ガールズHマインド(女の子だってスケベ心いっぱい)

jun( ̄▽ ̄)ノ

文字の大きさ
32 / 125

プールの授業にビキニで殴り込み3

しおりを挟む
プールの授業にビキニで殴り込み3

 本日は晴天なり、そんな真下を由良と奏楽の2人が学校へ向かって歩きながら会話。

「由良、今日はいよいよ水泳だねぇ」

「なに、そのイヤらしいニヤニヤは」

「だって水泳の着替えは由良の巨乳をがっちり拝めるからうれしくて」

「同じ女のくせにおっぱい星人とか……」

「友人に由良みたいな、中1でFカップとかいう巨乳がいたら女でもおっぱい星人になるわ。で、今日はとなりクラスと合同で水泳だから、あのユリって由良には負ける巨乳のおっぱいも見ようと思えば見れる、まさに巨乳祭り」

 言った奏楽、右隣を歩く巨乳女子のブレザーに浮かぶふくらみに目をやり、そのボリュームにスクール水着を協生されるのは気の毒だねぇと同情のセリフを吐く。

「気の毒?」

「だってそうじゃん、せっかくの巨乳って魅力もスクール水着だと台無しじゃん」

 実をいうと奏楽、ここから話を広げる予定だった。同情から始めて煽りに発展させるつもり。

 ところが由良は奏楽の予想に反して、そんなに激しくスク水を拒否はしなかった。

「そりゃまぁ、好きじゃなし、正直に言えばキモイと思ってはいるけれど、逆から見れば助かるっていうのも事実」

「助かる?」

「学校の水泳授業で色気づいても価値なんてないじゃん。そういうのはプライベートでいいんだよ。服装と同じでさ、学校のために次は何を着ようかなって悩むのは労力とお金の無駄遣いって気がする。だから学校にはスク水がお似合いって考えれば、そんなに言うほど腹は立たないかなって」

「えぇ、由良ってそんな冴えない思考なの?」

「おちついてる思考と言って欲しいな」

 奏楽、バッグを肩にかけるともうすぐBカップってふくらみに腕組みを当て、まったく由良は地味で冴えない巨乳だとぼやいた。

「え、なんでぼやかれないといけないの?」

「わたしとしては、スク水なんてキモイのはイヤだ、だからビキニしかやらないと言って欲しかった」

「え、ビキニって興味あるよ。そのうちぜひともやってみたいと思ったりしているよ?」

「だから、それを学校でもやります! という勢いを由良に持って欲しいんだよ」

「奏楽ぁ……」

 バッグを右手に持ち、左手で頭をかく由良、顔を赤くしながら、そんなぶっとんだ事をやる勇気はないときっぱり。

「由良って中1でFカップって規格外巨乳なのに根性がないんだよなぁ」

「そういう言い方止めてよ……」

「それだったらDカップに負けるぞ?」

「Dカップってユリのことでしょう?」

「そう、あいつ性格悪いじゃん。それなのに乳がデカいとか、わたしに言わせれば許せないキャラクター。そんなのに由良が負けて欲しくない。そりゃぁ、今のところはFカップってボリュームで由良が勝っているけれど、キャラでは由良が負けている」

「む!」

 ユリに負けていると耳に入ると、ちょいとばかりの負けん気が生じる。

「だからさ、思い切って学校でビキニとかやってみない? せっかく中1でFカップって巨乳なんだからさ、歴史をつくっちゃえ!」

 煽る奏楽、由良のビキニ姿を拝めるためなら邪神になってもかまわないって感じを奮い立たせる。

 しかしさすがに、学校でビキニなんて事には由良の心は乗れなかった。そしてこう思った。たとえあのユリですら出来ないであろうことを自分がやる必要はないと。

「学校の授業にビキニで参加するなんて、そんなのあのユリでも絶対にやらない、できないと思う。それをわたしがやる必要はない」

 こうして2人は学校に到着。朝からいきなり水泳の授業という流れに巻き込まれていく。

「悠人」

 男子たちがあっちクラスに移動したら、悠人さっそくとなりクラスに在籍している男子に言われた。

「おまえの幼馴染みってすごい巨乳だよな」

 そう言われた悠人、そうだねとサラっと言うだけにとどめる。由良の巨乳って特徴を男同士の会話にたっぷり使うのはイヤだった。自分が由良の巨乳に想い焦がれて妄想するのは正義だが、ほかの男子とエロい話をしても盛り上がる事には持ち込みたくないと思っていた。

「ぶっちゃけさぁ、おまえの幼馴染みってどのくらいの乳なんだよ。何カップとか知っているなら教えてくれよ」

「知らない。そういう話はしたくない」

「なんだよノリが悪い。だったらさ……おまえらってやったの?」

「やったって?」

「セックスとか」

「してないし、そういう話ならやらない」

「ちぇ、悠人って肝心なところでつまらない男なんだよなぁ」

 悠人は由良の名誉を守った。そして実をいうとすごいおっぱい星人であるがゆえ、たとえ由良であってもスクール水着では別にうれしいとは思わなかった。逆に言えば、もし由良のビキニ姿が拝めるみたいな話だったら、今頃は握りしめたこぶしを突き上げて天空って空間をぶち壊しているだろう。

(ん……ユリが来ない)

 由良はとなりクラスの女子達がやってきたとき、その中にユリの姿がないことを不思議に思った。そこでユリの相棒である美和をつかまえて聞いた。

「ユリは? もしかして見学なの?」

「ユリは保健室に行ってる。でも見学じゃないよ、授業は参加するって」

 美和はここで言ってしまいたいと思った。今日はすごいサプライズがあるんだぜ! とかなんとか。でもユリから言わないようにと釘を刺されていた。ユリが保健室で着替えるのは自分の乳を見られるのが恥ずかしいのではなく、ビキニ姿って衝撃を直前までがっちり隠しておきたいからだった。

 こうして着替えが始まった。ユリがいないので注目って目線は由良に一点集中。

(ん……)

 自分の巨乳ってふくらみに多大な期待や目線を向けられる由良だが、もう中1なのだしウジウジ気にする人生はやらないのだ! と、冷静にブレザーのボタンを外す。

 由良がブレザーを脱ぎ、下のシャツボタンに色白な手をかけると、注目度は一気に激ヒートアップ。

「ぅお、谷間……すご……」

「あれって絶対パイズリこなせるよね」

 周囲のひそひそ声はもはや控えめにあらず的な音量。由良がそのままシャツを広げクッとむっちり上半身を出す。すると白いフルカップ(F80)って豊満なカップと谷間に周囲が騒ぎ出す。

「デカ……」

「でもデカブラって高いんでしょう?」

 周囲はますます盛り上がり、早くブラを外して乳を出せ! と、男子顔負けにハァハァやりまくる。その中にはユリの相棒こと美和もいる。

(さすがFカップ……ブラのデカさや谷間がユリのDカップより上。そこはさすがに認めなきゃいけないか……だけど、みんなからチヤホヤされるのは着替えの時だけだから。水着になったら逆転するから。いくらFカップでもダサいスクール水着になれば、華やかなビキニのDカップには負けるんだ)

 そして由良がブラのホックを外すって姿勢に入ると、周囲はごくりと息をのむ。誰一人として、由良の生巨乳を見逃しても気にしないなどとは思っていない。そして由良の白いフルカップがゆっくり離れ、中1ながらも94cmって乳房が外に出る。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

入れ替わり夫婦

廣瀬純七
ファンタジー
モニターで送られてきた性別交換クリームで入れ替わった新婚夫婦の話

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

妹の仇 兄の復讐

MisakiNonagase
青春
神奈川県の海に近い住宅街。夏の終わりが、夕焼けに溶けていく季節だった。 僕、寺内勇人は高校三年生。妹の茜は高校一年生。父と母との四人暮らし。ごく普通の家庭で、僕と茜は、ブラコンやシスコンと騒がれるほどではないが、それなりに仲の良い兄妹だった。茜は少し内気で、真面目な顔をしているが、家族の前ではよく笑う。特に、幼馴染で僕の交際相手でもある佑香が来ると、姉のように慕って明るくなる。 その平穏が、ほんの些細な噂によって、静かに、しかし深く切り裂かれようとは、その時はまだ知らなかった。

中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語

jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
 中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ  ★作品はマリーの語り、一人称で進行します。

処理中です...