弟に変な事吹き込まないで欲しいよう。しかも何でいつも前向き何だ全然反省してないし、むしろ喜んでいるよね。僕に弄られるの好きなの?

 レオスレオスの兄の性格が判らなくなっていた。

「レン、あまりレオスレオスの兄を苛めるなよな!」
「そうよ、彼は研究所にずっといたのだから、まだ常識の認知が低いのよ、それにこれからはレン君がレオスの教育係何だからしっかりとしないとね」

 ファングとアリスは反省していているんだから、大目に見てあげたらと、レオスレオスの兄を助けてあげていた。

「ファング、アリスありがとう!」
「だけど、今はレオスの兄だよ、常識あるんじゃない、僕は弟を学ばせたいんだけど?」

 レンは納得していなかった。

「マスター、酷い、知識は共有しているから同じ何だけど!」
「ヘェ、そうなんだ。お座りレオス、そんな分けないよね!」

 再び紋章を使って跪かせている。

「グッフ、ごめん嘘です」
「もういいよ、レオス、弟に戻って!」

 全く反省していないので紋章を使って強制的にレオスレオスの弟に戻していた。

「ちょっと待ってマスター、まだ僕の弁‥‥‥はぁ、ごめんレンお兄ちゃん、兄さんが迷惑かけて、暫く僕の中で反省させるから」
「そうだね、暫くレオスの兄は呼ばないから、ゆっくり反省させてね、レオス!」
「分‥‥‥かったよ、兄さんには僕からキツく言っておくから」

 レンから放つ威圧感に一瞬言葉を詰まらせていた。

「レンを怒らせると怒っかねな!」
「そうね、怒らせると恐いわね、レオスの兄さんは気の毒ね!」

 ファングとアリスはレンを怒らせると恐ろしい一面を新たに見せる事を知り、逆鱗に触れないように暫くはレンに言葉を交わすのをやめていた。四人は山脈の中腹にある休憩所で一旦休憩をしていた。

「フゥ、なんか疲れたよ。絶境に指定されている絶壁の滝はまだかな?」
「絶壁の滝はまだ先よ、湖が見えて来れば近いわ!」
「そうなんだ。ファングとレオスは疲れてないのかな、二人で遊んでいるんだけど!」
「良いんじゃない、レオス君はともかく、ファングは馬鹿で鍛えているからまだ体を動かしたいんだわ!」
「フゥーン、あっそうだ! ファングで遊ぼう、レオス、ファングにこちょこちょして!」

 レンとアリスは休んでいるが、遠くからファングの笑い声が聞こえていた。

「アハハッ、やめてくれレオス、急に何するんだ!」
「レンお兄ちゃんの命令だから!」
「レン。何、紋章を使ってレオスを遠隔操作してるだ。首の紋章光っているぞ。アハハッ、やめてくれ」
「いや、だったらレオスから逃げれば、いい修業になるよ!」
「そんな事出来ないだろう! レオスが紋章発動している時は身体能力が異常だろう! 兄弟揃って化け物かよ!」
「ムッ、ファングお兄ちゃん酷い、僕は化け物じゃない、怒ったこうしてやる!」
「ちょレオス待って、アハハッ、アハハッ、笑い死ぬ!」
「見ていて面白いわ!」

 ファングはレオスに襲われて、体中をこちょこちょされて今にも笑いすぎて、お腹を抱えようとしていた。レンとアリスは休憩所の一角で二人の様子を見ていて笑っていた。

 これは面白いな、変な事には使わないけど、遊びにはいいな。しかし、紋章発動させてもマスターと言ってなかったな、もしかして今までレオスのお兄さんだったの? レオスの姿は紋章を発動させたあの時の姿だけど?

 今まで紋章を発動させていた時はレオスの兄に入れ替わっていたのか、ファングとのじゃれ合いを一旦終わらせて聞いていた。

「うん、入れ替わっていた、ごめんなさい! 兄さんに任せれば大丈夫だと思って!」
「そうだったんだ、あの時は助かったよ。兄さんも上手くやっていたね。レオスに真似ていたから気が付かなかったよ。でも研究所の呪縛から解放されたら突然、雰囲気変わったね」
「そうだね、兄さんに、僕に似せてって言ったら、もう必要ないだろうだって、特にレンお兄ちゃんにはありのままの自分を見て欲しいんだって!」
「ヘェ、そうなんだ!」

 レオスから今まで紋章を発動させていた時の自分を聞き出していた。

 レオスの兄、何をしているだ、どんだけ表に出たいんだよ。レオスの教育係だろう。遠慮しろよ、それじゃレオスが成長しないだろう。しかも何故僕だけに自分の本性をさらすんだレオスの兄は! それじゃ今まで色々と教えていたのは全て兄なの?

 レオスの衝撃事実で二人ファングとアリスは驚いていたが横ではレンが頭を痛めていた。レンはレオスに今まで学園などで教えていた事は無意味だったのと聞くと、

「それは大丈夫、兄さんを経由して学んでいるから! 兄さんに学ばせた方が理解力は非常に高いよ元々エリートだったから! 兄さんが理解したら兄さんの脳を経由されて僕の脳に学ばせているから問題ないよ! 兄さんもレンお兄ちゃんに色々教えてもらってうれしいと言っていたし、初心に戻れたとか言っていたよ!」
「そっ、なんだ、アハハッ!」

 レオスから新たな衝撃事実を伝えられて二人ファングとアリスが再び驚いている中、レンは頭を痛めていた。

 レオスの兄、エリートだったのかそれならあの理解力は分かるけど、少しはレオスに直接学ばせようかな。まぁ、ムダでなくてよかったよ。これからはどうやって学ばせようか、レオスの兄を使うとありのままの姿の自分でやるとか言いそうで使いづらいよ。でも、他人がいればレオスの弟を真似るから大丈夫かも。

 レオスの今後の事について色々と考えていた。

「なぁ、レン、レオスに命令するのは構わないけど俺で遊ばないで!」

 ファングはレオスを使ってこちょこちょされていた事に不服そうに思っていた。

「えっ、良いと思うんだけど、ファングの良い練習相手だよ。レオス、ファングにこちょこちょして!」
「レン、ちょアハハッ、アハハッ、レオスやめてくれ!」
「やめてって言っても、レンお兄ちゃんの命令だから止められない!」
「アハハッ、レン、おねがいだからはアハハッ、紋章使うのやめて!」
「しかないな、レオスやめてあげて、ファングならレオスから逃げられると思うんだけど」
「レン、俺を化け物みたいに言うな」

 レオスを使ってファングをからかっていた為、ファングからかなり不満を言われていた。四人は休憩所を後して、目的地の滝を目指して歩きだした。歩いている時にレンはエレントに命令してクロック山脈周辺を確認させていた。

「エレント、滝見えた?」
【見えましたわ、レン様こっちです】

 エレントの指示で四人は案内されていた。

「うわ、何これ凄すぎ」
「凄いよ、レンお兄ちゃん、こんなの初めてみるよ」
「ウォー、スゲー」
「凄いわ、何て迫力のある滝なの」

 四人は絶壁の崖に湖があり、そこから少し遠くに高い所から勢いよく水が落ちているのに驚いていた。四人は危なくない場所に敷物をしいて、お昼を楽しみながら、湖と滝を眺めていた。

「しかし、凄いよね、見晴らし良いし、それにこんな凄い滝初めてみるよ」

 レン達はクロック山脈の中腹の少し上にいるため、周りの景色が普段見ている物と違うように見えていた。

「レン君そうだね。私もこんなに凄いとは思わなかったよ!」
「そうだな、レン、うっ、俺も初めて見るぜ!」

 ファングがお弁当を食べながら喋っているので時々喉を詰まらせていた。

「ファング、食べるか喋るかどっちかにしなさい。汚いわよ! レオス君がレン君の傍にいったでしょう!」

 ファングの様子を見てレオスはレンの近くに移動していた。

「悪ぃ、レオス」
「大丈夫、ただ見苦しいだけ、レンお兄ちゃん、これ食べる?」  
「えっ、大丈夫だよレオス。一人で食べられるから」
「レンお兄ちゃん、食べて」
「レン君、レオス君の好きにさせたら、レン君に食べさせてあげたいんだわ。弟の立場として」
「何言ってるのアリス? 兄にまた命令されたんでしょう。僕の介護をするようにって」
「兄さんに命令されてないよレンお兄ちゃん、これは僕の意志だから、さぁ、食べてレンお兄ちゃん!」
「羨ましいわねレン君!」
「ちょっと待ってレオス」

 レオスがレンにお弁当を食べさせあげようとしている横でアリスが若干顔を引き攣らせながら、レオスを見ていた。

「レン君、私もレン君に食べさせてあげるわ」
「アリス、何言ってるの? レオスに誘発されたでしょう」
「はっ、私としたことが、オホホ‥‥‥レン君何その目は」
「いや別に」

 レンがレオスにお弁当を食べさせていたのを見てアリスは羨ましがっていた。

 はぁ、アリスは何がしたいんだろう! レオスが僕に食べさている時から変だよね。

 四人はお弁当を食べた後、荷物を片づけてから、周辺を散策した後、クロック王国の学園の生徒達が泊まっている宿に戻った。宿に着くなり、先生達から追加で事情を聞かれていた。四人はぐったりしながらも宿で淡々と先生達に説明をしているのだった。

 
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