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第48話 ヨルセと石
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俺は朝早くに起きた。ヨルセが起きる前にに出しといたほうがいいかも?と思ったからだ。
俺はヨルセを元居た場所に戻しておいた。その時音がしてセシルも起きた。
セシル 「ようへい!ヨルセ!おはよう!いい朝だ!」
セシルは背伸びをしながら欠伸をしている。
セシル 「ようへい!ヨルセのご飯たべさせなきゃ!草が生えているところに連れて行こう!」
セシルはヨルセを引いて草がいっぱい生えているところで止まった。ヨルセはおいしそうに草を食べている。
セシル 「お前うまそうに食うなー!あたいも腹が減った!」
ヨルセは腹が一杯になったのか、草を食べなくなった。
セシル 「おなかいっぱいか?そいじゃ戻ろう!」
俺たちは野営地に戻ってきた。セシルはヨルセに今度は水を与えている。馬の世話ってけっこう大変なんだなーと俺は思った。
セシルは馬の世話を終えて今度は自分の食事や身支度を始めた。
今回の旅は食料の数や量を考えなくていいので、毎食おなかいっぱい食べるセシルだった。
セシル 「そろそろ、出発するか!」
俺たちはヨルセに乗って出発した。
ヨルセは俺に収納されたことが功を奏して、元気いっぱいになっていた。昨日より走るのが速い気がする。
セシル 「ヨルセすげー!走るの速くなってる!気持ちいい!!!やっぱ、ようへいのおかげ?ようへいは世界一の石だな!ガハハ!」
やはり俺の得意技は元気にすることらしい。
セシル 「あのさーようへい。くるときに落っこちた崖があったじゃん!今度は一旦そこで野営しよう。たぶんそこまで行くと思うからさー。」
俺はわかったの意味を込めて光った。
ヨルセはどんどん進んで崖の麓に着いた。
セシル 「ここなー。ようへいが居なかったら死んでたな!あと虫の毒も!あれも大変だった!なんだか、あの日が懐かしく思えるよーちょっとしか経ってないのにさー。」
セシルは懐かしむように遠い目になった。
本当だ。俺も遠い昔なような気がする。自分のスキルがわかってなかったし、まぁ今もわかんないことだらけだけど・・・あの時は連続でひやひやした事だらけだったしなー。
ほんと冒険て感じだ。
セシルは馬の手入れをして野営の準備をし、またヨルセが寝るのを待った。そして、ヨルセが寝るのを確認したところで俺がアイテムボックスにヨルセを収納した。
セシル 「ようへい!助かるよ!ありがとな!」
俺はどういたしましてと光った。
その時、少し獣臭い臭いがした。セシルの背後にグリズリーが居る!!!!
セシルに危険を知らせるために思いっきり光った。
セシルがなんだ?と後ろを振り返り、俺の光った意味を知った。セシルは突然のことで固まっている。
俺はもう一度強く光った!グリズリーの目を眩ますためだ!
グリズリ「グワァーオ!!!!お久しぶりです!ようへいさまー!!!わたしです!助けてもらった、グリズリーです!忘れてしまいましたか?」
俺 「おおー!!!あの時の!おまえかー!ビビらせんじゃないよ!襲われたのかと思った!」
グリズリー 「紛らわしくてすみません・・・ようへいさんを見たらうれしくてつい!」
セシルが手に剣を持っている。ヤバイ!と思ってセシルの前にウィジャボードを出す。
セシル 「こんなあぶねー時に会話なんかしてられねー!やらなければ、やられてしまう!!!あれ?このグリズリー襲ってこねーな?」
セシルはやっと会話をしてくれた。
俺はこのグリズリーは浄化したやつと伝えた。
セシル 「そうか!あのグリズリーか!なに?友達になったの?」
俺はこのグリズリーと会話が出来ると伝えた。
セシル 「そっかー!このグリズリーようへい飲んだんだー!でもこいつなにしてんの?」
俺もそれが気になったので聞いて見ることにした。
俺 「ところでおまえ、ここでなにしてるんだ?人間を襲わないって約束したじゃん!」
グリズリー 「あの後、おかげさまで普通のグリズリーに戻れまして。果物や木の実を食べて暮らしていたんです。それで森をさまよい歩く内にこの崖の下に物凄いおいしい木の実のなる木を見つけまして、急いで崖を下りてその木の実を毎日食べているんです。ここは丁度、崖の穴もあって暮らすには本当にいいところです。」
俺 「そうかー。木の実食ってんのかー。襲ってなくてよかった!って!今、この反り立つ物凄い崖を急いで下りたと言ってなかったか?!」
グリズリー 「そうですよ!こんな崖、登るのも下りるのも簡単ですから!」
そうなのかーグリズリーはこの崖登れるのかー!!!
俺は良い事を思いついた!そうだ!ヨルセは今俺が収納している。だから、セシルも俺の中に収納して、グリズリーに俺を運んでもらえば、遠回りしなくても近道できるんじゃないか?俺はセシルに相談した。
セシル 「えっ!このグリズリーに崖を登ってもらって、運んでもらう?そんなことできんの?できたら、そりゃーうれしいけどさー。」
そこで俺はセシルも寝てくれないか?とお願いをした。俺の中に収納するときに起きていないほうがいいかも?と伝えた。
セシル 「そうなんだー。ようへいの中に入るとき寝てなきゃだめんだー。わかった!ようへいの言うとおりにするよ!」
俺はそして、グリズリーに話しかけた。
俺 「お願いがあるんだ!」
グリズリー 「なんですか?ようへいさまの願いはなんでも聞きます!だって恩返ししたいですから!自分にできることならなんでも!」
俺 「ありがとう!俺をお前に運んで欲しいんだ!あの崖の上に!」
グリズリー 「そんな簡単なことでいいんですか?お安いご用です!!!」
俺 「すげー助かるよ!ありがとうな!」
グリズリー「いいえー。そんな、こちらのほうがありがたいんですからー。」
俺はヨルセを元居た場所に戻しておいた。その時音がしてセシルも起きた。
セシル 「ようへい!ヨルセ!おはよう!いい朝だ!」
セシルは背伸びをしながら欠伸をしている。
セシル 「ようへい!ヨルセのご飯たべさせなきゃ!草が生えているところに連れて行こう!」
セシルはヨルセを引いて草がいっぱい生えているところで止まった。ヨルセはおいしそうに草を食べている。
セシル 「お前うまそうに食うなー!あたいも腹が減った!」
ヨルセは腹が一杯になったのか、草を食べなくなった。
セシル 「おなかいっぱいか?そいじゃ戻ろう!」
俺たちは野営地に戻ってきた。セシルはヨルセに今度は水を与えている。馬の世話ってけっこう大変なんだなーと俺は思った。
セシルは馬の世話を終えて今度は自分の食事や身支度を始めた。
今回の旅は食料の数や量を考えなくていいので、毎食おなかいっぱい食べるセシルだった。
セシル 「そろそろ、出発するか!」
俺たちはヨルセに乗って出発した。
ヨルセは俺に収納されたことが功を奏して、元気いっぱいになっていた。昨日より走るのが速い気がする。
セシル 「ヨルセすげー!走るの速くなってる!気持ちいい!!!やっぱ、ようへいのおかげ?ようへいは世界一の石だな!ガハハ!」
やはり俺の得意技は元気にすることらしい。
セシル 「あのさーようへい。くるときに落っこちた崖があったじゃん!今度は一旦そこで野営しよう。たぶんそこまで行くと思うからさー。」
俺はわかったの意味を込めて光った。
ヨルセはどんどん進んで崖の麓に着いた。
セシル 「ここなー。ようへいが居なかったら死んでたな!あと虫の毒も!あれも大変だった!なんだか、あの日が懐かしく思えるよーちょっとしか経ってないのにさー。」
セシルは懐かしむように遠い目になった。
本当だ。俺も遠い昔なような気がする。自分のスキルがわかってなかったし、まぁ今もわかんないことだらけだけど・・・あの時は連続でひやひやした事だらけだったしなー。
ほんと冒険て感じだ。
セシルは馬の手入れをして野営の準備をし、またヨルセが寝るのを待った。そして、ヨルセが寝るのを確認したところで俺がアイテムボックスにヨルセを収納した。
セシル 「ようへい!助かるよ!ありがとな!」
俺はどういたしましてと光った。
その時、少し獣臭い臭いがした。セシルの背後にグリズリーが居る!!!!
セシルに危険を知らせるために思いっきり光った。
セシルがなんだ?と後ろを振り返り、俺の光った意味を知った。セシルは突然のことで固まっている。
俺はもう一度強く光った!グリズリーの目を眩ますためだ!
グリズリ「グワァーオ!!!!お久しぶりです!ようへいさまー!!!わたしです!助けてもらった、グリズリーです!忘れてしまいましたか?」
俺 「おおー!!!あの時の!おまえかー!ビビらせんじゃないよ!襲われたのかと思った!」
グリズリー 「紛らわしくてすみません・・・ようへいさんを見たらうれしくてつい!」
セシルが手に剣を持っている。ヤバイ!と思ってセシルの前にウィジャボードを出す。
セシル 「こんなあぶねー時に会話なんかしてられねー!やらなければ、やられてしまう!!!あれ?このグリズリー襲ってこねーな?」
セシルはやっと会話をしてくれた。
俺はこのグリズリーは浄化したやつと伝えた。
セシル 「そうか!あのグリズリーか!なに?友達になったの?」
俺はこのグリズリーと会話が出来ると伝えた。
セシル 「そっかー!このグリズリーようへい飲んだんだー!でもこいつなにしてんの?」
俺もそれが気になったので聞いて見ることにした。
俺 「ところでおまえ、ここでなにしてるんだ?人間を襲わないって約束したじゃん!」
グリズリー 「あの後、おかげさまで普通のグリズリーに戻れまして。果物や木の実を食べて暮らしていたんです。それで森をさまよい歩く内にこの崖の下に物凄いおいしい木の実のなる木を見つけまして、急いで崖を下りてその木の実を毎日食べているんです。ここは丁度、崖の穴もあって暮らすには本当にいいところです。」
俺 「そうかー。木の実食ってんのかー。襲ってなくてよかった!って!今、この反り立つ物凄い崖を急いで下りたと言ってなかったか?!」
グリズリー 「そうですよ!こんな崖、登るのも下りるのも簡単ですから!」
そうなのかーグリズリーはこの崖登れるのかー!!!
俺は良い事を思いついた!そうだ!ヨルセは今俺が収納している。だから、セシルも俺の中に収納して、グリズリーに俺を運んでもらえば、遠回りしなくても近道できるんじゃないか?俺はセシルに相談した。
セシル 「えっ!このグリズリーに崖を登ってもらって、運んでもらう?そんなことできんの?できたら、そりゃーうれしいけどさー。」
そこで俺はセシルも寝てくれないか?とお願いをした。俺の中に収納するときに起きていないほうがいいかも?と伝えた。
セシル 「そうなんだー。ようへいの中に入るとき寝てなきゃだめんだー。わかった!ようへいの言うとおりにするよ!」
俺はそして、グリズリーに話しかけた。
俺 「お願いがあるんだ!」
グリズリー 「なんですか?ようへいさまの願いはなんでも聞きます!だって恩返ししたいですから!自分にできることならなんでも!」
俺 「ありがとう!俺をお前に運んで欲しいんだ!あの崖の上に!」
グリズリー 「そんな簡単なことでいいんですか?お安いご用です!!!」
俺 「すげー助かるよ!ありがとうな!」
グリズリー「いいえー。そんな、こちらのほうがありがたいんですからー。」
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