【完結】淫獄の玩具箱

asami

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第百四十五話

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 俺は夕食のあとテレビで始まったアニメ「魔法少女学園」を見ることにした。
ことアニメは随分前に発売されて大人気だったゲームをアニメ化した作品だ。
アニメが始まって主人公が神社の境内で魔法少女に変身するシーンがテレビに映った。
どっかで見たような神社だと思ってよくみると俺の小学校の近所にある神社によく似ている。
俺は番組が終ったあとインターネットで調べてみたがやっぱり近所の出雲神社だ。
出雲神社は小学生の頃に学校の帰りによく遊んだ場所だ。
忍者ごっこをしたり鬼ごっこをしたりと思い出がある。
週末になって俺は出雲神社に行ってみることにした。
坂道を下って見慣れた信号を渡ると出雲神社の鳥居の前に着た。
真っ赤な鳥居は子供の頃は随分と大きいと思っていたが今見るとそれほどの大きさではない。
境内に入ると以前は広い道だと思っていた石畳の道もそんなに広くはなかった。
賽銭箱の前まで来ると魔法少女のコスプレをした女の子が二人鈴を鳴らしているのが見えた。
コスプレしてアニメの聖地巡礼に来たアニメのファンの女の子らしい。
「ちょっとお願いできますか。写真撮って欲しいんです。シャッター押してください」と女の子の一人に声をかけられた。
俺はカメラを受け取ると女の子二人の背景に神社が映るようにと後ろにさがってシャッターを押した。
カメラを女の子に返すと突然地面に穴が開いて煙が吹き出してきた。
アニメで見たシーンと同じだ。
いったい何が起きたんだろうと思って見ていると穴の中から変な格好をした大柄な男が現れた。
アニメの魔法少女学園に出てくる魔界の魔王とそっくり同じ格好だ。
俺はテレビドラマの撮影でもしているのかと思ったが周りを見てもそんな様子はない。
その時俺は自分の身体がなんだか変だと気がついた。
胸が大きく膨らんでいて、足もスカートのしたから素足が見えている。
よくよく見ると服装もセーラー服みたいなワンピースだ。
魔王は魔法少女のコスプレをしている女の子の手をひっぱると穴の中に引きづりこもうとした。
俺はとっさに女の子を助けなければいけないと思って魔王に飛び掛かった。
俺が魔王にしがみついて押し倒そうとすると魔王は俺の腕をとって捩じり上げてきた。
俺は必死で魔王の手を振りほどくと急所を蹴り上げた。
魔王は飛び跳ねるようにして倒れ込んだ。
魔王は普通の男と同じで急所が弱点らしい。
今がチャンスだと思って俺は魔王の急所を続けざまに蹴り続けた。
魔王は体を転がすようにして逃げるとさっき開いた穴の中に消えて行った。
俺は魔王の後を追いかけて穴の中にはいろうとしたが見ている前で穴が小さくなると消えてなくなってしまった。
俺は何が起きたのか理解できなかった。
コスプレをしていた女の子達が無事か確かめようとして周囲を見回したが誰もいない。
俺は今なにが起きたのか訳が判らずに途方に暮れた。
すぐちかくにトイレがあるのが目に入った。
俺はトイレにある鏡で自分の姿を確かめてみようと思った。
古いトイレに入って鏡で自分の顔を確かめてみるといつも見ている顔と違う。
俺の子供の頃の顔に少しにているがどうみても女の顔だ。
服装もテレビのアニメで見た魔法少女の衣装とそっくり同じだ。
俺は自分の胸に触ってみたが大きく膨らんでいて女の体そのものだ。
俺はもしやと思ってスカートの上から股間を確かめてみたがあるべきものがない。
どうやら俺の体は魔法少女に変身してしまったらしい。
どうしてこんな事になるのか訳が判らない。
俺はこれからどうしようかと迷ったがいい考えは思いつかない。
どうすれば元の体に戻れるのか方法が判らない。
俺は家出した少女が渋谷のセンター街に集まるという話をテレビの番組でやっていたのを思い出した。
家出した少女を不健全な商売で働かせる業者がいるとかの話だ。
不健全な商売というのがどうゆう商売なのか、俺にはよくわからないがとりあえず泊まる場所くらいは用意してもらえるはず。
たとえ一部屋に大勢で雑魚寝するとしても、泊まる場所がないよりはましだ。
渋谷までの電車賃もあるので、俺は渋谷のセンター街に行ってみることにした。
俺は神社を出て地下鉄の駅まで歩き始めたがどうにも歩きづらい。
セーラー服のスカートをはいていると、足元がスウスウとしてこそばゆい。
風がちょっと吹いただけでもセーラー服のスカートの裾が捲り上がってしまうので気になって仕方ない。
いつもみたいに大股でなんかとても歩けない。
俺は内股でよちよちとアヒルみたいに歩くしかなかった。
電車に乗って渋谷駅で降りると、地下道が入り組んでいてどこから階段を上がればいいのか分からない。
駅の標識をたよりに階段を上がると、ちょうど渋谷の駅前にでた。
スクランブルの交差点が目の前にあるので、信号を渡るとセンター街に出た。
まだ昼間だというのに大変な数の通行人が行き来していて、歩いているだけでもぶつかりそうになる。
若い女の子やセーラー服を着た女子高生もいっぱいいて、テレビで見た通りだ。
財布を確かめるとコーヒー代くらいはある。
マクドナルドを見かけたので、一休みしてコーヒーを飲むことにした。
レジでコーヒーを買って席を探したが、店はかなり混んでいてなかなか席が見つからない。
しばらくトレーを持って待っていると、席が空いたのでやっと座れた。
俺は親戚の叔父に相談してみようと思いついた。
叔父には子供の頃から随分と可愛がってもらって一緒に家族旅行に行ったこともある
携帯のメールで相談したいことがあるので会いたいと伝えるとすぐに返事が来た。
仕事の手が空いているのでこれから会って話を聞いてもらえることになった。
ハチ公前で待ち合わせをするとしばらくして叔父がやってきた。
「お待たせしました」と俺は叔父に声をかけたが叔父はすぐには俺が誰だか気がつかなかった。
今の俺は顔も身体も女の子になっているし着ている服もセーラー服だ。
俺だと分からないのは無理もない。
「私淳一です、お久しぶりです」と俺が言ってみたがそれでも不審そうな顔をしている。
「私魔法少女になったんです、それでこんな格好をしているんです」と俺が説明すると「いやあ淳一ちゃん。そんな格好をしているので気がつかなかったよ、でも今日はハロウィンじゃなかったよね」と叔父が驚いた声を上げた。
「どうみても女の子だよ、どうやって仮装したんだ、お化粧してるんだね」と叔父に言われて俺は返事に困った。
「私大事な話があるんです、相談に乗っていただけますよね」と俺が言うと叔父はちょっと首を傾けてから「大丈夫だ、何でも相談に乗って上げるよ、誰でも女の子になりたい時はあるからね」と言ってくれた。
叔父は俺が魔法少女になったことを信用してはいないらしい。
俺が魔法少女のコスプレをしていると思い込んでるみたいだ。
「とりあえず二人でゆっくり話ができる場所に行こうか」と叔父が言うので俺は叔父と一緒に歩きだした。
センター街をしばらくあるいて裏道に入ると変な建物の前に連れてこられた。
紫色の看板にはご休憩と書いた文字が光っている。
どうやらラブホテルらしいと俺は気がついた。
「心配いらないよ、ここならゆっくり話ができるからね」と叔父に言われたので俺は叔父と一緒に中に入った。
部屋には大きなベッドがあり、部屋の壁は大きな鏡になっていた。
叔父は冷蔵庫から飲み物を出すと俺に薦めた。
少しだけ口に入れて味を確かめると舌に刺激のある飲み物で、かなり強いお酒らしい。
「相談したいことがあるって言ってたよね」と叔父が話を切り出した。
「そうなんです、俺魔法少女になったんです、これからどうしていいのか分からなくて」と俺が言うと叔父は「男の子が女の子に簡単に変身したりはしない物なんだよ、テレビのアニメでは簡単に変身できるけど実際にはそう簡単に男の子が女の子の身体になったりはしないんだ」と叔父に言われてしまった。
俺はアニメの聖地の神社に行って魔界の大王と出会って魔法少女に変身したことを話した。
叔父は魔法少女学園のアニメの事は知らないらしくて、アニメの聖地と説明してもなんの事か判らない様子だった。
叔父は最後まで俺の話を聞いてくれたが本当の事だとは思っていない顔つきだった。
「そういえば淳一ちゃんは子供の頃から女の子になりたいって言ってたよね、女の子の服を着たいってお母さんを困らせたそうじゃないか」と叔父に言われてたしかに子供の頃そんなことがあったような気がした。
「でも本当に俺女の子なんです」となおも俺が主張すると叔父は「じゃあ、身体を調べさせてもらうよ、そうすればすぐ分かるから」と言い出した。
「服を脱いで裸になって貰えるかな、そうしないと身体を調べられないからね」と叔父に言われて俺は服を脱いで裸になった。
「下着も全部脱ぎなさい」と叔父に言われて俺はパンティーとブラジャーも脱いで丸裸になった。
「ベッドに横になって貰えるかな」と叔父が言うので俺は言われた通りにベッドに寝そべった。
「まず最初に胸から調べるからね、胸を揉んで本物の女の子の胸か確かめるんだ」と叔父が言うと俺の両方の胸を手のひらで包んで押し廻してきた。
「確かに胸は女の子の胸だ。それにオXンXンもない。本当に魔法少女に変身したんだね。こんなことが本当にあるなんてとても信じられないよ」と叔父が驚いた様子で言った。
「じゃあ次にオXXコを見させて貰うよ」と叔父が言うと俺の股間に顔を近づけた。
俺は恥ずかしくて顔から火が出そうになった。
「可愛いオXXコだ。だけど見ただけじゃ中までは分からないからね。指を入れさせてもらうよ」叔父は指先をオXXコの中に押し込んで、かき回すように指先を動かした。
「凄い、もうびしょ濡れだ、これなら普通の女の子と全然変わらない。だけどオXンXンをオXXコに入れてみない事には本当のオXXコかは分からないからね」叔父に言われて俺は確かにそうだと思った。
俺が本当に魔法少女になったのなら、オXンXンをオXXコに入れてもらえば気持ちいいはずだ。
実際にやってみなければ本当に気持ちよくなるかどうかは分からない。
試してみるには早い方がいい。
「お願いします」と俺は甘えた声で叔父におねだりした。
欲望の嵐が激しい竜巻となって俺の体に襲いかかってきた。
浜辺におしよせる波のように、欲望は繰り返し俺の体に押し寄せては退いていった。
逃げることの出来ない快楽の時が始まったことを俺は思い知らされた。
俺の体中に欲望の電流が流し込まれて止まらなくなり、体中が許しを求めて震え始めた。
暴君が最後の至福の時を告げるのを待つしかもう望みはなくなった。
廃墟となった俺の身体に、叔父は征服者の杭を誇らしげに打ち込み続けた。
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