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第1狩 対山秋遼
1-3 お前には必要ない3
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「ここが、スリーラブ学園か……」
「児童養護施設に、高校生3人が侵入ってのは、いじめを駆逐する法律がねぇなら、多分大問題だな!」
「嵐牙ったら、ここはいじめ1つ見破れない三流の大人が働いてる場所よ、大問題なのはここの出来損ないどもね」
午前1時、3人は、直久が話していた、児童養護施設にやって来た。
~~~~~~
バリーーン! バリーーン!
「え?何?」
窓ガラスが割れる音が鳴り響き、職員たちが駆けつける、
「え?誰もいない……」
割れたところへ行って見ると破片が撒き散らされていた。
「なんだこの匂い、それに……これは」
ガラスにはないはずの、黒いかけらが落ちており、火薬の匂いがする。
「うわーーーー!!」
「山ちゃんの声からだ、何が起きているんだ!」
~~~~~~
スゥ スゥ
短髪で顔長の男の子が寝ている。
「おい、起きろ、下等生物!」
志郎が、拳で頬を殴り起こす。
「ウッ」
〔あれ、声が出ない……〕
顔に強い痛みが走り、声が漏れるが言葉を発することができない。
「声が出ないでしょ? 私の薬で3分くらい喋れないわよ」
雪花が、赤い液体を見せる。
〔なっ、なんなんだこの3人は、そういえば、直久の奴が、朝出かけて、帰ってくるのが遅かったな、まさか!」
彼は感づいた。聞いたことがある、いじめっ子たちを完膚なきまで懲らしめる集団がいると。時々ニュースもやっていた。
「この、人間の汚物がーーー!!」
ガンッ! ガンッ!
志郎は、普段と違う、ドスの強い声を出しながら、いじめっ子少年、山秋遼の頭を持ち、壁に叩きつける。
周り赤い体液が飛び散り、打ち付けられた所には濃く色づく。
「う……ぐ……」
血を流しながら頭を抑える。
「おい、顔長汚物! 兄貴の服に少しお前の汚いのが付いたじゃねーか! オラッ!」
ドスッ
嵐牙の拳が腹を打つ。
「ガハッ! ドホッ!」
人の形をしたゴミの口から、血を吐き出す。
「うっうーー」
しまいには涙まで零し出し、うずくまる。
「何泣いてるの? いじめっ子の分際で、泣けばいいと思ってるの?あなた馬鹿ね」
ゲシッ! ゲシッ!
丸まっている背中に雪花のブーツのかかとで踏みつけ、パジャマに赤いのが滲む。
「そういえば、お前、サッカーやってるんだってなー! 嵐牙、この愚かなゴミを抑えて」
そういうと、彼は山秋を抑つける。
「んーー!んーー!」
「何、暴れてんだ? 嵐牙の負担になるだろ? オイ!」
暴れる汚物を直樹が頭の傷口に鉄拳を下ろす。
「う……」
痛さで動きが鈍る。
「こんな足、お前には必要ねぇんだよ」
普段出さない低い声で軽く怒鳴る。
「よし、雪花お願い!」
「はーい」
彼女は、クズ人間の右足を持つ。
「こうやって、えいっ!」
バキッ
右足の膝から下が、左に折れ曲がる。
「うわーーーー!」
薬の効力が切れたのか、大声を上げる。
「これで終わりと思うなよ、姉さん、これ」
彼は背負っているリュックを取り出し、金槌と杭を渡す。手が離れたことで、片足が曲がってしまい、バランスを取らずに、山秋は、倒れる。
「嵐牙、ありがとう」
彼女は、笑顔で受け取りる。
「これをあんたの両足の太ももに打ち込むわよ」
強く睨みながら、右足のももに手を置く。
「はい、そっちは志郎お願い」
「ありがとう、まっそういうことだ、苦しみながら後悔するんだな!」
今度は士郎が左足のももに手を置く。
「いっ……嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だーー!」
恐怖で絶叫する。
「黙ってろクズ」
嵐牙が手で口を抑える。
「んー!んーーー!」
「さっ始めるか」
「うん私頑張る」
彼女は、高い声で言う。
ガンッガンッガンッガンッガンッ!
ガンッガンッガンッガンッガンッ!
山秋の両太ももに杭が打ち込まれていく。
「んっ!んーー!」
あまりの痛さに涙が溢れ出す。
「だれだよ、こんな画鋲を並べるなんて、やっと拾い終わった」
画鋲で足止めされてた職員たちが集まってきた。
「おい、お前ら、何やってん、え?」
彼らを目撃した堅いの良い職員の男性は、この光景を見て絶句した。
「児童養護施設に、高校生3人が侵入ってのは、いじめを駆逐する法律がねぇなら、多分大問題だな!」
「嵐牙ったら、ここはいじめ1つ見破れない三流の大人が働いてる場所よ、大問題なのはここの出来損ないどもね」
午前1時、3人は、直久が話していた、児童養護施設にやって来た。
~~~~~~
バリーーン! バリーーン!
「え?何?」
窓ガラスが割れる音が鳴り響き、職員たちが駆けつける、
「え?誰もいない……」
割れたところへ行って見ると破片が撒き散らされていた。
「なんだこの匂い、それに……これは」
ガラスにはないはずの、黒いかけらが落ちており、火薬の匂いがする。
「うわーーーー!!」
「山ちゃんの声からだ、何が起きているんだ!」
~~~~~~
スゥ スゥ
短髪で顔長の男の子が寝ている。
「おい、起きろ、下等生物!」
志郎が、拳で頬を殴り起こす。
「ウッ」
〔あれ、声が出ない……〕
顔に強い痛みが走り、声が漏れるが言葉を発することができない。
「声が出ないでしょ? 私の薬で3分くらい喋れないわよ」
雪花が、赤い液体を見せる。
〔なっ、なんなんだこの3人は、そういえば、直久の奴が、朝出かけて、帰ってくるのが遅かったな、まさか!」
彼は感づいた。聞いたことがある、いじめっ子たちを完膚なきまで懲らしめる集団がいると。時々ニュースもやっていた。
「この、人間の汚物がーーー!!」
ガンッ! ガンッ!
志郎は、普段と違う、ドスの強い声を出しながら、いじめっ子少年、山秋遼の頭を持ち、壁に叩きつける。
周り赤い体液が飛び散り、打ち付けられた所には濃く色づく。
「う……ぐ……」
血を流しながら頭を抑える。
「おい、顔長汚物! 兄貴の服に少しお前の汚いのが付いたじゃねーか! オラッ!」
ドスッ
嵐牙の拳が腹を打つ。
「ガハッ! ドホッ!」
人の形をしたゴミの口から、血を吐き出す。
「うっうーー」
しまいには涙まで零し出し、うずくまる。
「何泣いてるの? いじめっ子の分際で、泣けばいいと思ってるの?あなた馬鹿ね」
ゲシッ! ゲシッ!
丸まっている背中に雪花のブーツのかかとで踏みつけ、パジャマに赤いのが滲む。
「そういえば、お前、サッカーやってるんだってなー! 嵐牙、この愚かなゴミを抑えて」
そういうと、彼は山秋を抑つける。
「んーー!んーー!」
「何、暴れてんだ? 嵐牙の負担になるだろ? オイ!」
暴れる汚物を直樹が頭の傷口に鉄拳を下ろす。
「う……」
痛さで動きが鈍る。
「こんな足、お前には必要ねぇんだよ」
普段出さない低い声で軽く怒鳴る。
「よし、雪花お願い!」
「はーい」
彼女は、クズ人間の右足を持つ。
「こうやって、えいっ!」
バキッ
右足の膝から下が、左に折れ曲がる。
「うわーーーー!」
薬の効力が切れたのか、大声を上げる。
「これで終わりと思うなよ、姉さん、これ」
彼は背負っているリュックを取り出し、金槌と杭を渡す。手が離れたことで、片足が曲がってしまい、バランスを取らずに、山秋は、倒れる。
「嵐牙、ありがとう」
彼女は、笑顔で受け取りる。
「これをあんたの両足の太ももに打ち込むわよ」
強く睨みながら、右足のももに手を置く。
「はい、そっちは志郎お願い」
「ありがとう、まっそういうことだ、苦しみながら後悔するんだな!」
今度は士郎が左足のももに手を置く。
「いっ……嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だーー!」
恐怖で絶叫する。
「黙ってろクズ」
嵐牙が手で口を抑える。
「んー!んーーー!」
「さっ始めるか」
「うん私頑張る」
彼女は、高い声で言う。
ガンッガンッガンッガンッガンッ!
ガンッガンッガンッガンッガンッ!
山秋の両太ももに杭が打ち込まれていく。
「んっ!んーー!」
あまりの痛さに涙が溢れ出す。
「だれだよ、こんな画鋲を並べるなんて、やっと拾い終わった」
画鋲で足止めされてた職員たちが集まってきた。
「おい、お前ら、何やってん、え?」
彼らを目撃した堅いの良い職員の男性は、この光景を見て絶句した。
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