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1 プロローグ
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「ベンハムを探せー」
この国はかつては色とりどりの花が咲き、世界1の王立植物園があることが民衆の誇りだった。国の名をアルテイシア。 エルモアという心優しい国王が統治する、だれもがうらやむ国だった。
人間も動物も共存し、中には花のようにいいにおいをばらまく人間もいた。彼らは香り人と呼ばれ、年も取らずその脳みそにはありえないほどの膨大な知識が蓄積されていった。
国民は、豊かで争いもなく……泣いたり笑ったりと皆感情豊かに幸せに暮らし、香り人は人が生まれて死にゆくさまをいつも悲しそうに見送り続けていた。
それがある日、バッカス国王によって、唐突に終わりをつげる。
剣の腕が立つバッカスは、たてつくものを一人残らず殺し、エルモアが住んでいた城に住みつくことになった。
花咲き乱れる植物園に逃げ込んだ一握りの若者は、飢えに苦しみながらも、いつか開ける日を夢見て黙って耐えた。
「レイ、何をしている?」
レイ・ジェファーソン。当時ベンハムが育てていた赤子は二人。レイとシロエ。幼馴染のように育ったその二人は何をするのも一緒だった。20年の歳月とともに立派な青年に成長していた二人は、髪の毛を染め、町人になりすまし、時を待った。食べるもので肌の色も髪の毛の色も決まるこの国では、特権階級の髪の毛は皆一応に紫だった。食べる物が貧しくなると血が薄まり、免疫力が段々と衰えて、色素が薄くなり、白に近くなる。レイも決して特別ではなかった。最近では髪の毛も淡いクリーム色にと変化し、腰にはまだらが浮いていた。白い髪なんかでは外には出られない。
「ねぇベン、君はいつまでも若いんだね。君は見たことがあるのかい? これは花というんだろう? これは菫というんだろう」
この国の若者は、花、というものを見たことがない。
バッカスが小さなこの国に目星をつけたのは、国の真ん中に油田があったからだ。バッカスは戦争がいかに金儲けができるかを良く知っていた。
油田を牛耳ればこの界隈は手に入ったも同然だ。
ただ一つの誤算は、この国にはベンハムという男がいて、その男の不思議な力は今まさに誰もが苦しまない幸せな未来の種を作り上げようとしていた。年を取らないベンハムも決して無敵なわけではなかった。ただほかのものより時間のたつのがほんの少しばかり遅いのだ。
「良く知っているな。誰かに聞いたのか」
「うん」
菫の花の写真をゆっくりと撫で、本の間の挟んだ。
「かつてはもっと沢山の花が咲き、また人々はもっと豊かに幸せに暮らしていたのだよ」
「早く昔みたいになればいいのにね」
「そうだな。レイは人が争うのはいやか?」
「ああ、嫌だよ。血が流れるのは嫌だ……バッカスがどんな嫌な奴でも戦うのはバッカスじゃないじゃない。必ず同胞とやりあうことになるでしょ?」
「そうだな、しかし流さねばならぬ血もあるのだぞ」
「わからないよ……。だってその為にベンがいるんじゃないか。新しい種は皆が幸せになるんだろ?」
かれが何十年も開発を重ねてきた種、それは人の気持ちを吸い、その思いが詰まった花を咲かせる特別なものだった。心の綺麗なものが育てれば世界恒久平和ですら、決して夢ではなかった。ベンが研究しているのはそういうものだった。新しい品種を改良する彼らは、頭脳コンピューターとよばれるベンハム博士を筆頭に、国を復活させようと考えていた。
「まだベンハムは見つからんのか!」
「申し訳ございません、バッカス国王様」
美と平和の象徴であるアルテイシア王国を、武力と策略でねじ伏せた隣国メラス王国のバッカスは現在、このアルテイシアを統べる国王となっていた。
「世界恒久平和だと? そんなもんは金儲けに一円の価値も無いわ」
国王は側近達にベンハム探しを命じていた。
「メルセウス、そうじゃ北の砦の荒れ果てた植物園はどうすることにするのだ。あそこに武器庫を作りたい」
「はっ国王陛下、あの植物園は民衆の心の拠り所です。今あそこを壊すと折角鎮圧出来た暴動に、また……火が灯ってしまいます。放置したところで国王陛下には何1つ傷はつきますまい。それどころか、寧ろそのままにしてあげようと宣言されるが宜しいかと思われます。心の広い国王を演出するのです。ええ! 民の心を掴むのです」
「民の心をだと?」
すると国王の脚を揉んでいたミリアン妃がすかさず言った。
「なんとお優しい、さすがは国王陛下でいらっしゃいます。私はここにいられて幸せですわ」
「おーそうかそうか。パイよ近こうよれ。よしよし荒れ果てたあの建物はそのままにしようぞ」
バッカス国王の手はミリアン妃の胸を鷲掴みにし下品な、笑いをあげた。
陛下の寵愛を一心に集めるミリアン妃は何も言わず胸を鷲掴みにされながら、ただニコニコ笑っていた。
国王は民衆から集めた、見目麗しい若い女性を回りにはべらせ、手や足、肩や腰まで揉ませながら気が向いた者をその日ベッドに呼び寄せた。
メルセウスに言い放つ。
国王に歯向かえば、死刑。
それが唯一の法律である新しい新アルテイシア王国は、前エルモア国王を処刑したのちテレビ中継が流された。
「エルモアは処刑された。新しい国王は私、バッカスだ。新体制はただ1つ。私に逆らうな。逆らえば殺す。金が全てだ!まず18から25の娘をもつ家は娘を王宮に差し出せ。2度と会うことはままならん。そして今日は宴だ。エルモアの首を見て、酒を飲め!歌え!踊れ。娘を差し出せ、喜べ、笑え――――――――」
強制的に見せられているテレビのニュースを前に泣くことも許されず、ただ笑うだけだった。
「なんでミリアンねーちゃんが連れてかれなきゃならないんだ!なんで皆笑えるんだよ!」
「しっ黙りなさい、ヨハス」
「ヨハス……男がそんな簡単に泣くものではないよ」
父親は窓の外をみた。
兵士がこちらに歩いてくる。
「まずい……捕まる!皆、歌え、喜べ!踊れ、いつか必ずこの国に平和が訪れるその日まで……皆生きのびろ!」
家族は歌った。王宮にめしあげられる娘がいる喜びを、ヨハスは笑った。エルモア国王の死を。国中が笑いに溢れた。娘を差し出す喜びに。二度と会えない悲しみを嬉しいと笑った。
そして国民は誓った。
いつかエルモア国王の意思を継ぐものの復活を。
この国はかつては色とりどりの花が咲き、世界1の王立植物園があることが民衆の誇りだった。国の名をアルテイシア。 エルモアという心優しい国王が統治する、だれもがうらやむ国だった。
人間も動物も共存し、中には花のようにいいにおいをばらまく人間もいた。彼らは香り人と呼ばれ、年も取らずその脳みそにはありえないほどの膨大な知識が蓄積されていった。
国民は、豊かで争いもなく……泣いたり笑ったりと皆感情豊かに幸せに暮らし、香り人は人が生まれて死にゆくさまをいつも悲しそうに見送り続けていた。
それがある日、バッカス国王によって、唐突に終わりをつげる。
剣の腕が立つバッカスは、たてつくものを一人残らず殺し、エルモアが住んでいた城に住みつくことになった。
花咲き乱れる植物園に逃げ込んだ一握りの若者は、飢えに苦しみながらも、いつか開ける日を夢見て黙って耐えた。
「レイ、何をしている?」
レイ・ジェファーソン。当時ベンハムが育てていた赤子は二人。レイとシロエ。幼馴染のように育ったその二人は何をするのも一緒だった。20年の歳月とともに立派な青年に成長していた二人は、髪の毛を染め、町人になりすまし、時を待った。食べるもので肌の色も髪の毛の色も決まるこの国では、特権階級の髪の毛は皆一応に紫だった。食べる物が貧しくなると血が薄まり、免疫力が段々と衰えて、色素が薄くなり、白に近くなる。レイも決して特別ではなかった。最近では髪の毛も淡いクリーム色にと変化し、腰にはまだらが浮いていた。白い髪なんかでは外には出られない。
「ねぇベン、君はいつまでも若いんだね。君は見たことがあるのかい? これは花というんだろう? これは菫というんだろう」
この国の若者は、花、というものを見たことがない。
バッカスが小さなこの国に目星をつけたのは、国の真ん中に油田があったからだ。バッカスは戦争がいかに金儲けができるかを良く知っていた。
油田を牛耳ればこの界隈は手に入ったも同然だ。
ただ一つの誤算は、この国にはベンハムという男がいて、その男の不思議な力は今まさに誰もが苦しまない幸せな未来の種を作り上げようとしていた。年を取らないベンハムも決して無敵なわけではなかった。ただほかのものより時間のたつのがほんの少しばかり遅いのだ。
「良く知っているな。誰かに聞いたのか」
「うん」
菫の花の写真をゆっくりと撫で、本の間の挟んだ。
「かつてはもっと沢山の花が咲き、また人々はもっと豊かに幸せに暮らしていたのだよ」
「早く昔みたいになればいいのにね」
「そうだな。レイは人が争うのはいやか?」
「ああ、嫌だよ。血が流れるのは嫌だ……バッカスがどんな嫌な奴でも戦うのはバッカスじゃないじゃない。必ず同胞とやりあうことになるでしょ?」
「そうだな、しかし流さねばならぬ血もあるのだぞ」
「わからないよ……。だってその為にベンがいるんじゃないか。新しい種は皆が幸せになるんだろ?」
かれが何十年も開発を重ねてきた種、それは人の気持ちを吸い、その思いが詰まった花を咲かせる特別なものだった。心の綺麗なものが育てれば世界恒久平和ですら、決して夢ではなかった。ベンが研究しているのはそういうものだった。新しい品種を改良する彼らは、頭脳コンピューターとよばれるベンハム博士を筆頭に、国を復活させようと考えていた。
「まだベンハムは見つからんのか!」
「申し訳ございません、バッカス国王様」
美と平和の象徴であるアルテイシア王国を、武力と策略でねじ伏せた隣国メラス王国のバッカスは現在、このアルテイシアを統べる国王となっていた。
「世界恒久平和だと? そんなもんは金儲けに一円の価値も無いわ」
国王は側近達にベンハム探しを命じていた。
「メルセウス、そうじゃ北の砦の荒れ果てた植物園はどうすることにするのだ。あそこに武器庫を作りたい」
「はっ国王陛下、あの植物園は民衆の心の拠り所です。今あそこを壊すと折角鎮圧出来た暴動に、また……火が灯ってしまいます。放置したところで国王陛下には何1つ傷はつきますまい。それどころか、寧ろそのままにしてあげようと宣言されるが宜しいかと思われます。心の広い国王を演出するのです。ええ! 民の心を掴むのです」
「民の心をだと?」
すると国王の脚を揉んでいたミリアン妃がすかさず言った。
「なんとお優しい、さすがは国王陛下でいらっしゃいます。私はここにいられて幸せですわ」
「おーそうかそうか。パイよ近こうよれ。よしよし荒れ果てたあの建物はそのままにしようぞ」
バッカス国王の手はミリアン妃の胸を鷲掴みにし下品な、笑いをあげた。
陛下の寵愛を一心に集めるミリアン妃は何も言わず胸を鷲掴みにされながら、ただニコニコ笑っていた。
国王は民衆から集めた、見目麗しい若い女性を回りにはべらせ、手や足、肩や腰まで揉ませながら気が向いた者をその日ベッドに呼び寄せた。
メルセウスに言い放つ。
国王に歯向かえば、死刑。
それが唯一の法律である新しい新アルテイシア王国は、前エルモア国王を処刑したのちテレビ中継が流された。
「エルモアは処刑された。新しい国王は私、バッカスだ。新体制はただ1つ。私に逆らうな。逆らえば殺す。金が全てだ!まず18から25の娘をもつ家は娘を王宮に差し出せ。2度と会うことはままならん。そして今日は宴だ。エルモアの首を見て、酒を飲め!歌え!踊れ。娘を差し出せ、喜べ、笑え――――――――」
強制的に見せられているテレビのニュースを前に泣くことも許されず、ただ笑うだけだった。
「なんでミリアンねーちゃんが連れてかれなきゃならないんだ!なんで皆笑えるんだよ!」
「しっ黙りなさい、ヨハス」
「ヨハス……男がそんな簡単に泣くものではないよ」
父親は窓の外をみた。
兵士がこちらに歩いてくる。
「まずい……捕まる!皆、歌え、喜べ!踊れ、いつか必ずこの国に平和が訪れるその日まで……皆生きのびろ!」
家族は歌った。王宮にめしあげられる娘がいる喜びを、ヨハスは笑った。エルモア国王の死を。国中が笑いに溢れた。娘を差し出す喜びに。二度と会えない悲しみを嬉しいと笑った。
そして国民は誓った。
いつかエルモア国王の意思を継ぐものの復活を。
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