77 / 206
観測者ユイとボーナスステージ 後編
しおりを挟む
全裸にされた俺の手足は頑丈なロープでベッドの柱に縛りつけられていた。身動きの取れない状態ではあったが、これくらいの強度のロープであれば何の苦労もなく解くことが出来るとは思う。それでも、俺がこの状況に居続けたのは、観測者ユイがいったいどのような事をしてくれるのかという期待があったからだ。
同じく全裸で俺の上に跨っていた観測者ユイは顔を近付けて俺の事をじっと見ていたのだが、その眼光は何も見逃すことは無いという強い意志を感じるものであった。
「世界最強の魔王なのに私に縛られて身動きが取れないってどんな気持ちですか?」
「身動きが取れないって事もないけど、そんなに悪い気はしないかな」
「強すぎる力を持ってると、逆に抑圧されたいって気持ちになるんですかね。私にはわからない世界ですけど、きっとそう言うのもあるんでしょうね。でも、アスモさんが何も言わずに縛られてくれるとは思ってませんでしたよ」
「俺がお前のする事を拒む理由が無いからな。やりたいようにしてくれたらそれでいいだけの話だからね」
「そう言ってもらえると助かります。私も色々とアスモさんの事を知りたいって思ってますからね」
観測者ユイは俺の上に跨ると、左手で自分の体重を支えながら右手で俺のモノを握ってきた。俺を見下すような目で見ている観測者ユイは俺のモノを握りながら少しずつ上下に手を動かしながら刺激を与えてきた。
「こんな恥ずかしい姿が全世界に流れても大丈夫なんですか。魔王の威厳とかって無くなったりしませんか?」
「俺は恥ずかしいなんて思ってないけど。お前は俺とするのが恥ずかしいと思うのか?」
「私も恥ずかしくは無いですよ。ただ、綺麗に編集して欲しいなって思うくらいですかね」
「どんな風にされるのかはわからないけど、インキュバスには綺麗に見えるようにしとくように伝えておくよ」
「そうしてくれると助かります。じゃあ、私もオモチャを使わせてもらいますね。アスモさんだけがそう言うのを使うのってズルいって思ってたんで」
観測者ユイは俺の股の間に移動すると、俺のモノへ向かって何か液体のようなものを垂らしてきたのだ。少しひんやりした液体は適度に粘度もあり俺の体にまとわりつくように張り付いていた。
体が固定されている状態なのでハッキリとその姿を見ることは出来ないのだが、部屋を掃除してくれていたスライムに触れた時のような感触を俺は受けていたのだ。
そのまま俺の体の上を自由に動くスライムであったが、俺の想いを知ってか知らずか少し物足りないと思えるくらいに俺が触れて欲しいところを絶妙に避けていたのだ。それでも、少しだけひんやりした感触のスライムが直接肌に触れているというのは気持ちの良いものではあったのだ。
しばらく俺の体の上を徘徊していたスライムではあったが、俺がパンツを履いているのではないかと思ってしまうような形になっていた。一部分だけ膨らんでいるパンツを履いているみたいで少し恥ずかしい思いはしたのだが、そんな事を今更恥ずかしがってしまう俺ではない。むしろ、この状況もやはり楽しいと思ってしまっていたのだ。
観測者ユイはスライム越しに俺のモノを握ってきたのだが、ひんやりとしたスライム越しに感じる体温はとても気持ちの良いモノであり先ほどまでの優しい動きから一変して激しくしごかれて少し気持ち良くなってしまっていた。
「アスモさんのオチンチンってすっごく固くなってるんですね。こんなに硬いのって初めてですけど、私に触られてるからなのかスライムの影響なのか、どっちなんですかね」
「さあ、どっちだろうね。どっちも気持ち良いって事かもしれないし」
「そうだったらいいんですけど。アスモさんはこのままイったりしないんですよね?」
「ああ、そうだね。今の感じじゃイケないとは思うよ」
「もしもですよ。今アスモさんのオチンチンを包み込んでいるスライムが、スライムの神だとしたらどうなるんですかね。神の力でイってしまうって事があるかもしれませんよね」
「その可能性はあるかもしれないけど、スライムの神なんて聞いたことが無いな。魔物の神とは別の存在って事だろ。お前は魔物それぞれに神がいると思っているの?」
「たとえ話ですよ。でも、実際そうだったとしたらどうなるんでしょうね。どんな神でも神は神なのか。それとも、力の弱い神だとアスモさんには何の影響もないのか。ちょっと気になりますよね」
確かに、その可能性はあるのかもしれないのだが、スライムの神という話は聞いたことが無い。それに、意志をもたず単純な行動しか出来ないスライムが神になれるとは到底思えないのだが、その割にはこのスライムはパンツのような形を維持しているのが疑問に思えたりもするのだ。
今まで見てきたスライムはどれも形を保つことが出来ずにいたのだが、このスライムは不思議な事にちゃんとパンツのような形になって俺のモノを包み込んでいるのだ。俺が知らなかっただけで、スライムに教え込めばこのようなことが出来るのかもしれないのだが、そう言った発想は俺にはなかったのであとで試してみたいと思っていた。
俺がされているように下着のような形をとることが出来るのであれば、今後何かあった際にはスライムで色々なことが出来るような気もするのだ。
「アスモさんって、神に逆らえないって本当なのかな。私はちょっとそれを疑ってるんですよね。だって、アスモさんってどう考えても神より強い力を持ってますよね。それなのに神の力に抗うことが出来ないって不思議ですもん。どんなに対策をしてもダメって事なんですか?」
「アレから神に出会ってないんで何とも言えないけど、神に対しては防御力が全くなくなるって事だと思う。俺の攻撃が神に通用するのかはわからないけれど、通用するんじゃないかって思ってはいるんだよな。出来ることなら神なんかに会いたいとは思わないけどさ」
「確かめてみればいいのに。このスライムがアスモさんの事をたくさん気持ち良くしてくれますからね。私もそのお手伝いをしますけど。それにしても、アスモさんのオチンチンって触ってるだけでも興奮しちゃいますね。他の人のも興奮はしますけど、アスモさんのは特別って感じがしてます。ねえ、ちょっとだけ味見してみてもいいですかね?」
俺のモノを激しくしごいている観測者ユイが顔を近付けると、俺のモノを包み込んでいたスライムが先端部分だけを覆うのをやめていた。相変わらずそれ以外の部分はスライムに包み込まれていて扱かれているのだが、俺は先っぽだけパンツの窓からはみ出しているような感覚で少しだけ恥ずかしくなってしまっていた。
観測者ユイは俺のモノをしごきながらも尿道部分を軽く舌で刺激してきた。スライム越しにしごかれているのとは全く別の感触で手足に力が入ってしまったのだが、それを感じ取った観測者ユイは俺の反応を確かめるように何度も何度も舌先で俺の尿道を刺激してきたのだ。
途中で何度も俺はイキそうになっていたと思うのだが、もちろんそんな事でイクことは無いので少しだけ疲労が溜まっていたのだ。その疲労は苦痛ではなく逆に心地良いものであったとは思うのだが、入れていないのにこんな気持ちになるのはずいぶん久しぶりのようにも感じていた。
もしかしたら、このスライムは本当に神なのだろうかと思えるくらい射精感がこみ上げてはきていたのだが、当然俺の体はそんなに素直に反応なんてしないのだ。
不思議な事に、スライム越しにしごかれている時はそこまででもなかったのだが、観測者ユイが俺のモノを舐め始めた途端にこみあげてくるものがあったのだった。
「アスモさんのタマタマもパンパンに膨らんじゃってますね。このままだったら苦しそうだし、楽にしてあげた方がいいんじゃないですかね」
「そうしたいのはやまやまなんだけどさ、俺はお前が満足してくれないといけない体質なんだよ。体質って言うか、呪いなんだけどな。そんなわけで、お前が責めるのに満足したら交代してもらってもいいかな」
「私は満足なんてしませんよ。アスモさんの事を本気でイカせようって思ってますからね。それに、まだオチンチンの先っぽを舐めただけじゃないですか。こんなんじゃ味見したって言えないですよ」
観測者ユイは俺のモノを舌先で舐めつつそんなことを言っていたのだが、味見なのだったら舐めるだけでも間違ってはいないような気もしていた。確かに、俺も一思いにパクっと咥えて欲しいとは思うのだけれど、今の感覚でそんな事をされてしまうと歯止めが効かなくなってしまうような気もしていた。
このままやめてもらうためにはどうするべきか、考えた末に俺は手足を縛り付けているロープを引きちぎろうとしたのだが、なぜか俺はそのロープを引きちぎることは出来なかった。どんなに力を入れても魔力を込めてもロープには何の力も加えることが出来なかったのだ。
観測者ユイはそんな俺の様子をじっと見ていたのだが、俺と目が合ったままゆっくりと俺のモノを咥えこむと、そのまま口の中に含んだ俺のモノの先端部分を今まで以上に細かく激しい動きで舌先を使って刺激してきたのだ。
この感じは今までも何度も味わってきたし気持ちもいいのだが、今まで味わってきたものとは一味も二味も違う直接感じる気持ち良さが俺のモノをより一層反応させていたのだ。
じっと見つめる観測者ユイの目はそんな俺の変化を見逃すまいとしているように感じるのだが、それと同時にこの程度の責めでイってもらっても困るという意思の表れにも見えていた。
やがて徐々にではあるが、俺のモノをしごく手の動きに合わせて頭ごと大きく動かしながら音を立てて俺のモノにしゃぶりついていたり、わざと刺激を少なくして緩急をつけてきたりもしてきたのだが、俺はなぜかこみ上げてくる射精感を抑えきることが出来ずに観測者ユイの口内に思いっきりぶちまけてしまったのだ。
俺はなぜイってしまったのかわからなかったが、急に出されて驚いていた観測者ユイは動じることも無く最後の一滴まで搾り取るように俺のモノを強くしごきながら再び舌先で俺の先端を綺麗に嘗めとっていたのだ。
「もう、イクときはちゃんと言ってくれないとびっくりするじゃないですか」
「いや、イクとは思ってなかったから。でも、何でイっちゃったんだろう」
「なんでって、気持ち良かったからじゃないですか。それに、アスモさんは神には逆らえないって事なんですからね」
「もしかして、お前は神なのか?」
「さあ、どうでしょうね。そんな事よりも、私はまだまだ満足なんてしてないんですからね。もっと楽しませてもらいますよ」
「それはそうなんだけど、神なのってお前なのかスライムなのかどっちなんだよ」
「頭で考えるよりも体で感じることにしましょうよ。ほら、アスモさんのオチンチンがまた元気になってきましたよ。今度は、ちゃんと私の中に入れてからイってくださいね。何回イってもいいですからね」
スライム越しに俺のモノを掴みながら観測者ユイは俺のモノを自分の中へと導いていったのだ。俺のモノを包み込む感触は今まで感じていたものとそれほど違いは分からなかったのだが、なぜか俺は観測者ユイが少し動いただけで限界を迎えてしまっていた。
「さっき出したばっかりなのに、ちょっと早すぎますよ。まだ何もしてないのにな」
観測者ユイは少し不満そうに俺を見てはいたのだが、その言葉はそこまで不快に思っている様子はないように思えた。ただ、俺はなぜかイっているのに硬く大きくなっているままであって、観測者ユイはそのまま再び腰を動かし続けていた。
「ほら、私が満足するまでお願いしますよ。アスモさんのオチンチンって何回イっても硬いままなんですかね。それも確かめられたら、確かめましょうね」
ベッドに括り付けられたまま抵抗の出来ない俺に跨っている観測者ユイは嬉しそうに笑って俺のモノをじっくりと味わっていた。最初とは違うゆっくりと下動きではあったが、俺はそのまとわりつくようなゆっくりとした動きが気持ち良くなりすぎてまた果ててしまっていたのだ。
それでも、観測者ユイは動きを止めることも無く俺のモノを入れたまま様々な動きと速さで何度も何度も俺の中から全てを搾り取るように締め付けてきていたのだ。
俺は今までやってきた女の気持ちがわかるような気がしていたのだが、そんな事なんてどうでもいいと思えるくらいに観測者ユイの動きと中はとても気持ちが良いモノであった。
「アスモさんのこんな姿が見れるなんて貴重ですよね。ほら、私の中にたくさん出しちゃって溢れちゃってますよ。それにしても、アスモさんってイケないだけじゃなくて何回でもイケるんですね。こっちの方が需要もありそうですけど、どっちの方が良いのか観測させてもらいますね」
同じく全裸で俺の上に跨っていた観測者ユイは顔を近付けて俺の事をじっと見ていたのだが、その眼光は何も見逃すことは無いという強い意志を感じるものであった。
「世界最強の魔王なのに私に縛られて身動きが取れないってどんな気持ちですか?」
「身動きが取れないって事もないけど、そんなに悪い気はしないかな」
「強すぎる力を持ってると、逆に抑圧されたいって気持ちになるんですかね。私にはわからない世界ですけど、きっとそう言うのもあるんでしょうね。でも、アスモさんが何も言わずに縛られてくれるとは思ってませんでしたよ」
「俺がお前のする事を拒む理由が無いからな。やりたいようにしてくれたらそれでいいだけの話だからね」
「そう言ってもらえると助かります。私も色々とアスモさんの事を知りたいって思ってますからね」
観測者ユイは俺の上に跨ると、左手で自分の体重を支えながら右手で俺のモノを握ってきた。俺を見下すような目で見ている観測者ユイは俺のモノを握りながら少しずつ上下に手を動かしながら刺激を与えてきた。
「こんな恥ずかしい姿が全世界に流れても大丈夫なんですか。魔王の威厳とかって無くなったりしませんか?」
「俺は恥ずかしいなんて思ってないけど。お前は俺とするのが恥ずかしいと思うのか?」
「私も恥ずかしくは無いですよ。ただ、綺麗に編集して欲しいなって思うくらいですかね」
「どんな風にされるのかはわからないけど、インキュバスには綺麗に見えるようにしとくように伝えておくよ」
「そうしてくれると助かります。じゃあ、私もオモチャを使わせてもらいますね。アスモさんだけがそう言うのを使うのってズルいって思ってたんで」
観測者ユイは俺の股の間に移動すると、俺のモノへ向かって何か液体のようなものを垂らしてきたのだ。少しひんやりした液体は適度に粘度もあり俺の体にまとわりつくように張り付いていた。
体が固定されている状態なのでハッキリとその姿を見ることは出来ないのだが、部屋を掃除してくれていたスライムに触れた時のような感触を俺は受けていたのだ。
そのまま俺の体の上を自由に動くスライムであったが、俺の想いを知ってか知らずか少し物足りないと思えるくらいに俺が触れて欲しいところを絶妙に避けていたのだ。それでも、少しだけひんやりした感触のスライムが直接肌に触れているというのは気持ちの良いものではあったのだ。
しばらく俺の体の上を徘徊していたスライムではあったが、俺がパンツを履いているのではないかと思ってしまうような形になっていた。一部分だけ膨らんでいるパンツを履いているみたいで少し恥ずかしい思いはしたのだが、そんな事を今更恥ずかしがってしまう俺ではない。むしろ、この状況もやはり楽しいと思ってしまっていたのだ。
観測者ユイはスライム越しに俺のモノを握ってきたのだが、ひんやりとしたスライム越しに感じる体温はとても気持ちの良いモノであり先ほどまでの優しい動きから一変して激しくしごかれて少し気持ち良くなってしまっていた。
「アスモさんのオチンチンってすっごく固くなってるんですね。こんなに硬いのって初めてですけど、私に触られてるからなのかスライムの影響なのか、どっちなんですかね」
「さあ、どっちだろうね。どっちも気持ち良いって事かもしれないし」
「そうだったらいいんですけど。アスモさんはこのままイったりしないんですよね?」
「ああ、そうだね。今の感じじゃイケないとは思うよ」
「もしもですよ。今アスモさんのオチンチンを包み込んでいるスライムが、スライムの神だとしたらどうなるんですかね。神の力でイってしまうって事があるかもしれませんよね」
「その可能性はあるかもしれないけど、スライムの神なんて聞いたことが無いな。魔物の神とは別の存在って事だろ。お前は魔物それぞれに神がいると思っているの?」
「たとえ話ですよ。でも、実際そうだったとしたらどうなるんでしょうね。どんな神でも神は神なのか。それとも、力の弱い神だとアスモさんには何の影響もないのか。ちょっと気になりますよね」
確かに、その可能性はあるのかもしれないのだが、スライムの神という話は聞いたことが無い。それに、意志をもたず単純な行動しか出来ないスライムが神になれるとは到底思えないのだが、その割にはこのスライムはパンツのような形を維持しているのが疑問に思えたりもするのだ。
今まで見てきたスライムはどれも形を保つことが出来ずにいたのだが、このスライムは不思議な事にちゃんとパンツのような形になって俺のモノを包み込んでいるのだ。俺が知らなかっただけで、スライムに教え込めばこのようなことが出来るのかもしれないのだが、そう言った発想は俺にはなかったのであとで試してみたいと思っていた。
俺がされているように下着のような形をとることが出来るのであれば、今後何かあった際にはスライムで色々なことが出来るような気もするのだ。
「アスモさんって、神に逆らえないって本当なのかな。私はちょっとそれを疑ってるんですよね。だって、アスモさんってどう考えても神より強い力を持ってますよね。それなのに神の力に抗うことが出来ないって不思議ですもん。どんなに対策をしてもダメって事なんですか?」
「アレから神に出会ってないんで何とも言えないけど、神に対しては防御力が全くなくなるって事だと思う。俺の攻撃が神に通用するのかはわからないけれど、通用するんじゃないかって思ってはいるんだよな。出来ることなら神なんかに会いたいとは思わないけどさ」
「確かめてみればいいのに。このスライムがアスモさんの事をたくさん気持ち良くしてくれますからね。私もそのお手伝いをしますけど。それにしても、アスモさんのオチンチンって触ってるだけでも興奮しちゃいますね。他の人のも興奮はしますけど、アスモさんのは特別って感じがしてます。ねえ、ちょっとだけ味見してみてもいいですかね?」
俺のモノを激しくしごいている観測者ユイが顔を近付けると、俺のモノを包み込んでいたスライムが先端部分だけを覆うのをやめていた。相変わらずそれ以外の部分はスライムに包み込まれていて扱かれているのだが、俺は先っぽだけパンツの窓からはみ出しているような感覚で少しだけ恥ずかしくなってしまっていた。
観測者ユイは俺のモノをしごきながらも尿道部分を軽く舌で刺激してきた。スライム越しにしごかれているのとは全く別の感触で手足に力が入ってしまったのだが、それを感じ取った観測者ユイは俺の反応を確かめるように何度も何度も舌先で俺の尿道を刺激してきたのだ。
途中で何度も俺はイキそうになっていたと思うのだが、もちろんそんな事でイクことは無いので少しだけ疲労が溜まっていたのだ。その疲労は苦痛ではなく逆に心地良いものであったとは思うのだが、入れていないのにこんな気持ちになるのはずいぶん久しぶりのようにも感じていた。
もしかしたら、このスライムは本当に神なのだろうかと思えるくらい射精感がこみ上げてはきていたのだが、当然俺の体はそんなに素直に反応なんてしないのだ。
不思議な事に、スライム越しにしごかれている時はそこまででもなかったのだが、観測者ユイが俺のモノを舐め始めた途端にこみあげてくるものがあったのだった。
「アスモさんのタマタマもパンパンに膨らんじゃってますね。このままだったら苦しそうだし、楽にしてあげた方がいいんじゃないですかね」
「そうしたいのはやまやまなんだけどさ、俺はお前が満足してくれないといけない体質なんだよ。体質って言うか、呪いなんだけどな。そんなわけで、お前が責めるのに満足したら交代してもらってもいいかな」
「私は満足なんてしませんよ。アスモさんの事を本気でイカせようって思ってますからね。それに、まだオチンチンの先っぽを舐めただけじゃないですか。こんなんじゃ味見したって言えないですよ」
観測者ユイは俺のモノを舌先で舐めつつそんなことを言っていたのだが、味見なのだったら舐めるだけでも間違ってはいないような気もしていた。確かに、俺も一思いにパクっと咥えて欲しいとは思うのだけれど、今の感覚でそんな事をされてしまうと歯止めが効かなくなってしまうような気もしていた。
このままやめてもらうためにはどうするべきか、考えた末に俺は手足を縛り付けているロープを引きちぎろうとしたのだが、なぜか俺はそのロープを引きちぎることは出来なかった。どんなに力を入れても魔力を込めてもロープには何の力も加えることが出来なかったのだ。
観測者ユイはそんな俺の様子をじっと見ていたのだが、俺と目が合ったままゆっくりと俺のモノを咥えこむと、そのまま口の中に含んだ俺のモノの先端部分を今まで以上に細かく激しい動きで舌先を使って刺激してきたのだ。
この感じは今までも何度も味わってきたし気持ちもいいのだが、今まで味わってきたものとは一味も二味も違う直接感じる気持ち良さが俺のモノをより一層反応させていたのだ。
じっと見つめる観測者ユイの目はそんな俺の変化を見逃すまいとしているように感じるのだが、それと同時にこの程度の責めでイってもらっても困るという意思の表れにも見えていた。
やがて徐々にではあるが、俺のモノをしごく手の動きに合わせて頭ごと大きく動かしながら音を立てて俺のモノにしゃぶりついていたり、わざと刺激を少なくして緩急をつけてきたりもしてきたのだが、俺はなぜかこみ上げてくる射精感を抑えきることが出来ずに観測者ユイの口内に思いっきりぶちまけてしまったのだ。
俺はなぜイってしまったのかわからなかったが、急に出されて驚いていた観測者ユイは動じることも無く最後の一滴まで搾り取るように俺のモノを強くしごきながら再び舌先で俺の先端を綺麗に嘗めとっていたのだ。
「もう、イクときはちゃんと言ってくれないとびっくりするじゃないですか」
「いや、イクとは思ってなかったから。でも、何でイっちゃったんだろう」
「なんでって、気持ち良かったからじゃないですか。それに、アスモさんは神には逆らえないって事なんですからね」
「もしかして、お前は神なのか?」
「さあ、どうでしょうね。そんな事よりも、私はまだまだ満足なんてしてないんですからね。もっと楽しませてもらいますよ」
「それはそうなんだけど、神なのってお前なのかスライムなのかどっちなんだよ」
「頭で考えるよりも体で感じることにしましょうよ。ほら、アスモさんのオチンチンがまた元気になってきましたよ。今度は、ちゃんと私の中に入れてからイってくださいね。何回イってもいいですからね」
スライム越しに俺のモノを掴みながら観測者ユイは俺のモノを自分の中へと導いていったのだ。俺のモノを包み込む感触は今まで感じていたものとそれほど違いは分からなかったのだが、なぜか俺は観測者ユイが少し動いただけで限界を迎えてしまっていた。
「さっき出したばっかりなのに、ちょっと早すぎますよ。まだ何もしてないのにな」
観測者ユイは少し不満そうに俺を見てはいたのだが、その言葉はそこまで不快に思っている様子はないように思えた。ただ、俺はなぜかイっているのに硬く大きくなっているままであって、観測者ユイはそのまま再び腰を動かし続けていた。
「ほら、私が満足するまでお願いしますよ。アスモさんのオチンチンって何回イっても硬いままなんですかね。それも確かめられたら、確かめましょうね」
ベッドに括り付けられたまま抵抗の出来ない俺に跨っている観測者ユイは嬉しそうに笑って俺のモノをじっくりと味わっていた。最初とは違うゆっくりと下動きではあったが、俺はそのまとわりつくようなゆっくりとした動きが気持ち良くなりすぎてまた果ててしまっていたのだ。
それでも、観測者ユイは動きを止めることも無く俺のモノを入れたまま様々な動きと速さで何度も何度も俺の中から全てを搾り取るように締め付けてきていたのだ。
俺は今までやってきた女の気持ちがわかるような気がしていたのだが、そんな事なんてどうでもいいと思えるくらいに観測者ユイの動きと中はとても気持ちが良いモノであった。
「アスモさんのこんな姿が見れるなんて貴重ですよね。ほら、私の中にたくさん出しちゃって溢れちゃってますよ。それにしても、アスモさんってイケないだけじゃなくて何回でもイケるんですね。こっちの方が需要もありそうですけど、どっちの方が良いのか観測させてもらいますね」
0
あなたにおすすめの小説
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる