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秘めた劣情
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「ここを……」
「揉めばいい?」
「はい……あと、な、舐めてください……」
「はは。その言い方は、玻璃に仕込まれたね?」
瑪瑙は困ったように笑い、真珠が先程から自然にねだる理由を言い当てた。玻璃に苛められている時に比べたら、全く抵抗がないのだから、真珠自身も不思議だった。きっと、何を言っても瑪瑙が受け入れてくれるという安心感があったからだろう。
瑪瑙は器用に腰を折り、真珠の言った通りに胸元へと舌を這わせた。身長差もあって辛い姿勢のはずだが、何も言わずに黙って愛撫に集中している。
「あんっ……やっ、あん……」
瑪瑙の腰も律動を始めた。ゆっくりと奥を揺するように、狭い間隔で突いていく。胸の先端の熟れた実を、瑪瑙の舌のざらざらした表面が、何度も舐め上げた。片手は円を描くように、乳房を揉んでいる。
「やんっ……あっ、あっ、ああっ」
「たまらない……こんなにも魅惑的だとは……ずっと夢に出てきそうだ」
「あんっ……瑪瑙さんっ」
「うん。名前、呼んでくれて嬉しいよ」
瑪瑙が顔を上げて、真珠の顔を覗き込んだ。眼鏡を取った瞳をまじまじと見つめ、真珠は両手でその頬を包んだ。吸い込まれそうなほどに美しく気高い瞳に、自分の蕩けた顔が映っている。
「真珠?」
「わ、私、困らせてませんか? はしたなくして、ごめんなさい」
「そんなことはない。すごく可愛いよ。私も嬉しい」
瑪瑙のように高潔な人に、なんてことをしてしまったのかと、真珠は一瞬我に返ってしまった。瑪瑙はそんな不安を汲み取ったのか、首を横に振り、はにかんでいる。
「できれば、母が望むように……君を私の妻に娶りたいくらいだ……」
「えっ! んっ! ああっ!」
聞き返す暇もなく、瑪瑙が動きを再開させた。今度は、容赦なく激しく、真珠を追い詰める。
「んっ……私も、余裕が、ないな」
「ひゃあっ! ああっ! 激しっ……」
「ごめんね、真珠。優しくしてあげたいけど……」
「あんっ、ああっ、だめぇっ!」
普段は仮面の下に隠しているその劣情を、瑪瑙は突如爆発させたかのようだった。肌をぶつけて、真珠の蜜壺の奥を穿つ。よがり狂う真珠を強く抱きしめ、胸をくっつけて乳房を押し潰しながら、赤い唇を食んだ。
「ふっ……んっ、ああっ! もうっ! イッちゃうっ!」
「うん、私も、限界だっ……」
「やっ、はぁっ、ああぁぁぁっ!」
真珠の目の前で、ちかちかと星が飛んだ。最奥を突いた瑪瑙は、腰を揺すって全ての欲を薄い膜の中に吐き出している。それすらも快感に変換し、真珠は大声を上げて、最後に瑪瑙のものをきゅうっと締めつけ、脱力した。
「あっ、はぁっ……真珠、大丈夫?」
「んうっ……はいっ」
瑪瑙が自身を引き抜くと、ごぷりと音を立てながら愛液も零れていった。ようやく、真珠の熱はおさまりそうだ。
「布団、いっぱい汚しちゃった……」
「気にしなくていいよ」
「それに……わがまま、いっぱい聞いてくれて、ありがとう……ございました」
「はは。律儀だね。私の方こそ、礼を言わないといけないのに」
瑪瑙はすぐに自身の処理を終えて、真珠を再び抱きしめた。慈しむように頭を撫でられ、心地いい疲労感が真珠に眠気を誘う。
「真珠、さっきの話だけど」
「……ん? なんですか?」
「眠いかな? もし、真珠が私を選んでくれるのなら、私はいつでも君を妻に迎えるからね。考えておいて」
「……はい」
瑪瑙もまた、真珠を家族にしたいという。これで三人目。恋人はおろか、結婚も考えたことのなかった真珠にとって、信じられない状況になっていた。処女だったはずが、既にその三人と身体も交わっている。
(色香と巫女の影響って、やっぱりすごいんだな……)
彼らが言うほど自分が魅力的だとは思えない。色香と巫女という立場がきっとそうさせているに違いない。
もちろん、彼らの言葉は、天に舞い上がってしまうほどに嬉しい。けれど、もし真珠から巫女と色香の要素が無くなった時、素のままの真珠を、彼らがそのまま愛してくれる確信がなかった。彼らの言葉を信じたくても、いつもそれだけは半信半疑なのだ。
だから、求婚も真剣に受け止められない。この世界で生きていく覚悟も持てない。いつも流されてばかりで不甲斐ない自分を、なぜ彼らが構ってくれるのか分からなかった。
真珠は目をとろんとさせて、瑪瑙の顔を見た。彼の微笑みはいつも安心をくれる。その胸に頬をすり寄せ、真珠は目を瞑った。もう、思考が鈍くなっている。
「ごめんなさ、い……眠く、て……」
「眠っていいよ。おやすみ……愛してる」
囁きに返事をすることなく、温かい腕の中で、真珠は長かった一日の終わりを迎えた。
*****
翌朝、目を覚ました真珠は、布団の冷たさで昨夜のことを思い出し、身悶えていた。
(穴があったら入りたい……!)
身体の熱はすっかりなくなっている。瑪瑙が相手をしてくれたお陰なのだと、心の中で何度も頭を下げた。
浴衣を着て居間の方に出ると、瑪瑙は既に朝食を準備してくれていた。味噌汁と白米の炊けたいい匂いがする。
「おはよう。その様子だと、ぐっすり眠れたみたいだね」
「は、はいっ! おはようございます!」
「布団は私が干しておくから。食事をとったら、風呂に入るといい」
「あ、ありがとうございます!」
真珠はどう接していいのか分からず、背筋を伸ばし、耳まで赤く染めて、かちこちに固まりながら返事をした。瑪瑙は、その反応から真珠の心情を見通し、吹き出した。
「ははっ。こうして意識してもらえるようになると、嬉しいものだね」
いつもなら一定の距離を空けて真珠に話し掛ける瑪瑙が、今日は顔を近付けて、目を覗き込むような仕草を見せた。今まではなかったことだ。理由はあれだが、より心を開いてくれたように思う。
彼は真珠の頭を撫でると足早に移動し、布団を干しにいった。真珠が濡らしてしまったものだったが、今更慌てても仕方がない。彼の厚意に甘えることにした。
*****
真珠は朝食をとり、風呂を済ませると、瑪瑙と共に出掛ける準備をした。負傷した黒曜の様子を見るために、病院に行くことになっている。
「よし、では行こうか」
「はい。昨夜は、大変お世話になりました」
「はい、お世話しました。またいつでもおいで。私は大歓迎だ」
「そ、それは……か、考えておきます!」
「そうか」
瑪瑙がにこやかに笑う。幾分か晴れやかな気持ちで出発した二人だったが、病院で黒曜に面会してすぐ、その表情は曇っていった。
「予知夢、ですか?」
「ええ。夢を見たわ。昨日の鵺の出現も予測できなかったくらいだから、信憑性は分からないけれど……真珠、誰かがあなたを手篭めにしようとしている」
感電から意識が回復した黒曜は、腕にできた火傷の傷を包帯で巻いていて、痛々しかった。彼女の肌に、きっと痕が残ってしまうだろう。
真珠が下唇を噛んでいると、黒曜は歯を見せて笑った。それが空元気なのは、一目瞭然だったが。
「真珠、そんな顔をしないで。一人で飛び出して、無茶した私も悪いんだから」
「……はい」
「真珠が力を使えるようになったって聞いて、私、すごく嬉しかったのよ?」
真珠は、包帯の巻かれていない方の手を握った。彼女はこうして生きている。命以上に大切なものはない。そう思えば、どうにか彼女の言葉に頷くことができた。
そして、気になるのは先程の言葉だ。瑪瑙が怪訝な表情を浮かべて、黒曜に話の続きを促した。
「その、真珠を狙っている誰かというのは?」
「知らない人よ。初老くらいの男性だったわ。見るからに高級な着物を着ていて、上等な椅子に座っていたわね。この村の人ではないと思うけれど……」
「高級な着物に椅子? それは、もしかして……帝じゃないか?」
「帝? 私は会ったことがないから、分からないわ。でも、彼は確か……」
真珠たちは顔を見合わせた。考えていることは同じだ。帝は病に伏せていて、会話すら難しい状況だったはずだ。また、予測不可能なことが起ころうとしているのか。
「何にしても、今後も私たちで真珠を守らなければならないね。大切な巫女を、今奪われるわけにはいかない」
「そうね、でも私はこの通り、しばらく動けないから。真珠、銀たちにもよろしく言っておいて」
「はい。黒曜さん、どうかお大事に……」
瑪瑙と真珠は、一抹の不安を抱えながら、病院を後にした。帝の病状が回復するのはいいことだ。だが、もしも彼が予知夢の人物であるならば、巫女を必要とする理由はなんだろうか。
何も判明しないまま数日が過ぎ、瑪瑙の元に、国から通達が届いた。
――『救済の巫女を御所に差し出せ。帝直々のご命令である』と。
「揉めばいい?」
「はい……あと、な、舐めてください……」
「はは。その言い方は、玻璃に仕込まれたね?」
瑪瑙は困ったように笑い、真珠が先程から自然にねだる理由を言い当てた。玻璃に苛められている時に比べたら、全く抵抗がないのだから、真珠自身も不思議だった。きっと、何を言っても瑪瑙が受け入れてくれるという安心感があったからだろう。
瑪瑙は器用に腰を折り、真珠の言った通りに胸元へと舌を這わせた。身長差もあって辛い姿勢のはずだが、何も言わずに黙って愛撫に集中している。
「あんっ……やっ、あん……」
瑪瑙の腰も律動を始めた。ゆっくりと奥を揺するように、狭い間隔で突いていく。胸の先端の熟れた実を、瑪瑙の舌のざらざらした表面が、何度も舐め上げた。片手は円を描くように、乳房を揉んでいる。
「やんっ……あっ、あっ、ああっ」
「たまらない……こんなにも魅惑的だとは……ずっと夢に出てきそうだ」
「あんっ……瑪瑙さんっ」
「うん。名前、呼んでくれて嬉しいよ」
瑪瑙が顔を上げて、真珠の顔を覗き込んだ。眼鏡を取った瞳をまじまじと見つめ、真珠は両手でその頬を包んだ。吸い込まれそうなほどに美しく気高い瞳に、自分の蕩けた顔が映っている。
「真珠?」
「わ、私、困らせてませんか? はしたなくして、ごめんなさい」
「そんなことはない。すごく可愛いよ。私も嬉しい」
瑪瑙のように高潔な人に、なんてことをしてしまったのかと、真珠は一瞬我に返ってしまった。瑪瑙はそんな不安を汲み取ったのか、首を横に振り、はにかんでいる。
「できれば、母が望むように……君を私の妻に娶りたいくらいだ……」
「えっ! んっ! ああっ!」
聞き返す暇もなく、瑪瑙が動きを再開させた。今度は、容赦なく激しく、真珠を追い詰める。
「んっ……私も、余裕が、ないな」
「ひゃあっ! ああっ! 激しっ……」
「ごめんね、真珠。優しくしてあげたいけど……」
「あんっ、ああっ、だめぇっ!」
普段は仮面の下に隠しているその劣情を、瑪瑙は突如爆発させたかのようだった。肌をぶつけて、真珠の蜜壺の奥を穿つ。よがり狂う真珠を強く抱きしめ、胸をくっつけて乳房を押し潰しながら、赤い唇を食んだ。
「ふっ……んっ、ああっ! もうっ! イッちゃうっ!」
「うん、私も、限界だっ……」
「やっ、はぁっ、ああぁぁぁっ!」
真珠の目の前で、ちかちかと星が飛んだ。最奥を突いた瑪瑙は、腰を揺すって全ての欲を薄い膜の中に吐き出している。それすらも快感に変換し、真珠は大声を上げて、最後に瑪瑙のものをきゅうっと締めつけ、脱力した。
「あっ、はぁっ……真珠、大丈夫?」
「んうっ……はいっ」
瑪瑙が自身を引き抜くと、ごぷりと音を立てながら愛液も零れていった。ようやく、真珠の熱はおさまりそうだ。
「布団、いっぱい汚しちゃった……」
「気にしなくていいよ」
「それに……わがまま、いっぱい聞いてくれて、ありがとう……ございました」
「はは。律儀だね。私の方こそ、礼を言わないといけないのに」
瑪瑙はすぐに自身の処理を終えて、真珠を再び抱きしめた。慈しむように頭を撫でられ、心地いい疲労感が真珠に眠気を誘う。
「真珠、さっきの話だけど」
「……ん? なんですか?」
「眠いかな? もし、真珠が私を選んでくれるのなら、私はいつでも君を妻に迎えるからね。考えておいて」
「……はい」
瑪瑙もまた、真珠を家族にしたいという。これで三人目。恋人はおろか、結婚も考えたことのなかった真珠にとって、信じられない状況になっていた。処女だったはずが、既にその三人と身体も交わっている。
(色香と巫女の影響って、やっぱりすごいんだな……)
彼らが言うほど自分が魅力的だとは思えない。色香と巫女という立場がきっとそうさせているに違いない。
もちろん、彼らの言葉は、天に舞い上がってしまうほどに嬉しい。けれど、もし真珠から巫女と色香の要素が無くなった時、素のままの真珠を、彼らがそのまま愛してくれる確信がなかった。彼らの言葉を信じたくても、いつもそれだけは半信半疑なのだ。
だから、求婚も真剣に受け止められない。この世界で生きていく覚悟も持てない。いつも流されてばかりで不甲斐ない自分を、なぜ彼らが構ってくれるのか分からなかった。
真珠は目をとろんとさせて、瑪瑙の顔を見た。彼の微笑みはいつも安心をくれる。その胸に頬をすり寄せ、真珠は目を瞑った。もう、思考が鈍くなっている。
「ごめんなさ、い……眠く、て……」
「眠っていいよ。おやすみ……愛してる」
囁きに返事をすることなく、温かい腕の中で、真珠は長かった一日の終わりを迎えた。
*****
翌朝、目を覚ました真珠は、布団の冷たさで昨夜のことを思い出し、身悶えていた。
(穴があったら入りたい……!)
身体の熱はすっかりなくなっている。瑪瑙が相手をしてくれたお陰なのだと、心の中で何度も頭を下げた。
浴衣を着て居間の方に出ると、瑪瑙は既に朝食を準備してくれていた。味噌汁と白米の炊けたいい匂いがする。
「おはよう。その様子だと、ぐっすり眠れたみたいだね」
「は、はいっ! おはようございます!」
「布団は私が干しておくから。食事をとったら、風呂に入るといい」
「あ、ありがとうございます!」
真珠はどう接していいのか分からず、背筋を伸ばし、耳まで赤く染めて、かちこちに固まりながら返事をした。瑪瑙は、その反応から真珠の心情を見通し、吹き出した。
「ははっ。こうして意識してもらえるようになると、嬉しいものだね」
いつもなら一定の距離を空けて真珠に話し掛ける瑪瑙が、今日は顔を近付けて、目を覗き込むような仕草を見せた。今まではなかったことだ。理由はあれだが、より心を開いてくれたように思う。
彼は真珠の頭を撫でると足早に移動し、布団を干しにいった。真珠が濡らしてしまったものだったが、今更慌てても仕方がない。彼の厚意に甘えることにした。
*****
真珠は朝食をとり、風呂を済ませると、瑪瑙と共に出掛ける準備をした。負傷した黒曜の様子を見るために、病院に行くことになっている。
「よし、では行こうか」
「はい。昨夜は、大変お世話になりました」
「はい、お世話しました。またいつでもおいで。私は大歓迎だ」
「そ、それは……か、考えておきます!」
「そうか」
瑪瑙がにこやかに笑う。幾分か晴れやかな気持ちで出発した二人だったが、病院で黒曜に面会してすぐ、その表情は曇っていった。
「予知夢、ですか?」
「ええ。夢を見たわ。昨日の鵺の出現も予測できなかったくらいだから、信憑性は分からないけれど……真珠、誰かがあなたを手篭めにしようとしている」
感電から意識が回復した黒曜は、腕にできた火傷の傷を包帯で巻いていて、痛々しかった。彼女の肌に、きっと痕が残ってしまうだろう。
真珠が下唇を噛んでいると、黒曜は歯を見せて笑った。それが空元気なのは、一目瞭然だったが。
「真珠、そんな顔をしないで。一人で飛び出して、無茶した私も悪いんだから」
「……はい」
「真珠が力を使えるようになったって聞いて、私、すごく嬉しかったのよ?」
真珠は、包帯の巻かれていない方の手を握った。彼女はこうして生きている。命以上に大切なものはない。そう思えば、どうにか彼女の言葉に頷くことができた。
そして、気になるのは先程の言葉だ。瑪瑙が怪訝な表情を浮かべて、黒曜に話の続きを促した。
「その、真珠を狙っている誰かというのは?」
「知らない人よ。初老くらいの男性だったわ。見るからに高級な着物を着ていて、上等な椅子に座っていたわね。この村の人ではないと思うけれど……」
「高級な着物に椅子? それは、もしかして……帝じゃないか?」
「帝? 私は会ったことがないから、分からないわ。でも、彼は確か……」
真珠たちは顔を見合わせた。考えていることは同じだ。帝は病に伏せていて、会話すら難しい状況だったはずだ。また、予測不可能なことが起ころうとしているのか。
「何にしても、今後も私たちで真珠を守らなければならないね。大切な巫女を、今奪われるわけにはいかない」
「そうね、でも私はこの通り、しばらく動けないから。真珠、銀たちにもよろしく言っておいて」
「はい。黒曜さん、どうかお大事に……」
瑪瑙と真珠は、一抹の不安を抱えながら、病院を後にした。帝の病状が回復するのはいいことだ。だが、もしも彼が予知夢の人物であるならば、巫女を必要とする理由はなんだろうか。
何も判明しないまま数日が過ぎ、瑪瑙の元に、国から通達が届いた。
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