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忍者なのとボーナスステージ 後編
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「魔王さんは僕の事を可愛いって思ってくれるんですか?」
「もちろん可愛いと思っているよ。ちょっとドジなところも可愛いよね」
「そんなとこ褒めないでください。僕はドジなんじゃないですからね」
「でもさ、あんなわかりやすいトラップに引っかかるなんて普通じゃないよ。忍者ならあんなのに引っかかっちゃダメだと思うけどね」
「だから、僕は忍者んでも修行は一切してない形だけの忍者なんです。運動神経がちょっといいだけで他の人とそんなに変わらないんですからね」
「そうだろうね。体型も忍者みたいにスタイリッシュじゃないし、どっちかと言えば健康的な体だよね」
「もう、それって褒めてないですよね。僕も少しは体型の事気にしてるんですけど、美味しいものたくさんあるのが悪いんです。こっちの世界に来る前は美味しいものあんまり無かったから少食だったのに、魔王さんがこの世界を住みやすいようにしちゃったから美味しいもの多くて食べ過ぎたんですよ。だから、僕が前より太ったとしたら、魔王さんのせいですからね」
「そんな事を俺に言われても困るよ。美味しいものが多いのは俺のせいかもしれないけどさ、なのが太ったってのは俺のせいではないでしょ。なのが勝手に食べ過ぎたからだと思うけどな」
「それはそうなんですけど、僕だって気を遣おうと思ってたんですからね。魔王さんが美味しい物ばっかり広めるからこっちの世界は太ってる人増えたって言ってますもん」
「確かにな。俺の配下の魔物も時々人間と一緒にご飯を食べてるみたいだけど、前よりも大きくなってるやつは多いかもな。人間と一緒にご飯を食う魔物ってどうなんだろうって思うけどさ、魔物が人間を食うよりはいいと思うんだよね。なのは人間と魔物が一緒に同じものを食べるのってどう思う?」
「別にいいと思いますよ。僕は一緒に食べたいって思わないですけど、暮らしている人にとっては自分が食べられるよりも一緒に同じものを食べた方が良いと思いますしね。でも、さすがに人間と魔物でエッチな事をしたりはしないですよね?」
「いや、それは結構してると思うよ。無理やり襲うとかは俺が禁止しているから無いと思うけど、俺の城に一人で来る人間はたいてい欲求解消目的でやってくることが多いぞ。人間と魔物では子供は作れないから男も女も気兼ねなくやることが出来るんだよな。男の場合はサキュバスが相手をする事が多いんだけど、たまにはサキュバス以外のやつが相手をする事もあるんだよ。女の場合は俺が作った非戦闘用の偽魔王が相手をすることになってるんだけど、俺と同じくらい相手を思いやった行動をとるように教育しているから満足はしてもらえていると思うよ」
「僕もそっちの人に相手をしてもらった方が良いのかな?」
「なのがその方が良いって言うんだったら今から変わってもいいけど、俺よりも偽物の方が良いと思うのかな?」
「そんな事はないけどさ、僕はスタイルも良くないから魔王さんを満足させてあげることが出来ないかもしれないなって思っちゃって。こんな僕でも魔王さんは大丈夫なの?」
「大丈夫だよ。何の問題もないさ。なのは可愛いからね」
「可愛いって嘘じゃないよね?」
「嘘じゃないよ。本当の事さ」
なのは俺の手を掴んで自分の胸を触らせてきた。俺は水着の上から乳房をなぞるように手を動かしていたのだが、水着の上からでも乳首が大きくなっていることが分かった。スタイルは今まで見てきた女よりも良くないかもしれないけれど、そんななのの体は俺の性癖を刺激するものであった。少しくらい緩めの体の方が俺は好きなのかもしれないな。
少しだけ出ているお腹を触るとなのは嫌そうな顔をしていたのだけれど、俺が耳元でなのを褒めてあげるとまんざらでもないといった表情を見せていた。お腹を触られること自体は嫌そうではあるのだけれど、俺に触られるのはそこまで嫌ではなさそうで複雑そうな表情を見せていた。
なのが喜ぶオモチャは何なんだろうかと思って作り出してみると、毛足の長い一本の筆だった。この筆で何をすればいいのだろうと思っていたのだが、とりあえず俺のお気に入りのお腹を筆で軽くくすぐってみることにした。
「ちょっと、魔王さんって、お腹ばっかり触らないでくださいよ。僕だってぷにぷにしてるお腹は恥ずかしいんですからね。んっ、何ですか、変なもので、触らないでくださいよ」
お腹のあたりを筆で優しく触っているのだけれど、筆の動きに合わせて少しだけなのの体も揺れていた。激しく反応しているわけではないのだが、少しずつではあるがなのの体を刺激はしているようだ。お腹だけではなく腕や脇のあたりも刺激してみるのだが、なのはどの場所を刺激してもほんの少しだけ体をビクッとさせて反応はしてくれていた。
このまま筆だけでいいのかなと思って色々なところを刺激していたのだが、誰もが責めそうな肝心な部分だけはあえて責めないで置いた。その方が後になって気持ち良さも倍増するのではないかと思っていたからだ。なのは乳房回りや股の間を筆で刺激している時にさりげなく筆を気持ちいい場所へ誘導しようと体を動かしていたりもしたのだが、俺はその動きを察知してなのが刺激して欲しい場所をピンポイントでずらすことにしたのだ。
いつまでも続く弱いけれど確実な刺激を敏感ではない部分だけ与え続けられたなのは、俺の手を掴んで何も言わずに目線と表情だけで懇願してきた。だが、俺はハッキリ言ってもらえないと理解出来ない人間なのだ。いや、魔王なのかな。
「俺の手を掴んでどうしたのかな?」
「違うの。僕はもっとそこじゃないところにしてもらいたいの」
「そこじゃないところって、どこかな?」
「意地悪。魔王さんは僕にそれを言わせようとしてるんでしょ」
「俺は言ってくれないとわからないからな」
「本当は分かってるくせに。でも、魔王さんはどうして筆を持ってるの?」
「どうしてって、この筆が一番なのにふさわしいと思ったから」
「そう言うのじゃなくて、もっと強い刺激を与えたり入れたりするやつを使うのかと思ってた。でも、これも気持ち良いと思うよ」
「そうだろうな。なのの為だけに作ったやつだからな。他の人にはこれの良さがわからないと思うよ」
「それって、僕専用って事なんだね。なんか嬉しいな」
「嬉しいって言事は満足できたみたいだね。じゃあ、迷宮の攻略に戻ろうか」
ベッドからおりようとする俺に抱き着いたなのはそのまま俺を押し倒して馬乗り状態になった。そのままなのは俺の持っていた筆を奪い取って俺の体を刺激し始めたのだが、力加減が上手くないので毛先がチクチクとした痛みを与えてくるだけになっていた。俺はなのの体を引き寄せてから上下逆の体勢になって筆を取り上げると、優しさだけではなく強めの刺激も混ぜながら今度はなのの乳首を重点的に責めることにしようかな。
「今日は迷宮を完全クリアするんじゃなかったのかな?」
「クリアしたい。僕は迷宮をクリアしたいよ。でも、それ以上に魔王さんと気持ち良いことしてみたい。もっと気持ち良いことしてみたいよ」
「じゃあ、これから何をしたいのか言ってごらん。言ってくれないと俺は理解出来ないからさ」
「そんな、恥ずかしいよ。僕はそんなこと言えないよ。言ったらもっと恥ずかしくなっちゃうもん。僕はそういう事言ったことないんだもん」
「言ってくれないんだったら俺はこのままなのを見てるだけにするけど、それでいいのかな?」
「見られているだけの方が恥ずかしいよ。僕の事あんまり見ないでよ」
「でも、ずっと見ていても飽きないくらい可愛いな」
「もう、そんなにおだてないでよ。僕はあんまり注目されるの得意じゃないんだからね」
「その割には忍び装束も水着も派手なの着てるじゃないか。そんなこと言ってて、本当はもっとみんなに見てもらいたいんだろ。自分が可愛い女の子だってわかってもらいたいんだろ?」
「バカ。魔王さんのバカバカ。そんなこと言わないでよ。恥ずかしいもん。そんな風に思ってないもん」
「思ってないのにあんなに目立つ格好するとは思えないけどな。もしかして、自分では言えないけど察して欲しいって事なのかな?」
「そうだよ。察して欲しいんだよ。僕は自分のして欲しいことを言えないんだよ。だから、ねえ、魔王さん。僕のして欲しいことをして欲しいな」
「つまり、乳首を刺激して欲しいって事だね?」
俺はなのの乳首にそっと筆先を這わせると、なのは毛先が触れたと同時に体をのけ反らせて内ももに力を入れて俺の脚を締め付けてきた。筆が動くたびに俺の脚をきつく締め付けてきているのだが、なのは口を両手で押さえて声を漏らさないようにしていた。筆の動きを少し変えてみると、なのは足をバタバタさせながら声を出すことを恐れいているようなのだが、俺が空いている乳首をそっと口に含んで舌先で刺激をすると、なのはかすかに吐息を漏らして小さく喘いでいた。
その声を聞いて俺は急にやる気がみなぎってきてしまい、右手に持っている筆で左乳首を刺激しながら口では右乳首を刺激しつつ、空いている左手でなのの唇を触っていた。なのは何も言わなくても俺の左手の指を一本ずつ咥えていたのだ。察して欲しいだけではなく自分からも行動を起こしてくれたのだ。
俺の与える刺激がなののスイッチを押したのか、なのは俺に責められながら俺の事を責めようと右手を俺の股間へと伸ばしてきた。なのはズボンの上から俺のモノを刺激するのかと思っていたのだが、ズボンの中へスルリと手を入れつつパンツの中へも手を潜り込ませてきた。その動きは初めてではなく手慣れいてるようにも思えたのだが、誰かにやったのは初めてでいつもベッドの中で一人でそのような事をしていたそうだ。
大きくなっている俺のモノを掴んだなのは一瞬戸惑っているように手を離したのだが、その後すぐに握って、上下に少しずつ動かして刺激をしてくれたのだ。経験はなくてもその辺の知識だけは豊富にあるという事も後から聞いた。
「魔王さんのモノって、僕の中に入るんですかね?」
「どうだろう。ちょっとだけ痛いかもしれないけど、入るとは思うよ」
「痛いのは嫌だけど、魔王さんが相手だったら平気かも」
「あんまり動かないようにするからさ、痛かったら言ってね」
「あの、最初はお口でした方がいいですか?」
「してもらえると嬉しいけど、嫌だったら無理にとは言わないよ」
「嫌ではないんですけど、この触った感じで大きいのがわかっちゃうんで、見る前に入れてもらえた方がいいかなって思うんです。あとで、お掃除ってのはしたいって思うんで、その時に口でしてみてもいいですか?」
「俺はそれでもかまわないよ。なのがして欲しいことを言ってくれたからその通りにしてあげるし」
「ありがとうございます。僕の中に入りそうですかね?」
俺はなのの中が準備できているかどうか確かめるために手で触ってみた。なのの中は俺の予想以上に濡れていたので準備は出来ているようなのだが、お互いに裸になると緊張からかなのの中は少しだけ乾いてきたようにも思えた。このままでもいけそうではあるのだけれど、せっかくならもう少しだけでも気持ち良くさせてから入れた方が良いように思えていた。
俺は再び筆を取り出すと、なのの股間付近を優しく筆でなぞることにした。一番敏感な部分にはあえて触れず、先程の乳房と同様に肝心な部分だけは避けてそれ以外の部分を丹念に毛先や筆全体を使って刺激し続けた。
思っているよりもなのの声が出ていたのと、なのからあふれ出ている汁が今すぐにでも俺のモノを欲していると思って、俺はそっと先っぽを当ててみることにした。なのの体は俺のモノを受け入れる準備は整っているのだが、なのの心はまだ決心がついていないようで足に力を入れて俺の侵入を拒んでいた。
俺は先っぽだけを何度も何度もなのに擦り付けて刺激を与えていたところ、なのの脚の力が少しだけ緩んできたので、俺も少しずつゆっくりとなのの中へと入っていくことにした。俺のモノを拒むように狭く小さい入り口ではあったのだが、奥の方へ進めば進むほど俺のモノを受け入れるようになっているようで、なのの体全部を使って俺のモノを優しく温かく包み込んでくれていた。
俺のモノが一番奥まで届いているのを感じつつ、俺はその場でなのの感触を楽しんでいたのだが、なのは俺が動こうとすると少しだけ苦痛を感じているような顔になっていた。俺のモノはなのの体にピッタリ合うようになっていると思ったのだが、今はまだ完全に適合しているわけではないようだ。何が足りないのかと思っていると、俺の右手に持っていた筆が目には見えないアピールをしてきたのだ。
毛先で少しだけなのの一番敏感な部分を刺激してみると、俺のモノを包んでいるなのの体がゆっくりうねうねと動いているような感触を味わっていた。俺は動いてはいないのだが、なのの体の中が俺のモノを締め付けたり緩めたりと中々に刺激的な動きを繰り返してきたのだ。
俺は一度も腰を振っていないのだが、毛先でなのの事を刺激し続けていると、なのは俺のモノを入れたまま盛大にお漏らしをしてしまった。その事に最初は気付いたいなかったなのではあるが、俺がその事を指摘すると両手で顔を覆ってしまっていた。手から出ている部分を見ても顔が真っ赤になっているのがわかったのだが、そこまで恥ずかしがることでもないとは思っていた。それを伝えてもなのは恥ずかしそうにして俺に顔を見せることは無かったのだが、俺が筆を使って刺激すると顔を覆っていた手を離してシーツを掴みながら体に力を入れて全身を反らせていた。
その後も俺は腰を振らずに筆だけでなのを刺激していたのだ。なのの体は少しずつ筆の気持ち良さを理解しているようで、どこを刺激しても反応を隠すことは無くなっていたのだ。それは俺にとっても嬉しい反応であって、いつの間にか俺は筆だけではなく刷毛も手に持っていたのだ。筆と刷毛の刺激は違った良さがあるようで、俺はなのの中に入れたまま一度も腰を振らずに満足させてしまったようなのだ。
なのが満足したことを俺の体は敏感に察知しており、一度も腰を振らないままなのの中の動きを堪能しただけでイってしまいそうになっていたのだが、そんなのは誰も許してくれないと思って俺はゆっくりではあるが深く深く腰を動かしていった。
今までこんなに早くイキそうになったのは神を相手にした時くらいだったと思うのだが、なのの中はそれとは違う別の気持ち良さがあった。俺の筆や刷毛の動きに合わせて別の生き物なのではないかと思うくらい複雑な動きで俺を刺激し、同時になの自信も一番気持ち良いところに当たるようにしているようだ。
時間は映像を見返せばわかると思うが、俺は今までに無いくらい少ない腰の動きで絶頂を迎えてしまい、動きの少なさと反比例するような量をなのの中に放出してしまったのだ。
俺のモノを抜いた後にほぼ時間をおかずに俺の出したモノがなのの中からゆっくりと垂れてきていた。なののお腹の上下の動きに合わせて奥から絞り出すように溢れてきているのだが、それを見ているとなのに手を引かれてなのの隣に座らされた。
少しだけ小さくなっている俺のモノをうっとりとした表情で見ていたなのは宣言通り俺のモノを咥えると、そのまま俺となのの体液が混じったモノを綺麗に掃除してくれたのだ。
「ちょっと変な味ですね。あんまり好きじゃないかも。でも、僕は凄く気持ち良かったです。一人でするのとは違うんですね」
「なのはよく一人でしてるの?」
「それは、内緒ですよ。女の子には秘密が多いんですからね」
「もちろん可愛いと思っているよ。ちょっとドジなところも可愛いよね」
「そんなとこ褒めないでください。僕はドジなんじゃないですからね」
「でもさ、あんなわかりやすいトラップに引っかかるなんて普通じゃないよ。忍者ならあんなのに引っかかっちゃダメだと思うけどね」
「だから、僕は忍者んでも修行は一切してない形だけの忍者なんです。運動神経がちょっといいだけで他の人とそんなに変わらないんですからね」
「そうだろうね。体型も忍者みたいにスタイリッシュじゃないし、どっちかと言えば健康的な体だよね」
「もう、それって褒めてないですよね。僕も少しは体型の事気にしてるんですけど、美味しいものたくさんあるのが悪いんです。こっちの世界に来る前は美味しいものあんまり無かったから少食だったのに、魔王さんがこの世界を住みやすいようにしちゃったから美味しいもの多くて食べ過ぎたんですよ。だから、僕が前より太ったとしたら、魔王さんのせいですからね」
「そんな事を俺に言われても困るよ。美味しいものが多いのは俺のせいかもしれないけどさ、なのが太ったってのは俺のせいではないでしょ。なのが勝手に食べ過ぎたからだと思うけどな」
「それはそうなんですけど、僕だって気を遣おうと思ってたんですからね。魔王さんが美味しい物ばっかり広めるからこっちの世界は太ってる人増えたって言ってますもん」
「確かにな。俺の配下の魔物も時々人間と一緒にご飯を食べてるみたいだけど、前よりも大きくなってるやつは多いかもな。人間と一緒にご飯を食う魔物ってどうなんだろうって思うけどさ、魔物が人間を食うよりはいいと思うんだよね。なのは人間と魔物が一緒に同じものを食べるのってどう思う?」
「別にいいと思いますよ。僕は一緒に食べたいって思わないですけど、暮らしている人にとっては自分が食べられるよりも一緒に同じものを食べた方が良いと思いますしね。でも、さすがに人間と魔物でエッチな事をしたりはしないですよね?」
「いや、それは結構してると思うよ。無理やり襲うとかは俺が禁止しているから無いと思うけど、俺の城に一人で来る人間はたいてい欲求解消目的でやってくることが多いぞ。人間と魔物では子供は作れないから男も女も気兼ねなくやることが出来るんだよな。男の場合はサキュバスが相手をする事が多いんだけど、たまにはサキュバス以外のやつが相手をする事もあるんだよ。女の場合は俺が作った非戦闘用の偽魔王が相手をすることになってるんだけど、俺と同じくらい相手を思いやった行動をとるように教育しているから満足はしてもらえていると思うよ」
「僕もそっちの人に相手をしてもらった方が良いのかな?」
「なのがその方が良いって言うんだったら今から変わってもいいけど、俺よりも偽物の方が良いと思うのかな?」
「そんな事はないけどさ、僕はスタイルも良くないから魔王さんを満足させてあげることが出来ないかもしれないなって思っちゃって。こんな僕でも魔王さんは大丈夫なの?」
「大丈夫だよ。何の問題もないさ。なのは可愛いからね」
「可愛いって嘘じゃないよね?」
「嘘じゃないよ。本当の事さ」
なのは俺の手を掴んで自分の胸を触らせてきた。俺は水着の上から乳房をなぞるように手を動かしていたのだが、水着の上からでも乳首が大きくなっていることが分かった。スタイルは今まで見てきた女よりも良くないかもしれないけれど、そんななのの体は俺の性癖を刺激するものであった。少しくらい緩めの体の方が俺は好きなのかもしれないな。
少しだけ出ているお腹を触るとなのは嫌そうな顔をしていたのだけれど、俺が耳元でなのを褒めてあげるとまんざらでもないといった表情を見せていた。お腹を触られること自体は嫌そうではあるのだけれど、俺に触られるのはそこまで嫌ではなさそうで複雑そうな表情を見せていた。
なのが喜ぶオモチャは何なんだろうかと思って作り出してみると、毛足の長い一本の筆だった。この筆で何をすればいいのだろうと思っていたのだが、とりあえず俺のお気に入りのお腹を筆で軽くくすぐってみることにした。
「ちょっと、魔王さんって、お腹ばっかり触らないでくださいよ。僕だってぷにぷにしてるお腹は恥ずかしいんですからね。んっ、何ですか、変なもので、触らないでくださいよ」
お腹のあたりを筆で優しく触っているのだけれど、筆の動きに合わせて少しだけなのの体も揺れていた。激しく反応しているわけではないのだが、少しずつではあるがなのの体を刺激はしているようだ。お腹だけではなく腕や脇のあたりも刺激してみるのだが、なのはどの場所を刺激してもほんの少しだけ体をビクッとさせて反応はしてくれていた。
このまま筆だけでいいのかなと思って色々なところを刺激していたのだが、誰もが責めそうな肝心な部分だけはあえて責めないで置いた。その方が後になって気持ち良さも倍増するのではないかと思っていたからだ。なのは乳房回りや股の間を筆で刺激している時にさりげなく筆を気持ちいい場所へ誘導しようと体を動かしていたりもしたのだが、俺はその動きを察知してなのが刺激して欲しい場所をピンポイントでずらすことにしたのだ。
いつまでも続く弱いけれど確実な刺激を敏感ではない部分だけ与え続けられたなのは、俺の手を掴んで何も言わずに目線と表情だけで懇願してきた。だが、俺はハッキリ言ってもらえないと理解出来ない人間なのだ。いや、魔王なのかな。
「俺の手を掴んでどうしたのかな?」
「違うの。僕はもっとそこじゃないところにしてもらいたいの」
「そこじゃないところって、どこかな?」
「意地悪。魔王さんは僕にそれを言わせようとしてるんでしょ」
「俺は言ってくれないとわからないからな」
「本当は分かってるくせに。でも、魔王さんはどうして筆を持ってるの?」
「どうしてって、この筆が一番なのにふさわしいと思ったから」
「そう言うのじゃなくて、もっと強い刺激を与えたり入れたりするやつを使うのかと思ってた。でも、これも気持ち良いと思うよ」
「そうだろうな。なのの為だけに作ったやつだからな。他の人にはこれの良さがわからないと思うよ」
「それって、僕専用って事なんだね。なんか嬉しいな」
「嬉しいって言事は満足できたみたいだね。じゃあ、迷宮の攻略に戻ろうか」
ベッドからおりようとする俺に抱き着いたなのはそのまま俺を押し倒して馬乗り状態になった。そのままなのは俺の持っていた筆を奪い取って俺の体を刺激し始めたのだが、力加減が上手くないので毛先がチクチクとした痛みを与えてくるだけになっていた。俺はなのの体を引き寄せてから上下逆の体勢になって筆を取り上げると、優しさだけではなく強めの刺激も混ぜながら今度はなのの乳首を重点的に責めることにしようかな。
「今日は迷宮を完全クリアするんじゃなかったのかな?」
「クリアしたい。僕は迷宮をクリアしたいよ。でも、それ以上に魔王さんと気持ち良いことしてみたい。もっと気持ち良いことしてみたいよ」
「じゃあ、これから何をしたいのか言ってごらん。言ってくれないと俺は理解出来ないからさ」
「そんな、恥ずかしいよ。僕はそんなこと言えないよ。言ったらもっと恥ずかしくなっちゃうもん。僕はそういう事言ったことないんだもん」
「言ってくれないんだったら俺はこのままなのを見てるだけにするけど、それでいいのかな?」
「見られているだけの方が恥ずかしいよ。僕の事あんまり見ないでよ」
「でも、ずっと見ていても飽きないくらい可愛いな」
「もう、そんなにおだてないでよ。僕はあんまり注目されるの得意じゃないんだからね」
「その割には忍び装束も水着も派手なの着てるじゃないか。そんなこと言ってて、本当はもっとみんなに見てもらいたいんだろ。自分が可愛い女の子だってわかってもらいたいんだろ?」
「バカ。魔王さんのバカバカ。そんなこと言わないでよ。恥ずかしいもん。そんな風に思ってないもん」
「思ってないのにあんなに目立つ格好するとは思えないけどな。もしかして、自分では言えないけど察して欲しいって事なのかな?」
「そうだよ。察して欲しいんだよ。僕は自分のして欲しいことを言えないんだよ。だから、ねえ、魔王さん。僕のして欲しいことをして欲しいな」
「つまり、乳首を刺激して欲しいって事だね?」
俺はなのの乳首にそっと筆先を這わせると、なのは毛先が触れたと同時に体をのけ反らせて内ももに力を入れて俺の脚を締め付けてきた。筆が動くたびに俺の脚をきつく締め付けてきているのだが、なのは口を両手で押さえて声を漏らさないようにしていた。筆の動きを少し変えてみると、なのは足をバタバタさせながら声を出すことを恐れいているようなのだが、俺が空いている乳首をそっと口に含んで舌先で刺激をすると、なのはかすかに吐息を漏らして小さく喘いでいた。
その声を聞いて俺は急にやる気がみなぎってきてしまい、右手に持っている筆で左乳首を刺激しながら口では右乳首を刺激しつつ、空いている左手でなのの唇を触っていた。なのは何も言わなくても俺の左手の指を一本ずつ咥えていたのだ。察して欲しいだけではなく自分からも行動を起こしてくれたのだ。
俺の与える刺激がなののスイッチを押したのか、なのは俺に責められながら俺の事を責めようと右手を俺の股間へと伸ばしてきた。なのはズボンの上から俺のモノを刺激するのかと思っていたのだが、ズボンの中へスルリと手を入れつつパンツの中へも手を潜り込ませてきた。その動きは初めてではなく手慣れいてるようにも思えたのだが、誰かにやったのは初めてでいつもベッドの中で一人でそのような事をしていたそうだ。
大きくなっている俺のモノを掴んだなのは一瞬戸惑っているように手を離したのだが、その後すぐに握って、上下に少しずつ動かして刺激をしてくれたのだ。経験はなくてもその辺の知識だけは豊富にあるという事も後から聞いた。
「魔王さんのモノって、僕の中に入るんですかね?」
「どうだろう。ちょっとだけ痛いかもしれないけど、入るとは思うよ」
「痛いのは嫌だけど、魔王さんが相手だったら平気かも」
「あんまり動かないようにするからさ、痛かったら言ってね」
「あの、最初はお口でした方がいいですか?」
「してもらえると嬉しいけど、嫌だったら無理にとは言わないよ」
「嫌ではないんですけど、この触った感じで大きいのがわかっちゃうんで、見る前に入れてもらえた方がいいかなって思うんです。あとで、お掃除ってのはしたいって思うんで、その時に口でしてみてもいいですか?」
「俺はそれでもかまわないよ。なのがして欲しいことを言ってくれたからその通りにしてあげるし」
「ありがとうございます。僕の中に入りそうですかね?」
俺はなのの中が準備できているかどうか確かめるために手で触ってみた。なのの中は俺の予想以上に濡れていたので準備は出来ているようなのだが、お互いに裸になると緊張からかなのの中は少しだけ乾いてきたようにも思えた。このままでもいけそうではあるのだけれど、せっかくならもう少しだけでも気持ち良くさせてから入れた方が良いように思えていた。
俺は再び筆を取り出すと、なのの股間付近を優しく筆でなぞることにした。一番敏感な部分にはあえて触れず、先程の乳房と同様に肝心な部分だけは避けてそれ以外の部分を丹念に毛先や筆全体を使って刺激し続けた。
思っているよりもなのの声が出ていたのと、なのからあふれ出ている汁が今すぐにでも俺のモノを欲していると思って、俺はそっと先っぽを当ててみることにした。なのの体は俺のモノを受け入れる準備は整っているのだが、なのの心はまだ決心がついていないようで足に力を入れて俺の侵入を拒んでいた。
俺は先っぽだけを何度も何度もなのに擦り付けて刺激を与えていたところ、なのの脚の力が少しだけ緩んできたので、俺も少しずつゆっくりとなのの中へと入っていくことにした。俺のモノを拒むように狭く小さい入り口ではあったのだが、奥の方へ進めば進むほど俺のモノを受け入れるようになっているようで、なのの体全部を使って俺のモノを優しく温かく包み込んでくれていた。
俺のモノが一番奥まで届いているのを感じつつ、俺はその場でなのの感触を楽しんでいたのだが、なのは俺が動こうとすると少しだけ苦痛を感じているような顔になっていた。俺のモノはなのの体にピッタリ合うようになっていると思ったのだが、今はまだ完全に適合しているわけではないようだ。何が足りないのかと思っていると、俺の右手に持っていた筆が目には見えないアピールをしてきたのだ。
毛先で少しだけなのの一番敏感な部分を刺激してみると、俺のモノを包んでいるなのの体がゆっくりうねうねと動いているような感触を味わっていた。俺は動いてはいないのだが、なのの体の中が俺のモノを締め付けたり緩めたりと中々に刺激的な動きを繰り返してきたのだ。
俺は一度も腰を振っていないのだが、毛先でなのの事を刺激し続けていると、なのは俺のモノを入れたまま盛大にお漏らしをしてしまった。その事に最初は気付いたいなかったなのではあるが、俺がその事を指摘すると両手で顔を覆ってしまっていた。手から出ている部分を見ても顔が真っ赤になっているのがわかったのだが、そこまで恥ずかしがることでもないとは思っていた。それを伝えてもなのは恥ずかしそうにして俺に顔を見せることは無かったのだが、俺が筆を使って刺激すると顔を覆っていた手を離してシーツを掴みながら体に力を入れて全身を反らせていた。
その後も俺は腰を振らずに筆だけでなのを刺激していたのだ。なのの体は少しずつ筆の気持ち良さを理解しているようで、どこを刺激しても反応を隠すことは無くなっていたのだ。それは俺にとっても嬉しい反応であって、いつの間にか俺は筆だけではなく刷毛も手に持っていたのだ。筆と刷毛の刺激は違った良さがあるようで、俺はなのの中に入れたまま一度も腰を振らずに満足させてしまったようなのだ。
なのが満足したことを俺の体は敏感に察知しており、一度も腰を振らないままなのの中の動きを堪能しただけでイってしまいそうになっていたのだが、そんなのは誰も許してくれないと思って俺はゆっくりではあるが深く深く腰を動かしていった。
今までこんなに早くイキそうになったのは神を相手にした時くらいだったと思うのだが、なのの中はそれとは違う別の気持ち良さがあった。俺の筆や刷毛の動きに合わせて別の生き物なのではないかと思うくらい複雑な動きで俺を刺激し、同時になの自信も一番気持ち良いところに当たるようにしているようだ。
時間は映像を見返せばわかると思うが、俺は今までに無いくらい少ない腰の動きで絶頂を迎えてしまい、動きの少なさと反比例するような量をなのの中に放出してしまったのだ。
俺のモノを抜いた後にほぼ時間をおかずに俺の出したモノがなのの中からゆっくりと垂れてきていた。なののお腹の上下の動きに合わせて奥から絞り出すように溢れてきているのだが、それを見ているとなのに手を引かれてなのの隣に座らされた。
少しだけ小さくなっている俺のモノをうっとりとした表情で見ていたなのは宣言通り俺のモノを咥えると、そのまま俺となのの体液が混じったモノを綺麗に掃除してくれたのだ。
「ちょっと変な味ですね。あんまり好きじゃないかも。でも、僕は凄く気持ち良かったです。一人でするのとは違うんですね」
「なのはよく一人でしてるの?」
「それは、内緒ですよ。女の子には秘密が多いんですからね」
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