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第03話 逃亡
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サイーダ
「そんな。。。私が。。。神様…」
村長
「すまん。。。ロッキとフェイはワシが責任をもって育てる。。。」
ロッキが嫌いな村人男
「そうだぜ。。フェイちゃんは俺にまかせろって。へへっ」
サイーダは男を睨んだ。
村人男
「おいおい大事にするって言ってる人にその態度はないんじゃないの??」
村長
「ふぅ。。。」
サイーダ
「あっあの最後に子供に会わせてください。。お願いします。」
村長
「あぁ会ってきなさい。」
サイーダ
「ありがとうございますっ」
サイーダは走って行ってしまった。
その後、数時間経ってもサイーダは抽選場に戻って来なかった。。。
ロッキ
「母さんが当たりませんそうに。。。」
「おいっフェイ!お前もお祈りしろよー」
「寝てるし。。。」
「母さん遅いなぁ。。。」
ドンッドンッ
ロッキ
「えっ誰?」
村人男
「サイーダはいるか?」
ロッキ
「いないよっ!」
村人男
「嘘つくんじゃねぇ出せっコラッ!」
ロッキ
「まだ帰ってきてないよっ」
村人男
「オマエの母親が巫女に選ばれたんだっ」
ロッキ
「えっそんなっ母さんが!」
村人男
「とにかく開けろ!」
ロッキは鍵を開ける。
男は部屋を歩き回り、寝てるフェイとロッキしか居ないのを確認する。
村人男
「ここに居ないって事はサイーダの奴、逃げやがったんだっ」
ロッキ
「えっ」
村人男
「えらい事してくれたぜっあの女」
「巫女が居なきゃ村が大変な事になるぞっ」
ロッキ
「。。。母さん。。。」
村人男
「おい、このおネンネしてる妹様は生理になってんのか?」
ロッキ
「えっ」
村人男
「代わりだよっ起こせっ!俺が調べてやるよっ」
ロッキ
「やめろっこのバカっ!!」
村人男
「見てみりゃわかんだよっ」
ロッキ
「やめろっそんな事っ!」
村人男
「邪魔すんなっ!」
ロッキと男の大声でフェイが起きる。
フェイ
「んっ。。。どうしたの。。。?」
村人男
「おいっ、生理になっているのか?」
フェイ
「えっ。。。そんな事言いたくないっ」
村人男
「言わなきゃ犯すゾこらぁっ」
バシッ!!!
村人男はフェイを叩く。
フェイ
「ひっ…!!!」
ロッキ
「逃げろっフェイ!!!」
ロッキは泣きながら男にしがみ付くが動きを止められない。
ロッキ
「やめろぉぉ!!!!」
「そんな。。。私が。。。神様…」
村長
「すまん。。。ロッキとフェイはワシが責任をもって育てる。。。」
ロッキが嫌いな村人男
「そうだぜ。。フェイちゃんは俺にまかせろって。へへっ」
サイーダは男を睨んだ。
村人男
「おいおい大事にするって言ってる人にその態度はないんじゃないの??」
村長
「ふぅ。。。」
サイーダ
「あっあの最後に子供に会わせてください。。お願いします。」
村長
「あぁ会ってきなさい。」
サイーダ
「ありがとうございますっ」
サイーダは走って行ってしまった。
その後、数時間経ってもサイーダは抽選場に戻って来なかった。。。
ロッキ
「母さんが当たりませんそうに。。。」
「おいっフェイ!お前もお祈りしろよー」
「寝てるし。。。」
「母さん遅いなぁ。。。」
ドンッドンッ
ロッキ
「えっ誰?」
村人男
「サイーダはいるか?」
ロッキ
「いないよっ!」
村人男
「嘘つくんじゃねぇ出せっコラッ!」
ロッキ
「まだ帰ってきてないよっ」
村人男
「オマエの母親が巫女に選ばれたんだっ」
ロッキ
「えっそんなっ母さんが!」
村人男
「とにかく開けろ!」
ロッキは鍵を開ける。
男は部屋を歩き回り、寝てるフェイとロッキしか居ないのを確認する。
村人男
「ここに居ないって事はサイーダの奴、逃げやがったんだっ」
ロッキ
「えっ」
村人男
「えらい事してくれたぜっあの女」
「巫女が居なきゃ村が大変な事になるぞっ」
ロッキ
「。。。母さん。。。」
村人男
「おい、このおネンネしてる妹様は生理になってんのか?」
ロッキ
「えっ」
村人男
「代わりだよっ起こせっ!俺が調べてやるよっ」
ロッキ
「やめろっこのバカっ!!」
村人男
「見てみりゃわかんだよっ」
ロッキ
「やめろっそんな事っ!」
村人男
「邪魔すんなっ!」
ロッキと男の大声でフェイが起きる。
フェイ
「んっ。。。どうしたの。。。?」
村人男
「おいっ、生理になっているのか?」
フェイ
「えっ。。。そんな事言いたくないっ」
村人男
「言わなきゃ犯すゾこらぁっ」
バシッ!!!
村人男はフェイを叩く。
フェイ
「ひっ…!!!」
ロッキ
「逃げろっフェイ!!!」
ロッキは泣きながら男にしがみ付くが動きを止められない。
ロッキ
「やめろぉぉ!!!!」
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