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由良VSニセ由良5
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由良VSニセ由良5
少量の甘酒、ささやかな幸せ、ロマンティストな男子はそれを求め、それで深く酔う事ができる。しかし現実派の女って生物はロマンスって言葉を蹴り飛ばしたがる。それは由良のコピーであるニセ由良にも発生した。
「悠人……いつもこんな感じばっかり」
「こんな感じって?」
「だからこういう、年頃の男女とは思えない冴えない交流ばっかりだってこと」
いま、悠人の部屋では床にミニテーブルが置かれ、上にはお茶があるだけ。でもって2人は向き合って座りおしゃべりするだけ。
親が起きている時間帯にこれをやるとまずい。だから寝なきゃいけないって時間帯に、部屋の天井電気を消し、電気スタンドの小さい光だけを使う。そしてあまり大きな声を出さず、ヒソヒソ的な小さい声でのみ会話。
「仕方ないじゃんか」
友人はお茶をズズっと啜りながら、少し拗ねたような声でニセ由良に事情を説明。
「ほんとうなら外をいっしょに歩いたりとかしたいけれど……それをやってぼくの知っている人間に見られたら困るんだよ。由良、さっき悠人と歩いていたよね? え、わたしずっと家にいたよ? みたいな展開が生じたらダメなんだよ」
「だったら家の中で過ごすとしても、もうちょいたのしい事をしたい」
ぷくぅっと頬を膨らませるニセ由良、ズズっとお茶を啜りながら欲求不満だと訴えた。
「そりゃぁね、ほんとうは愛し合いたいけれど、心と体を交えて親密な時間を過ごしたいけれど、いきなりできないのは仕方ないと承知している。だけど、だけどさぁ……」
「だけど? なに?」
「せめていっしょにオフロに入ろうよ」
「ブッ! ごほごほ……」
「だいじょうぶ?」
「だ、だいじょうぶ」
悠人、ティッシュで口を拭きながら、まず内心でこう思う。由良といっしょにオフロなんかやったら、一生分の鼻血を出してしまう! と。
「ムリだよ、いっしょにオフロなんて」
「なんで?」
「な、なんでって……ほら、ぼくがオフロしているときに、もう一人誰かいる? とかなったら大変なことになるじゃん」
「声は出さないよ。それになんかあったらカプセルにすぐ戻せばいいじゃんか。お風呂場の中でラジオを聞くのが流行っているんだって言えば、声がしても不思議がられないじゃん」
「そ、そうは言っても……」
「ねぇ、悠人はわたしにして欲しいと思わないの? 悠人が望むなら……おっぱいで洗ってあげるよ?」
「ぅぐ……」
この一瞬の詰まり、これこそ正直でしか生きられない男のモロさであり、女子にとってみれば攻撃の突破口となる。
「こっちは悠人のためなら、パイズリだってしてあげたいと思っているんだよ? それなのに一緒にオフロって全然誘われない。これって女心にとってはつらい事なんだよ?」
悠人、向き合うニセ由良のTシャツに浮かぶ豊満でやわらかそうなふくらみに目が行く。思えば……ニセ由良に対してなら……本家に対して言えない事が言えると考えていた。おっぱい触りたいとか、おっぱいに甘えたいとか言って、やさしく包んでもらうつもり満々だった。
しかしいざニセ由良との生活を始めてみると、思ったほど自由にたのしめないと知る。そして何より本家に対する申し訳ないというキモチとか、一線は越えないという倫理観が巨大な岩みたいに立ちはだかる。
「わたしのおっぱい……触りたいとか思わないの? 悠人だったら……チュッチュとかしてもいいよ? させてあげるよ?」
ニセ由良はそう言って立ち上がろうとしたが、それはできるだけやらないようにとされていた。なぜならシルエットが外に見えたら、それをいつ本家が目にするかわからないからだ。
「あぁんもう! 信じられないよ」
ニセ由良はFカップってふくらみにクッションを抱きしめると床に寝転がり、せめて添い寝くらいさせてよとぼやく。
「それくらいはすぐに求められると思っていたんだ。いっしょに横になって向かい合ってさ、悠人の顔をこの胸に抱き寄せ、よしよしって頭を撫でるとか、そんなのすぐに始まると思っていたんだよ」
拗ねまくりな由良、モゾモゾやりながら、悠人を胸に抱きたいとか、今夜はどうなの? と誘ってみたりと忙しい。
「だ、ダメだよ添い寝なんて……」
実をいうと悠人、添い寝くらいならやってもいいだろうと思っていた。甘えながら豊満な乳房に顔を埋め、温かさに包まれながら眠るくらいは無罪と思っていたのだ。
しかし実際にはできない。由良の巨乳に甘えながら、牙の抜けたやさしいライオンみたいにして朝まで何もしないなんて、射精せずに天使を気取るなんてことは想像すらむずかしい。
「悠人、いっしょに寝ようよ」
ニセ由良がグッと体を起こした。そしてテーブルに両手を付け体を少し前のめりにした時、豊かなふくらみがフルっと揺れ動く。
「ご、ごめん、ちょっとトイレ」
立ち上がった悠人はとってもイソイソしていた。早く用を済ませたいという焦りは、用という一文字の色が問題だからだろう。
「ぅんぅ……」
友人がトイレでオナる。切なくて、恋しくて、そしてキモチよくなりたくてオナる。
「はんぅぅ!!!」
由良の乳に甘えながら……という妄想をしたとき、スムーズに隕石が月に衝突。悠人のモノが特殊な痙攣状態となり、ビクンビクンって表現をかましながら、白い想いを外に吐き出していく。
「ハァハァ……」
とっても熱い瞬間が終わると、余韻たっぷりなモノを左手でつかみながら、自分の太ももに目をやる悠人、我ながらすごい量が出たと思ったりする。
「ふぅ……」
強烈な快感が駆け抜けると、心地よい余韻を味わってすべてが完了する。きれいに満たされた少年の脳は愚者から賢者へと昇格。
(ニセ由良がいたらとってもひそかに甘くたのしい生活ができるのかと思っていたのに、実際にはそんなこと全然ないんだよなぁ)
そんなことを思いながら階段を上がった悠人、自分部屋のドアを開けてニセ由良と目を合わせる。
「む……カプセルに戻す気なんだ?」
ニセ由良は悠人の顔が邪念のない高み面になっているのを目にして、戻れ! と言われるのだと不満めいた顔。
「もう寝るから」
悠人、というより満たされ賢者となった男子は、やさしいけれど冷たい生き物と化す。だから右の人差し指と中指の2本だけを立てて動かそうとしている。その事にためらいはまったく感じられない。
「待って、ひとつお願い」
「お願い?」
「明日……っていうか、もう本日になっているけれど、伝えたい事があるの」
「じゃぁ、いま言ってよ」
「今日、オフロに入るってとき、重要な事を言うからそのときに呼び出して」
「いま言えばいいじゃんか」
「うるさいな、しつこく言うとここで大騒ぎするよ? 家族どころか近所までもが目を覚ますような大声を出すよ?」
「わ、わかったよ」
「よろしい、約束だからね、ちゃんと守ってよ」
なんかギクシャクした感のあるやり取りだった。本来主導権はすべて悠人が持っているはずなのに、それが少しばかりニセ由良に取られたような気がしないでもなかった。
「由良、戻れ!」
悠人はそう言ってニセ由良をカプセルに戻した。そしてなんとなく灰色っぽくなった感情を胸に抱きながら眠りにつく。
少量の甘酒、ささやかな幸せ、ロマンティストな男子はそれを求め、それで深く酔う事ができる。しかし現実派の女って生物はロマンスって言葉を蹴り飛ばしたがる。それは由良のコピーであるニセ由良にも発生した。
「悠人……いつもこんな感じばっかり」
「こんな感じって?」
「だからこういう、年頃の男女とは思えない冴えない交流ばっかりだってこと」
いま、悠人の部屋では床にミニテーブルが置かれ、上にはお茶があるだけ。でもって2人は向き合って座りおしゃべりするだけ。
親が起きている時間帯にこれをやるとまずい。だから寝なきゃいけないって時間帯に、部屋の天井電気を消し、電気スタンドの小さい光だけを使う。そしてあまり大きな声を出さず、ヒソヒソ的な小さい声でのみ会話。
「仕方ないじゃんか」
友人はお茶をズズっと啜りながら、少し拗ねたような声でニセ由良に事情を説明。
「ほんとうなら外をいっしょに歩いたりとかしたいけれど……それをやってぼくの知っている人間に見られたら困るんだよ。由良、さっき悠人と歩いていたよね? え、わたしずっと家にいたよ? みたいな展開が生じたらダメなんだよ」
「だったら家の中で過ごすとしても、もうちょいたのしい事をしたい」
ぷくぅっと頬を膨らませるニセ由良、ズズっとお茶を啜りながら欲求不満だと訴えた。
「そりゃぁね、ほんとうは愛し合いたいけれど、心と体を交えて親密な時間を過ごしたいけれど、いきなりできないのは仕方ないと承知している。だけど、だけどさぁ……」
「だけど? なに?」
「せめていっしょにオフロに入ろうよ」
「ブッ! ごほごほ……」
「だいじょうぶ?」
「だ、だいじょうぶ」
悠人、ティッシュで口を拭きながら、まず内心でこう思う。由良といっしょにオフロなんかやったら、一生分の鼻血を出してしまう! と。
「ムリだよ、いっしょにオフロなんて」
「なんで?」
「な、なんでって……ほら、ぼくがオフロしているときに、もう一人誰かいる? とかなったら大変なことになるじゃん」
「声は出さないよ。それになんかあったらカプセルにすぐ戻せばいいじゃんか。お風呂場の中でラジオを聞くのが流行っているんだって言えば、声がしても不思議がられないじゃん」
「そ、そうは言っても……」
「ねぇ、悠人はわたしにして欲しいと思わないの? 悠人が望むなら……おっぱいで洗ってあげるよ?」
「ぅぐ……」
この一瞬の詰まり、これこそ正直でしか生きられない男のモロさであり、女子にとってみれば攻撃の突破口となる。
「こっちは悠人のためなら、パイズリだってしてあげたいと思っているんだよ? それなのに一緒にオフロって全然誘われない。これって女心にとってはつらい事なんだよ?」
悠人、向き合うニセ由良のTシャツに浮かぶ豊満でやわらかそうなふくらみに目が行く。思えば……ニセ由良に対してなら……本家に対して言えない事が言えると考えていた。おっぱい触りたいとか、おっぱいに甘えたいとか言って、やさしく包んでもらうつもり満々だった。
しかしいざニセ由良との生活を始めてみると、思ったほど自由にたのしめないと知る。そして何より本家に対する申し訳ないというキモチとか、一線は越えないという倫理観が巨大な岩みたいに立ちはだかる。
「わたしのおっぱい……触りたいとか思わないの? 悠人だったら……チュッチュとかしてもいいよ? させてあげるよ?」
ニセ由良はそう言って立ち上がろうとしたが、それはできるだけやらないようにとされていた。なぜならシルエットが外に見えたら、それをいつ本家が目にするかわからないからだ。
「あぁんもう! 信じられないよ」
ニセ由良はFカップってふくらみにクッションを抱きしめると床に寝転がり、せめて添い寝くらいさせてよとぼやく。
「それくらいはすぐに求められると思っていたんだ。いっしょに横になって向かい合ってさ、悠人の顔をこの胸に抱き寄せ、よしよしって頭を撫でるとか、そんなのすぐに始まると思っていたんだよ」
拗ねまくりな由良、モゾモゾやりながら、悠人を胸に抱きたいとか、今夜はどうなの? と誘ってみたりと忙しい。
「だ、ダメだよ添い寝なんて……」
実をいうと悠人、添い寝くらいならやってもいいだろうと思っていた。甘えながら豊満な乳房に顔を埋め、温かさに包まれながら眠るくらいは無罪と思っていたのだ。
しかし実際にはできない。由良の巨乳に甘えながら、牙の抜けたやさしいライオンみたいにして朝まで何もしないなんて、射精せずに天使を気取るなんてことは想像すらむずかしい。
「悠人、いっしょに寝ようよ」
ニセ由良がグッと体を起こした。そしてテーブルに両手を付け体を少し前のめりにした時、豊かなふくらみがフルっと揺れ動く。
「ご、ごめん、ちょっとトイレ」
立ち上がった悠人はとってもイソイソしていた。早く用を済ませたいという焦りは、用という一文字の色が問題だからだろう。
「ぅんぅ……」
友人がトイレでオナる。切なくて、恋しくて、そしてキモチよくなりたくてオナる。
「はんぅぅ!!!」
由良の乳に甘えながら……という妄想をしたとき、スムーズに隕石が月に衝突。悠人のモノが特殊な痙攣状態となり、ビクンビクンって表現をかましながら、白い想いを外に吐き出していく。
「ハァハァ……」
とっても熱い瞬間が終わると、余韻たっぷりなモノを左手でつかみながら、自分の太ももに目をやる悠人、我ながらすごい量が出たと思ったりする。
「ふぅ……」
強烈な快感が駆け抜けると、心地よい余韻を味わってすべてが完了する。きれいに満たされた少年の脳は愚者から賢者へと昇格。
(ニセ由良がいたらとってもひそかに甘くたのしい生活ができるのかと思っていたのに、実際にはそんなこと全然ないんだよなぁ)
そんなことを思いながら階段を上がった悠人、自分部屋のドアを開けてニセ由良と目を合わせる。
「む……カプセルに戻す気なんだ?」
ニセ由良は悠人の顔が邪念のない高み面になっているのを目にして、戻れ! と言われるのだと不満めいた顔。
「もう寝るから」
悠人、というより満たされ賢者となった男子は、やさしいけれど冷たい生き物と化す。だから右の人差し指と中指の2本だけを立てて動かそうとしている。その事にためらいはまったく感じられない。
「待って、ひとつお願い」
「お願い?」
「明日……っていうか、もう本日になっているけれど、伝えたい事があるの」
「じゃぁ、いま言ってよ」
「今日、オフロに入るってとき、重要な事を言うからそのときに呼び出して」
「いま言えばいいじゃんか」
「うるさいな、しつこく言うとここで大騒ぎするよ? 家族どころか近所までもが目を覚ますような大声を出すよ?」
「わ、わかったよ」
「よろしい、約束だからね、ちゃんと守ってよ」
なんかギクシャクした感のあるやり取りだった。本来主導権はすべて悠人が持っているはずなのに、それが少しばかりニセ由良に取られたような気がしないでもなかった。
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