ボッチスパイ一般女性に手込めにされる

ざっくん

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最強スパイ尻に敷かれる

やっぱ、無ぇわ

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「ふぁ~~……」

 スパイは朝日に照らされて心地よい目覚めを感じていた。爽やかな風が頬を掠め、温かな日の光が全身を包む。

 ここ何日かまともに寝てなかったからな。付き物が取れたみたいだ。

「ハァ~……」

 スパイは心地よい目覚めをしたにも関わらず。怒りの籠った深い溜め息を吐いた。

「出ていけやオラァ!」

 スパイはベットに潜り込んだ女性の顔面を掴み片手で投げ飛ばした。
 女性はタンスの角に頭からぶつかった。

バキッ!

「痛い、」

 女性はむくりと起き上がる。頭を庇う様子もなく痛がる様子は無い。

「あー、タンスがへこんだ…」

 スパイは仰向けに寝そべり上を見上げる。

 半壊して青空の見える天井…

「離婚しよう。お前は俺に扱える代物じゃ無いリコールだ」

「させない、」

 女性は大量のUSBを扇状に広げた。

「おい、まさかっ!」

 スパイはその場で捨て用のスマホを取り出し読み込んだ。

「なっ…」

 そこに映ったのは紛れもない証拠映像であった。

「逃がさない、よ?」

 や、やられた…最早ここまで頭が回るとは思いもしなかった。何故だ?コイツにそこまでの知能はないはず。会ったばかりだがそれだけは分かる

「ありがとう、お父さん」

「お父さん!?」
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