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第46話 準備と石
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俺たちは一旦、爺さんの店に戻ってきた。
爺さんとセシルは昼食を食べている。食べながら皆で話すことにした。
スピネル 「矢張り、石の名前はわからなかったが。マッドの話でこの禁書に書いてあったことが、ほぼ証明されたのー。それだけでも収穫じゃ!ようへいくんが中に入った人間を操縦できても不思議はないということになるしの!」
セシル 「そうだよ!人間の魂になれるなんて、やっぱり世界一の石だな!ようへい!ガハハ!石の名前なんてどうでもいいよ!」
セシルの言うように、名前なんてどうでも良くて、俺にどんな事ができるかを調べる方がいいに決まってる。
俺も名前なんてどうでもいいと光った。
セシルは頷いている。
セシル 「そういえばさーマリーとアリシア、心配してるかな?あたい時間かかると思ってたけど、こんなに色々起こると思ってなかったからさー。次の作戦立てる前に、二人に事情を話すため、一旦村に行ったほうがいいかなって思うんだ。どう思うようへい?」
俺はマリーとアリシアが心配していることをすっかり忘れていた。俺はそうだな!と思い光った。
セシル 「そうだよな!行ったほうがいいよな!爺さん、暫くここを離れてもいいかな?王様とマッドは時間がかかりそうだから・・・」
スピネル 「わしに断りなんて、いらなんじゃ!二人がしたいことをすればいいんじゃ!村に行くなら、気を付けるんじゃよ!でも、セシルとようへいくんなら大丈夫じゃな!」
爺さんは笑っている。ありがたいことだ。俺たちせいで大変な事になってきたのに、こっちの事情に合わせてくれるなんて。
セシル 「ありがとう爺さん!きっと二人もどうなったか気にしてると思うんだ。まだ解決してないけど報告できることはいっぱいあるからさー。」
スピネル 「そうじゃな!待ち人に心配させてはならんな!それに暫くここを離れるのもいいかもしれん・・・陛下はセシルとようへいくんに興味がおありなようじゃから・・・わしといれば、また呼び出されるからのー。今は変な興味を陛下に持って欲しくないしのー。アレキサンドにも伝えておくから、心配せんで大丈夫じゃ。」
本当だ少しここを離れて、王様の気をそらすのもいいかもしれない。一石二鳥だ!
スピネル 「明日発つのかのー?早い方がいいかもしれんな。いつ陛下の呼び出しがあるかもしれんしのー。」
セシル 「そうだね!明日発つよ!あっ!そうだ!二人に貰った馬があるじゃん!!!色々ありすぎて忘れるところだった!!!」
スピネル 「そうじゃよ!馬があるから旅が少し楽になるのー。ふぉふぉふぉ。」
セシル 「うれしいなー初の馬旅だ!そうだ!買ってもらったときに、馬の名前を考えたんだ!!!!」
スピネル 「なんて名じゃ?」
セシル 「ヨルセ!ようへいのヨ、スピネルのル、セシルのセ、でヨルセ!!!」
スピネル 「いい名じゃ!のう、ようへいくん!」
俺もいいね!と光った。
セシル 「皆気に入った?よかったー!いい名でしょ!ガハハ!」
俺はまた二人で旅が出来る事がうれしかった。しかも今度は馬でだ!初めての馬旅!いいねー!しかもマリーとアリシアに会える!元気かなー?
セシル 「明日に向けて、準備しないとな!」
スピネル 「爺が後で色々準備させよう。それを持っていくんじゃよ!セシルの好物もいれておくでなー。」
セシル 「爺さん!ありがとう!爺さんだーいすき!!!」
スピネル 「ふぉふぉふぉ。うれしいのー。」
爺さんは息子がいるようだが、娘はいないらしい。きっと娘も欲しかったのかな?とセシルへの態度を見て俺はそう思った。
セシルは好物をもらえるとうれしそうにはしゃいでいる。セシルは花より団子はだ!
その後はセシルが旅支度を大急ぎでしている。爺さんに貰ったもので荷物がパンパンだ。でも馬に乗って運べるので、全然楽らしい。
セシル 「これと、これと、これと、・・・」
セシルの一生懸命な姿は本当にかわいらしいのだ。眺めていると飽きない。俺が動けたら手伝えるのに・・・と思い、ふと気付いた。
あれ?荷物、全部俺のアイテムボックスに入れればよくね?俺はやっぱりバカだったらしい・・・
セシルがきっちり詰めた荷物を見つめて、アイテムボックスに入れる。
セシル 「あれ?あーん!あたいの好物どこ?!!!あっ!そうか!ようへいか!荷物持たなくていいの?軽装で、馬旅?ヒャッホー!!!そうだ!爺さんに詰めきらなっかった菓子をやっぱり貰ってこよう!いいかな?ようへいー。荷物増やしてもいい?」
俺はいいよ!と光った。
セシル 「菓子とー。あっそうだ。ウィジャボードも借りていこう!あれがないと不便だしね!」
セシルは爺さんに菓子のおねだりとウィジャボードも借りたいとお願いした。爺さんは快く貸してくれ、沢山の菓子も用意してくれた。
セシル 「ありがとう爺さん!この菓子うまいから。マリーとアリシアにも土産にしたかったんだー。でも、あたいの荷物に入りきらなくて困っていたところ、ようへいが持ってくれるんだってー!助かるなー!!!」
スピネル 「よかったのー。セシル。ようへいくんといれば百人力じゃのー。ふぉふぉふぉ。」
結局、セシルの荷物は4個になった。やっぱりセシルは女なんだと思った。女子は荷物が多いもんな!
爺さんとセシルは昼食を食べている。食べながら皆で話すことにした。
スピネル 「矢張り、石の名前はわからなかったが。マッドの話でこの禁書に書いてあったことが、ほぼ証明されたのー。それだけでも収穫じゃ!ようへいくんが中に入った人間を操縦できても不思議はないということになるしの!」
セシル 「そうだよ!人間の魂になれるなんて、やっぱり世界一の石だな!ようへい!ガハハ!石の名前なんてどうでもいいよ!」
セシルの言うように、名前なんてどうでも良くて、俺にどんな事ができるかを調べる方がいいに決まってる。
俺も名前なんてどうでもいいと光った。
セシルは頷いている。
セシル 「そういえばさーマリーとアリシア、心配してるかな?あたい時間かかると思ってたけど、こんなに色々起こると思ってなかったからさー。次の作戦立てる前に、二人に事情を話すため、一旦村に行ったほうがいいかなって思うんだ。どう思うようへい?」
俺はマリーとアリシアが心配していることをすっかり忘れていた。俺はそうだな!と思い光った。
セシル 「そうだよな!行ったほうがいいよな!爺さん、暫くここを離れてもいいかな?王様とマッドは時間がかかりそうだから・・・」
スピネル 「わしに断りなんて、いらなんじゃ!二人がしたいことをすればいいんじゃ!村に行くなら、気を付けるんじゃよ!でも、セシルとようへいくんなら大丈夫じゃな!」
爺さんは笑っている。ありがたいことだ。俺たちせいで大変な事になってきたのに、こっちの事情に合わせてくれるなんて。
セシル 「ありがとう爺さん!きっと二人もどうなったか気にしてると思うんだ。まだ解決してないけど報告できることはいっぱいあるからさー。」
スピネル 「そうじゃな!待ち人に心配させてはならんな!それに暫くここを離れるのもいいかもしれん・・・陛下はセシルとようへいくんに興味がおありなようじゃから・・・わしといれば、また呼び出されるからのー。今は変な興味を陛下に持って欲しくないしのー。アレキサンドにも伝えておくから、心配せんで大丈夫じゃ。」
本当だ少しここを離れて、王様の気をそらすのもいいかもしれない。一石二鳥だ!
スピネル 「明日発つのかのー?早い方がいいかもしれんな。いつ陛下の呼び出しがあるかもしれんしのー。」
セシル 「そうだね!明日発つよ!あっ!そうだ!二人に貰った馬があるじゃん!!!色々ありすぎて忘れるところだった!!!」
スピネル 「そうじゃよ!馬があるから旅が少し楽になるのー。ふぉふぉふぉ。」
セシル 「うれしいなー初の馬旅だ!そうだ!買ってもらったときに、馬の名前を考えたんだ!!!!」
スピネル 「なんて名じゃ?」
セシル 「ヨルセ!ようへいのヨ、スピネルのル、セシルのセ、でヨルセ!!!」
スピネル 「いい名じゃ!のう、ようへいくん!」
俺もいいね!と光った。
セシル 「皆気に入った?よかったー!いい名でしょ!ガハハ!」
俺はまた二人で旅が出来る事がうれしかった。しかも今度は馬でだ!初めての馬旅!いいねー!しかもマリーとアリシアに会える!元気かなー?
セシル 「明日に向けて、準備しないとな!」
スピネル 「爺が後で色々準備させよう。それを持っていくんじゃよ!セシルの好物もいれておくでなー。」
セシル 「爺さん!ありがとう!爺さんだーいすき!!!」
スピネル 「ふぉふぉふぉ。うれしいのー。」
爺さんは息子がいるようだが、娘はいないらしい。きっと娘も欲しかったのかな?とセシルへの態度を見て俺はそう思った。
セシルは好物をもらえるとうれしそうにはしゃいでいる。セシルは花より団子はだ!
その後はセシルが旅支度を大急ぎでしている。爺さんに貰ったもので荷物がパンパンだ。でも馬に乗って運べるので、全然楽らしい。
セシル 「これと、これと、これと、・・・」
セシルの一生懸命な姿は本当にかわいらしいのだ。眺めていると飽きない。俺が動けたら手伝えるのに・・・と思い、ふと気付いた。
あれ?荷物、全部俺のアイテムボックスに入れればよくね?俺はやっぱりバカだったらしい・・・
セシルがきっちり詰めた荷物を見つめて、アイテムボックスに入れる。
セシル 「あれ?あーん!あたいの好物どこ?!!!あっ!そうか!ようへいか!荷物持たなくていいの?軽装で、馬旅?ヒャッホー!!!そうだ!爺さんに詰めきらなっかった菓子をやっぱり貰ってこよう!いいかな?ようへいー。荷物増やしてもいい?」
俺はいいよ!と光った。
セシル 「菓子とー。あっそうだ。ウィジャボードも借りていこう!あれがないと不便だしね!」
セシルは爺さんに菓子のおねだりとウィジャボードも借りたいとお願いした。爺さんは快く貸してくれ、沢山の菓子も用意してくれた。
セシル 「ありがとう爺さん!この菓子うまいから。マリーとアリシアにも土産にしたかったんだー。でも、あたいの荷物に入りきらなくて困っていたところ、ようへいが持ってくれるんだってー!助かるなー!!!」
スピネル 「よかったのー。セシル。ようへいくんといれば百人力じゃのー。ふぉふぉふぉ。」
結局、セシルの荷物は4個になった。やっぱりセシルは女なんだと思った。女子は荷物が多いもんな!
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