【改訂版】ヤンデレ彼女×サイコパス彼氏≒異世界最強カップル

釧路太郎

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【R18】エピソード集

【R18】山の二人

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 疲れた体を癒すのには温泉が一番だという事になって僕とみさきは人間はもちろん神も悪魔もやってこないような山の中にある温泉へとやってきた。
「まー君は温泉に入った後に何か食べたいものあるかな?」
「そうだな。さっき捕まえた鹿でいいんじゃないかな。二人だと食べきれなさそうだけど、残った分は保存食に加工しちゃえばいいだろうし」
「ちょっと待って、あの鹿を食べるつもりで捕まえたって事なの?」
「そうだけど、みさきは食べないで飼いたいって事?」
「うん、出来ることならそうしたいなって思うよ。あの大きさの鹿は肉も硬いし臭みも強いからね。私がちょっと食べられそうなものないか探してくるよ」
「探しに行くんだったら僕も一緒に行くよ。みさきはこの辺の道にも慣れていないだろうし、荷物を運ぶのとかも大変だろうしね」
「ありがとう。でも大丈夫だよ。ご飯の用意は奥さんの仕事だからね。まー君は仕事で疲れているだろうし、今日はゆっくりしてていいんだからね」
「いや、僕よりみさきの方が毎日大変だと思うけど。それに、僕はみさきに労ってもらえるほど働いてはいないと思うんだど」
「良いからいいから。そう言うのは遠慮しちゃダメだって」
 ここ数日みさきはずっと機嫌がいいのには理由がある。たまたま立ち寄った小さな街で買い物をしている時に、僕とみさきが夫婦に間違われたのだが、その事がみさきの中で相当嬉しかったのだろう。ちょっと買い物をして通り過ぎるだけの予定しかなかった小さな町だったのだが、みさきが気に入ってしまったがために町にふりかかっていた問題の多くを解決すべく行動することになってしまった。
 これから先に予定なんかも無かったわけではあるし、滞在すること自体に問題はない。それに、ちゃんと見てみるとどこか懐かしい雰囲気もあってここに滞在するのも悪くないように思えたのだ。
 悪徳領主や近隣に住む野盗を駆除してとりあえずの平和をもたらしつつ、みさきの力を誇示する事によって近隣の強国とも同盟を結ぶことになってしまい、たまたま立ち寄った小さな町は世界でも有数の安心して安全に暮らすことのできる町になっていったのだ。
 みさきはその見返りとして結婚式をしてもらうことにしたのだが、僕とみさきを祝福するために集まった人数はとても数えきれないほどに膨らんでいたのだった。
 ほんの些細なきっかけで世界のバランスが変ってしまう事もあるのだと思わされる出来事だったのだが、意外と世の中なんてそんな小さなことで変わっていくのかもしれない。

 温泉につかりながらみさきを待っていたのだけれど、太陽が沈みかけている時間になってもみさきが返ってくることが無かった。みさきがいくら強くてこの世界に敵がいないという事がわかっていても、これだけの時間返ってこないという事に多少の不安は覚えてしまう。力以外の何らかの方法でみさきが死んでしまう事があるのだろうかと考えてしまったのだが、僕にはそれがどんな方法なのか思いもつかなかった。
 心配になっているのは間違いないのだけれど、それと同時にみさきがそんなに簡単にやられるわけがないという信用もしているのだ。みさきが誰よりも強くて絶対に負けないというのは僕が一番よく知っている事ではあるのだ。
「お待たせしました。ちょっと買い物をしていたら遅くなっちゃってごめんね。ご飯の支度をすぐに始めちゃうから待っててね」
「おかえり。帰ってきたのは全然気付かなかったよ。いつの間に帰って来てたの?」
「ちょうど今帰ってきたところだよ。まー君が見てる反対側に村があったんだけど、そこで良いものを見付けたんだ。これを食べたらまー君がいつもよりも元気になっちゃうみたいだよ。ご飯を食べる前に味見してみる?」
 みさきは僕の目の前に木の実を二つ差し出してきたのでソレを受け取ろうと手を伸ばしたのが、みさきは僕の手をひらりと交わすとその一つを僕の口にそっと入れてきた。もう一つはみさきが自分の口へと運んでいた。
 口に入れられた木の実は見た目に反して硬さは無く、歯を立てると簡単に薄皮が破れて中からドロリとした液体が溢れてきた。変な苦みや痺れる感じも無く、どちらかと言えば甘みの強い液体であったので飲むのに苦労はしなかった。
「ちょっと変な感じだね。じゃあ、いったん荷物を置いてこようかな」
「ご飯は後で一緒に作ろうよ。みさきも一緒に温泉に入ろう」
「うん、そうする」
 誰にも知られていないこの温泉にやってくるのは何度目なのかわからないけれど、今日はいつもよりもみさきと一緒に入りたいという気持ちになっていた。久しぶりに一人の時間が長かったからなのか、変な木の実を食べたからなのかわからないけれど、僕はみさきと一緒にいたいと心から思っていたのだ。

「本当に効果凄いんだね。信じてなかったけど、まー君のすっごく元気になってるよ。いつもより硬い気もするし」
「そう言ってるみさきだって何もしてないのにビショビショになってるよ。まだ温泉にも入っていないって言うのに、こんなにも濡れるもんなんだね」
「まー君の見たら想像して濡れちゃったのかも。……嘘。その前から濡れちゃってたかも」
 みさきは僕のモノを咥えながら自分で自分を慰めていた。いつもであればその様子を黙って見ているのだけれど、今日は黙って見ているだけなんて出来るはずもなく、みさきの体を抱き寄せてお互いのモノを舐め合うのだ。
「ちょっと恥ずかしいよ。まー君の顔が近いと恥ずかしいって」
「恥ずかしいって言ってるのに、さっきよりもいっぱい出てきてるよ。それに、僕の舌の動きに合わせて腰も動いているみたいだけど、もっと舐めて欲しいのかな?」
「舐めて欲しいけど、それよりも、入れて欲しい。まー君の固くなってるオチンチン入れて欲しいよ」
「どこに入れて欲しいのか言わないと入れることが出来ないよ。みさきはどこに入れて欲しいのかな?」
「バカ。そんなの恥ずかしくて言えないよ。まー君が舐めてくれてるとこに入れて欲しいよ。まー君の、オチンチン欲しいよ。ねえ、欲しいよ」
 みさきは僕の顔にグイグイと股を押し付けてきた。僕はそれに逆らうようなことはせずに舌を奥へとねじ込むのだが、みさきも僕と同じように僕のモノを口の奥までのみ込むように咥えこんできたのだ。
 その状態が少し続いていたのだけれど、呼吸が苦しくなって口を離してしまった。僕と同じようなタイミングでみさきも咥えこんでいたものを離したのだ。

「ねえ、後でお掃除ちゃんとするから、私の中にいっぱい出して欲しいな」
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