149 / 223
149・閻美って爆乳女にある心の隙間とプライド7
しおりを挟む
149・閻美って爆乳女にある心の隙間とプライド7
かすみ、うつ伏せのままブルブルっと鳥肌を立てた。なぜならエローゼ星人こと閻美が背中の上に覆いかぶさってきたせいだ。
「ぅう……」
「さぁ、子ども巨乳、息吹くんたすけて! とか心の中で叫べ。そうしないとわたしと愛し合うストーリーが幕を開けるぞ」
エローゼ星人はうつ伏せ女子にピタッと密接。そしてイヤがっている相手の首元に顔を近づけ、早く呼べ……と甘い声で脅す。
「そ、そんな風に脅してもダメじゃないですか、閻美さん」
「うん? どうして?」
「だ、だ、だって……お、女同士で愛し合うとか……そ、その……ぶ、物理的にムリっていうか」
「あぁ、そういう事か……かわいいなぁ子ども巨乳は」
エローゼ星人、かすみの頭をやさしく撫でながら耳元にささやき教えてやるのだった。
「女同士でも、ほら、アレがあればできる」
「あ、あれ?」
「女同士で愛し合うための必需品、もしかして名前を知らないとか?」
「う……」
かすみ、ぞーっとしてぞわーっと震える。背中の相手からは本気な感がビシバシ伝わるが、そんな事とても受け入れられないとじたばたし始める。
「どうどう、おちつけってば」
エローゼ星人、上から両腕を回しかすみの巨乳ってふくらみをギュッと掴み揉み解す。
「ぁ……んぅ……」
たまらず目が細まってしまうあげく、どんどん力が抜けていく巨乳女子。こうなると息吹へ助けを求めたくなる。
「早く、息吹くん助けて! って言えってば」
エローゼ星人、ギュッとふくらみを掴みながらぴったり密接。そしてイヤらしく自分の体を動かしエロ振動を起こす。
「ハァハァ……い、いぶ……」
「早く言え!」
「い、息吹くん……息吹くん、たすけて!」
言いたくなかったのに言ってしまった。そんなかすみが唇を噛むと、上にかぶさっている者はニヤッと笑う。
「うん!?」
ここでエローゼ星人、着物に手を当てたまま動きを止める。ビルの屋上、後方に風の舞が発生したと感じたからだ。それは別の誰かって存在感を漂わせており、女2人って場所に男が混じったという事も伝えてくる。
「来たか」
エローゼ星人がつぶやいたとき、息吹が屋上に姿を現した。そして何かを言おうとしてすぐ、目にした光景におどろき目をパチクリさせる。
「閻美とかすみ? 2人だけ?」
どこかに悪者がいると思っていたが、目の前には見慣れた2人の姿しかない。しかもどこかしら見てはいけない展開という感が生々しい。
「え……もしかして……ただいま取り込み中だったとか?」
息吹が言うとかすみが大きな声で言う。
「ちがう、ちがう、取り込み中とか変なこと言わないで息吹くんのバカ!」
いったいどういう事? と思う息吹へ閻美が向きを変える。それはたしかに閻美であり他の誰でもないとしか見えないが……どこか奇妙な感じがするのだった。
「閻美……いや、おまえは……誰だ」
息吹が言うと女はとても感心した表情で、わたしはエローゼ星からやってきたエローゼ星人だと説明する。もっとも姿かたちに声は閻美そのままゆえ、息吹もかすみも困惑は隠せない。
「惑星エローゼは地球から20光年離れたところにある。平和に栄えていたが人口が増えすぎてしまったんだ。おかげでセックスに規制がかかってしまい、この上なくつまらないし欲求不満にあふれた世界。だからわたしはエローゼ星人とよく似ている地球人の男とセックスして満たされようと思った。そう、これはつまり宇宙の純愛物語なのだよ」
それを聞いた息吹、スーッと刀を取り出し質問した。セックスしたくてやって来るのはかまわないとしても、なぜ閻美という女の体を乗っ取る必要があるのかと。
「地球の重力はエローゼより重い。人間の体を乗っ取らない場合、エローゼ星人は気体でしかない。それではセックスができないだろう? だからこういう事をしているわけだよ」
「そうか……と言いたいところだが、他人の体を乗っ取るのは禁じ手だ。エローゼ星人とやら、閻美の体から出ていけ。そうすれば見逃してやる」
「あらあら、わたしはセックスがしたいと言ったはずだぞ? それは戦いじゃない愛し合いだ。息吹、おまえだってこの女が嫌いではないだろう? おたがいに一石二鳥じゃないか」
「バカ言うな、閻美が犠牲になるだろう」
「仕方あるまいて、2人がシアワセになるなら土台の1人が犠牲になるはやむなし」
「どうやらエローゼ星人は倒さねばならないようだ」
息吹が戦闘モードの構えに入る。それを見たエローゼ星人、ちょっと物悲しそうな目をしてつぶやく。
「なぜどいつもこいつも簡単にセックスができないのか。プライドだの犠牲がダメだの、よくそれで子孫が残せるものだ」
ここで息吹、先手必勝と動く。その素早さは華麗であり、あっという間に閻美の頭上を取る。そのまま刀を振り下ろせば終わる! というイメージが屋上に広がる。
が、しかし……閻美がこれといった動きを見せず、クッと顔を上げ見つめると、息吹の方が焦る。
「う……」
刀を振り下ろそうと思ったができなかった。それは当然の事であり、外側は閻美なので傷つけるわけにはいかない。てっきり反撃だの防御をすると思っていたゆえ、無防備だと逆に困るという話だった。
「どうした息吹、わたしを斬るんじゃなかったのか?」
「む……」
「なんなら脱ごうか? どうせ無防備で攻撃ができないなら、愛し合った方がお互いに得だと思うがなぁ」
エローゼ星人、閻美の体でニヤニヤっと勝ち誇りの笑みを浮かべる。すると息吹が予想もしない事を口にした。
「だったら閻美の中に入ろう。そしてエローゼ星人、おまえを抹消する」
「閻美の中に入る?」
ちょっとおどろいたエローゼ星人だったが、一度離れ距離を取ったと思った息吹がすぐさまダッシュを開始。さっきよりさらに早くまっすぐ突進してくる。
「うぁぁぁぁぁぁぁ」
向かってくる息吹が刀を振ろうとしている。エローゼ星人はあえて動かず、先と同じように息吹が閻美に攻撃出来ないというカタチを取る。
「斬!」
シュワッと息吹の刀が水平に振られた。その瞬間、グワっと空気が歪む。そうして空気の乱れが顔にあたったゆえ、エローゼ星人は思わず一瞬両目を閉じた。そうしてすぐ目を見てみると、そこには息吹の姿がなかった。
かすみ、うつ伏せのままブルブルっと鳥肌を立てた。なぜならエローゼ星人こと閻美が背中の上に覆いかぶさってきたせいだ。
「ぅう……」
「さぁ、子ども巨乳、息吹くんたすけて! とか心の中で叫べ。そうしないとわたしと愛し合うストーリーが幕を開けるぞ」
エローゼ星人はうつ伏せ女子にピタッと密接。そしてイヤがっている相手の首元に顔を近づけ、早く呼べ……と甘い声で脅す。
「そ、そんな風に脅してもダメじゃないですか、閻美さん」
「うん? どうして?」
「だ、だ、だって……お、女同士で愛し合うとか……そ、その……ぶ、物理的にムリっていうか」
「あぁ、そういう事か……かわいいなぁ子ども巨乳は」
エローゼ星人、かすみの頭をやさしく撫でながら耳元にささやき教えてやるのだった。
「女同士でも、ほら、アレがあればできる」
「あ、あれ?」
「女同士で愛し合うための必需品、もしかして名前を知らないとか?」
「う……」
かすみ、ぞーっとしてぞわーっと震える。背中の相手からは本気な感がビシバシ伝わるが、そんな事とても受け入れられないとじたばたし始める。
「どうどう、おちつけってば」
エローゼ星人、上から両腕を回しかすみの巨乳ってふくらみをギュッと掴み揉み解す。
「ぁ……んぅ……」
たまらず目が細まってしまうあげく、どんどん力が抜けていく巨乳女子。こうなると息吹へ助けを求めたくなる。
「早く、息吹くん助けて! って言えってば」
エローゼ星人、ギュッとふくらみを掴みながらぴったり密接。そしてイヤらしく自分の体を動かしエロ振動を起こす。
「ハァハァ……い、いぶ……」
「早く言え!」
「い、息吹くん……息吹くん、たすけて!」
言いたくなかったのに言ってしまった。そんなかすみが唇を噛むと、上にかぶさっている者はニヤッと笑う。
「うん!?」
ここでエローゼ星人、着物に手を当てたまま動きを止める。ビルの屋上、後方に風の舞が発生したと感じたからだ。それは別の誰かって存在感を漂わせており、女2人って場所に男が混じったという事も伝えてくる。
「来たか」
エローゼ星人がつぶやいたとき、息吹が屋上に姿を現した。そして何かを言おうとしてすぐ、目にした光景におどろき目をパチクリさせる。
「閻美とかすみ? 2人だけ?」
どこかに悪者がいると思っていたが、目の前には見慣れた2人の姿しかない。しかもどこかしら見てはいけない展開という感が生々しい。
「え……もしかして……ただいま取り込み中だったとか?」
息吹が言うとかすみが大きな声で言う。
「ちがう、ちがう、取り込み中とか変なこと言わないで息吹くんのバカ!」
いったいどういう事? と思う息吹へ閻美が向きを変える。それはたしかに閻美であり他の誰でもないとしか見えないが……どこか奇妙な感じがするのだった。
「閻美……いや、おまえは……誰だ」
息吹が言うと女はとても感心した表情で、わたしはエローゼ星からやってきたエローゼ星人だと説明する。もっとも姿かたちに声は閻美そのままゆえ、息吹もかすみも困惑は隠せない。
「惑星エローゼは地球から20光年離れたところにある。平和に栄えていたが人口が増えすぎてしまったんだ。おかげでセックスに規制がかかってしまい、この上なくつまらないし欲求不満にあふれた世界。だからわたしはエローゼ星人とよく似ている地球人の男とセックスして満たされようと思った。そう、これはつまり宇宙の純愛物語なのだよ」
それを聞いた息吹、スーッと刀を取り出し質問した。セックスしたくてやって来るのはかまわないとしても、なぜ閻美という女の体を乗っ取る必要があるのかと。
「地球の重力はエローゼより重い。人間の体を乗っ取らない場合、エローゼ星人は気体でしかない。それではセックスができないだろう? だからこういう事をしているわけだよ」
「そうか……と言いたいところだが、他人の体を乗っ取るのは禁じ手だ。エローゼ星人とやら、閻美の体から出ていけ。そうすれば見逃してやる」
「あらあら、わたしはセックスがしたいと言ったはずだぞ? それは戦いじゃない愛し合いだ。息吹、おまえだってこの女が嫌いではないだろう? おたがいに一石二鳥じゃないか」
「バカ言うな、閻美が犠牲になるだろう」
「仕方あるまいて、2人がシアワセになるなら土台の1人が犠牲になるはやむなし」
「どうやらエローゼ星人は倒さねばならないようだ」
息吹が戦闘モードの構えに入る。それを見たエローゼ星人、ちょっと物悲しそうな目をしてつぶやく。
「なぜどいつもこいつも簡単にセックスができないのか。プライドだの犠牲がダメだの、よくそれで子孫が残せるものだ」
ここで息吹、先手必勝と動く。その素早さは華麗であり、あっという間に閻美の頭上を取る。そのまま刀を振り下ろせば終わる! というイメージが屋上に広がる。
が、しかし……閻美がこれといった動きを見せず、クッと顔を上げ見つめると、息吹の方が焦る。
「う……」
刀を振り下ろそうと思ったができなかった。それは当然の事であり、外側は閻美なので傷つけるわけにはいかない。てっきり反撃だの防御をすると思っていたゆえ、無防備だと逆に困るという話だった。
「どうした息吹、わたしを斬るんじゃなかったのか?」
「む……」
「なんなら脱ごうか? どうせ無防備で攻撃ができないなら、愛し合った方がお互いに得だと思うがなぁ」
エローゼ星人、閻美の体でニヤニヤっと勝ち誇りの笑みを浮かべる。すると息吹が予想もしない事を口にした。
「だったら閻美の中に入ろう。そしてエローゼ星人、おまえを抹消する」
「閻美の中に入る?」
ちょっとおどろいたエローゼ星人だったが、一度離れ距離を取ったと思った息吹がすぐさまダッシュを開始。さっきよりさらに早くまっすぐ突進してくる。
「うぁぁぁぁぁぁぁ」
向かってくる息吹が刀を振ろうとしている。エローゼ星人はあえて動かず、先と同じように息吹が閻美に攻撃出来ないというカタチを取る。
「斬!」
シュワッと息吹の刀が水平に振られた。その瞬間、グワっと空気が歪む。そうして空気の乱れが顔にあたったゆえ、エローゼ星人は思わず一瞬両目を閉じた。そうしてすぐ目を見てみると、そこには息吹の姿がなかった。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
高嶺の花の高嶺さんに好かれまして。
桜庭かなめ
恋愛
高校1年生の低田悠真のクラスには『高嶺の花』と呼ばれるほどの人気がある高嶺結衣という女子生徒がいる。容姿端麗、頭脳明晰、品行方正な高嶺さんは男女問わずに告白されているが全て振っていた。彼女には好きな人がいるらしい。
ゴールデンウィーク明け。放課後にハンカチを落としたことに気付いた悠真は教室に戻ると、自分のハンカチの匂いを嗅いで悶える高嶺さんを見つける。その場で、悠真は高嶺さんに好きだと告白されるが、付き合いたいと思うほど好きではないという理由で振る。
しかし、高嶺さんも諦めない。悠真に恋人も好きな人もいないと知り、
「絶対、私に惚れさせてみせるからね!」
と高らかに宣言したのだ。この告白をきっかけに、悠真は高嶺さんと友達になり、高校生活が変化し始めていく。
大好きなおかずを作ってきてくれたり、バイト先に来てくれたり、放課後デートをしたり、朝起きたら笑顔で見つめられていたり。高嶺の花の高嶺さんとの甘くてドキドキな青春学園ラブコメディ!
※2学期編4が完結しました!(2025.8.4)
※お気に入り登録や感想、いいねなどお待ちしております。
訳あり冷徹社長はただの優男でした
あさの紅茶
恋愛
独身喪女の私に、突然お姉ちゃんが子供(2歳)を押し付けてきた
いや、待て
育児放棄にも程があるでしょう
音信不通の姉
泣き出す子供
父親は誰だよ
怒り心頭の中、なしくずし的に子育てをすることになった私、橋本美咲(23歳)
これはもう、人生詰んだと思った
**********
この作品は他のサイトにも掲載しています
与兵衛長屋つれあい帖 お江戸ふたり暮らし
かずえ
歴史・時代
旧題:ふたり暮らし
長屋シリーズ一作目。
第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。
頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。
一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
完結【強引な略奪婚】冷徹な次期帝は、婚姻間近の姫を夜ごと甘く溶かす
小木楓
恋愛
完結しました✨
タグ&あらすじ変更しました。
略奪された大納言家の香子を待っていたのは、冷徹な次期帝による「狂愛」という名の支配でした。
「泣け、香子。お前をこれほど乱せるのは、世界で私だけだ」
「お前はまだ誰のものでもないな? ならば、私のものだ」
大納言家の姫・香子には、心通わせる穏やかな婚約者がいた。
しかし、そのささやかな幸福は、冷徹と噂される次期帝・彰仁(あきひと)に見初められたことで一変する。
強引な勅命により略奪され、後宮という名の檻に閉じ込められた香子。
夜ごとの契りで身体を繋がれ、元婚約者への想いすら「不義」として塗り潰されていく。
恐怖に震える香子だったが、閉ざされた寝所で待っていたのは、想像を絶するほど重く、激しい寵愛で……?
「痛くはしない。……お前が私のことしか考えられなくなるまで、何度でも教え込もう」
逃げ場のない愛に心が絡め取られていく中、彰仁は香子を守るため、「ある残酷な嘘」を用いて彼女を試す。
それは、愛するがゆえに彼女を嫉妬と絶望で壊し、「帝なしでは息もできない」状態へ作り変えるための、狂気じみた遊戯だった。
「一生、私の腕の中で溺れていろ」
守るために壊し、愛するために縛る。
冷酷な仮面の下に隠された、
一途で異常な執着を知った時、香子の心もまた甘い猛毒に溶かされていく――。
★最後は極上のハッピーエンドです。
※AI画像を使用しています。
10秒で読めるちょっと怖い話。
絢郷水沙
ホラー
ほんのりと不条理な『ギャグ』が香るホラーテイスト・ショートショートです。意味怖的要素も含んでおりますので、意味怖好きならぜひ読んでみてください。(毎日昼頃1話更新中!)
遠回りな恋〜私の恋心を弄ぶ悪い男〜
小田恒子
恋愛
瀬川真冬は、高校時代の同級生である一ノ瀬玲央が好きだった。
でも玲央の彼女となる女の子は、いつだって真冬の友人で、真冬は選ばれない。
就活で内定を決めた本命の会社を蹴って、最終的には玲央の父が経営する会社へ就職をする。
そこには玲央がいる。
それなのに、私は玲央に選ばれない……
そんなある日、玲央の出張に付き合うことになり、二人の恋が動き出す。
瀬川真冬 25歳
一ノ瀬玲央 25歳
ベリーズカフェからの作品転載分を若干修正しております。
表紙は簡単表紙メーカーにて作成。
アルファポリス公開日 2024/10/21
作品の無断転載はご遠慮ください。
前の野原でつぐみが鳴いた
小海音かなた
恋愛
鶫野鹿乃江は都内のアミューズメント施設で働く四十代の事務職女性。ある日職場の近くを歩いていたら、曲がり角から突然現れた男性とぶつかりそうになる。
その夜、突然鳴った着信音をたどったらバッグの中に自分のものではないスマートフォン入っていて――?!
『ほんの些細な偶然から始まるラブストーリー』。そんなありきたりなシチュエーションにもかかわらず、まったく異なる二人の立場のせいで波乱含みな恋愛模様をもたらしていく――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる