116 / 223
116・サキュバスと12歳の少年に戻されてしまった息吹14
しおりを挟む
116・サキュバスと12歳の少年に戻されてしまった息吹14
「むぅ!」
かすみ、刀を持って構えた。もちろんそれ何となくイメージから来る適当なカタチ。そして豊かな胸が異常にドキドキし、相手に斬り込む事ができずガクブルするばかり。
「やだ、子ども巨乳ってだっさーい。それって刀でしょう? あれ、もしかしてちがうの? 子ども向けのチャンバラ道具? あ、もしかしてただの傘ってオチですか?」
そう言いながらケケケと笑うサキュバス、余裕ぶっかまして上半身を服で包み直す。子どもの相手はしんどいなぁと、気の毒な相手を笑うような目でつぶやいたりする。
「わ、わたしだって!」
かすみ、熱い心を持って踏み出した。
「わたしだってなに?」
ヘラヘラっと笑うサキュバスは、向かってきたかすみの振った刀をサッと身軽に避けて言う。
「やっだぁ、なにそのヘボいアクション。格好悪いを通り越して、死んだ方がマシってレベルじゃん」
「死んでたまるもんか!」
かすみ、興奮してブンブン刀を振る。もはやそれめちゃくちゃ音頭でしかなく、別名をつけるとすれば見苦しいダンスになるのかもしれない。
「うあぁぁぁ!」
息吹少年がやるみたいな感じで叫んでみたりもする。そうして大きく振りかざした刀を勢いよく振り下ろそうとした。が、そのとき……ピッと伸びてきた左の人差し指が額の中央前まで来たゆえ、急に動けなくなってしまう。
「ぅ……」
振り下ろせなくなってガクブルフリーズに陥るかすみ。
「早く振り下ろせば? だって、わたしがこんな近くにいるんだよ? 絶好のチャンス。なんで振り下ろさないのかな?」
サキュバスはニッと笑うと、額に向けている指先をクゥっと動かし始める。そうしてかすみの豊かな左側バストに手を持っていく。そしてクッとFカップのそれを掴み、ゆっくり味わうように揉み解し始める。
「ぁ……な、なに、何を……何をして……」
「何って子ども巨乳のおっぱい揉んでるんだけど。ふむ、13歳にしてはかなり豊かで、しかもやわらかい弾力がいっぱいで揉み応え十分というタイプ。これ、男子が揉んだらキモチよくて無我夢中になるってクオリティーだ。さすが、ギャーギャーわめいたりするだけあって巨乳クオリティーは高いね、まぁ、それでもわたしの超ハイクオリティーな爆乳には劣るけどね」
そう言ってほんの少しつよめに揉み掴むと、かすみの表情が悩みのピンク色って感じにゆがむ。
「子ども巨乳、あんたおっぱいが性感帯?」
「ぅ……」
「言っとくけど、いまは非常事態なんだよ? あんたわたしを打ち負かそうと思うから刀を持っているんでしょう? おっぱい揉まれて感じている場合じゃないと思うけどなぁ」
「ぁ……んぅ……ん……」
「ほーら何にもできない。結局、子ども巨乳は自分ではなーんにもできない。なんだかんだ言いながら息吹少年に守ってもらうしかできず、そんな息吹少年を巨乳って胸に抱いて惑わすのだから根性はド汚いメス猫」
「そ、そんな……」
「ほら、早く言えば? ダーリン! とか、ダーリン助けて! とか、息吹! とか。いいじゃん、自分では何にもできないダサい女だもの、男に甘えて男に寄生するしか脳がない女だもん、ほら、早く鳴けって」
「わ、わたし、わたしは……」
「なに? なにか子どもの主張でもするの?」
「わたしは……ド汚いメスなんかじゃない!」
「うっせーんだよ!」
ここでサキュバスの痛烈なビンタが一発風と共に走る。ビシ! っとスパルタ教育的なサウンドが鳴ると、頬に痛みを覚え倒れるかすみ。横向けになった体を真っ直ぐにして起き上がろうかと思ったら、両手を地べたにつけたサキュバスに上から見つめられる。
「ほら、自分の力でわたしを追い払ってみ」
「く……」
「そんな顔をしたって、なんにも出来ず息吹に頼るしかできないくせに」
ビシ、ビシ、ビシ、ビシ、ビシ! と上から下のかすみに報復ビンタがかまされる。色白でふっくらというかすみの顔が少しずつはれていく。
「ほらほら、早くおびえ震えるって声を出して。怖がっているメス猫みたいに、あるいは怯えるメス犬みたいに、ダーリン! とか叫べって。それしかできない、男に守られて自分ではまったく何ひとつできないヘタレな女。巨乳って特徴がなかったら、あんたなんか便所の汚物以下」
ハハハ! と笑いながら往復ビンタを続けるサキュバス望は、もうすぐかすみが泣き出すと思った。えーん! とか、ダーリン! とか、息吹! とか言って、だらしない泣き顔を見せてくれると期待した。
ところが……かすみは泣き出すところか、グッと唇を噛んでプライドを守るって心を燃やす顔つきになった。
「うん? なにそれ、ぶたれて痛くないの? 早く目から涙流してダサい顔を見せてよ」
「わたしは泣かない、わたしだって……自分とダーリンのために戦う」
「バカじゃないの、アタマおかしいでしょう? マジで」
サキュバス、こういうバカはもう殺した方がいいねと思ったので、ビンタを止めて両手でかすみの首をつかんだ。
「ぅ……」
「子ども巨乳、何か言い残す事は? わたしの弟子になるとか言えば、まぁ考えてあげてもいいけど」
「わたしは奇麗菜かすみ、通称ビューティかすみ。その名と美巨乳女子ってプライドにかけて、おまえなんかに媚びるもんか!」
「そう、だったら死ねよ」
グワっと表情を燃やすサキュバス、グググっとかすみの首を絞め始めた。それは本気で13歳の巨乳少女をあの世に送ろうって勢い。
(い、息吹……ダーリン)
かすみはキューッと意識が遠のきそうになりながら、大声で泣き叫びたいという感じでありながら、泣かずわめかずプライドを誇示。
「死ね、子ども巨乳!」
サキュバスは大声を出したら、これでオシマイだ! と力を入れかける。するとどうだろう、突然バリバリって音が空間に鳴り響く。
「ん?」
何事? と顔を上げると、今度はビカー! っと落雷がひとつ発生。それはかなり派手な盛り上げ効果だった。そこに見慣れない女が登場するためのお膳立てみたいなモノだった。
「うん?」
かすみの首に手を当てたまま、サキュバスは顔を横に向けて見た。どこからか突然に白い着物の女が一人登場したと。
「むぅ!」
かすみ、刀を持って構えた。もちろんそれ何となくイメージから来る適当なカタチ。そして豊かな胸が異常にドキドキし、相手に斬り込む事ができずガクブルするばかり。
「やだ、子ども巨乳ってだっさーい。それって刀でしょう? あれ、もしかしてちがうの? 子ども向けのチャンバラ道具? あ、もしかしてただの傘ってオチですか?」
そう言いながらケケケと笑うサキュバス、余裕ぶっかまして上半身を服で包み直す。子どもの相手はしんどいなぁと、気の毒な相手を笑うような目でつぶやいたりする。
「わ、わたしだって!」
かすみ、熱い心を持って踏み出した。
「わたしだってなに?」
ヘラヘラっと笑うサキュバスは、向かってきたかすみの振った刀をサッと身軽に避けて言う。
「やっだぁ、なにそのヘボいアクション。格好悪いを通り越して、死んだ方がマシってレベルじゃん」
「死んでたまるもんか!」
かすみ、興奮してブンブン刀を振る。もはやそれめちゃくちゃ音頭でしかなく、別名をつけるとすれば見苦しいダンスになるのかもしれない。
「うあぁぁぁ!」
息吹少年がやるみたいな感じで叫んでみたりもする。そうして大きく振りかざした刀を勢いよく振り下ろそうとした。が、そのとき……ピッと伸びてきた左の人差し指が額の中央前まで来たゆえ、急に動けなくなってしまう。
「ぅ……」
振り下ろせなくなってガクブルフリーズに陥るかすみ。
「早く振り下ろせば? だって、わたしがこんな近くにいるんだよ? 絶好のチャンス。なんで振り下ろさないのかな?」
サキュバスはニッと笑うと、額に向けている指先をクゥっと動かし始める。そうしてかすみの豊かな左側バストに手を持っていく。そしてクッとFカップのそれを掴み、ゆっくり味わうように揉み解し始める。
「ぁ……な、なに、何を……何をして……」
「何って子ども巨乳のおっぱい揉んでるんだけど。ふむ、13歳にしてはかなり豊かで、しかもやわらかい弾力がいっぱいで揉み応え十分というタイプ。これ、男子が揉んだらキモチよくて無我夢中になるってクオリティーだ。さすが、ギャーギャーわめいたりするだけあって巨乳クオリティーは高いね、まぁ、それでもわたしの超ハイクオリティーな爆乳には劣るけどね」
そう言ってほんの少しつよめに揉み掴むと、かすみの表情が悩みのピンク色って感じにゆがむ。
「子ども巨乳、あんたおっぱいが性感帯?」
「ぅ……」
「言っとくけど、いまは非常事態なんだよ? あんたわたしを打ち負かそうと思うから刀を持っているんでしょう? おっぱい揉まれて感じている場合じゃないと思うけどなぁ」
「ぁ……んぅ……ん……」
「ほーら何にもできない。結局、子ども巨乳は自分ではなーんにもできない。なんだかんだ言いながら息吹少年に守ってもらうしかできず、そんな息吹少年を巨乳って胸に抱いて惑わすのだから根性はド汚いメス猫」
「そ、そんな……」
「ほら、早く言えば? ダーリン! とか、ダーリン助けて! とか、息吹! とか。いいじゃん、自分では何にもできないダサい女だもの、男に甘えて男に寄生するしか脳がない女だもん、ほら、早く鳴けって」
「わ、わたし、わたしは……」
「なに? なにか子どもの主張でもするの?」
「わたしは……ド汚いメスなんかじゃない!」
「うっせーんだよ!」
ここでサキュバスの痛烈なビンタが一発風と共に走る。ビシ! っとスパルタ教育的なサウンドが鳴ると、頬に痛みを覚え倒れるかすみ。横向けになった体を真っ直ぐにして起き上がろうかと思ったら、両手を地べたにつけたサキュバスに上から見つめられる。
「ほら、自分の力でわたしを追い払ってみ」
「く……」
「そんな顔をしたって、なんにも出来ず息吹に頼るしかできないくせに」
ビシ、ビシ、ビシ、ビシ、ビシ! と上から下のかすみに報復ビンタがかまされる。色白でふっくらというかすみの顔が少しずつはれていく。
「ほらほら、早くおびえ震えるって声を出して。怖がっているメス猫みたいに、あるいは怯えるメス犬みたいに、ダーリン! とか叫べって。それしかできない、男に守られて自分ではまったく何ひとつできないヘタレな女。巨乳って特徴がなかったら、あんたなんか便所の汚物以下」
ハハハ! と笑いながら往復ビンタを続けるサキュバス望は、もうすぐかすみが泣き出すと思った。えーん! とか、ダーリン! とか、息吹! とか言って、だらしない泣き顔を見せてくれると期待した。
ところが……かすみは泣き出すところか、グッと唇を噛んでプライドを守るって心を燃やす顔つきになった。
「うん? なにそれ、ぶたれて痛くないの? 早く目から涙流してダサい顔を見せてよ」
「わたしは泣かない、わたしだって……自分とダーリンのために戦う」
「バカじゃないの、アタマおかしいでしょう? マジで」
サキュバス、こういうバカはもう殺した方がいいねと思ったので、ビンタを止めて両手でかすみの首をつかんだ。
「ぅ……」
「子ども巨乳、何か言い残す事は? わたしの弟子になるとか言えば、まぁ考えてあげてもいいけど」
「わたしは奇麗菜かすみ、通称ビューティかすみ。その名と美巨乳女子ってプライドにかけて、おまえなんかに媚びるもんか!」
「そう、だったら死ねよ」
グワっと表情を燃やすサキュバス、グググっとかすみの首を絞め始めた。それは本気で13歳の巨乳少女をあの世に送ろうって勢い。
(い、息吹……ダーリン)
かすみはキューッと意識が遠のきそうになりながら、大声で泣き叫びたいという感じでありながら、泣かずわめかずプライドを誇示。
「死ね、子ども巨乳!」
サキュバスは大声を出したら、これでオシマイだ! と力を入れかける。するとどうだろう、突然バリバリって音が空間に鳴り響く。
「ん?」
何事? と顔を上げると、今度はビカー! っと落雷がひとつ発生。それはかなり派手な盛り上げ効果だった。そこに見慣れない女が登場するためのお膳立てみたいなモノだった。
「うん?」
かすみの首に手を当てたまま、サキュバスは顔を横に向けて見た。どこからか突然に白い着物の女が一人登場したと。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
『イージス艦長、インパール最前線へ。――牟田口廉也に転生した俺は、地獄の餓死作戦を「鉄壁の兵站要塞」に変える』
月神世一
SF
【あらすじ】
「補給がなければ、戦場に立つ資格すらない」
坂上真一(さかがみ しんいち)、50歳。
かつてイージス艦長として鉄壁の防空網を指揮し、現在は海上自衛隊で次世代艦の兵站システムを設計する男。
背中には若き日の過ちである「仁王」の刺青を隠し持ち、北辰一刀流の達人でもある彼は、ある日、勤務中に仮眠をとる。
目が覚めると、そこは湿気と熱気に満ちた1944年のビルマだった。
鏡に映っていたのは、小太りで口髭の男――歴史の教科書で見た、あの「牟田口廉也」。
しかも時期は、日本陸軍史上最悪の汚点とされる「インパール作戦」決行の直前。
部下たちは「必勝の精神論」を叫び、無謀な突撃を今か今かと待っている。
(……ふざけるな。俺に、部下を餓死させろと言うのか?)
現代の知識と、冷徹な計算、そして海自仕込みのロジスティクス能力。
すべてを駆使して、坂上(中身)は歴史への介入を開始する。
精神論を振りかざすふりをして上層部を欺き、現地改修で兵器を強化し、密かに撤退路を整備する。
これは、「史上最も無能な指揮官」の皮を被った「現代の有能な指揮官」が、確定した敗北の運命をねじ伏せ、数万の命を救うために戦う、逆転の戦記ドラマ。
訳あり冷徹社長はただの優男でした
あさの紅茶
恋愛
独身喪女の私に、突然お姉ちゃんが子供(2歳)を押し付けてきた
いや、待て
育児放棄にも程があるでしょう
音信不通の姉
泣き出す子供
父親は誰だよ
怒り心頭の中、なしくずし的に子育てをすることになった私、橋本美咲(23歳)
これはもう、人生詰んだと思った
**********
この作品は他のサイトにも掲載しています
与兵衛長屋つれあい帖 お江戸ふたり暮らし
かずえ
歴史・時代
旧題:ふたり暮らし
長屋シリーズ一作目。
第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。
頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。
一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
完結【強引な略奪婚】冷徹な次期帝は、婚姻間近の姫を夜ごと甘く溶かす
小木楓
恋愛
完結しました✨
タグ&あらすじ変更しました。
略奪された大納言家の香子を待っていたのは、冷徹な次期帝による「狂愛」という名の支配でした。
「泣け、香子。お前をこれほど乱せるのは、世界で私だけだ」
「お前はまだ誰のものでもないな? ならば、私のものだ」
大納言家の姫・香子には、心通わせる穏やかな婚約者がいた。
しかし、そのささやかな幸福は、冷徹と噂される次期帝・彰仁(あきひと)に見初められたことで一変する。
強引な勅命により略奪され、後宮という名の檻に閉じ込められた香子。
夜ごとの契りで身体を繋がれ、元婚約者への想いすら「不義」として塗り潰されていく。
恐怖に震える香子だったが、閉ざされた寝所で待っていたのは、想像を絶するほど重く、激しい寵愛で……?
「痛くはしない。……お前が私のことしか考えられなくなるまで、何度でも教え込もう」
逃げ場のない愛に心が絡め取られていく中、彰仁は香子を守るため、「ある残酷な嘘」を用いて彼女を試す。
それは、愛するがゆえに彼女を嫉妬と絶望で壊し、「帝なしでは息もできない」状態へ作り変えるための、狂気じみた遊戯だった。
「一生、私の腕の中で溺れていろ」
守るために壊し、愛するために縛る。
冷酷な仮面の下に隠された、
一途で異常な執着を知った時、香子の心もまた甘い猛毒に溶かされていく――。
★最後は極上のハッピーエンドです。
※AI画像を使用しています。
10秒で読めるちょっと怖い話。
絢郷水沙
ホラー
ほんのりと不条理な『ギャグ』が香るホラーテイスト・ショートショートです。意味怖的要素も含んでおりますので、意味怖好きならぜひ読んでみてください。(毎日昼頃1話更新中!)
『専属メイド全員が重すぎる愛で迫ってくる!~大学生の僕、10人の美女に24時間甘やかされ尽くす生活~』
まさき
青春
僕は、ちょっと普通じゃない日常を送ることになった――それは、専属メイドが全員僕のことを溺愛してくれる暮らしだ。
朝は髪を整えてくれるリナ、朝食で笑顔を見せてくれるミユ、どの瞬間も全力で僕を甘やかす。掃除、料理、悩み相談まで、僕のためだけに動くメイドたち。
「ご主人様の笑顔が見たいんです」
その一言で、僕の毎日はちょっとドキドキ、ちょっと幸せ。
全員が僕を独占したいと競い合う日常の中、僕はどうやってこの溺愛地獄(?)を生き抜けばいいのか――!?
甘々、至れり尽くせりの日常ラブコメ、開幕。
遠回りな恋〜私の恋心を弄ぶ悪い男〜
小田恒子
恋愛
瀬川真冬は、高校時代の同級生である一ノ瀬玲央が好きだった。
でも玲央の彼女となる女の子は、いつだって真冬の友人で、真冬は選ばれない。
就活で内定を決めた本命の会社を蹴って、最終的には玲央の父が経営する会社へ就職をする。
そこには玲央がいる。
それなのに、私は玲央に選ばれない……
そんなある日、玲央の出張に付き合うことになり、二人の恋が動き出す。
瀬川真冬 25歳
一ノ瀬玲央 25歳
ベリーズカフェからの作品転載分を若干修正しております。
表紙は簡単表紙メーカーにて作成。
アルファポリス公開日 2024/10/21
作品の無断転載はご遠慮ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる