62 / 69
愛のある関係がいい
4、ナイスガイ
しおりを挟む「あ、さっきの業者かも。僕、そういえば受け取り二枚渡されて」
彼がぺらりとした受け取りの紙を手に、玄関へ行った。その背へ「ごめんね」と声をかける。ドーナツをつまむ総司にジュースを注いだ。箱には小ぶりなドーナツがまだ詰まっている。紅茶でも入れてみんなで食べようか…。
玄関で人声がする。続いて廊下をやって来る足音がした。引き取り忘れた荷物でもあったのか。
てっきり先ほどの業者と思い顔を上げれば、ドアを開けたのは沖田さんだった。後ろに美馬君がちょっと困った様子でいた。
「どうしたの? 平日に」
彼は勤務中らしいスーツ姿だ。
「出張の帰りに寄ったんだ。様子を見に…」
そう言い、彼はわたしへ紙袋を手渡した。明太子のゆるキャラ。出張先は福岡らしい。
礼を言って受け取る。彼の目がわたしにひどく問いたげだ。引っ越し準備の状況を確認したいのだろう。あれこれ電話で聞かれたのは最近のこと。
のんきで面倒がりなわたしのことだ。ちゃんと今月末にここを出られるのか、ちょっとカリカリしていたようだから。
「ほら、見てよ。がらんとしてるでしょ。沖田さんはここに来たことないから、わからないだろうけど。すごい進みっぷりだよ。ねえ、総司」
総司に振った。総司はドーナツを頬張りつつ、紙袋をのぞき込んでいる。中に好きなキャラクターものが入っていたらしく、炊飯器のような名前を言って喜んでいる。
沖田さんは胸に親指を立て、ごく小さな声で聞いた。
「誰?」
ああ。
そうか。
美馬君か。
初見で、そもそも彼は美馬君の存在を知らないのだ。おかしなもので、あれくらいハイレベルな美男子だと、なぜかみんな知っているように錯覚してしまう。どこかのゆるキャラみたいに。
「え~と…」
わたしが言葉を選んでいるのを察してか「雅姫さん」と美馬君が声を出す。軽くわたしの肩を叩き、
「美馬春文といいます。大学生で雅姫さんとは知人の紹介で知り合いました。それ以来、よく面倒を見てもらっています」
さわやかに述べる美馬君とは対照に、沖田さんは「はあ」と間の抜けた返事で応じる。
「面倒なんか見てないよ。一回だけ洗濯物持ってきたくらいじゃない。今日だって引っ越しの手伝いにわざわざ顔出してくれて…」
「沖田さんですよね? 雅姫さんからお二人のことはうかがっています」
「はあ、そう」
またもや間の抜けた返事だ。何を驚いているのか。ちょっと助け舟を出すつもりで口を挟んだ。
「引っ越した後も、美馬君がこっちに帰ったりしたとき、会おうよって言ってたの。食べに行ったりしたら、楽しそうじゃない?」
「よければ、僕が何か作ってご馳走しますよ」
「それいい。飲みたいね~。ねえ、沖田さん、美馬君すごく料理上手だよ」
「…いいんじゃない」
わたしたちの雰囲気に引きずられるような言葉だ。
まあ、いいか。言質は取った。
時間があるらしく、腕の時計を見て彼は「じゃあ、行く」と、総司の頭をぐるっとなぜた。本当にわたしの状況を見に来ただけのようだ。外でタクシーに待ってもらっているといった。
出張帰りに忙しいだろうに。どれだけ疑われていたのか。
外まで送ると二人になった途端、「おい」で始まるぼやき交じりの問いが降る。
「知人の紹介って…。あんな戦隊モノに出てそうなのと、どこでどう知り合うんだ?」
ああ、彼ならおかしくない。そのチャンスもありそう。
美馬君の微妙な背景のことは省き、同人仲間の紹介だと言った。
「ふうん」
納得いかないようなその頷きにおっかぶせてつなぐ。
「沖田さんがファンだったグラドルの息子さんだよ」
「はあ?!」
衝撃だったらしい。手のバッグを取り落している。
入院中に亡き母の写真を持った彼が来たことも話した。その写真にわたしがひどく驚かされたことも。
「似てるんだって、お母さんに」
「だろ? だから言ったじゃないか。よく似てんだって」
そっちかよ。
「ふうん…、母親ねえ」
つぶやきは言外のものを含んで耳にちょっと重く聞こえた。いきなり現れた超絶イケメン君に何やら不信感を持っているようだ。
沖田さんとわたしが逆の立場なら、地位のある人でもある。若い美女には懐くメリットがあるだろう。でも、わたしには、何にもない。
「うちの手伝いして、何の得があるの?」
「…少しは自覚しろよ。失くすもんなら、持ってるだろ」
やや声を潜めて彼が言う。「失くすもの」とは総司のために元夫と争ったあのお金のことだろう。美馬君がその存在を知る訳もない。第一、彼の方がずっと金持ちだ。
アバウトに実家が資産家らしいと告げておく。
「親何してんの? 土地持ちか?」
「知らないよ。自分からああだこうだ自慢するような子じゃないんだって」
「詐欺師は大抵が由緒ある家柄だの資産家だのって名乗るらしいぞ」
おいおい…。
だから、わたしを詐欺する意味がないって。狙うならもっといいのを狙う。
初めて彼を見かけた咲夜さんのお宅での、毅然とした様子を沖田さんは知らないから…。
「いい子だよ。少しきっと寂しいだけ」
そう言うしかできない。
母に似たわたしが懐かしいのも本当だろうし、自分のややこしそうな環境を知られている安堵も彼には嬉しいのかもしれない。大学の友だちにもそういったことは打ち明けにくいだろう…。
「まあ、いいや」
沖田さんはそこでおかしな勘繰りを打ち切った。ちょっと笑って、
「いろはが喜んで妙な妄想しそうだな。あんなのがうちに来たら」
そんなことを言う。
美馬君への毒舌がどこまで本気だったのか。何のかんのとウェルカムなことを言ってくれる。
沖田さんを見送り玄関に向かう際、通り過ぎる人の視線を感じた。こういったことはたびたびある。以前は気も留めなかったが、元夫絡みのあの事件以来、近所の人のこちらを見る様子がはっきりと増えた。それがやや痛い。
日中留守の若い世帯も多く、近所づきあいの簡素な地域だった。それでも我が家が引き起こしたあの件は、注目を集め噂にもなっているのだろう。もちろんいい意味でなく。
我慢や鈍感さは度を越せばきっと害になる。今月末に引っ越すことは急ではあるが、いい転機にもなる。
引きこもり座業のわたしはともかく、これから社会にどんどん出て行く総司に、影響を及ぼすかもしれない場所にはいられない。
ドアに手をかけて芝の禿げた狭い庭を眺め、それから隣家に目をやる。なじんだ光景なのに何かが違って見える。
それらの何が変わった訳でもなく、自分の心が少しここから遠くなったのだと思った。
引っ越しの段取りもつき、気が抜けたようになった頃だ。千晶から誘いがかかった。「おいでよ」との声にやっぱり二つ返事で頷く。互いに身軽な身だ。すぐにその日に決まった。
夕ご飯時で、手土産代わりに食事になりそうなものをあれこれ買って行った。その紙袋と総司の手を引いて、既に慣れた豪華なエントランスをくぐった。
千晶の部屋にはアシスタントの女性が一人残っていた。そろそろ上がるというので、軽く挨拶をした。
黒縁の眼鏡をかけた彼女が、わたしに「あの雅姫さんですよね?」と声をかける。「あの」はわからないが、千晶がわたしが来ることを伝えてあったのだろう。そう思い頷いた。
「お変わりにならないから、すぐわかりました。○○(旧イベント名)の頃からのファンです。ちい先生のアシをさせていただいています、東野といいます」
「ああ、そう…、どうも…それは」
「長いよ、彼女。うちのアシのボスやってくれてるの」
「ちい先生」と呼ばれた千晶は総司を呼び、ソファに座らせてテレビをつけてくれた。
黒髪の麗しい東野さんは、千晶とやっていた『ガーベラ』時代をきゃっきゃと語る。ちょっとあ然としていると、思い出したように、
「そういえば、先だっては災難でしたね。お気の毒だとはらはらしていました」
と言った。
「あんまり腹が立ったんで、相手のサークルのブース、よろめくふりして蹴っ飛ばしてやりました」
ふふん、と楽しげな鼻息をもらす。
???
「キャリアも実績も違う、あんな若い子たちの無茶に嫌な顔もしないで、相方さんのために土下座までされて…。ああ、やっぱり格が違いましたよ」
「え? 何、若菜土下座したの、イベントで?」
「そーなんですよ、ちい先生。なかなかできることじゃないです」
ああ、あれか…。
イベントでの土下座で思い出した。半年以上も前に出た夏のイベントの件だ。コンビを組んだ咲夜さんが彼女の元仲間と揉めて、わたしが仲裁に入ったことがあったっけ。
あのまま退場なんてくらったら、ゴツイ(わたしにしては)売り上げが飛んだのだ。それに比べれば土下座くらい安い安い。
この彼女はあのイベントに遊びに行っていたようだ。そういえば、その後会場で千晶と再会したのだった…。
「往年のファンとしては、ああいう変わらない凛としたかっこいい雅姫さんのお姿に、うるっとしました。鯖寿司かじっていてもさまになるって、昔仲間内で騒いだものです」
ははは。また鯖寿司が出た。
「今後のご活躍もぜひ期待しております。応援させて下さいね」
「あ、ありがとうございます…」
東野さんが帰れば、圧倒されっぱなしだったわたしに、千晶がにやにやとした顔を向けた。
「いやー、雅姫も苦労してるね。若い子相手に土下座かあ。それでも「凛として」「かっこいい」なんてさ。難しいよ、これは。さすが「クールジェンヌ」で鳴らしただけあるね。へへ」
何が、へへだ。「クールジェンヌ」だ。
しかし、イベントで場の収拾に土下座したことなんて、今の今までスコーンと忘れてた。
「昔のファンですって、言ってくれる人たちって、褒め方のベクトルが違うからびっくりするよ」
「あはは、それ特徴だね。きっとこっちと同じような世代だろうし、自分たちの青春時代と合わさって、より美化してくれちゃうんじゃない」
「思い出はきれいだもんね。千晶もあるの?」
「たまにね。ヒガシ(東野さんの愛称らしい)も最初はすごかったよ。あんたなんか、隠れてて今頃出てきたから、あれこれ言うネタに事欠かないんだよ。ブランクの神秘性も加わって。ぷぷぷ…」
何が、ブランクの神秘性だ。ぷぷぷ…だ。
手土産の品をテーブルに広げ、つまみ出す。ちょうど差し入れにもらったと、千晶が手まり寿司を卓に加えれば、天津が中心のテーブルがぐっと華やかになった。
「おいしー。高そー」
「高いよ、きっと。編集長の持参だから」
「へえ、さすが『真壁千晶』」
「そんなの持ってこられても、急にページ増やせないって。腕が二本になる訳もないし」
聞けば、沖田さんの社の仕事らしい。長く関係した三枝さんの件からも、まったく切れた訳ではなく、折り合いながらも不定期に仕事を受けてるようだ。
大出版社だし売れる雑誌もある。感情的にならずビジネスライクに割り切るところは、さすが偉いと思った。三枝さんからは彼女のやりようをどう見るかはわからないが。
何がプラスかマイナスか。計算高さがなければ、成功もその維持もきっと難しい。易々とそれを行う彼女をちょっと目を見張るように眺めた。やっぱり彼女はまるで次元の異なる場所にいる。
羨む気持ちは確かにあるが、そうではない自分にも気が緩むような思いがある。お金はほしいが、クールな判断にたびたびさらされる面倒は御免…。そこまでの成功を望んでいないのだと思い知る。所詮はその程度の器ということか。
1
あなたにおすすめの小説
遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。
沼野 花
恋愛
夫と子供たちに、選ばれなかったイネス。
すべてを愛人に奪われ、彼女は限界を迎え、屋敷を去る。
だが、その先に待っていたのは、救いではなかった。
イネスを襲った、取り返しのつかない出来事。
変わり果てた現実を前に、
夫はようやく、自分が何を失ったのかを思い知る。
深い後悔と悲しみに苛まれながら、
失ったイネスの心を取り戻そうとする夫。
しかし、彼女の心はすでに、外の世界へと向かっていた。
贖罪を背負いながらもイネスを求め続ける夫。
そして、母の心を知っていく子供たち。
イネスが求める愛とは、
そして、幸せとは――。
【完結】平凡OL(β)ですが、同期の末っ子御曹司(α)に溺愛されています
神無月りく
恋愛
日本外食産業の一翼を担う『川嶋フーズ』で秘書としてOL黒田鞠花(くろだまりか)は、同期で社長令息の川嶋隼人(川嶋はやと)に入社以来恋に似た憧れを抱いていた。
しかし、そもそもの身分が違う上に自分はβで、彼はα。
ただの同期以上の関係になれないまま、五年の月日が流れた。
ある日、Ωのヒートに巻き込まれて発情した彼を介抱するため一夜を共にし、それがきっかけで両思いだったことが発覚して交際がスタート。
意外に庶民的でたまに意地悪なスパダリ彼氏に溺愛され、順調にデートを重ねて幸せな日々を送っていた鞠花だったが、自分の母親からαの交際を反対されたり、彼の運命の番を自称するΩ令嬢が登場したりと、恋路を妨げる波乱に見舞われるように……
※ムーンライトノベルズ(小説家になろう)様で同一作品を連載中ですが、こちらが若干先行公開となっております。
※一応R18シーンには☆マークがついています。
*毎週土日および祝日の不定時に更新予定(ただし、1月1日~5日までは連日更新)。
『冷徹社長の秘書をしていたら、いつの間にか専属の妻に選ばれました』
鍛高譚
恋愛
秘書課に異動してきた相沢結衣は、
仕事一筋で冷徹と噂される社長・西園寺蓮の専属秘書を務めることになる。
厳しい指示、膨大な業務、容赦のない会議――
最初はただ必死に食らいつくだけの日々だった。
だが、誰よりも真剣に仕事と向き合う蓮の姿に触れるうち、
結衣は秘書としての誇りを胸に、確かな成長を遂げていく。
そして、蓮もまた陰で彼女を支える姿勢と誠実な仕事ぶりに心を動かされ、
次第に結衣は“ただの秘書”ではなく、唯一無二の存在になっていく。
同期の嫉妬による妨害、ライバル会社の不正、社内の疑惑。
数々の試練が二人を襲うが――
蓮は揺るがない意志で結衣を守り抜き、
結衣もまた社長としてではなく、一人の男性として蓮を信じ続けた。
そしてある夜、蓮がようやく口にした言葉は、
秘書と社長の関係を静かに越えていく。
「これからの人生も、そばで支えてほしい。」
それは、彼が初めて見せた弱さであり、
結衣だけに向けた真剣な想いだった。
秘書として。
一人の女性として。
結衣は蓮の差し伸べた未来を、涙と共に受け取る――。
仕事も恋も全力で駆け抜ける、
“冷徹社長×秘書”のじれ甘オフィスラブストーリー、ここに完結。
氷の参謀、うっかり拾った天使に勝てない——おやつと陽だまりで国が回る恋。
星乃和花
恋愛
【完結済:全11話+@】
冷えた石壁に囲まれた王宮作戦室。氷の異名をとる参謀アークトは、戦でも交渉でも“最短”を選び取る男。そんな彼の作戦室に、ある日まぎれ込んだのは、温室の庭師見習いソラナと、蜂蜜の香り。
彼女がもたらすのは「人と場の温度を整える」力。湯気低めの柑橘茶“猫舌温”、蜂蜜塩の小袋、会議前五分の「温度調律」。たったそれだけで、刺々しい議題は丸く、最難関の政敵すら譲歩へ。
参謀は国を守る最短を次々と実現する一方で、恋だけは“最長で温めたい”と密かに葛藤。「難しい顔禁止です」と両手で頬をむにっとされるたび、氷は少しずつ解けていく。
戦いに強い男が、掌の温度には勝てない。年の差。理性×天然のじれ甘宮廷ラブコメ。
10年引きこもりの私が外に出たら、御曹司の妻になりました
専業プウタ
恋愛
25歳の桜田未来は中学生から10年以上引きこもりだったが、2人暮らしの母親の死により外に出なくてはならなくなる。城ヶ崎冬馬は女遊びの激しい大手アパレルブランドの副社長。彼をストーカーから身を張って助けた事で未来は一時的に記憶喪失に陥る。冬馬はちょっとした興味から、未来は自分の恋人だったと偽る。冬馬は未来の純粋さと直向きさに惹かれていき、嘘が明らかになる日を恐れながらも未来の為に自分を変えていく。そして、未来は恐れもなくし、愛する人の胸に飛び込み夢を叶える扉を自ら開くのだった。
イケメン警視、アルバイトで雇った恋人役を溺愛する。
楠ノ木雫
恋愛
蒸発した母の借金を擦り付けられた主人公瑠奈は、お見合い代行のアルバイトを受けた。だが、そのお見合い相手、矢野湊に借金の事を見破られ3ヶ月間恋人役を務めるアルバイトを提案された。瑠奈はその報酬に飛びついたが……
仕事で疲れて会えないと、恋人に距離を置かれましたが、彼の上司に溺愛されているので幸せです!
ぽんちゃん
恋愛
――仕事で疲れて会えない。
十年付き合ってきた恋人を支えてきたけど、いつも後回しにされる日々。
記念日すら仕事を優先する彼に、十分だけでいいから会いたいとお願いすると、『距離を置こう』と言われてしまう。
そして、思い出の高級レストランで、予約した席に座る恋人が、他の女性と食事をしているところを目撃してしまい――!?
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる