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ポニー親衛隊の面々
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21・ポニー親衛隊の面々
ここは第二トレーニングルーム。広さも中身も設備も第一と対して変わらない。でもポニーに言わせると、第一よりフィーリングが転がしにくいらしい。よって只今は親衛隊の面々が使っている。
「ほら、もうちょいがんばって」
赤い髪のエンミはイロミの背中に腰を下ろし、腕立て伏せを強要。
「ぅ……く……」
ドバドバって感じに汗を垂らすイロミ。もはや白いTシャツって上半身はびしょ濡れだ。内側の白いブラも谷間もくっきり透けてボンバーって状態になっている。
「だ、ダメ……お願い、早くどいて」
ギブアップボイスがイロミより出た。いかんせん爆乳なので重み付きでうつ伏せに倒れたくない。
「えぇ……あと5回くらいはできない」
「で、できない……」
「人間死ぬ気になれば何でもできると思うけどなぁ」
「だ、だから早くどけってば!」
イロミが耐えかねて怒ったゆえエンミがサッと立ち上がる。するとイロミは両肘を床に付けてすぐ体を転がし仰向けになる。
「ハァハァ……」
汗ぐっしょり。白いブラも谷間も何もかもサービスのようによく浮かんで見える。意識が飛びましたって目をしながらゼーゼー息を切らすイロミだったが、腹と股間の辺りにエンミに座り込まれる。
「な、なに……」
「まぁ、わたしと比べたら全然ダメっちーなんだけど、でもおっぱい要員にしてはけっこうがんばるね」
「お、おっぱい要員とか言うな……」
「だって……Hカップでしょう? 実際すごいブラとか谷間とか見えちゃってるよ。おっぱい大きいけどよろしくね! って感じじゃん。でも意外と根性があるから、わたしはイロミをホメるんだけど?」
「お、おっぱいの大きさとかそこだけ見られたくない。わたしだってやればできる女だって事を証明したい」
「いいね、わたしそういうの好き」
「そ、それに……」
「それに? なに?」
「わたしばっかり言うけど、おっぱいが大きいっていうのは……あっちも同じだろうって言いたくて」
イロミは大の字になったまま、少し赤らんだ顔の目を横に動かした。2人からちょっと離れたところにて、黙々と懸垂に励む女がひとり。エンミやイロミと比べたら年齢は高め。さらに言えばキャラの色合いも2人はちょっと別色気味。
「そうだねぇ……あれもけっこうな爆乳なんだよね。エリーに匹敵するグラマーなのは確かなんだよね」
エンミはイロミにまたがったまま、グレーのスポーツブラでストイックに汗を流すイタミにつぶやいた。それからフッと腰を上げて立ち上がると、グラマーな色気があまり色っぽく見えないような大人女子に近づき立ち止まる。
「なんだ?」
無言で見つめられるのを嫌うイタミが言う。
「懸垂が終わったら、5分くらいおしゃべりしてくれない? ちょっと言いたい事があるから」
「じゃぁ今から5分にしよう」
イタミは両手を離し体を地面に下ろした。その時の振動でフルっと豊かなスポーツブラが揺れたりしたが、そういう事は何ら気にしたりする事なく、白いタオルで汗を拭ってエンミに目をやる。しからばエンミがゆっくり語りだす。
「わたしも眼前のイタミもあそこのイロミも親衛隊メンバー。ついこの間結成されたばかりだけど、チームメイトなんだよ」
「だから?」
「イタミはチームワークが悪いと思うんだ。だってさぁ、あんまり喋ろうとしない。自分だけ黙々と職人みたいに励んで、それってなんか楽しくないじゃん。もうちょっとわたしら2人と交流する姿勢になって欲しいと思う」
14歳のエンミからすると23歳のイタミは大人でしかなく、しかもやたらとフンイキが怖いイメージだからこう言いたくなる。イタミが親衛隊のリーダーになるべきじゃないのかな? と。
「まぁ、わたしのチームワークが悪いのは認めるが、リーダーになるのはわたしではなくお前だろう」
エンミの内面を読み取ったようにつぶやくイタミ。白いシャツをはおってボタンを止め、内のスポーツブラってふくらみや谷間を隠す。それから近くに置いておいた剣を取ると、少女から少し離れたところで構えながら続きを語る。
「グループをまとめるって力量も大切だろう?」
すると言われたエンミは腕組みをして疑りの目をつくった。わたしにリーダーせよと言ってくれるのはいいとしても、仲間としてまとまる気はある? とほんのり突くような言い方をする。
「ある。わたしはどちからと言えば団体には向かないし、経歴もかなり汚れている。だから前面には向いていない。その代わりお前ら2人をサポートするような、そういう役割ができたらいいと思っている。だから親衛隊をまとめるのはお前がやればいい。あそこにいる爆乳よりはお前の方が適任だろう?」
「なるほど」
エンミは腕組みを解いた。つぎに背中から剣を抜くとイタミを見ながら構え、そしてリーダー調って口調で言った。
「だったらあれ、今日から3人で過ごす時間をもっと増やそう。ひとつの部屋にいるってだけじゃぁ親しみも理解も生まれるわけないよ。リーダーのわたしが提案するに、朝ご飯も昼ごはんも晩ごはんもトレーニングもお風呂もほぼすべて3人で過ごす。各々勝手にやって、必要なときにだけ固まりましょうっていうのは無しで」
エンミが言うと立ち上がったイロミが思わず声を出してしまった。えぇ……っというそれはニガテだと思っているイタミとの時間に対するモノ。今のところイロミはイタミと仲良くなれるような気がしないと思っており、エンミとだけ交流すればいいだろうってキモチもあったりする。
「嫌われているか、まぁ今さら気にしないが」
イタミが表情をまったく変えずに言うと、エンミが剣を構えたまま少し体の向きを変えてつぶやいた。
「嫌われても気にしないっていうのもいいんだろうけどさ、ちょこっと考えを変えてみたらどうかな? 自分にはこういう部分もあるんだってできるだけ見せるように努力する。で、イロミの方も相手がどんなモノか自分から少し歩み寄ってみるとかすればいい。だってさぁ2人とも考えてみてよ。なんか仕事をする時だけバツグンで、それ以外ではまったく仲のよくない他人とか寂しくない?」
ちょっとエラそうに言っちゃったかな……と顔を赤らめるエンミだった。でもその声はイタミとイロミの両方にそれなりに通じたように思われた。
そしてこのとき第二トレーニングルームのドア前に立っている者がいた。それは他でもないエリーだ。人の会話を盗み聞きする趣味はないものの、聞こえてきた音声に耳を向けた結果として、ちょっと安心って顔を浮かべる。
(まぁ……けっこういい感じにまとまるかな)
ドアを開けず立ち去る事にしたエリーだったが、親衛隊の3人に何か仕事みたいなモノをひとつ与えてみたらどうなのかな? なんて事を考えたりする。
ここは第二トレーニングルーム。広さも中身も設備も第一と対して変わらない。でもポニーに言わせると、第一よりフィーリングが転がしにくいらしい。よって只今は親衛隊の面々が使っている。
「ほら、もうちょいがんばって」
赤い髪のエンミはイロミの背中に腰を下ろし、腕立て伏せを強要。
「ぅ……く……」
ドバドバって感じに汗を垂らすイロミ。もはや白いTシャツって上半身はびしょ濡れだ。内側の白いブラも谷間もくっきり透けてボンバーって状態になっている。
「だ、ダメ……お願い、早くどいて」
ギブアップボイスがイロミより出た。いかんせん爆乳なので重み付きでうつ伏せに倒れたくない。
「えぇ……あと5回くらいはできない」
「で、できない……」
「人間死ぬ気になれば何でもできると思うけどなぁ」
「だ、だから早くどけってば!」
イロミが耐えかねて怒ったゆえエンミがサッと立ち上がる。するとイロミは両肘を床に付けてすぐ体を転がし仰向けになる。
「ハァハァ……」
汗ぐっしょり。白いブラも谷間も何もかもサービスのようによく浮かんで見える。意識が飛びましたって目をしながらゼーゼー息を切らすイロミだったが、腹と股間の辺りにエンミに座り込まれる。
「な、なに……」
「まぁ、わたしと比べたら全然ダメっちーなんだけど、でもおっぱい要員にしてはけっこうがんばるね」
「お、おっぱい要員とか言うな……」
「だって……Hカップでしょう? 実際すごいブラとか谷間とか見えちゃってるよ。おっぱい大きいけどよろしくね! って感じじゃん。でも意外と根性があるから、わたしはイロミをホメるんだけど?」
「お、おっぱいの大きさとかそこだけ見られたくない。わたしだってやればできる女だって事を証明したい」
「いいね、わたしそういうの好き」
「そ、それに……」
「それに? なに?」
「わたしばっかり言うけど、おっぱいが大きいっていうのは……あっちも同じだろうって言いたくて」
イロミは大の字になったまま、少し赤らんだ顔の目を横に動かした。2人からちょっと離れたところにて、黙々と懸垂に励む女がひとり。エンミやイロミと比べたら年齢は高め。さらに言えばキャラの色合いも2人はちょっと別色気味。
「そうだねぇ……あれもけっこうな爆乳なんだよね。エリーに匹敵するグラマーなのは確かなんだよね」
エンミはイロミにまたがったまま、グレーのスポーツブラでストイックに汗を流すイタミにつぶやいた。それからフッと腰を上げて立ち上がると、グラマーな色気があまり色っぽく見えないような大人女子に近づき立ち止まる。
「なんだ?」
無言で見つめられるのを嫌うイタミが言う。
「懸垂が終わったら、5分くらいおしゃべりしてくれない? ちょっと言いたい事があるから」
「じゃぁ今から5分にしよう」
イタミは両手を離し体を地面に下ろした。その時の振動でフルっと豊かなスポーツブラが揺れたりしたが、そういう事は何ら気にしたりする事なく、白いタオルで汗を拭ってエンミに目をやる。しからばエンミがゆっくり語りだす。
「わたしも眼前のイタミもあそこのイロミも親衛隊メンバー。ついこの間結成されたばかりだけど、チームメイトなんだよ」
「だから?」
「イタミはチームワークが悪いと思うんだ。だってさぁ、あんまり喋ろうとしない。自分だけ黙々と職人みたいに励んで、それってなんか楽しくないじゃん。もうちょっとわたしら2人と交流する姿勢になって欲しいと思う」
14歳のエンミからすると23歳のイタミは大人でしかなく、しかもやたらとフンイキが怖いイメージだからこう言いたくなる。イタミが親衛隊のリーダーになるべきじゃないのかな? と。
「まぁ、わたしのチームワークが悪いのは認めるが、リーダーになるのはわたしではなくお前だろう」
エンミの内面を読み取ったようにつぶやくイタミ。白いシャツをはおってボタンを止め、内のスポーツブラってふくらみや谷間を隠す。それから近くに置いておいた剣を取ると、少女から少し離れたところで構えながら続きを語る。
「グループをまとめるって力量も大切だろう?」
すると言われたエンミは腕組みをして疑りの目をつくった。わたしにリーダーせよと言ってくれるのはいいとしても、仲間としてまとまる気はある? とほんのり突くような言い方をする。
「ある。わたしはどちからと言えば団体には向かないし、経歴もかなり汚れている。だから前面には向いていない。その代わりお前ら2人をサポートするような、そういう役割ができたらいいと思っている。だから親衛隊をまとめるのはお前がやればいい。あそこにいる爆乳よりはお前の方が適任だろう?」
「なるほど」
エンミは腕組みを解いた。つぎに背中から剣を抜くとイタミを見ながら構え、そしてリーダー調って口調で言った。
「だったらあれ、今日から3人で過ごす時間をもっと増やそう。ひとつの部屋にいるってだけじゃぁ親しみも理解も生まれるわけないよ。リーダーのわたしが提案するに、朝ご飯も昼ごはんも晩ごはんもトレーニングもお風呂もほぼすべて3人で過ごす。各々勝手にやって、必要なときにだけ固まりましょうっていうのは無しで」
エンミが言うと立ち上がったイロミが思わず声を出してしまった。えぇ……っというそれはニガテだと思っているイタミとの時間に対するモノ。今のところイロミはイタミと仲良くなれるような気がしないと思っており、エンミとだけ交流すればいいだろうってキモチもあったりする。
「嫌われているか、まぁ今さら気にしないが」
イタミが表情をまったく変えずに言うと、エンミが剣を構えたまま少し体の向きを変えてつぶやいた。
「嫌われても気にしないっていうのもいいんだろうけどさ、ちょこっと考えを変えてみたらどうかな? 自分にはこういう部分もあるんだってできるだけ見せるように努力する。で、イロミの方も相手がどんなモノか自分から少し歩み寄ってみるとかすればいい。だってさぁ2人とも考えてみてよ。なんか仕事をする時だけバツグンで、それ以外ではまったく仲のよくない他人とか寂しくない?」
ちょっとエラそうに言っちゃったかな……と顔を赤らめるエンミだった。でもその声はイタミとイロミの両方にそれなりに通じたように思われた。
そしてこのとき第二トレーニングルームのドア前に立っている者がいた。それは他でもないエリーだ。人の会話を盗み聞きする趣味はないものの、聞こえてきた音声に耳を向けた結果として、ちょっと安心って顔を浮かべる。
(まぁ……けっこういい感じにまとまるかな)
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