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第3章
37話 対RED
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5階の教室から階段を一気に駆け下りる。
汗が目にしみる。
椿と宙はグラウンドへ飛び出す。
「おい!お前達!!生徒は教室に...」
「下がっててください。危ないんで。」
椿と宙は教師の言葉を遮り、『RED』の前に立つ。
「宙。」
「んー?」
「...殺さない程度に全力で頼む。」
「俺の力を知りながらなかなか無茶なお願いだね。」
「まぁ...そうだな。」
再び2人は微笑。
「あいつ、ボスの言ってたやつじゃねぇかぁ?!」
男達の1人が椿の存在に気付く。
「隣の奴はなんだ?」
「しらねぇよ。とにかくあいつをやりゃあいいんだ!!」
男達が一斉に走り出す。
「イル!!」
宙は氷龍の力を解放し、走りよってきていた男達の足元を凍らせる。
途端バランスを崩した男達は次々と転んでいく。
「フリダバ!!」
宙は休むことなく風龍の力を解放。
後続の男達もまとめて吹き飛ばす。
「な、なんだよあいつ...!」
「やべぇぞ...」
動揺する男達に対し、
椿と宙のクラスの教室からは
「宙!いいぞ!!」
「宙くんがんばれー!」
歓声が聞こえてくる。
男達もその声に振り向く。
すると、
「余所見してんじゃねぇよ。」
いつの間にか回り込んでいた椿が男の1人に蹴りを入れる。
「さぁ...こい。」
それからの戦況は圧倒的に椿と宙が有利だった。
宙が広範囲を氷龍の力で固め、椿が1人1人仕留めていく。
男達の反撃の炎も装龍のバリアによって防がれる。
「...ちょっと弱すぎねぇか?」
「...手応えはないよね。」
2人は違和感を感じていた。
「第二陣。突撃じゃごらぁああ!!」
そんな叫び声で現れたのは、
武装した男達。
そして、
「...ゴウガ。」
「遅くなってすまんなぁ?茅崎椿。来といてなんだが、俺は暫く観戦させてもらうぜ。お前の力じゃこんなやつら敵じゃねぇと思うしな。」
「だいぶ高評価でありがてぇ...よ!!」
そんな会話をしながらも男を背負い投げで投げる。
第二陣と呼ばれた男達は大体10人程度だろうか。
椿が再び動き出そうとした途端。
「インフィニティ。」
宙の攻撃により10人程度の男達全員が倒れる。
「ちょっとは譲れよ...」
「ほらほら、それより椿!」
「...挨拶の直後にここまであっさりとやられると困ったものだ。」
呆れ顔のゴウガはその言葉と共に動き出す。
汗が目にしみる。
椿と宙はグラウンドへ飛び出す。
「おい!お前達!!生徒は教室に...」
「下がっててください。危ないんで。」
椿と宙は教師の言葉を遮り、『RED』の前に立つ。
「宙。」
「んー?」
「...殺さない程度に全力で頼む。」
「俺の力を知りながらなかなか無茶なお願いだね。」
「まぁ...そうだな。」
再び2人は微笑。
「あいつ、ボスの言ってたやつじゃねぇかぁ?!」
男達の1人が椿の存在に気付く。
「隣の奴はなんだ?」
「しらねぇよ。とにかくあいつをやりゃあいいんだ!!」
男達が一斉に走り出す。
「イル!!」
宙は氷龍の力を解放し、走りよってきていた男達の足元を凍らせる。
途端バランスを崩した男達は次々と転んでいく。
「フリダバ!!」
宙は休むことなく風龍の力を解放。
後続の男達もまとめて吹き飛ばす。
「な、なんだよあいつ...!」
「やべぇぞ...」
動揺する男達に対し、
椿と宙のクラスの教室からは
「宙!いいぞ!!」
「宙くんがんばれー!」
歓声が聞こえてくる。
男達もその声に振り向く。
すると、
「余所見してんじゃねぇよ。」
いつの間にか回り込んでいた椿が男の1人に蹴りを入れる。
「さぁ...こい。」
それからの戦況は圧倒的に椿と宙が有利だった。
宙が広範囲を氷龍の力で固め、椿が1人1人仕留めていく。
男達の反撃の炎も装龍のバリアによって防がれる。
「...ちょっと弱すぎねぇか?」
「...手応えはないよね。」
2人は違和感を感じていた。
「第二陣。突撃じゃごらぁああ!!」
そんな叫び声で現れたのは、
武装した男達。
そして、
「...ゴウガ。」
「遅くなってすまんなぁ?茅崎椿。来といてなんだが、俺は暫く観戦させてもらうぜ。お前の力じゃこんなやつら敵じゃねぇと思うしな。」
「だいぶ高評価でありがてぇ...よ!!」
そんな会話をしながらも男を背負い投げで投げる。
第二陣と呼ばれた男達は大体10人程度だろうか。
椿が再び動き出そうとした途端。
「インフィニティ。」
宙の攻撃により10人程度の男達全員が倒れる。
「ちょっとは譲れよ...」
「ほらほら、それより椿!」
「...挨拶の直後にここまであっさりとやられると困ったものだ。」
呆れ顔のゴウガはその言葉と共に動き出す。
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