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正義の味方、パイ・マイ・ミー11

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正義の味方、パイ・マイ・ミー11

「悠人、いい加減にして!」

 ずっと待っていたプリンが、もうガマンできねぇ! とメスライオンのように吠えた。

「そ、そんなこと言われても」

 悠人がキャンゥ! っと子犬ように怯え顔を赤くするのを見たら、勃起しないと公開処刑にする! とプリンは言いかけた。

 が、しかし……ここでまたハッと思い出す。それはとても大事な事だった。

(そ、そうだ……たしか……男はプレッシャーをかけると縮むんだ。なめくじが塩をかけられるのと同じように、プレッシャーは男のおチンチンを弱体化させるんだ。だったら……やさしく導いてあげればいいってことかな)

 おほん! と咳払いしたプリン、早くブラを外して豊満なふくらみを出したいってキモチを抑えながらにっこりやさしい表情で言うのだった。

「悠人、お願いがあるの」

「な、なんですか?」

「勃起しなくてもいいから、悠人のおチンチンを見せて欲しい。わたし……生のおチンチンなんて見た事がないから、いますごい胸がドキドキしているの。ダメかな?」

 こう言われてダメと返せる男子はほぼ存在しない。ただ、プリンの白いGカップってふくらみや、プクッとやわらかそうな谷間を目にするいま、賢者モードが薄らいでいく感あり。だから触ったりしたら勃起すると事前に伝えねばならない。

「して、勃起して。だって……女にすればそうでなきゃイヤって話になるんだから」

 プリンは縛られ仰向けって悠人のトランクスに手をかけた。勢いよく脱がしてパーティーみたいにおチンチンを拝みたいと思うが、きっとそれはダメなのだろうと察し、やさしくゆっくり気づかいながら下げていく。

「はん……ぅ」

「悠人の感じたり恥じらう時の声ってかわいい」

 プリンの色白ムッチリって手がズリズリっとトランクスを下ろしがっちり脱がす。そしてプリンはトランクスを横に置くと、待ってました! と乙女心フルマックスなドキドキ目を向ける。

「ぁ……こ、これが悠人のおチンチン。かわいい、普段の状態ってこんなにラブリーなんだ?」

「で、でもぼく……」

「ん?」

「包茎で……」

「いいじゃん、男の子にとって重要なのは勃起できるかどうかだよ。そ、それより、触ってもいい? 見ているだけなんてとてもガマンできない」

「いいですけど、ひとつだけお願いがあります」

「なに?」

「あんまりつよく握ったりされるとすごく困るんです。あと、皮をむいて先の部分を触ったりしないでください。それをやられると死ぬほど痛くて絶叫してしまいます」

「わ、わかったわ、気をつける、やさしくする」

 いま、プリンの手が生まれて初めて男子のモノに触れた。

「はん……ぅ」

 悠人が甘えたな声を出してブルッと震えた。それはプリンの豊かな胸のふくらみをバキュン! と撃ち抜く恋の弾丸みたいな感じとなる。

「感じる?」

「ぅ、か、感じます」

「どんな風にか聞かせて欲しい」

「お姉さんの……」

「お姉さんの?」

「お姉さんのやわらかくてやさしい手が、たまらないって感じでキモチいいです」

「ん……」

 プリンの巨乳ってふくらみがくぅっと感じさせられる。なんで悠人って男の子はこんなにかわいいの? と女心を揺さぶられまくっている。

 かわいい……そう思いながらやんわりやさしく、勃起していないペニスを愛撫する。

「あ、あれ?」

 震えのけぞる悠人のペニスが少しだけ固くなった。そしてわずかだが大きくもなった。生まれたての存在からって原始星から、少し進んだ赤色矮星になったような感じだ。

 勃起させたい! という思いがプリンの96cmって乳房の中に沸く。すると勢いよくシコシコやりたいって欲望が行動に移されそうとなる。

(だ、ダメ、やさしくやらないと)

 ギュワっとブレーキをかけてこらえるプリン。その思いと、時間経過による回復が絡み合う。だから悠人のペニスがググっと大きくなっていく。それは赤色矮星から太陽へと成長していく様と似ている。

「あぁんぅ……ぅ……」

 勃起すると悠人の身悶えが大きくなった。プリンの手にちょっと触れられるだけでイキそうって、それは快感の注射を打たれて跳ねる魚のごとし。

(男の子って、こんなに感じやすいんだ? まるですべての感覚が丸裸って感じ……)

 そう思うプリンは偶然に気づいた。指の腹で固くなった陰茎の裏側を下から上にスーッとやさしく撫でると、悠人が甘えるように身悶えするのだと。

(やだ……なんでこんなにかわいいの? こんなの見せられてキュンとならない女がいるわけない)

 プリンは何度も撫でた。そのたびに生じる悠人の悶えがあまりにも愛しいから、早くこの胸に抱きたいって思いが募っていく。

 だがここでプリンはもうひとつの事に気づいた。それはペニスの先こと亀頭である。

 中1の悠人はまだ包茎なので勃起しても完全にはムケない。それを強引に剥いて亀頭を触るなどやってはいけないと承知しているが、皮のかぶっている部分であれば、亀頭に触れても悠人が痛がったりしない。それどころか、すさじく感じてしまうと知ったのだった。

 プリンの指先がやさしく皮の上から亀頭部分を愛撫。するとペニスはますます固くなり、あげく少しばかりの液体が出てきた。

(透明の精液!)

 プリンは流れ出る液体に感動した。これは悠人がキモチいいと感じている証拠であり、それは女子の心にとってはよろこびという栄養素。

「悠人、セックスしよう、もう勃起しているからできるよね?」

 プリンの乙女心が限界ギリギリって興奮状態に発展した。

「もうガマンできない、もうブラを外すから、おっぱいを出すから」

 プリンがそう言って手を勃起ペニスから離したとき、悠人がとてつもない苦悩に転落した。勃起したペニスというのは、何かで掴む、何かに包み込まれる、何かに押し付ける、つまり支えが絶対に必要であり、宙ぶらりんは勃起したペニスを生殺しすることに他ならない。

「ぁあんんぅ!」

 悠人がたまらず転がった。なんせ縛られ手が動かせないのだ、床オナニーってカタチに流れるしかない。

「ちょ、ちょっと」

 プリンはブラを外そうとして手を止めた。悠人は先ほど床オナニーってカタチで射精した。だから今度も同じではないか? と思ったら、それを容認できるはずがない。

「ダメ、セックスで射精して!」

 慌てて悠人を仰向けにする。すると泣きだしそうな悠人と同時に、ペニスも支えがなくてどうにもできないとミジメさをアピール。

「つ、つかんでいないとダメなのね」

 プリンは慌ててやさしく手で勃起ペニスをつかむ。すると苦しむ少年が少し落ち着く。

「こ、これだとブラを外しておっぱいを出せない。スカートにパンツを脱ぐこともできない。セックスできないじゃんか」

 プリンはどうしたらいいのかと思った。するとペニスから流れ出る透明の精液が増えて、手がヌルヌルっとなって滑ってしまう。するとシコシコって状態になりペニスが突貫状態に入ろうとする。

「悠人」

「ハァハァ……な、なんですか?」

「片手を出させてあげる。両手だとそれで射精しそうな気がするから片手。それでおチンチンをつかんで待っていて」

「ぅ……」

「今度はセックスするの、すぐにブラを外しておっぱいをだすから、すぐにわたしの中に受け入れるから、だからひとりで射精しないで、いい? これは真剣な約束だからね」

 プリン、悠人の片腕を縄の縛りから解放した。すると友人が慌てて自分のペニスをつかむ。それを見た女子は急ぎ立ち上がり背中に手を回して再度伝えるのだった。

「すぐにおっぱいを出すから、すぐに迎えるから、だから自分で射精したりないでよ!」
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