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200・息吹争奪戦(巨乳ばっかりのバトル大会)16
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200・息吹争奪戦(巨乳ばっかりのバトル大会)16
かな子に天誅! と団子が動く。見た目は爆発的だが戦闘能力がまったくないかな子はただドキッとしてビクッとなるだけ。
「かな子ぉ!」
怒る団子、風みたいなスピードでかな子の後ろに回り込んでいた。そして青ざめるかな子への配慮など一切なしで後腰という技をかける!
「はんぅ!」
かな子の体勢がガクっと崩れる。しかもそのまま後ろから持ち上げられたらどうなるか、両足が地面から離れるかな子のすごい巨乳が大きく揺れ動く。それはかな子にドロついた恥じらいをどっぷり与える。
「ちょ、やだ、こんなカタチ……はずかしい! 団子、お願いだから止めて、わたし死ぬほど恥ずかしい」
「アホか、おまえが変な格好で出てくるのが悪いんだろうがぁ! このわたし団子は、かな子みたいにあざとい女が大きらいなんだ!」
団子、後腰からそのまま投げるのかと思ったら、怒りによって沸いたパワーを活用。青ざめるかな子の背中を両手の平で持ち上げると、それをグルグルッと勢いよく回す。
「秘技、大車輪!」
団子が吠えた、そして目が回って意識がグニャーっとなっているかな子をリングに投げつけた。ダーン! とかな子の背中が地べたに落下。その勢いで気絶して動けなくなったから団子の勝利となる。
(実況)「おぉ~っと御手洗団子が秘技を放った。豪快に決まった!」
(解説)「見ていて目が回る技でしたね、はい」
終わった……と団子が額の汗を拭ったら、観客席から一応ちょっとだけ拍手が沸く。団子がかっこういと思ってくれた観客もいたようだ。しかし大勢の観客は最高の姿であるかな子が拝めなくなったことにがっかり。
「かな子、もっと拝みたかったよぉ……」
「団子が勝利してもつまらねぇ……」
「団子、おまえ次は巨乳女子として魅力的な格好で出ろよ?」
「そうだ、次もそんなダサい柔道着なんぞで出てきたら藁人形してやるからな、キモに銘じておけよ」
散々に言われ腹を立てる団子ではあったが、たしかにいたってふつうの柔道着はダサかったか、やっぱりこれではダメかと素直に反省する。
(仕方ない……つぎはあれを着てみるか……)
そんな決心を胸にして一度リングを去る。次の戦いまでちょっと休憩とする団子の姿が消えていく。
「さーて、やっとすごい美人にして爆乳で魅力的というわたしの出番だ」
クールな見た目に反し、子どもっぽくワクワクしながら入場を待つのは閻美だった。
閻美は自分がハイスペックな美人だと信じて疑わないから、顔だけでも観客はうっとり目になるだろうと確信。そしてバスト105cmって美爆乳は白い着物という姿でもボリュームを抑えられない。よってブラ姿だの水着だのって安っぽい格好をしなくても、観客は美人で爆乳な自分にホレボレするだろうとまったくなにも疑わない。
「次に入場する選手、閻美!」
アナウンスが流れると踊っていた青い光が消え、パーっとライトが照らされる。そして白い着物に身を包んだ閻美がゆっくりと歩き出す。
「ふんふん、騒げ、すごい美人が出てきたとか大喜びして騒げ」
閻美はゆっくり歩きながら観客が感動するという展開をドキドキワクワクしながら待った。しかしその予想やら期待は見事に裏切られる。
「着物……しかも白い着物……」
「怖えぇよ……呪い殺されるんじゃねぇの」
「いや、たしかに顔は美人という気もするけど……さっきの団子より面白みがないよな」
「着物だと巨乳の魅力がイマイチ以下なんだよ、わかってんのかよ」
「もしかしてほんとうは非巨乳じゃないのか? そうだったらメチャクチャダサい女」
「ビキニくらいしろよ、美人でも巨乳が映えなかったら意味がねぇんだ。てか、そんな事も理解できない女には勝って欲しくない!」
観客席から向けられる声の多くは閻美の崇高なプライドに泥を塗るようなモノばかりだった。
「おのれ……どいつもこいつも……女の魅力をなんだと思っているのか」
ギュッと手をにぎる閻美、観客の何人かを殺したいとか物騒な事を思ったりするが、とにかく優勝して世界が見ている前で息吹と結婚宣言すればいいのだとこらえる。この怒りは対戦相手にぶつけてやればいいのだとガマン。
「では次に入場するはリディエ・クライン」
閻美がリングに上がり終えるとすぐ、対戦相手の名前が呼ばれた。そしてパッとライトに照らされ出現したのは、上半身はメタリックの赤い豊満なスポーツブラと谷間で、下は赤と黒のトラックスーツって姿の女。
「おぉ、ヨーロッパ美人の爆乳か!」
「おぉ、ユッサユッサすごい爆乳」
「こういうのもグッと来るんだよなぁ」
「閻美よりリディエの方が絶対にいい。おれはリディエを応援するぞ」
観客の多く、というよりはほとんどがリディエコールをやり始める。面白みがゼロの閻美に負けるな! という声もあっちこっちから聞こえる。
「ヨーロッパ美人ってかい? だったらこの日本美人である閻美が、リディエとかいうのを血の海に沈めてやる」
にっこり満面の笑みであるが、その裏側で闘志を燃やす閻美。リングに上がったリディエを見て、わたしの方が美人だろう、爆乳だろう……と思ったら、戦闘意識がガッチリ固まる。
(実況)「いやぁ、どっちも美人ですね、どう思われますか?」
(解説)「どっちも美人です。両方彼女にできたら最高って感じです」
(実況)「日本の美人とヨーロッパ美人の戦い、勝利はどちらに転がるのか。しかしどっちも美人で爆乳だからどっちも応援したくなる! という、そんな戦いがもうすぐ始まるところであります」
リングの中央で向き合う2人、どちらもビリビリって電気みたいなオーラを立てている。
「閻美、白い着物、そんな姿で戦うのですか?」
「日本の美人はこの格好で戦うのが伝統だからな。リディエこそ、自分はかっこういいと思っているのかもしれないが、そんな格好で無様に負けるとはずかしい思いをするぞ?」
「わたしは負けるために来たのではありません。ここに立っているのは勝つためです、申し訳ありませんが」
「そうか、だったら敗北の涙というのをプレゼントしてやろう。それを持ってヨーロッパに帰るといい」
こうして2人は一度コーナーに戻る。そして圧倒的にリディエがんばれ! という声が多い中、ゴングが鳴ってバトルは始まった。
かな子に天誅! と団子が動く。見た目は爆発的だが戦闘能力がまったくないかな子はただドキッとしてビクッとなるだけ。
「かな子ぉ!」
怒る団子、風みたいなスピードでかな子の後ろに回り込んでいた。そして青ざめるかな子への配慮など一切なしで後腰という技をかける!
「はんぅ!」
かな子の体勢がガクっと崩れる。しかもそのまま後ろから持ち上げられたらどうなるか、両足が地面から離れるかな子のすごい巨乳が大きく揺れ動く。それはかな子にドロついた恥じらいをどっぷり与える。
「ちょ、やだ、こんなカタチ……はずかしい! 団子、お願いだから止めて、わたし死ぬほど恥ずかしい」
「アホか、おまえが変な格好で出てくるのが悪いんだろうがぁ! このわたし団子は、かな子みたいにあざとい女が大きらいなんだ!」
団子、後腰からそのまま投げるのかと思ったら、怒りによって沸いたパワーを活用。青ざめるかな子の背中を両手の平で持ち上げると、それをグルグルッと勢いよく回す。
「秘技、大車輪!」
団子が吠えた、そして目が回って意識がグニャーっとなっているかな子をリングに投げつけた。ダーン! とかな子の背中が地べたに落下。その勢いで気絶して動けなくなったから団子の勝利となる。
(実況)「おぉ~っと御手洗団子が秘技を放った。豪快に決まった!」
(解説)「見ていて目が回る技でしたね、はい」
終わった……と団子が額の汗を拭ったら、観客席から一応ちょっとだけ拍手が沸く。団子がかっこういと思ってくれた観客もいたようだ。しかし大勢の観客は最高の姿であるかな子が拝めなくなったことにがっかり。
「かな子、もっと拝みたかったよぉ……」
「団子が勝利してもつまらねぇ……」
「団子、おまえ次は巨乳女子として魅力的な格好で出ろよ?」
「そうだ、次もそんなダサい柔道着なんぞで出てきたら藁人形してやるからな、キモに銘じておけよ」
散々に言われ腹を立てる団子ではあったが、たしかにいたってふつうの柔道着はダサかったか、やっぱりこれではダメかと素直に反省する。
(仕方ない……つぎはあれを着てみるか……)
そんな決心を胸にして一度リングを去る。次の戦いまでちょっと休憩とする団子の姿が消えていく。
「さーて、やっとすごい美人にして爆乳で魅力的というわたしの出番だ」
クールな見た目に反し、子どもっぽくワクワクしながら入場を待つのは閻美だった。
閻美は自分がハイスペックな美人だと信じて疑わないから、顔だけでも観客はうっとり目になるだろうと確信。そしてバスト105cmって美爆乳は白い着物という姿でもボリュームを抑えられない。よってブラ姿だの水着だのって安っぽい格好をしなくても、観客は美人で爆乳な自分にホレボレするだろうとまったくなにも疑わない。
「次に入場する選手、閻美!」
アナウンスが流れると踊っていた青い光が消え、パーっとライトが照らされる。そして白い着物に身を包んだ閻美がゆっくりと歩き出す。
「ふんふん、騒げ、すごい美人が出てきたとか大喜びして騒げ」
閻美はゆっくり歩きながら観客が感動するという展開をドキドキワクワクしながら待った。しかしその予想やら期待は見事に裏切られる。
「着物……しかも白い着物……」
「怖えぇよ……呪い殺されるんじゃねぇの」
「いや、たしかに顔は美人という気もするけど……さっきの団子より面白みがないよな」
「着物だと巨乳の魅力がイマイチ以下なんだよ、わかってんのかよ」
「もしかしてほんとうは非巨乳じゃないのか? そうだったらメチャクチャダサい女」
「ビキニくらいしろよ、美人でも巨乳が映えなかったら意味がねぇんだ。てか、そんな事も理解できない女には勝って欲しくない!」
観客席から向けられる声の多くは閻美の崇高なプライドに泥を塗るようなモノばかりだった。
「おのれ……どいつもこいつも……女の魅力をなんだと思っているのか」
ギュッと手をにぎる閻美、観客の何人かを殺したいとか物騒な事を思ったりするが、とにかく優勝して世界が見ている前で息吹と結婚宣言すればいいのだとこらえる。この怒りは対戦相手にぶつけてやればいいのだとガマン。
「では次に入場するはリディエ・クライン」
閻美がリングに上がり終えるとすぐ、対戦相手の名前が呼ばれた。そしてパッとライトに照らされ出現したのは、上半身はメタリックの赤い豊満なスポーツブラと谷間で、下は赤と黒のトラックスーツって姿の女。
「おぉ、ヨーロッパ美人の爆乳か!」
「おぉ、ユッサユッサすごい爆乳」
「こういうのもグッと来るんだよなぁ」
「閻美よりリディエの方が絶対にいい。おれはリディエを応援するぞ」
観客の多く、というよりはほとんどがリディエコールをやり始める。面白みがゼロの閻美に負けるな! という声もあっちこっちから聞こえる。
「ヨーロッパ美人ってかい? だったらこの日本美人である閻美が、リディエとかいうのを血の海に沈めてやる」
にっこり満面の笑みであるが、その裏側で闘志を燃やす閻美。リングに上がったリディエを見て、わたしの方が美人だろう、爆乳だろう……と思ったら、戦闘意識がガッチリ固まる。
(実況)「いやぁ、どっちも美人ですね、どう思われますか?」
(解説)「どっちも美人です。両方彼女にできたら最高って感じです」
(実況)「日本の美人とヨーロッパ美人の戦い、勝利はどちらに転がるのか。しかしどっちも美人で爆乳だからどっちも応援したくなる! という、そんな戦いがもうすぐ始まるところであります」
リングの中央で向き合う2人、どちらもビリビリって電気みたいなオーラを立てている。
「閻美、白い着物、そんな姿で戦うのですか?」
「日本の美人はこの格好で戦うのが伝統だからな。リディエこそ、自分はかっこういいと思っているのかもしれないが、そんな格好で無様に負けるとはずかしい思いをするぞ?」
「わたしは負けるために来たのではありません。ここに立っているのは勝つためです、申し訳ありませんが」
「そうか、だったら敗北の涙というのをプレゼントしてやろう。それを持ってヨーロッパに帰るといい」
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