115 / 223
115・サキュバスと12歳の少年に戻されてしまった息吹13
しおりを挟む
115・サキュバスと12歳の少年に戻されてしまった息吹13
「おれは負けないんだ!」
息吹、銃を取り出しその口を相手に向ける。
「えぇ、うそでしょう、こんなキュートで爆乳って素敵な女に弾丸を放つなんて、それってひどくない。しかもこうやって無抵抗とか……」
サキュバス望、息吹からうばった刀をその辺に放り投げ両手を開け両腕を少し広げて見せる。
「く……」
手にナックルを着けているだろうが! という事実があっても、たとえウソでも女が丸腰っぽい姿を見せると撃ちにくくなる。世の中はまったく不公平という真実に息吹少年は唇を噛む。
「ほら、男の子っていうのはやさしいからさ、結局女を撃つとかできないわけよ。だから戦いをやめてセックスしよう、ね?」
女がパーカーを脱ぐ。そういう姿を見ながら、今こそチャンス! と弾丸をぶっ放せたらいいのかもしれないが……出来ないあげく、グイグッと目玉を引っ張られるように見入ってしまう。
「じゃぁ、これも脱ぐよ、ちゃんと見てねん♪」
今から愛し合おうねというようなノリで、あざとく恥じらって見せるような表情をこしらえながら上半身をフルカップブラ姿にした。
「ぅ……」
少年はそのムッチリな体にHカップってブラのふくらみ、そしてプクッとやわらかそうな谷間。そういう姿を正面に見ると……目から入る情報が感情と脳みそのつながりにプチフリーズを乱発させる。心臓が不要なドキドキを強調し、やや足りなくなった酸素を探すように呼吸が乱れる。
「息吹、おいでよ、セックスしよう。パイズリだってやってあげるよ。命ある限りピンク色に染まろう」
女がニコっとやりながら両手のナックルを外したあげく、片手の平を谷間に当てたりすると、そういう姿は12歳の少年にはド級ダイナマイトって刺激。どうしたって血流が乱れ股間が気になるという愚者の宿命が息吹にのしかかってしまう。
「あ!」
ずっと前を見ていたはずなのにハッと気づいたら眼前に女がいる。そうしてグッと銃を持っている方の手首をつかまれる。
「ぅ……」
抵抗しようと思うがこれだけ接近され女のいいニオイがムワーっと広がり、すぐそこに揺れ動くブラのふくらみとか谷間があると、どうしたって少年は崩れゆく豆腐みたいにならざるを得ない。
「あぅ……」
息吹の手から銃が落ちてしまう。
「ふん!」
サキュバスがはげしい平手打ちを相手にかます。
「ぅ……」
たまらず後ろに倒れた息吹、ブルブルっと顔を振ってから体を起こそうとしたら胸板をグッと足で踏まれる。
「さぁ、愛し合おう、息吹少年。やっとわたしたちの花びらを溶かすような熱い時間の始まりだよ」
「ぅ……く……」
グイグイっと強く踏み込まれていると同時に、見上げればフルカップブラジャー姿の爆乳ありだから、もう息吹はまともな集中ができない。
「く、くそ……」
「まだジタバタするか少年、ったく……」
仕方ないという事で右手をにぎったサキュバス、ガン! と力いっぱいストレートを垂直に落とした。それを顔面に食らった息吹、モワーっと意識が朦朧とする。もしナックルを外していなかったら流血の大惨事になっていたは確実。
「ぁ……ぅ……」
ピクピクっと両手の指を小さく動かしながら大の字になって動けない息吹、クリーンヒットに殴られた衝撃で意識がエラー状態となり何もできなくなってしまう。
「やだかわいい! いまの息吹ってめっちゃかわいい! これはもうおいしくいただかないと」
かがんだサキュバス望、意識が定まらずうつろな目でまともに動けない息吹の頬に手を当ててつぶやく。
「ごめんね、乱暴しちゃって。でもその分だけ甘くやさしく包んであげるから、安心して、怖がらなくてもいいからね」
サキュバス、恥じらうメス猫のようにゆっくり悩め香しく動きながら、動けない息吹の体にゆっくりかぶさる。そうして両手で息吹の頬をつかみ、なんてかわいいの……と言いながらキスを始めた。
「ん……ぅ……」
唇を重ねトロっとした目で感情を込めて顔を動かすサキュバス。じっとりと、ネットリと、体の芯が高ぶっていくのをキモチいいとおぼれるようにキスをしながら、こぼす声のボリュームも上げていく。
「息吹、息吹、もうセックスが終わるまで離さないからね」
ギュッと両手でつよく息吹の頬を押さえ、その顔を自分の胸に抱き包もうと考える。だがそのとき……まったくすっかり忘れていたモノの奮い立つような声が発生した。
「こらぁ! 汚いメス猫、ダーリンから離れろ!」
ブラに服をちゃんと纏い直したかすみが息吹の刀を手に持って大きな声で言った。
「は?」
不機嫌そうな顔を横に向けるサキュバス、そう言えばこいつがいたっけなと思い出す。
「子ども巨乳、あんた刀とか持って吠えているけど……なんかできんの?」
「な、何かとはなんですか?」
「あんたふつうの人間でしょう? そんなつまらない存在が何をしようっていうの?」
「わ、わたしが息吹を守る!」
「バカじゃないの? それよりさぁ、もっと平和的に……そう、3Pとかやらない?」
「さ、3Pってなんですか?」
「3人で交わり淫らに愛し合おうって事だけど」
「な、な、何を言ってるんですか。そんな人の真心に反するような汚い事は絶対にダメです。男と女が真に愛し合うためには2人なんです!」
「あぁ、うるさい……ちょっとの間だまっていて。終わったら相手してあげるからさ」
サキュバス望はヘボなわき役を無視し、そのまま息吹と愛し合おうとする。だがそれを見たかすみ、大声で相手を侮辱しまくる。
「あぁもう、パープリンでブサ爆乳で性欲しか取り柄がない。腐れ猫! 女として優雅さもプライドもまったくなく、それこそ流し忘れの汚い便器みたいなやつ。なーにがサキュバス望、名前変えたら? アホデス望とかそういう風に。あなたみたいな下品は台所のクロゴキブリを擬人化させてメイクラブでもすればいいんですよ、バーカ! サキュバスのバーカ!」
するとサキュバスが息吹から手を離して立ち上がる。
「ったく子ども巨乳っていうのはギャーギャーうるさい。たかがFカップくらいで美巨乳とかいい気になって……殺そうかな、もうほんとうに殺しちゃおうかな」
サキュバスが上半身ブラジャー姿のまま自分の方に向き直ると、かすみは手に刀を持ちながら怖気づいて後退。
「なに、自分からケンカを売っておいて怖いの?」
「こ、こ、こ、こわ、怖くなんかありません」
ここで突然にドン! っと一瞬でかすみの眼前に相手が接近。あまりに突然でおどろいたかすみは顔面蒼白のまま何もできず固まる。
「この……うざったい子ども巨乳がぁ!」
ビッターン! っと、それはそれは情け容赦のないビンタが一発かまされた。13歳の少女が食らうにはひどいってレベル以外の何でもない。
「はんぅ……」
ズサーっと倒れ床を滑るかすみ。くぅっと痛みすごい頬に片手を当てながら、意外にもすぐさま立ち上がった。しかも反対側の手に持つ刀を落としたりもしていない。
「あら、てっきり泣き出すかと思ったんだけど……意外だぁ」
「わ、わたしだって……」
「なに?」
「わたしだって息吹を守りたい」
「ぷっ! くく……あーはははははは」
サキュバス望、根性悪いくせにかわいい顔で笑いだす。色白な手をお腹に当て、目からうっすら涙まで流してゲラゲラ爆笑。あんたわたしを殺す気? とか言ってしつこく一人で大爆笑。
「そんなにおかしいですか?」
グッと唇を噛み、くやしそうな顔をするかすみ。
「おかしいも何も100年に一回くらいの爆笑ネタでしょう。何もできないくせに、弱っちいくせに、誰かを守るとかそんな事まったくできないヘタレのくせに、都合のいい時しか正義を気取れない脳無しのくせに」
「く……」
「なんか言い返したいの?」
「わたしだって……わたしだって……好きだと思った人のために戦う!」
それを聞いたサキュバス望、やれやれと憐れむような目を浮かべ、頭をかきながらかすみに一言放つ。
「バーカ!」
「おれは負けないんだ!」
息吹、銃を取り出しその口を相手に向ける。
「えぇ、うそでしょう、こんなキュートで爆乳って素敵な女に弾丸を放つなんて、それってひどくない。しかもこうやって無抵抗とか……」
サキュバス望、息吹からうばった刀をその辺に放り投げ両手を開け両腕を少し広げて見せる。
「く……」
手にナックルを着けているだろうが! という事実があっても、たとえウソでも女が丸腰っぽい姿を見せると撃ちにくくなる。世の中はまったく不公平という真実に息吹少年は唇を噛む。
「ほら、男の子っていうのはやさしいからさ、結局女を撃つとかできないわけよ。だから戦いをやめてセックスしよう、ね?」
女がパーカーを脱ぐ。そういう姿を見ながら、今こそチャンス! と弾丸をぶっ放せたらいいのかもしれないが……出来ないあげく、グイグッと目玉を引っ張られるように見入ってしまう。
「じゃぁ、これも脱ぐよ、ちゃんと見てねん♪」
今から愛し合おうねというようなノリで、あざとく恥じらって見せるような表情をこしらえながら上半身をフルカップブラ姿にした。
「ぅ……」
少年はそのムッチリな体にHカップってブラのふくらみ、そしてプクッとやわらかそうな谷間。そういう姿を正面に見ると……目から入る情報が感情と脳みそのつながりにプチフリーズを乱発させる。心臓が不要なドキドキを強調し、やや足りなくなった酸素を探すように呼吸が乱れる。
「息吹、おいでよ、セックスしよう。パイズリだってやってあげるよ。命ある限りピンク色に染まろう」
女がニコっとやりながら両手のナックルを外したあげく、片手の平を谷間に当てたりすると、そういう姿は12歳の少年にはド級ダイナマイトって刺激。どうしたって血流が乱れ股間が気になるという愚者の宿命が息吹にのしかかってしまう。
「あ!」
ずっと前を見ていたはずなのにハッと気づいたら眼前に女がいる。そうしてグッと銃を持っている方の手首をつかまれる。
「ぅ……」
抵抗しようと思うがこれだけ接近され女のいいニオイがムワーっと広がり、すぐそこに揺れ動くブラのふくらみとか谷間があると、どうしたって少年は崩れゆく豆腐みたいにならざるを得ない。
「あぅ……」
息吹の手から銃が落ちてしまう。
「ふん!」
サキュバスがはげしい平手打ちを相手にかます。
「ぅ……」
たまらず後ろに倒れた息吹、ブルブルっと顔を振ってから体を起こそうとしたら胸板をグッと足で踏まれる。
「さぁ、愛し合おう、息吹少年。やっとわたしたちの花びらを溶かすような熱い時間の始まりだよ」
「ぅ……く……」
グイグイっと強く踏み込まれていると同時に、見上げればフルカップブラジャー姿の爆乳ありだから、もう息吹はまともな集中ができない。
「く、くそ……」
「まだジタバタするか少年、ったく……」
仕方ないという事で右手をにぎったサキュバス、ガン! と力いっぱいストレートを垂直に落とした。それを顔面に食らった息吹、モワーっと意識が朦朧とする。もしナックルを外していなかったら流血の大惨事になっていたは確実。
「ぁ……ぅ……」
ピクピクっと両手の指を小さく動かしながら大の字になって動けない息吹、クリーンヒットに殴られた衝撃で意識がエラー状態となり何もできなくなってしまう。
「やだかわいい! いまの息吹ってめっちゃかわいい! これはもうおいしくいただかないと」
かがんだサキュバス望、意識が定まらずうつろな目でまともに動けない息吹の頬に手を当ててつぶやく。
「ごめんね、乱暴しちゃって。でもその分だけ甘くやさしく包んであげるから、安心して、怖がらなくてもいいからね」
サキュバス、恥じらうメス猫のようにゆっくり悩め香しく動きながら、動けない息吹の体にゆっくりかぶさる。そうして両手で息吹の頬をつかみ、なんてかわいいの……と言いながらキスを始めた。
「ん……ぅ……」
唇を重ねトロっとした目で感情を込めて顔を動かすサキュバス。じっとりと、ネットリと、体の芯が高ぶっていくのをキモチいいとおぼれるようにキスをしながら、こぼす声のボリュームも上げていく。
「息吹、息吹、もうセックスが終わるまで離さないからね」
ギュッと両手でつよく息吹の頬を押さえ、その顔を自分の胸に抱き包もうと考える。だがそのとき……まったくすっかり忘れていたモノの奮い立つような声が発生した。
「こらぁ! 汚いメス猫、ダーリンから離れろ!」
ブラに服をちゃんと纏い直したかすみが息吹の刀を手に持って大きな声で言った。
「は?」
不機嫌そうな顔を横に向けるサキュバス、そう言えばこいつがいたっけなと思い出す。
「子ども巨乳、あんた刀とか持って吠えているけど……なんかできんの?」
「な、何かとはなんですか?」
「あんたふつうの人間でしょう? そんなつまらない存在が何をしようっていうの?」
「わ、わたしが息吹を守る!」
「バカじゃないの? それよりさぁ、もっと平和的に……そう、3Pとかやらない?」
「さ、3Pってなんですか?」
「3人で交わり淫らに愛し合おうって事だけど」
「な、な、何を言ってるんですか。そんな人の真心に反するような汚い事は絶対にダメです。男と女が真に愛し合うためには2人なんです!」
「あぁ、うるさい……ちょっとの間だまっていて。終わったら相手してあげるからさ」
サキュバス望はヘボなわき役を無視し、そのまま息吹と愛し合おうとする。だがそれを見たかすみ、大声で相手を侮辱しまくる。
「あぁもう、パープリンでブサ爆乳で性欲しか取り柄がない。腐れ猫! 女として優雅さもプライドもまったくなく、それこそ流し忘れの汚い便器みたいなやつ。なーにがサキュバス望、名前変えたら? アホデス望とかそういう風に。あなたみたいな下品は台所のクロゴキブリを擬人化させてメイクラブでもすればいいんですよ、バーカ! サキュバスのバーカ!」
するとサキュバスが息吹から手を離して立ち上がる。
「ったく子ども巨乳っていうのはギャーギャーうるさい。たかがFカップくらいで美巨乳とかいい気になって……殺そうかな、もうほんとうに殺しちゃおうかな」
サキュバスが上半身ブラジャー姿のまま自分の方に向き直ると、かすみは手に刀を持ちながら怖気づいて後退。
「なに、自分からケンカを売っておいて怖いの?」
「こ、こ、こ、こわ、怖くなんかありません」
ここで突然にドン! っと一瞬でかすみの眼前に相手が接近。あまりに突然でおどろいたかすみは顔面蒼白のまま何もできず固まる。
「この……うざったい子ども巨乳がぁ!」
ビッターン! っと、それはそれは情け容赦のないビンタが一発かまされた。13歳の少女が食らうにはひどいってレベル以外の何でもない。
「はんぅ……」
ズサーっと倒れ床を滑るかすみ。くぅっと痛みすごい頬に片手を当てながら、意外にもすぐさま立ち上がった。しかも反対側の手に持つ刀を落としたりもしていない。
「あら、てっきり泣き出すかと思ったんだけど……意外だぁ」
「わ、わたしだって……」
「なに?」
「わたしだって息吹を守りたい」
「ぷっ! くく……あーはははははは」
サキュバス望、根性悪いくせにかわいい顔で笑いだす。色白な手をお腹に当て、目からうっすら涙まで流してゲラゲラ爆笑。あんたわたしを殺す気? とか言ってしつこく一人で大爆笑。
「そんなにおかしいですか?」
グッと唇を噛み、くやしそうな顔をするかすみ。
「おかしいも何も100年に一回くらいの爆笑ネタでしょう。何もできないくせに、弱っちいくせに、誰かを守るとかそんな事まったくできないヘタレのくせに、都合のいい時しか正義を気取れない脳無しのくせに」
「く……」
「なんか言い返したいの?」
「わたしだって……わたしだって……好きだと思った人のために戦う!」
それを聞いたサキュバス望、やれやれと憐れむような目を浮かべ、頭をかきながらかすみに一言放つ。
「バーカ!」
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
恋は襟を正してから-鬼上司の不器用な愛-
プリオネ
恋愛
せっかくホワイト企業に転職したのに、配属先は「漆黒」と噂される第一営業所だった芦尾梨子。待ち受けていたのは、大勢の前で怒鳴りつけてくるような鬼上司、獄谷衿。だが梨子には、前職で培ったパワハラ耐性と、ある"処世術"があった。2つの武器を手に、梨子は彼の厳しい指導にもたくましく食らいついていった。
ある日、梨子は獄谷に叱責された直後に彼自身のミスに気付く。助け舟を出すも、まさかのダブルミスで恥の上塗りをさせてしまう。責任を感じる梨子だったが、獄谷は意外な反応を見せた。そしてそれを境に、彼の態度が柔らかくなり始める。その不器用すぎるアプローチに、梨子も次第に惹かれていくのであった──。
恋心を隠してるけど全部滲み出ちゃってる系鬼上司と、全部気付いてるけど部下として接する新入社員が織りなす、じれじれオフィスラブ。
愛のかたち
凛子
恋愛
プライドが邪魔をして素直になれない夫(白藤翔)。しかし夫の気持ちはちゃんと妻(彩華)に伝わっていた。そんな夫婦に訪れた突然の別れ。
ある人物の粋な計らいによって再会を果たした二人は……
情けない男の不器用な愛。
私が目覚めたのは断罪劇の真っ最中でした
アーエル
ファンタジー
「今北産業、説明ぷりーず」
「「「…………は?」」」
「今北産業、状況説明ぷりーず」
だれか説明してくださいな
☆他社でも公開しています
Take On Me
マン太
BL
親父の借金を返済するため、ヤクザの若頭、岳(たける)の元でハウスキーパーとして働く事になった大和(やまと)。
初めは乗り気でなかったが、持ち前の前向きな性格により、次第に力を発揮していく。
岳とも次第に打ち解ける様になり…。
軽いノリのお話しを目指しています。
※BLに分類していますが軽めです。
※他サイトへも掲載しています。
『イージス艦長、インパール最前線へ。――牟田口廉也に転生した俺は、地獄の餓死作戦を「鉄壁の兵站要塞」に変える』
月神世一
SF
【あらすじ】
「補給がなければ、戦場に立つ資格すらない」
坂上真一(さかがみ しんいち)、50歳。
かつてイージス艦長として鉄壁の防空網を指揮し、現在は海上自衛隊で次世代艦の兵站システムを設計する男。
背中には若き日の過ちである「仁王」の刺青を隠し持ち、北辰一刀流の達人でもある彼は、ある日、勤務中に仮眠をとる。
目が覚めると、そこは湿気と熱気に満ちた1944年のビルマだった。
鏡に映っていたのは、小太りで口髭の男――歴史の教科書で見た、あの「牟田口廉也」。
しかも時期は、日本陸軍史上最悪の汚点とされる「インパール作戦」決行の直前。
部下たちは「必勝の精神論」を叫び、無謀な突撃を今か今かと待っている。
(……ふざけるな。俺に、部下を餓死させろと言うのか?)
現代の知識と、冷徹な計算、そして海自仕込みのロジスティクス能力。
すべてを駆使して、坂上(中身)は歴史への介入を開始する。
精神論を振りかざすふりをして上層部を欺き、現地改修で兵器を強化し、密かに撤退路を整備する。
これは、「史上最も無能な指揮官」の皮を被った「現代の有能な指揮官」が、確定した敗北の運命をねじ伏せ、数万の命を救うために戦う、逆転の戦記ドラマ。
あまりさんののっぴきならない事情
菱沼あゆ
キャラ文芸
強引に見合い結婚させられそうになって家出し、憧れのカフェでバイトを始めた、あまり。
充実した日々を送っていた彼女の前に、驚くような美形の客、犬塚海里《いぬづか かいり》が現れた。
「何故、こんなところに居る? 南条あまり」
「……嫌な人と結婚させられそうになって、家を出たからです」
「それ、俺だろ」
そーですね……。
カフェ店員となったお嬢様、あまりと常連客となった元見合い相手、海里の日常。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる