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鮮血姫バハラとボーナスステージ 後編
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勇者バハラは唇が触れるだけの優しいキスを何度も求めてきた。俺が舌を入れようとしても唇を固く結んで拒んでいたのだが、キスをしながら乳首を優しく刺激していると少しずつ吐息が漏れてきたのでほんの少しだけ舌を勇者バハラの口の中へ入れることが出来た。お互いの舌が触れた瞬間は勇者バハラは驚いていたようなのだが、すぐに口を大きく開けて自分から俺の舌へ自分の舌を絡めてきたのだった。戦闘中以外で勇者バハラが積極的になったのはこの時が初めてだった。
勇者バハラは俺とのキスをひたすら求め続けたのだ。このままキスをし続けて終わってしまうのではないかと思っていたのだが、勇者バハラは俺から離れて少しだけ距離を空けた。俺とは目を合わせないように少しだけうつむいた状態で俺の肩に寄り添うようにして耳元で囁いてきた。
「あの、キスしている時に、俺の体にもっと、触ってほしいです」
「触ってほしいって、どこを触ってもらいたいのかな?」
「どこって、その、俺が気持ちいいところ……とか、です」
「気持ちいところって、ちゃんと言ってくれないとわからないな」
「その、恥ずかしい」
「恥ずかしくて言えないのかい?」
「はい、恥ずかしいです」
「でも、言ってくれないとわからないな」
「そんな、恥ずかしいのに」
戦っている時はあんなに好戦的だった勇者バハラも今では恥ずかしがり屋の女の子になっていた。消極的な勇者バハラと好戦的な勇者バハラはどちらが本来の姿なのかわからないが、これはこれで良いモノだと俺は思っていた。消極的ではあるのだけれど、一部では隠し切れない積極性もあって、俺は中々に楽しむことが出来ていたのだ。
勇者バハラに秘められた積極性の一つに、一度経験したことを自分から求めてくるという事があげられる。最初は自分の口の中に俺の舌を迎え入れることを拒んではいたのだが、お互いの舌と舌が触れた時から勇者バハラはそれを拒むことなく受け入れてくれた。それどころか、俺の舌を自分から積極的に求めるようにもなっていたのだ。
それだけではなく、キスをしながら俺の手を触って自分の胸に誘導しようとしていたのだが、俺は勇者バハラのして欲しいことを理解しつつもそれを避けてみたりもしていた。勇者バハラは当然先程のように乳首を触って貰えると思っていたようなのだが、直接言葉に出してもらわない限り俺は勇者バハラの望むことをしてあげないつもりなのだ。
「キスだけじゃなくて、触ってほしいな」
「こうして背中を触ってるじゃないか」
「背中じゃなくて、前の方も触ってください」
「お腹を触ってほしいのかい?」
「お腹はくすぐったいからダメです。お腹じゃなくてもっと上の方を」
「上って言うと、肩とかかな?」
「それは上に行きすぎです。お腹と肩の間です。触ってほしいのは」
「お腹と肩の間って言われても、俺はわからないかも」
「そんな事ないでしょ。だって、さっきは触ってくれてたもん」
「さっきは触ってたって、どこの事かな?」
「もう、意地悪はやめてください。恥ずかしいんですよ」
「俺も恥ずかしいんだけどな」
「俺の方が恥ずかしいです。その、おっぱいを触ってほしいです」
「おっぱいって、乳房だけでいいのかな?」
「……。乳首も」
「乳首も触ってほしいの?」
「もじゃなくて、乳首を触ってほしい……。です」
「ちゃんと言えたね。偉いよ」
勇者バハラは顔を真っ赤にさせながらも最後には俺の目を見て自分のして欲しいことを告げてきた。勇気を振り絞って伝えてくれた思いを俺は無駄にすることなんてないのだ。俺は勇者バハラとキスをしながら先ほどのように乳首を刺激していった。先程よりも少しだけ刺激を強くしていったのだけれど、乳首を触っている間は勇者バハラの舌の動きも止まっていたりするので気持ちは良いのだろう。勇者バハラは体をくねくねさせながら悶えつつも、俺から口を離すことは無かった。
俺は言われた通りに乳首を責め続けていたのだが、勇者バハラは俺の手を掴んでゆっくりと下の方へ導いていった。俺はそれが何を求めての事なのか当然わかってはいるのだけれど、勇者バハラの太ももに触れたところで俺はそれ以上手を動かすのを止めたのだ。
「あの、こっちも少しだけ触ってほしいな」
「こっちって、足を触ってほしいの?」
「足も触ってほしいけど、この辺りを触ってほしい」
勇者バハラは先ほどまで閉じていた足を少しだけ開くと、股の間に俺の手を導いた。かすかに伝わる震えで勇者バハラが緊張しているのは伝わってきたし、この行動にも勇者バハラがどれだけ勇気を振り絞って伝えてきたのかがわかる。もう少し意地悪をしても良かったのだが、これ以上いじめるのは良くないような気がして、俺は勇者バハラがして欲しいことをちゃんとしてあげることにした。
ただ、指だけでは可哀想だと思った俺は、隠し持っていたローターをわざとずらして当ててみた。スイッチは入れていないので勇者バハラはあまり反応をしてはいないのだが、俺は勇者バハラと再び濃厚なキスを繰り返していた。勇者バハラも俺を求めて何度も何度も舌を絡めてきたのだが、ローターのスイッチを入れた瞬間に動きが止まってしまった。一番弱い刺激ではあったのだが、勇者バハラはその刺激を我慢することは出来なかったのだ。
「もう、ダメだって、それはダメだって、ダメだって言ってるのに、ダメだって、ダメ、ダメダメ、ダメだって。ん、ンん、ダメ、あっ、ダメです」
一番弱い刺激を直接当てているわけではないのだけれど、勇者バハラは一瞬のうちに絶頂を迎えてしまったようだ。今までの相手とは違って極端に打たれ弱い勇者バハラではあったが、すぐに俺を求めるようにキスをしてきた。イってしまってもすぐに復活するようで、俺は何度もローターのスイッチを入れていったのだが、絶頂を迎えるたびに勇者バハラは積極的になっていったのだ。
最初は消極的で完全に受け身だったものの、何度も何度も刺激を繰り返していくうちに勇者バハラは秘めたる積極性を発揮していった。当初は遠慮して自分のして欲しいことを何も言えなかったのだが、今では俺の手を触ってほしいところへ導いているし、自分からも積極的に舌を絡めてきている。それだけではなく、俺のモノにも触れてきたのだ。
「俺が想像していたよりも立派なんだけど、コレって俺の中に入るんですか?」
「入れてみたいのか?」
「入れてみたいとは思うけど、こんなに大きいのは少し怖いかも。もう少し触っててもいいですか?」
「好きなだけ触ってていいよ。触ってみた感じはどうかな?」
「初めて触ってみたんだけど、思っていたよりも固くて大きいです。あの、舐めてみてもいいですか?」
「良いよ。でも、そのままじゃなくてさ、こっちにお尻を向けてね」
「お尻を向けるって、恥ずかしいです」
「恥ずかしいならやめようか」
「大丈夫、です。恥ずかしいけど、やります」
俺はベッドの上にあおむけになると、勇者バハラは遠慮をしたように俺の上に覆いかぶさった。俺の目の前にちょうど勇者バハラの股があるのだが、何度もイっていたからなのか肛門の方までしっとりとしていたのだ。俺はなんとなくそれを綺麗にしたいと思って舐めてみたところ、勇者バハラは今までと違って素直に反応をしてくれたのだ。
「う、ん。舐められるの好きかもです、気持ちいいです」
「気持ち良いんだったらもっとしようか?」
「して欲しいけど、俺も舐めてみたいんで、待っててください。近くで見ると、迫力ありますね」
勇者バハラは俺のモノを指先で触りながら色々と確かめているようだった。先端から付け根までじっくりと確かめるように触っていたのだが、それが少しずつ指先だけではなく指全体で包み込むようになっていった。その後は少しだけ間が空いたのちに、優しく味わうように俺のモノを舐めていったのだ。
「こういう感じでも気持ちいいですか?」
「慣れない感じが伝わってくるけど気持ち良いよ」
「気持ちいいなら良かった。俺がされて気持ちいい感じにしてみたんですけど、魔王アスモさんはもっと強くした方が気持ちいですか?」
「俺はお前がしたいようにしてくれるのが一番気持ち良いよ」
「初めてなんで良くわからないですけど、舐めるだけじゃなくて口に入れてみてもいいですか?」
「そんな事は聞かないでやってくれてかまわんよ。俺も好きにやらせてもらうからさ」
「好きにって、魔王アスモさんのを口に入れるんで、俺のも舐めてもらっていいですか?」
「良いけど、イキそうになっても我慢するんだよ」
「え、我慢なんて出来ないと思うけど、出来るだけ頑張ります」
勇者バハラは俺のモノを一生懸命に咥えているのだが、俺が少しでも勇者バハラを刺激すると、勇者バハラはその動きを止めてしまっていた。俺が動くのをやめると勇者バハラは一生懸命に咥えこむのだが、再び俺が動くと勇者バハラは動くことが出来なくなってしまっていたのだ。
「舐められながら咥えるのって、無理かもです」
「無理だろうとは思ってたよ」
「わかってたなら試さないでくださいよ。でも、魔王アスモさんの口って気持ちいいですよね」
「口よりもこっちの方が気持ちいいかもよ」
「そ、そうかもしれないですけど。こんなに大きいのは、入らなそう」
「そんなことは無いと思うけどな。お前のココはこんなに濡れているから大丈夫じゃないかな」
「大丈夫なら、入れてみたいかも」
「じゃあ、今度はお前が下になってみようか」
勇者バハラは仰向けになると少しだけ足を広げて俺を迎え入れる体勢をとった。俺は勇者バハラがまだ濡れているか確認してみたのだが、少し触っただけでも勇者バハラは気持ちよさそうに体をくねくねさせていた。受け入れ態勢はばっちりのようだ。
俺は自分のモノをもって勇者バハラのモノへと少しずつ近づけていったのだ。勇者バハラに俺のモノが触れた時にも勇者バハラは気持ちよさそうな声を出していたのだが、先端が少しだけ勇者バハラの中に入りかけた時にはお腹をのけ反らせて思いっきり目を閉じて歯を食いしばっていた。先っぽだけでもこんなに痛そうなのかと思って俺は抜こうとしたのだが、勇者バハラは俺の腰に手をまわして離れることを許さなかった。
「痛いならやめようか?」
「違う、違うの。痛いんじゃないの。痛くない、痛くないの」
「本当に痛くないの?」
「痛くないの。ちょっと入っただけだけど、気持ち良いの。気持ち良すぎてダメなの。でも、もっと、もっと欲しいの。ゆっくり、ゆっくり入れて欲しい」
勇者バハラは痛くて体を反らせたのではなく、気持ち良さからそうなったようだ。それを知った俺は勇者バハラの望み通りに少しずつゆっくりと奥へ突き進んでいった。先端が完全に入った時にも勇者バハラは大きくのけ反っていったのだが、勇者バハラの体から力が抜けて元の体勢に戻ったと同時に俺のモノが一気に奥まで届いた。その瞬間、勇者バハラは悲鳴のような絶叫のような声を上げて全身を震わせながら俺に抱き着いてきた。俺が動くよりも先に勇者バハラは自然と腰を動かしていた。俺は一切動いてはいないのだが、勇者バハラは何度も何度も腰を振ってきたのだ。
俺は一切動かなかったのだが、勇者バハラが何度も絶頂を迎えている事だけは誰が見ても明らかであった。自分でこれほど動けるのだったら下にいるよりも上の方がいいのではないかと思っていたのだけれど、勇者バハラは俺に下から見上げられるのは嫌だという事だったので、このまま俺は勇者バハラの上に覆いかぶさっていた。
勇者バハラは器用に何度も腰を振っていた。途中で何度かその動きを止めることはあったのだが、俺が腰を振り出すとそれに合わせるように自分でも何度も腰を動かしてきた。消極的だった女の子がこれほど積極的になっているのは、気持ち良さに気付いたからなのかもともと持っていたものなのかわからないけれど、どっちにしろ気持ちいいという事を理解してもらえただけでも俺は満足だった。
俺は勇者バハラと一緒に腰を振りながらも己の限界が近いという事に少しずつ気付いていったのだが、本能的にそれを察知した勇者バハラは俺が逃げないように背中を強く抱くと、今まで無かった俺のモノを締め付ける動きをしてきたのだ。俺のモノは勇者バハラの中で今まで以上に締め付けられていったのだが、その感触に耐えられるはずもなく、俺は勇者バハラの中で盛大に果ててしまったのだ。
俺が盛大に果てた後も勇者バハラの中は俺のモノを最後の一滴まで搾り取るように締め付けていたのだが、俺も本当に限界を迎えていたのでキスをしながらゆっくりと抜いていった。勇者バハラは嬉しそうに舌を絡めてきてはいたのだが、お互いに限界を迎えているので最初のような積極性はなく、お互いに確かめるようなキスをするだけになっていたのだった。
満足そうに俺を見つめる勇者バハラの股からは俺の出したモノと勇者バハラの血が混じっていたのだ。シーツには鮮やかな赤い染みが出来ていて、それを隠すように少しずつ勇者バハラの中から俺の出した白いモノが溢れてそれを覆い隠そうとしていた。
俺は最後の一滴が出てくるまでそれを見ていたいと思っていたのだが、勇者バハラにキスをせがまれたので最後まで見ることは出来なかった。
「初めては痛いって聞いてたんだけど、痛いよりも気持ち良かった。魔王アスモさんが最初の相手で良かったです」
勇者バハラは涙を浮かべながらそう言うと、再び俺にキスをせがんできた。
そのキスは最初にしたような、唇と唇だけの優しいキスであった。
勇者バハラは俺とのキスをひたすら求め続けたのだ。このままキスをし続けて終わってしまうのではないかと思っていたのだが、勇者バハラは俺から離れて少しだけ距離を空けた。俺とは目を合わせないように少しだけうつむいた状態で俺の肩に寄り添うようにして耳元で囁いてきた。
「あの、キスしている時に、俺の体にもっと、触ってほしいです」
「触ってほしいって、どこを触ってもらいたいのかな?」
「どこって、その、俺が気持ちいいところ……とか、です」
「気持ちいところって、ちゃんと言ってくれないとわからないな」
「その、恥ずかしい」
「恥ずかしくて言えないのかい?」
「はい、恥ずかしいです」
「でも、言ってくれないとわからないな」
「そんな、恥ずかしいのに」
戦っている時はあんなに好戦的だった勇者バハラも今では恥ずかしがり屋の女の子になっていた。消極的な勇者バハラと好戦的な勇者バハラはどちらが本来の姿なのかわからないが、これはこれで良いモノだと俺は思っていた。消極的ではあるのだけれど、一部では隠し切れない積極性もあって、俺は中々に楽しむことが出来ていたのだ。
勇者バハラに秘められた積極性の一つに、一度経験したことを自分から求めてくるという事があげられる。最初は自分の口の中に俺の舌を迎え入れることを拒んではいたのだが、お互いの舌と舌が触れた時から勇者バハラはそれを拒むことなく受け入れてくれた。それどころか、俺の舌を自分から積極的に求めるようにもなっていたのだ。
それだけではなく、キスをしながら俺の手を触って自分の胸に誘導しようとしていたのだが、俺は勇者バハラのして欲しいことを理解しつつもそれを避けてみたりもしていた。勇者バハラは当然先程のように乳首を触って貰えると思っていたようなのだが、直接言葉に出してもらわない限り俺は勇者バハラの望むことをしてあげないつもりなのだ。
「キスだけじゃなくて、触ってほしいな」
「こうして背中を触ってるじゃないか」
「背中じゃなくて、前の方も触ってください」
「お腹を触ってほしいのかい?」
「お腹はくすぐったいからダメです。お腹じゃなくてもっと上の方を」
「上って言うと、肩とかかな?」
「それは上に行きすぎです。お腹と肩の間です。触ってほしいのは」
「お腹と肩の間って言われても、俺はわからないかも」
「そんな事ないでしょ。だって、さっきは触ってくれてたもん」
「さっきは触ってたって、どこの事かな?」
「もう、意地悪はやめてください。恥ずかしいんですよ」
「俺も恥ずかしいんだけどな」
「俺の方が恥ずかしいです。その、おっぱいを触ってほしいです」
「おっぱいって、乳房だけでいいのかな?」
「……。乳首も」
「乳首も触ってほしいの?」
「もじゃなくて、乳首を触ってほしい……。です」
「ちゃんと言えたね。偉いよ」
勇者バハラは顔を真っ赤にさせながらも最後には俺の目を見て自分のして欲しいことを告げてきた。勇気を振り絞って伝えてくれた思いを俺は無駄にすることなんてないのだ。俺は勇者バハラとキスをしながら先ほどのように乳首を刺激していった。先程よりも少しだけ刺激を強くしていったのだけれど、乳首を触っている間は勇者バハラの舌の動きも止まっていたりするので気持ちは良いのだろう。勇者バハラは体をくねくねさせながら悶えつつも、俺から口を離すことは無かった。
俺は言われた通りに乳首を責め続けていたのだが、勇者バハラは俺の手を掴んでゆっくりと下の方へ導いていった。俺はそれが何を求めての事なのか当然わかってはいるのだけれど、勇者バハラの太ももに触れたところで俺はそれ以上手を動かすのを止めたのだ。
「あの、こっちも少しだけ触ってほしいな」
「こっちって、足を触ってほしいの?」
「足も触ってほしいけど、この辺りを触ってほしい」
勇者バハラは先ほどまで閉じていた足を少しだけ開くと、股の間に俺の手を導いた。かすかに伝わる震えで勇者バハラが緊張しているのは伝わってきたし、この行動にも勇者バハラがどれだけ勇気を振り絞って伝えてきたのかがわかる。もう少し意地悪をしても良かったのだが、これ以上いじめるのは良くないような気がして、俺は勇者バハラがして欲しいことをちゃんとしてあげることにした。
ただ、指だけでは可哀想だと思った俺は、隠し持っていたローターをわざとずらして当ててみた。スイッチは入れていないので勇者バハラはあまり反応をしてはいないのだが、俺は勇者バハラと再び濃厚なキスを繰り返していた。勇者バハラも俺を求めて何度も何度も舌を絡めてきたのだが、ローターのスイッチを入れた瞬間に動きが止まってしまった。一番弱い刺激ではあったのだが、勇者バハラはその刺激を我慢することは出来なかったのだ。
「もう、ダメだって、それはダメだって、ダメだって言ってるのに、ダメだって、ダメ、ダメダメ、ダメだって。ん、ンん、ダメ、あっ、ダメです」
一番弱い刺激を直接当てているわけではないのだけれど、勇者バハラは一瞬のうちに絶頂を迎えてしまったようだ。今までの相手とは違って極端に打たれ弱い勇者バハラではあったが、すぐに俺を求めるようにキスをしてきた。イってしまってもすぐに復活するようで、俺は何度もローターのスイッチを入れていったのだが、絶頂を迎えるたびに勇者バハラは積極的になっていったのだ。
最初は消極的で完全に受け身だったものの、何度も何度も刺激を繰り返していくうちに勇者バハラは秘めたる積極性を発揮していった。当初は遠慮して自分のして欲しいことを何も言えなかったのだが、今では俺の手を触ってほしいところへ導いているし、自分からも積極的に舌を絡めてきている。それだけではなく、俺のモノにも触れてきたのだ。
「俺が想像していたよりも立派なんだけど、コレって俺の中に入るんですか?」
「入れてみたいのか?」
「入れてみたいとは思うけど、こんなに大きいのは少し怖いかも。もう少し触っててもいいですか?」
「好きなだけ触ってていいよ。触ってみた感じはどうかな?」
「初めて触ってみたんだけど、思っていたよりも固くて大きいです。あの、舐めてみてもいいですか?」
「良いよ。でも、そのままじゃなくてさ、こっちにお尻を向けてね」
「お尻を向けるって、恥ずかしいです」
「恥ずかしいならやめようか」
「大丈夫、です。恥ずかしいけど、やります」
俺はベッドの上にあおむけになると、勇者バハラは遠慮をしたように俺の上に覆いかぶさった。俺の目の前にちょうど勇者バハラの股があるのだが、何度もイっていたからなのか肛門の方までしっとりとしていたのだ。俺はなんとなくそれを綺麗にしたいと思って舐めてみたところ、勇者バハラは今までと違って素直に反応をしてくれたのだ。
「う、ん。舐められるの好きかもです、気持ちいいです」
「気持ち良いんだったらもっとしようか?」
「して欲しいけど、俺も舐めてみたいんで、待っててください。近くで見ると、迫力ありますね」
勇者バハラは俺のモノを指先で触りながら色々と確かめているようだった。先端から付け根までじっくりと確かめるように触っていたのだが、それが少しずつ指先だけではなく指全体で包み込むようになっていった。その後は少しだけ間が空いたのちに、優しく味わうように俺のモノを舐めていったのだ。
「こういう感じでも気持ちいいですか?」
「慣れない感じが伝わってくるけど気持ち良いよ」
「気持ちいいなら良かった。俺がされて気持ちいい感じにしてみたんですけど、魔王アスモさんはもっと強くした方が気持ちいですか?」
「俺はお前がしたいようにしてくれるのが一番気持ち良いよ」
「初めてなんで良くわからないですけど、舐めるだけじゃなくて口に入れてみてもいいですか?」
「そんな事は聞かないでやってくれてかまわんよ。俺も好きにやらせてもらうからさ」
「好きにって、魔王アスモさんのを口に入れるんで、俺のも舐めてもらっていいですか?」
「良いけど、イキそうになっても我慢するんだよ」
「え、我慢なんて出来ないと思うけど、出来るだけ頑張ります」
勇者バハラは俺のモノを一生懸命に咥えているのだが、俺が少しでも勇者バハラを刺激すると、勇者バハラはその動きを止めてしまっていた。俺が動くのをやめると勇者バハラは一生懸命に咥えこむのだが、再び俺が動くと勇者バハラは動くことが出来なくなってしまっていたのだ。
「舐められながら咥えるのって、無理かもです」
「無理だろうとは思ってたよ」
「わかってたなら試さないでくださいよ。でも、魔王アスモさんの口って気持ちいいですよね」
「口よりもこっちの方が気持ちいいかもよ」
「そ、そうかもしれないですけど。こんなに大きいのは、入らなそう」
「そんなことは無いと思うけどな。お前のココはこんなに濡れているから大丈夫じゃないかな」
「大丈夫なら、入れてみたいかも」
「じゃあ、今度はお前が下になってみようか」
勇者バハラは仰向けになると少しだけ足を広げて俺を迎え入れる体勢をとった。俺は勇者バハラがまだ濡れているか確認してみたのだが、少し触っただけでも勇者バハラは気持ちよさそうに体をくねくねさせていた。受け入れ態勢はばっちりのようだ。
俺は自分のモノをもって勇者バハラのモノへと少しずつ近づけていったのだ。勇者バハラに俺のモノが触れた時にも勇者バハラは気持ちよさそうな声を出していたのだが、先端が少しだけ勇者バハラの中に入りかけた時にはお腹をのけ反らせて思いっきり目を閉じて歯を食いしばっていた。先っぽだけでもこんなに痛そうなのかと思って俺は抜こうとしたのだが、勇者バハラは俺の腰に手をまわして離れることを許さなかった。
「痛いならやめようか?」
「違う、違うの。痛いんじゃないの。痛くない、痛くないの」
「本当に痛くないの?」
「痛くないの。ちょっと入っただけだけど、気持ち良いの。気持ち良すぎてダメなの。でも、もっと、もっと欲しいの。ゆっくり、ゆっくり入れて欲しい」
勇者バハラは痛くて体を反らせたのではなく、気持ち良さからそうなったようだ。それを知った俺は勇者バハラの望み通りに少しずつゆっくりと奥へ突き進んでいった。先端が完全に入った時にも勇者バハラは大きくのけ反っていったのだが、勇者バハラの体から力が抜けて元の体勢に戻ったと同時に俺のモノが一気に奥まで届いた。その瞬間、勇者バハラは悲鳴のような絶叫のような声を上げて全身を震わせながら俺に抱き着いてきた。俺が動くよりも先に勇者バハラは自然と腰を動かしていた。俺は一切動いてはいないのだが、勇者バハラは何度も何度も腰を振ってきたのだ。
俺は一切動かなかったのだが、勇者バハラが何度も絶頂を迎えている事だけは誰が見ても明らかであった。自分でこれほど動けるのだったら下にいるよりも上の方がいいのではないかと思っていたのだけれど、勇者バハラは俺に下から見上げられるのは嫌だという事だったので、このまま俺は勇者バハラの上に覆いかぶさっていた。
勇者バハラは器用に何度も腰を振っていた。途中で何度かその動きを止めることはあったのだが、俺が腰を振り出すとそれに合わせるように自分でも何度も腰を動かしてきた。消極的だった女の子がこれほど積極的になっているのは、気持ち良さに気付いたからなのかもともと持っていたものなのかわからないけれど、どっちにしろ気持ちいいという事を理解してもらえただけでも俺は満足だった。
俺は勇者バハラと一緒に腰を振りながらも己の限界が近いという事に少しずつ気付いていったのだが、本能的にそれを察知した勇者バハラは俺が逃げないように背中を強く抱くと、今まで無かった俺のモノを締め付ける動きをしてきたのだ。俺のモノは勇者バハラの中で今まで以上に締め付けられていったのだが、その感触に耐えられるはずもなく、俺は勇者バハラの中で盛大に果ててしまったのだ。
俺が盛大に果てた後も勇者バハラの中は俺のモノを最後の一滴まで搾り取るように締め付けていたのだが、俺も本当に限界を迎えていたのでキスをしながらゆっくりと抜いていった。勇者バハラは嬉しそうに舌を絡めてきてはいたのだが、お互いに限界を迎えているので最初のような積極性はなく、お互いに確かめるようなキスをするだけになっていたのだった。
満足そうに俺を見つめる勇者バハラの股からは俺の出したモノと勇者バハラの血が混じっていたのだ。シーツには鮮やかな赤い染みが出来ていて、それを隠すように少しずつ勇者バハラの中から俺の出した白いモノが溢れてそれを覆い隠そうとしていた。
俺は最後の一滴が出てくるまでそれを見ていたいと思っていたのだが、勇者バハラにキスをせがまれたので最後まで見ることは出来なかった。
「初めては痛いって聞いてたんだけど、痛いよりも気持ち良かった。魔王アスモさんが最初の相手で良かったです」
勇者バハラは涙を浮かべながらそう言うと、再び俺にキスをせがんできた。
そのキスは最初にしたような、唇と唇だけの優しいキスであった。
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