見切り教育

ラッキーセヴァン

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9月4日

9月4日

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「9月4日午後10時になりました。この時間のニュースをお知らせします。

明日はいよいよ見切り教育が始まって以来、初めての一般的入試合格発表です。ここで今日はその受験生達にインタビューしてみました。

『映してんじゃねえよおおおお!!』

『お願い!!助けて!!何でもするから!!』

『ああああ死にたくなあああい!!』

この様に、悲痛な叫びが響いて来ました。しかし、これを覆す様な良いニュースが入って来ました。

東京都 良七区の鈍倉高校の三年生、闇野 ナーコさんが政府のウイルスを消す事が出来るウイルスを開発しました。本人にインタビューすると、『やはり努力して無駄な事は無かった。』と述べていました。これは世紀の大発見として、明日、国会に提出しに行くという事です。

次のニュースです。見切り教育が始まってから一週間が経ちました。すると、日本の若者に変化が。

『うええええええええええい!!』

『見てんじゃねえよ!!はるぞコラ!!』

『今日もおじさんからお金沢山貰ったー!!!ねえねえ!お姉さん未だに処女なの!?ウチもう五人とヤッてるよ?』

『ウチらは変じゃありませーん!この国のクオリティがこんなもんだからこれが普通でーす!』

街の中高生達を見てみると、髪を奇抜な色に染め、援助交際や万引き、学校をサボるなど、非行に走る俗にいうヤンキーが日本各地に見られます。高校の偏差値が65を超えていても、この様なヤンキーが6割を占めています。果たして日本はこれからどうなってしまうのでしょうか。

次のニュースです。先程述べたヤンキーと、模倣犯の集団が国会に1億人余り押し寄せました。

映像を見てみると国会の周りに数え切れない程の人が沢山いるのが良く分かります。

『絶対終わらせてやりますよ!うええええええい!!』

『見切り教育とかこんなのやっぱりダサいっしょ!終わらせてセフレと一緒に悦びまーす!』

この時間のニュースを終わります。」

・・・待ってろよ。国会。

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