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1章② 転生
第77話 神々はライアン(尊)との意志疎通にはしゃぐ
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ひらがな 主人公
カタカナ 神
《 》 心の意志疎通
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
この声は・・・・オレスお兄ちゃんだ。
オ《尊~セナばっかりと話さないで俺達とも話そうぜ~。
これでも我慢していたんだぞ~》
拗ねたような声で言ってきた。
ら《オレスお兄ちゃん、もしかして僕とセナ先生と心の意志疎通聞いていたの?》
オ《聞いていt》
バシッ
バシッ?
今の音何?
ら《オレスお兄ちゃん今の音何?》
オ《・・・・そこまで・・・し、な、くても・・・》
ら《え?今なんて言ったのオレスお兄ちゃん?お兄ちゃん?どうしたの?》
すると
サ《ふふふ黙りなさい・・・👿》
ら《その声お母さん?》
サ《えっ!尊に聞こえて・・、尊!今の声は忘れてちょうだい!》
ら《お母さん?。
それよりオレスお兄ちゃんの声が途中から聞こえなくなっちゃったんだけど何かあったの?》
サ《オレスなら大丈夫よ。
ちょと♪寝てしまっただけだから。》
ちょとのところが少し怖く聞こえた。
オレスお兄ちゃんは本当に大丈夫なの?
ア《ねえ、ウチとも話そうよ尊。》
ら《アースお姉ちゃんも居たんだね。
うん、なに話す?》
ア《う~んあっこの前ヤトとカノンと一緒に尊とライアン(同一人物)のおっきなぬいぐるみを作ったんだけど服の色でウチは青色がいいって言ったのにカノンなんてオレンジがいいって言うんだよ!。
勿論尊は青色がいいよね?》
カ《何言ってるの?
あの服はオレンジ色の方が似合うに決まってるよ!》
えっカノン先生の声が急に聞こえたからビックリした。
ヤ《また、始まった😨💢》
ヤト先生は忍耐の限界らしくしばらく喧嘩を聞いて、💣
プチ💥💢💢💢💢💢
とキレた音がした。
ヤ《あーもー!いい加減喧嘩ヤメロー❕。
二種類作ればいいだろうが!。》
アカひっ!
ら《わっ!こわ!ヤト先生物凄く怖い。》
ヤ《すまん驚かせて。
イラつきが爆発してしまった。
聞いてくれよ爆発してしまった原因が服を作っていたときからずっと、二人にどっちがいい?どっちがいい?どっちがいい?って言い寄られていたからなんだ。
ぬいぐるみを作ることは一緒にしていたしな。
まぁこんなに意地になるのも分かるがなだって着せるぬいぐるみが尊、ライアンだ。
俺もカノン、アースの同じ立場だったら同じことをしていた・・・・・。》
ら《一緒なんだ、でもいつの間に僕のぬいぐるみなんか。》
ナ《いいや!私達にとって尊に囲まれることは天国だから。
私達の天国を取らないで。
でも本物よりかは劣るけど。》
ら《・・・・・・》
どう反応すればいい?
ラ《まぁなんじゃ我々神々は尊の事を一番愛しているということじゃ!》
自信満々とおじいちゃんは言った。
ら《ありがとう》
ラ《尊、明日からの予定は決めたか?》
ら《予定?まだ決めてない。》
続く
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お気に入りが減るとやる気down⤵⤵&落ち込む🙍⤵
ひらがな 主人公
カタカナ 神
《 》 心の意志疎通
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この声は・・・・オレスお兄ちゃんだ。
オ《尊~セナばっかりと話さないで俺達とも話そうぜ~。
これでも我慢していたんだぞ~》
拗ねたような声で言ってきた。
ら《オレスお兄ちゃん、もしかして僕とセナ先生と心の意志疎通聞いていたの?》
オ《聞いていt》
バシッ
バシッ?
今の音何?
ら《オレスお兄ちゃん今の音何?》
オ《・・・・そこまで・・・し、な、くても・・・》
ら《え?今なんて言ったのオレスお兄ちゃん?お兄ちゃん?どうしたの?》
すると
サ《ふふふ黙りなさい・・・👿》
ら《その声お母さん?》
サ《えっ!尊に聞こえて・・、尊!今の声は忘れてちょうだい!》
ら《お母さん?。
それよりオレスお兄ちゃんの声が途中から聞こえなくなっちゃったんだけど何かあったの?》
サ《オレスなら大丈夫よ。
ちょと♪寝てしまっただけだから。》
ちょとのところが少し怖く聞こえた。
オレスお兄ちゃんは本当に大丈夫なの?
ア《ねえ、ウチとも話そうよ尊。》
ら《アースお姉ちゃんも居たんだね。
うん、なに話す?》
ア《う~んあっこの前ヤトとカノンと一緒に尊とライアン(同一人物)のおっきなぬいぐるみを作ったんだけど服の色でウチは青色がいいって言ったのにカノンなんてオレンジがいいって言うんだよ!。
勿論尊は青色がいいよね?》
カ《何言ってるの?
あの服はオレンジ色の方が似合うに決まってるよ!》
えっカノン先生の声が急に聞こえたからビックリした。
ヤ《また、始まった😨💢》
ヤト先生は忍耐の限界らしくしばらく喧嘩を聞いて、💣
プチ💥💢💢💢💢💢
とキレた音がした。
ヤ《あーもー!いい加減喧嘩ヤメロー❕。
二種類作ればいいだろうが!。》
アカひっ!
ら《わっ!こわ!ヤト先生物凄く怖い。》
ヤ《すまん驚かせて。
イラつきが爆発してしまった。
聞いてくれよ爆発してしまった原因が服を作っていたときからずっと、二人にどっちがいい?どっちがいい?どっちがいい?って言い寄られていたからなんだ。
ぬいぐるみを作ることは一緒にしていたしな。
まぁこんなに意地になるのも分かるがなだって着せるぬいぐるみが尊、ライアンだ。
俺もカノン、アースの同じ立場だったら同じことをしていた・・・・・。》
ら《一緒なんだ、でもいつの間に僕のぬいぐるみなんか。》
ナ《いいや!私達にとって尊に囲まれることは天国だから。
私達の天国を取らないで。
でも本物よりかは劣るけど。》
ら《・・・・・・》
どう反応すればいい?
ラ《まぁなんじゃ我々神々は尊の事を一番愛しているということじゃ!》
自信満々とおじいちゃんは言った。
ら《ありがとう》
ラ《尊、明日からの予定は決めたか?》
ら《予定?まだ決めてない。》
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