91 / 127
91・なんという偶然、スーパー銭湯で混浴!1
しおりを挟む
91・なんという偶然、スーパー銭湯で混浴!1
「これが混浴できるってスーパー銭湯かぁ」
この日、午後4時半、お母さんが運転する車にお祖母ちゃんとわたしを乗せた車が駐車場に到着。これは興味があるから来たのではなく、うちのお風呂が壊れて明日まで使えなくなったから。
「混浴っていってもなぁ……光がいたら……お風呂でデートって話になって最高なんだけど、いかにも最上級のデートとか夫婦愛の練習みたいな感じでハッピーだと思うんだけれど」
ぶつぶつ言いながら車から降りて、わたしはお母さんが車を止め終わるのを待っていた。すると別に車がやってきて一回停止。ほんとう、なんとなく見ていたんだけれどね、ドアが開いたら目玉が飛び出すくらいにはおどろいた。
「え、み、光!?」
「え、ま、マリー?」
いきなり運命の出会い! みたいなサプライズ。なにこれどういう事? とさっそく歩みよって話を聞く。
「うちのお風呂が壊れて明日まで使えなくなったんだ」
「うっそ! うちもまったく同じ」
「そ、それはまたすごい偶然」
「これはもう愛し合うための練習みたいなもんだね、光」
「な、なんだよ愛し合うって」
「言ってみようか? 妻っぽく、あなた……とか」
「やめろ、やめろ、言ったら絶交するぞ」
「ったくもう、おもしろくないやつめ!」
いやぁ、しかしわたしはこの劇的にまぶしい感じを大歓迎していた。光といっしょにお風呂なんて、いきなり上級ラバーになったような感じがしてニヤニヤが出ちゃうよ。
「光、ちょっと、一応言っておく」
「な、なんだよ……」
「うちはお母さんが巨乳でお祖母ちゃんが爆乳。だからってそっちばっかり見るなよ? わたし、中1でEカップって巨乳な彼女を差し置いてあの2人ばっかり見るようなことがあったら裁判だからね」
「み、見ないよ」
「よし!」
うちのお母さんとお祖母ちゃんは光のおかあさんとすぐさま親しくなった。女4人に男1人というこの図式、光は贅沢者ですなぁなんて言おうかと思ったけれど、緊張しているみたいだから言う事を変える。
「光」
「な、なんだ?」
「お風呂の間……2人でゆったり幸せになろう」
「う、うん、わかった」
こうしてわたしは思いもしない展開に興奮しながら女脱衣所に向かう。光はひとりだから気の毒っぽく見えるけれど、お風呂の中では贅沢な奴になるわけだから気を使う必要なんかあるまいて。
「おぉ、脱衣所も天国みたいな感じ!」
お母さんは光のお母さんとすっかり友だちになっているから、わたしはお祖母ちゃんと並んで脱ぐことにする。
「こんな展開になるんだったら、水着……ビキニを持ってくればよかったよ」
長袖シャツを脱いで上半身をE80ってブラ姿にしたわたしは、自分の谷間を見下ろしながら、少し沸いている後悔みたいな感情を声にした。
「いやいや、お風呂で水着はよくない」
お祖母ちゃんは……いつ何回見てもすごい……としか思えないサイズのブラを外して爆乳を出してそう言った。
「なんで?」
わたしも背中に手を回してブラのホックを外しながら、その心は? と質問する。
「お風呂では泳いだりせず、ジッとゆっくりしてほっこりして、それで会話をしたり何も言わずに見つめ合ったりがするのがいいんだよ」
「おぉ、お祖母ちゃんが言うと感じさせられる」
ブラを外したわたしは左右のおっぱいを両手で少し揉みながら、ほんの少しエロい気分を噛む。
「マリー」
「な、なに?」
「一応言っておくが、まちがっても生のおっぱいを光に見せたりしないように」
「わ、わかってるよ、そんなことしないよ」
「そうそう、お風呂は健全にたのしむのが一番」
こうしてわたしたちはひとまず体洗いの場というのに到着。ここで体とか頭を洗う、最低でもシャワーかかけ湯をしてから次に進み、そこが大混浴という世界という流れ。
(光が男子の方にいるのか……)
わたしはここにいるのが家族だけだったら、光ぅ! って大きな声を出したいと思った。マンガみたいなノリでイチャラブしたかった。でもさすがにそれはムリかと素直にあきらめる。
(光が……いる……)
密かにドキドキしていたけれど、くぅっとキモチが高ぶってしまう。特に自分の巨乳っておっぱいを洗う時、光がいる……とか考えたら夫婦になったような錯覚が襲い掛かってくる。
「マリー」
「な、なに、お祖母ちゃん」
「またちょっとエロい事を考えていたな?」
「ち、ちがうし、変なこと言わないで」
眼力がするどいお祖母ちゃんが隣にいるとまったく気が抜けない。まぁ、抑止力って考えればいいのだろうけれど。
「これが混浴できるってスーパー銭湯かぁ」
この日、午後4時半、お母さんが運転する車にお祖母ちゃんとわたしを乗せた車が駐車場に到着。これは興味があるから来たのではなく、うちのお風呂が壊れて明日まで使えなくなったから。
「混浴っていってもなぁ……光がいたら……お風呂でデートって話になって最高なんだけど、いかにも最上級のデートとか夫婦愛の練習みたいな感じでハッピーだと思うんだけれど」
ぶつぶつ言いながら車から降りて、わたしはお母さんが車を止め終わるのを待っていた。すると別に車がやってきて一回停止。ほんとう、なんとなく見ていたんだけれどね、ドアが開いたら目玉が飛び出すくらいにはおどろいた。
「え、み、光!?」
「え、ま、マリー?」
いきなり運命の出会い! みたいなサプライズ。なにこれどういう事? とさっそく歩みよって話を聞く。
「うちのお風呂が壊れて明日まで使えなくなったんだ」
「うっそ! うちもまったく同じ」
「そ、それはまたすごい偶然」
「これはもう愛し合うための練習みたいなもんだね、光」
「な、なんだよ愛し合うって」
「言ってみようか? 妻っぽく、あなた……とか」
「やめろ、やめろ、言ったら絶交するぞ」
「ったくもう、おもしろくないやつめ!」
いやぁ、しかしわたしはこの劇的にまぶしい感じを大歓迎していた。光といっしょにお風呂なんて、いきなり上級ラバーになったような感じがしてニヤニヤが出ちゃうよ。
「光、ちょっと、一応言っておく」
「な、なんだよ……」
「うちはお母さんが巨乳でお祖母ちゃんが爆乳。だからってそっちばっかり見るなよ? わたし、中1でEカップって巨乳な彼女を差し置いてあの2人ばっかり見るようなことがあったら裁判だからね」
「み、見ないよ」
「よし!」
うちのお母さんとお祖母ちゃんは光のおかあさんとすぐさま親しくなった。女4人に男1人というこの図式、光は贅沢者ですなぁなんて言おうかと思ったけれど、緊張しているみたいだから言う事を変える。
「光」
「な、なんだ?」
「お風呂の間……2人でゆったり幸せになろう」
「う、うん、わかった」
こうしてわたしは思いもしない展開に興奮しながら女脱衣所に向かう。光はひとりだから気の毒っぽく見えるけれど、お風呂の中では贅沢な奴になるわけだから気を使う必要なんかあるまいて。
「おぉ、脱衣所も天国みたいな感じ!」
お母さんは光のお母さんとすっかり友だちになっているから、わたしはお祖母ちゃんと並んで脱ぐことにする。
「こんな展開になるんだったら、水着……ビキニを持ってくればよかったよ」
長袖シャツを脱いで上半身をE80ってブラ姿にしたわたしは、自分の谷間を見下ろしながら、少し沸いている後悔みたいな感情を声にした。
「いやいや、お風呂で水着はよくない」
お祖母ちゃんは……いつ何回見てもすごい……としか思えないサイズのブラを外して爆乳を出してそう言った。
「なんで?」
わたしも背中に手を回してブラのホックを外しながら、その心は? と質問する。
「お風呂では泳いだりせず、ジッとゆっくりしてほっこりして、それで会話をしたり何も言わずに見つめ合ったりがするのがいいんだよ」
「おぉ、お祖母ちゃんが言うと感じさせられる」
ブラを外したわたしは左右のおっぱいを両手で少し揉みながら、ほんの少しエロい気分を噛む。
「マリー」
「な、なに?」
「一応言っておくが、まちがっても生のおっぱいを光に見せたりしないように」
「わ、わかってるよ、そんなことしないよ」
「そうそう、お風呂は健全にたのしむのが一番」
こうしてわたしたちはひとまず体洗いの場というのに到着。ここで体とか頭を洗う、最低でもシャワーかかけ湯をしてから次に進み、そこが大混浴という世界という流れ。
(光が男子の方にいるのか……)
わたしはここにいるのが家族だけだったら、光ぅ! って大きな声を出したいと思った。マンガみたいなノリでイチャラブしたかった。でもさすがにそれはムリかと素直にあきらめる。
(光が……いる……)
密かにドキドキしていたけれど、くぅっとキモチが高ぶってしまう。特に自分の巨乳っておっぱいを洗う時、光がいる……とか考えたら夫婦になったような錯覚が襲い掛かってくる。
「マリー」
「な、なに、お祖母ちゃん」
「またちょっとエロい事を考えていたな?」
「ち、ちがうし、変なこと言わないで」
眼力がするどいお祖母ちゃんが隣にいるとまったく気が抜けない。まぁ、抑止力って考えればいいのだろうけれど。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる