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教え子は金持ちのHカップって巨乳娘で日給は8万円21
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「これ、昨日の分という事で」
本日の午後4時、家庭教師の仕事にやってきた見矢はみちるから日給8万円という数字の入った封筒を手渡された。
「ありがとうございます。じゃぁ」
カバンにしまうべきをしまって夢空間みたいなリビングから出ようとした。すると先にスーッと立ち上がったみちるがドアの前に移動し、なんとも言えないまったり系って笑みを浮かべて見せた。
「な、なにか?」
見矢がドキッとして立ち止まったのはひたすら当然でしかない。みちるの母親であるみちよ、その格好はフロントジップサイドシアーホワイトレースキャバドレス、色白むっちりな魅惑ボディーと、大変にふっくら豊満でやわらかそうってボリュームと谷間の悩め香しさがすごい。それはもう神が地上に下ろした美爆乳美人としか形容できない。
「夢尾さん」
「は、はい……」
「夢尾さんは……大人の女って……きらい?」
「い、いえそんな……」
スーッと神経に魔性って言葉が入り込むような感覚、それに鳥肌を立てながら、見矢はみちよを見てドキドキし始めた。
初めて会ったときから思っていた。なんとすごい色白ふっくら美人であろうかと。みちるという娘を有する母親であるのに、年齢は聞いていないがふつうに考える分には40歳にはなっているはず。それがどうだ、まるで……20代の中盤くらいにしか見えない顔立ちをしている。しかも肌はすごく滑らかでうつくしく、豊満でやわらかそうな乳房のクオリティーにはいささかの陰りも見えない。娘のみちるが色白巨乳天使というなら、母親のみちよは色白爆乳天使というところか。
「ん……」
みちよが接近してきたのでドキッとして少し後ずさり。至近距離になるとみちると同じで良いニオイがまろやかに浮き立つ。それは向き合うモノを夢のぬくもりへ誘うと確約するよう。
(み、みちるちゃんでも相当にすごいのに……)
いま、見矢はそう思った。
至近距離に立つみちよのぷくとやわらかそうな谷間のボリューム……それはみちるのHカップってボリュームが成す谷間よりも深い。だから当然の事として男らしく思うのであった、何カップなのだろうとか、おっぱい何cmくらいあるのだろうとか。
「夢尾さん……」
「は、はい……」
「わたし、おっぱいは110cmでブラは海外製Iカップ、Jカップともいうサイズです」
「え、えぇ……」
まるで見矢が思った事を見透かしていたかのように、そしてドストライクってタイミングでど真ん中を太い矢で射貫くかのようにみちよが言った。そして聞いた見矢は心臓の鼓動が体を少し固くする感じに導かれる。
「あ、ごめんなさい、何も自慢しているわけじゃないの。ただ……夢尾さんになら言いたいとか聞いて欲しいって思っちゃったの。もっと言うとね……夢尾さんなら、この女心……わかってくれるという気がしたの。ごめんなさいね、自分勝手な女で」
みちよはそう言いながらジリジリっとものすごく小さい割にはものすごく巨大という圧力で見矢を後退させる。それはすぐそこにある特大にして超高級、それこそお値段500万円はくだらないVIPソファーに向かっていく流れ。
「あんぅ……」
見矢、ついに行き止まりとなり、まるで特大ベッドみたいってサイズのソファーへ仰向けに倒れてしまった。
本日の午後4時、家庭教師の仕事にやってきた見矢はみちるから日給8万円という数字の入った封筒を手渡された。
「ありがとうございます。じゃぁ」
カバンにしまうべきをしまって夢空間みたいなリビングから出ようとした。すると先にスーッと立ち上がったみちるがドアの前に移動し、なんとも言えないまったり系って笑みを浮かべて見せた。
「な、なにか?」
見矢がドキッとして立ち止まったのはひたすら当然でしかない。みちるの母親であるみちよ、その格好はフロントジップサイドシアーホワイトレースキャバドレス、色白むっちりな魅惑ボディーと、大変にふっくら豊満でやわらかそうってボリュームと谷間の悩め香しさがすごい。それはもう神が地上に下ろした美爆乳美人としか形容できない。
「夢尾さん」
「は、はい……」
「夢尾さんは……大人の女って……きらい?」
「い、いえそんな……」
スーッと神経に魔性って言葉が入り込むような感覚、それに鳥肌を立てながら、見矢はみちよを見てドキドキし始めた。
初めて会ったときから思っていた。なんとすごい色白ふっくら美人であろうかと。みちるという娘を有する母親であるのに、年齢は聞いていないがふつうに考える分には40歳にはなっているはず。それがどうだ、まるで……20代の中盤くらいにしか見えない顔立ちをしている。しかも肌はすごく滑らかでうつくしく、豊満でやわらかそうな乳房のクオリティーにはいささかの陰りも見えない。娘のみちるが色白巨乳天使というなら、母親のみちよは色白爆乳天使というところか。
「ん……」
みちよが接近してきたのでドキッとして少し後ずさり。至近距離になるとみちると同じで良いニオイがまろやかに浮き立つ。それは向き合うモノを夢のぬくもりへ誘うと確約するよう。
(み、みちるちゃんでも相当にすごいのに……)
いま、見矢はそう思った。
至近距離に立つみちよのぷくとやわらかそうな谷間のボリューム……それはみちるのHカップってボリュームが成す谷間よりも深い。だから当然の事として男らしく思うのであった、何カップなのだろうとか、おっぱい何cmくらいあるのだろうとか。
「夢尾さん……」
「は、はい……」
「わたし、おっぱいは110cmでブラは海外製Iカップ、Jカップともいうサイズです」
「え、えぇ……」
まるで見矢が思った事を見透かしていたかのように、そしてドストライクってタイミングでど真ん中を太い矢で射貫くかのようにみちよが言った。そして聞いた見矢は心臓の鼓動が体を少し固くする感じに導かれる。
「あ、ごめんなさい、何も自慢しているわけじゃないの。ただ……夢尾さんになら言いたいとか聞いて欲しいって思っちゃったの。もっと言うとね……夢尾さんなら、この女心……わかってくれるという気がしたの。ごめんなさいね、自分勝手な女で」
みちよはそう言いながらジリジリっとものすごく小さい割にはものすごく巨大という圧力で見矢を後退させる。それはすぐそこにある特大にして超高級、それこそお値段500万円はくだらないVIPソファーに向かっていく流れ。
「あんぅ……」
見矢、ついに行き止まりとなり、まるで特大ベッドみたいってサイズのソファーへ仰向けに倒れてしまった。
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