見切り教育

ラッキーセヴァン

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始まっちゃった

回想

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「良い?ナーコ、あんたはこの優秀な家系に生まれたんだから死ぬ程勉強するのよ!それで私を満足させて頂戴!」

「はい、お母さん。」

ーーーーーーーーーーーーーーー

「あんたまた100点じゃないの!?駄目な子ね!!」バシッ!!

「痛い!!痛いよお母さん!!」

「もっと勉強しなさい!!それで良いところに就職して良い男捕まえて来るのよ!!もうお母さんに恥かかせないで!!どうしようもない子ね!」

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

ーーーーーーーーーーーーーーー

「はあ・・・私立の勉強について行けなくて公立に編入なんて・・・駄目な子ね。」

「・・・ごめんなさい。」

ーーーーーーーーーーーーーーー

「ぎゃはははははは!!勉強なんてマジでやってらんねー!!」

「闇野お前最高だよ!鈍倉高校の星だな!!」

「ウケるー!!!」

ーーーーーーーーーーーーーーー

・・・私、やっぱり医者になりたい。今からでも今までやって来た勉強を人の為に活かしたい!

今からでも転入して医者を目指そう!

ーーーーーーーーーーーーーーー

「見切り教育・・・?何それ?」

ドタドタドタドタ・・・

「お母さん!怖いよどうしよう!」

「あっははははは!」

「えっ?」

「実はお母さん新しい恋人が出来たのよ!あなたみたいな出来の悪い子邪魔だったから助かるわ!」

・・・え。

ーーーーーーーーーーーーーーー

ピーポーピーポー・・・

「闇野ナーコ。お前を傷害罪で逮捕する。」

「・・・・・・。」

ーーーーーーーーーーーーーーー

「闇野さん!これからはあんたがこのクラスのボスだ!」

「度胸あんなおめぇ~!!」




「・・・えっへへー、まーあねー。」




もうどうでもいいや。こうなったら何もかも徹底的に痛めつけて

「闇野!!しっかりしろ!!」
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