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────4章『手を取り合え、宝船と戦艦!』
■7「協力者を得て進む先」【R】
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****♡Side・大里
「聖くん」
大里が大崎邸から自宅マンションに帰ると、心細そうな顔をしてカウンターに腰掛けている黒川が、帰宅を待っていた。先日、久隆たちが助けてくれた彼だ。大里は椅子から立ち上がろうとする彼に、
「寝ててよかったのに」
と声をかけてやる。じっと大里を見上げる彼は、とても健気で可愛らしい子だ。
「寂しかったから」
彼は呟くようにそう言う。大里は鍵をカウンターの上におくと、彼を抱き上げた。小柄な彼はとても軽い。
「ちゃんと飯食ったのか?」
「うん」
ニコッと笑う彼が可愛くて、その唇を奪う。黒川とは、かれこれ三年もセフレ関係を続けていた。大里は今日のパーティのことを思い出す、もう計画は立ててあるが、それには彼の協力が必要で。
「彩都、頼みがあるんだ」
と切り出す。
「頼み?」
大里はベッドに腰掛けると、不安そうな黒川の頬を撫でる。
片倉葵ファンクラブ会長...仮にターゲットとしよう。彼の目的は“葵への縁談”でほぼ間違いはないだろう。和たちを巻き込み演奏会という名目で始終、彼を監視していたが、彼らに楽器が出来たのは好都合。そのおかげで、少しではあるが片倉会長とターゲットとの会話を聞くこともできた。“葵への賛辞、片倉会長への賛辞、葵の恋人の有無”大まかに言えばそんな内容。じわじわと片倉社長に近づき、気に入られようという腹づもりなら、まだ猶予はある。食い止めるなら、片倉社長にコンタクトを取るよりもターゲットを直接叩いたほうが成功しやすいだろう。だからといっていきなり自分が出ていったのでは警戒される。大里はそう考えていた。
「仲良くなって欲しい相手がいるんだ」
黒川は先日の事件により、学園で有名人、大里との繋がりまでも知れている。彼にターゲットと仲良くなってもらえば自然に近づけるだろう。ターゲットの好みが葵のような可愛いタイプならば、黒川にも喜んで食らいつくはずというのが大里の見解だ。
「いいけど..」
「別に彩都をそいつに押しつけようというわけじゃない。俺がそいつに近づきたいんだ。協力してくれる?」
不安そうな黒川の瞳の色が大里の説明で変わる。
「僕、聖くんに頼られてるの?」
「そうだよ」
大里はニコッと微笑むと黒川の首筋に吸い付くように唇を充てた。すると、
「やるッ。聖くんのためにがんばる」
と俄然やる気のようで。
「可愛いなあ、彩都は」
「ふふふッ」
大里は彼をベッドに横たえると、
「抱いてくれるの?」
と嬉しそうな顔をされる。大里は、
「もちろん。彩都の望むままに」
と言って、彼の手の甲にキスをした。
**
「あッ...」
大里が黒川自身の根元を扱きながら、カリの部分を執拗に舐め吸い上げると、彼はしなやかなその体をくの字に逸らす。大里のもう片方の手の指は、黒川の最奥の蕾の中でくちゅくちゅと卑猥な音を立てていた。すると、
「聖くぅん..」
奥に欲しいのか、黒川が切ない声を漏らす。大里が、
「欲しいのか?」
と問えば、彼ははコクコクと頷く。恥ずかしそうに口元に充てた手が可愛らしい。
「聖くんが欲しいよぉ」
「力抜いててな」
大里は指を引き抜くと、自身を宛がった。
「ああッ」
「いい声だ。もっとよがっていいよ」
「聖くんッ。大好きッ」
黒川を巻き込むことに不安はある。もしかしたらまた彼を危険な目に合わせるかもしれないと。しかし、彼に計画の一端を話し巻き込んだことは後に最悪の事態を回避する方向に向かう。彼のお陰でバラバラになった絆を再び強化することができることとなる。その事を、彼らはまだ知らない。苦肉の策は、大里に幸運を招くことになるのだ。
****
その日、大里は図書館にいた。
「大里、何考えてる?」
最悪だ。
なぜ、ここにいる?
「別に?」
久隆は正面を向いたまま、大里の隣に立っている。
「久隆こそ、何故ここに?」
大里は二階の欄干から、ターゲットと黒川を見ていた。まさかこのタイミングで久隆と出くわすことになるとは。青ざめつつ返事を待っていると、
「咲夜たちが図書館に行きたいって言うから」
と久隆から理由を告げられる。
「へ、へぇ」
「大里」
「久隆は、霧島の側にいてやれよ」
大里は久隆の言葉の先を阻んだ。その時、黒川がよろけてターゲットにぶつかる。手筈通りだった。久隆はそれを怪訝そうに見ている。
「あの子を使って何をするつもりなの?」
「何も?」
とぼけるのにも限界を感じたが、彼に言うわけにはいかなかった。
大里が黒川と立てた計画の概要はこうだ。ターゲットから連絡先を手に入れ仲良くなり、それとなく縁談をいつ持ちかけるのかを聞き出す。今日はターゲットが図書館にいると知り二人でやってきた。黒川には、色仕掛けでターゲットの関心を惹き、連絡先を貰えるよう誘導するように、と指示してあり、それが久隆に知れたら大変なことになる。
大里には、黒川が何かを受けとるのが見えた。
「あの子を危険に晒したら許さないよ?」
「大丈夫だよ」
彼は相手に軽く手を振ると階段を上がってくる。
「聖くんッ」
その彼のカッコを見て、久隆の顔がひきつった。
“なんつーカッコをさせているんだよ”
大里の方を向いた彼の目がそういっているように感じ、慌てて黒川の胸のボタンを締める。
「これ..あ、大崎くん」
黒川は紙を大里に渡そうとして、久隆に気付き手を引っ込めると、
「この間はありがとう」
ペコリと彼に向かって頭を下げた。そして、
「自己紹介まだだったよね、黒川 彩都っていいます」
と自己紹介を。それに対し、
「よろしくね」
と久隆がニッコリ微笑む。
こわっ!
目が笑ってない。
「久隆、霧島たちは?」
大里は久隆の関心を他に向けようとして、話を振る。
「DIYの本探しに行ったよ」
「行かなくていいのか?」
大里は黒川を胸に引き寄せ、ターゲットを見張るように合図を送った。黒川は大里に抱きつくふりをして階下に目を配っている。
「邪魔か?」
と、怪訝そうに二人を見ている久隆に、
「デート中なんだよ」
とイチャイチャしているように見せる大里。すると、
「へーへー」
久隆は疑いの目を向けつつ階下に降りていった。
「聖くん、これ」
「さんきゅ」
久隆が下まで降りるのを確認すると、黒川がメモを渡してくる。
「胸チラ、パンチラ、ももチラしたよ?」
「ありがと。こんなことさせてごめんな」
「ううん、ちゅッてして?」
黒川のおねだりはいつも可愛い。大里は彼の顎を持ち上げると、ちゅッとキスをした。
「どっち行った?」
「外」
「ストーキングはしてないみたいだな」
大里は、黒川の手を取ると歩き出す。ターゲットが葵のストーキングをしているのかを調べるのも今回のミッションの一つだった。
「さて、昼食べに行くぞ」
と大里が声をかけると、
「聖くんッ」
と彼はもぞっとする。
「ん?」
「ズボン欲しい」
大里が黒川の足の方に目を向けると、彼はミッションの為に普段なら絶対に履かない短パンを履いていた。
「足、綺麗だよ?」
わざと意地悪を言うと、彼は涙目になる。とても可愛い。
「ほれ」
持っていた荷物を渡すと、黒川はトイレに駆け込み、大里はゆっくりと彼の後を追ったのだった。
「聖くん」
大里が大崎邸から自宅マンションに帰ると、心細そうな顔をしてカウンターに腰掛けている黒川が、帰宅を待っていた。先日、久隆たちが助けてくれた彼だ。大里は椅子から立ち上がろうとする彼に、
「寝ててよかったのに」
と声をかけてやる。じっと大里を見上げる彼は、とても健気で可愛らしい子だ。
「寂しかったから」
彼は呟くようにそう言う。大里は鍵をカウンターの上におくと、彼を抱き上げた。小柄な彼はとても軽い。
「ちゃんと飯食ったのか?」
「うん」
ニコッと笑う彼が可愛くて、その唇を奪う。黒川とは、かれこれ三年もセフレ関係を続けていた。大里は今日のパーティのことを思い出す、もう計画は立ててあるが、それには彼の協力が必要で。
「彩都、頼みがあるんだ」
と切り出す。
「頼み?」
大里はベッドに腰掛けると、不安そうな黒川の頬を撫でる。
片倉葵ファンクラブ会長...仮にターゲットとしよう。彼の目的は“葵への縁談”でほぼ間違いはないだろう。和たちを巻き込み演奏会という名目で始終、彼を監視していたが、彼らに楽器が出来たのは好都合。そのおかげで、少しではあるが片倉会長とターゲットとの会話を聞くこともできた。“葵への賛辞、片倉会長への賛辞、葵の恋人の有無”大まかに言えばそんな内容。じわじわと片倉社長に近づき、気に入られようという腹づもりなら、まだ猶予はある。食い止めるなら、片倉社長にコンタクトを取るよりもターゲットを直接叩いたほうが成功しやすいだろう。だからといっていきなり自分が出ていったのでは警戒される。大里はそう考えていた。
「仲良くなって欲しい相手がいるんだ」
黒川は先日の事件により、学園で有名人、大里との繋がりまでも知れている。彼にターゲットと仲良くなってもらえば自然に近づけるだろう。ターゲットの好みが葵のような可愛いタイプならば、黒川にも喜んで食らいつくはずというのが大里の見解だ。
「いいけど..」
「別に彩都をそいつに押しつけようというわけじゃない。俺がそいつに近づきたいんだ。協力してくれる?」
不安そうな黒川の瞳の色が大里の説明で変わる。
「僕、聖くんに頼られてるの?」
「そうだよ」
大里はニコッと微笑むと黒川の首筋に吸い付くように唇を充てた。すると、
「やるッ。聖くんのためにがんばる」
と俄然やる気のようで。
「可愛いなあ、彩都は」
「ふふふッ」
大里は彼をベッドに横たえると、
「抱いてくれるの?」
と嬉しそうな顔をされる。大里は、
「もちろん。彩都の望むままに」
と言って、彼の手の甲にキスをした。
**
「あッ...」
大里が黒川自身の根元を扱きながら、カリの部分を執拗に舐め吸い上げると、彼はしなやかなその体をくの字に逸らす。大里のもう片方の手の指は、黒川の最奥の蕾の中でくちゅくちゅと卑猥な音を立てていた。すると、
「聖くぅん..」
奥に欲しいのか、黒川が切ない声を漏らす。大里が、
「欲しいのか?」
と問えば、彼ははコクコクと頷く。恥ずかしそうに口元に充てた手が可愛らしい。
「聖くんが欲しいよぉ」
「力抜いててな」
大里は指を引き抜くと、自身を宛がった。
「ああッ」
「いい声だ。もっとよがっていいよ」
「聖くんッ。大好きッ」
黒川を巻き込むことに不安はある。もしかしたらまた彼を危険な目に合わせるかもしれないと。しかし、彼に計画の一端を話し巻き込んだことは後に最悪の事態を回避する方向に向かう。彼のお陰でバラバラになった絆を再び強化することができることとなる。その事を、彼らはまだ知らない。苦肉の策は、大里に幸運を招くことになるのだ。
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その日、大里は図書館にいた。
「大里、何考えてる?」
最悪だ。
なぜ、ここにいる?
「別に?」
久隆は正面を向いたまま、大里の隣に立っている。
「久隆こそ、何故ここに?」
大里は二階の欄干から、ターゲットと黒川を見ていた。まさかこのタイミングで久隆と出くわすことになるとは。青ざめつつ返事を待っていると、
「咲夜たちが図書館に行きたいって言うから」
と久隆から理由を告げられる。
「へ、へぇ」
「大里」
「久隆は、霧島の側にいてやれよ」
大里は久隆の言葉の先を阻んだ。その時、黒川がよろけてターゲットにぶつかる。手筈通りだった。久隆はそれを怪訝そうに見ている。
「あの子を使って何をするつもりなの?」
「何も?」
とぼけるのにも限界を感じたが、彼に言うわけにはいかなかった。
大里が黒川と立てた計画の概要はこうだ。ターゲットから連絡先を手に入れ仲良くなり、それとなく縁談をいつ持ちかけるのかを聞き出す。今日はターゲットが図書館にいると知り二人でやってきた。黒川には、色仕掛けでターゲットの関心を惹き、連絡先を貰えるよう誘導するように、と指示してあり、それが久隆に知れたら大変なことになる。
大里には、黒川が何かを受けとるのが見えた。
「あの子を危険に晒したら許さないよ?」
「大丈夫だよ」
彼は相手に軽く手を振ると階段を上がってくる。
「聖くんッ」
その彼のカッコを見て、久隆の顔がひきつった。
“なんつーカッコをさせているんだよ”
大里の方を向いた彼の目がそういっているように感じ、慌てて黒川の胸のボタンを締める。
「これ..あ、大崎くん」
黒川は紙を大里に渡そうとして、久隆に気付き手を引っ込めると、
「この間はありがとう」
ペコリと彼に向かって頭を下げた。そして、
「自己紹介まだだったよね、黒川 彩都っていいます」
と自己紹介を。それに対し、
「よろしくね」
と久隆がニッコリ微笑む。
こわっ!
目が笑ってない。
「久隆、霧島たちは?」
大里は久隆の関心を他に向けようとして、話を振る。
「DIYの本探しに行ったよ」
「行かなくていいのか?」
大里は黒川を胸に引き寄せ、ターゲットを見張るように合図を送った。黒川は大里に抱きつくふりをして階下に目を配っている。
「邪魔か?」
と、怪訝そうに二人を見ている久隆に、
「デート中なんだよ」
とイチャイチャしているように見せる大里。すると、
「へーへー」
久隆は疑いの目を向けつつ階下に降りていった。
「聖くん、これ」
「さんきゅ」
久隆が下まで降りるのを確認すると、黒川がメモを渡してくる。
「胸チラ、パンチラ、ももチラしたよ?」
「ありがと。こんなことさせてごめんな」
「ううん、ちゅッてして?」
黒川のおねだりはいつも可愛い。大里は彼の顎を持ち上げると、ちゅッとキスをした。
「どっち行った?」
「外」
「ストーキングはしてないみたいだな」
大里は、黒川の手を取ると歩き出す。ターゲットが葵のストーキングをしているのかを調べるのも今回のミッションの一つだった。
「さて、昼食べに行くぞ」
と大里が声をかけると、
「聖くんッ」
と彼はもぞっとする。
「ん?」
「ズボン欲しい」
大里が黒川の足の方に目を向けると、彼はミッションの為に普段なら絶対に履かない短パンを履いていた。
「足、綺麗だよ?」
わざと意地悪を言うと、彼は涙目になる。とても可愛い。
「ほれ」
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