【完結】淫獄の玩具箱

asami

文字の大きさ
163 / 255

第百六十三話

しおりを挟む
 スマートフォンの調子が悪くてとうとう電源を入れても起動しなくなった。
何度か充電を繰り返してみたがやっぱりだめだ。
スマートフォンがないといろいろと困った事になる。
入学祝いに買ってもらったスマートフォンなのでかなり旧式だ。
俺はバイトをして金を稼いで新型のスマートフォンを買おうと思った。
アルバイトを探そうと思ってインターネットを調べているとよさそうな仕事を見つけた。
駅前のショッピングセンターで開店するタコ焼き屋の売り子の仕事だ。
開店キャンペーンの当日だけコスプレして売り子をするだけの楽な仕事だ。
写真と履歴書を送るとすぐに採用通知が来た。
当日になってショッピングセンターに行くと店の前にはのぼりが沢山たっていて開店キャンペーンのミニライブがあるらしい。
店は準備中で忙しそうにタコ焼きの材料を並べている。
店主らしい男に名前を告げると「じゃあ、すぐコスプレの衣装に着替えてもらえるかな」と言って衣装を渡された。
だが何だか変だ。
渡されたのは女子高生が着るようなセーラー服だ。
「あのう。これを着ないといけないんですか」と俺は店主に聞いてみた。
「もちろんだ。それが約束だ。判っていて応募したんだろう」と言われて俺は言い返せなかった。
俺はショッピングセンターのトイレで着替えると店に戻った。
店の前はミニライブの観客らしい男の子が大勢集まっていた。
開店真近になると観客の男の達はどんどんと増えて行った。
開店直前に近くに大型のバンが止まると中から女の子たちが数人でてきた。
アイドルグループ「たこやきレインボー」の女の子たちらしい。
女の子たちはみなセーラー服を着ていて、俺が着ている服と良く似ている。
俺はなぜセーラー服のコスプレをさせられたのかやっと理由が判った。
たこやきレインボーのコスプレだったのだ。
女の子達の後からスーツを着たマネージャーらしい女性がでてきた。
「ちょっとあなた、こっちに来なさい」と女に言われて俺はワゴン車の中に連れ込まれた。
女は手際よく俺の顔にお化粧をすると「可愛いじゃないの。これからは自分でお化粧しなさいね」と言ってくれた。
どうやら俺のことを女の子だと思い込んでいるらしい。
とりあえずお化粧もすんで店に戻るとたこやきレインボーのミニライブが始まった。
何曲か済むと店の周りにはファンの男の子たちで一杯になった。
ライブが終わるとさっそくタコ焼きの販売が始まった。
俺は必死でおつりを数えながらタコ焼きを売り続けた。
お客のなかには俺はたこやきレインボーのメンバーだと間違えて「握手してください」とか言い出す男の子もいた。
俺はしかたなく何度も握手をした。
やがてファンの男の子たちが一通りタコ焼きを買うと、店の前には人影もまばらになって暇になった。
夕方近くになって買物の時刻になるとまた混み始めたがスーパーの閉店の時間になって客もいなくなった。
俺はショッピングセンターのトイレで着替えようと思ったが閉店で中に入れない。
しかたなく駅前のケンタッキーで着替えようと思ってセーラー服のコスプレのまま歩きだした。
「ちょっと、君可愛いねカラオケでもしないか」と男性に声を掛けられた。
知り合いかと思ったが見たことのない顔だ。
それに中年の腹のでたオヤジでどう考えても変だ。
どうやら俺の事を本物の女子高生だと思ってナンパするつもりらしい。
俺は本当の事を行った方がいいかと思ったが、女子高生の振りをして男をからかうのも面白いと思った。
男と一緒にカラオケ店に入ると飲み物を勧められた。
一口飲んで見ると舌にピリッと来た。
なんだか変だと思ったがそのまま飲み込むと胃袋が熱くなった。
頭がぼんやとして目眩がしてきた。



 目が覚めたとき俺は公園のベンチで寝ているのに気がついた。
家に戻ったはずだと思ったがどうも違っていたらしい。
どうやらコスプレのセーラー服を着たまま公園のベンチで寝たしまったらしい。
昨日の事を思い出そうとしたが、カラオケを出た所までは覚えているがそのあとの記憶がない。
俺はセーラー服を着たままなので着替えようと思ったが着替えがない。
持ち物をさがすと財布と携帯をもっている。
これなら家に帰る電車賃くらいはありそうだと思って公園を出たが自分がどこにいるのか分からない。
景色を確かめると高層ビルが一杯立っているのが見えた。
どうやら新宿にいるらしいと俺はなんとなく気がついた。
駅前まで歩いていくとモスバーガーを見つけたので一休みしようと思った。
エビチリバーガーとコーヒーを頼んで空いてる席に座ると食べ終わったあとトイレに立った。
セーラー服を着ているので便器に座って小便をしようとしたとき俺は愕然とした。
股間にあるべきものがないのだ。
何度も手で触って確かめたがやっぱりない。
それでも小便がでるので用は済ませたがやっぱり変だ。
トイレの鏡で自分の顔を確かめてみたがいつもの俺の顔とは全然違う。
お化粧をしているから別人に見えるのかとも思ったが顔の輪郭が全然違う。
胸に手を当てて確かめると肉の塊の感触があって本物の胸だ。
何がなんだかさっぱり訳が分からない。
俺は昨夜何があったのか思い出そうとしてみた。
俺は昨日までは確かに男だったはず。
タコ焼き屋のバイトでセーラー服の女装をしたが、それだけで身体が女になるはずがない。
スカートを直して席にもどったが頭の中は混乱するばかりだった。
このまま家に帰るかどうか俺には決心がつきかねた。
俺はもともと男の子なはず。
家に戻れば家の子じゃないと言われるに決まっている。
俺はもう家には戻れないと思ったけど行く場所の当てはない。
財布を調べたが、金は小銭が少しあるだけでホテルになんかとても泊まれない
どうしようかと思案しているとき、いつかテレビ番組で「神待ちサイト」というのを紹介していたのを思い出した。
家出したい女の子が、家出先を見つけるためのサイトだ。
家出した女の子を泊めてくれる男性を「神」と呼ぶらしい。
俺は携帯をだして「神待ちサイト」のキーワードで検索してみた。
「神待ちサイト」らしい掲示板はすぐに沢山見つかった。
どこの掲示板も家出したい女の子の書き込みが沢山書いてある。
俺は他の書き込みの真似をして「今夜泊めてくれる場所を探してます、女子高生です」と書き込んでみた。
もしかしてすぐに返事の書き込みがあるかと思ってドキドキしながら掲示板を見ていたが、それらしい書き込みはない
しばらく携帯を見続けたが、全然反応らしきものはない。
やっぱりそんなに簡単には神は見つからないと思って諦めて携帯をしまおうとしたとき、返事の書き込みがあった。
俺はこれで今夜はなんとかなると思ったが、不安な気持ちが込み上げてきた。
男性が家出した女の子を家に連れ込むのは良からぬ下心があっての話。
男の誘いに乗って家までついて行けばどんなことになるのかは大体想像がつく。
だが他にいい方法も思いつかないので何があってもそれはそれで覚悟するしかない。
俺は駅前で待ち合わせをする約束をして返事を待った。
男はすぐ近くらしくてこれからすぐ来ると返事が来た。
駅前でしばらく待っていると、それらしい男が来た。
「いや、冬美ちゃんだね、可愛いじゃないか」と男は俺に気が付いてすぐに声を掛けてきた。
グレーのジャンパーを着た中年の男はサラリーマンには見えない。
歳も俺のおやじくらいで、随分と老けて見える。
「じゃあ飯でも食おうか、お腹空いてるだろう」と男に誘われて俺は男と歩き始めた。
男はすぐに手を伸ばして俺の手をしっかりと掴んできた。
俺が逃げられないようにしっかりと捕まえておく気らしい。
俺は女の子と手をつないだこともないので、手を握られると胸がドキドキして変な気分になった。
「何が食べたいんだ」と男に聞かれて俺は「何でもいいです」と答えた。
しばらく歩いて中華料理屋に着いた。
見た感じはそんな高級な店には見えないが、本格的な中国料理の店らしい。
ウェイトレスにメニューを渡されたが、見ても料理の名前が分からない。
俺はラーメン屋になら行ったことがあるけど、ちゃんとした中華料理屋など来たことがない。
レバニラ炒めを頼もうかと思って、メニューを探したけど見当たらない。
俺が困っているのを見て男が適当に料理を頼んでくれた。
料理が運ばれてくると、炒め物らしくて何が入ってるのかよく分からない。
何でもいいやと思って食べてみたが、本式の中華料理など食べたことがないのでうまいのか不味いのかさっぱり分からない。
男が俺に中国のお酒らしい飲み物を勧めてくれた。
俺はお酒なんか飲んだことかないが、男の機嫌を損ねてもいけないと思って口に含んだ。
苦くて舌が痺れるような感触は、どこが美味しいのかさっぱり分からない。
無理をして飲み込むと胃袋が熱くなって、眩暈がしてきた。
中華料理も食べ終わったころ男に「よかったら俺のマンションにこないか。その方がゆっくり休めるだろ」と誘われた。
俺はマンションと聞いて男がそこそこの金持ちらしいと思った。
せっかくの誘いを断るわけにはいかない。
「はい、いかせて頂きます」と俺は品を作って男に気に入られそうな可愛い声で答えた。



 中華料理屋を出て裏道をしばらくあるくと、大きなマンションの入り口についた。
玄関はセキュリティーが厳しいらしくて鍵をいれて暗証番号を入力しないと開かない仕組みらしい。
エレベーターに載って部屋に案内されると思ったより小綺麗できちんと片づいている。
男が几帳面な性格なのか、それとも誰かが男の世話をしに通っているのかどっちだか分からない。
寝室に案内されると大きな液晶テレビがベッドの横に置いてある。
液晶テレビの脇には大きな棚がありビデオディスクが一杯並んでいる。
題名を見ると全部が全部アニメのビデオらしい。
「ちょっと待っててくれるかな、いまコーヒーいれるから」と男が言うと台所に戻った。
しばらくして洒落たコーヒーカップに入ったコーヒーを男がお盆に載せて持ってきた。
高級なコーヒーらしくて俺がいつも飲んでるコーヒーとは味が全然ちがった。
コーヒーを飲みながら適当におしゃべりをしているといつのまにか夜遅くになった。
そろそろ寝る時間だが、男と一緒にベッドで寝ることになればなにも起きないわけがない。
俺は不安な気持ちになったが、ここまできて逃げ出す訳にはいかない。
俺が急に無口になったので男も俺が不安を感じていることを察したらしい。
「よかったら一緒にお風呂にはいらないか、そのほうが冬美ちゃんもいいだろう」と男に誘われた。
俺はどうしようかと迷ったが下手に男に逆らって乱暴にされるよりは言いなりになってやさしくしてもらった方がいいと思った。
「私お風呂大好きなんです」と俺が答えると男は嬉しそうな顔をした。
男が先に風呂場に入ったので俺は男の後からついていった。
風呂場は中がかなり広くて風呂桶もかなり大きくて二人で入るには十分な大きさだった。
男が先に服を脱ぎ始めたので俺もすぐに服を脱いで裸になった。
お湯を身体にかけてから身体を洗おうとすると男が俺の手からスポンジを取り上げた。
「身体は俺が洗ってやるからそこに座るんだ」と男に言われて俺は風呂場の椅子に座った。
男は最初に俺の背中をスポンジでこすってくれた。
その次に両方の腕を洗ってから首筋や耳の裏を丁寧に洗ってくれた。
男の手が俺の胸にスポンジを当ててきたので俺はどきっとした。
男の手が俺の胸を洗い終わると脇腹やお腹を洗いながら少しづつ手が下の方に近づいてくる。
俺のオXXコに男の手にしたスポンジが押し当てられてきたとき、俺は思わず身震いをした。
スポンジを小刻みに震わせながら俺の敏感な所をとらえてくると俺は急に腿が震えて来た。
男はスポンジを巧みに使って俺の敏感な所を繰り返し責め続けると、俺は自分でも訳がわからなくて涙が込み上げてきた。
男はスポンジを置くと今度はシャワーを俺の身体に当て始めた。
最初は背中や両方の腕だったが、次に胸にシャワーを当てるとその次は俺のオXXコにシャワーの湯を当ててきた。
さっきのスポンジとは違うくすぐったい感触が俺のオXXコに襲いかかった。
俺はなんだか変な気分になって目眩がしてきた。
シャワーが終わると俺は男が身体を洗っている間湯船に入って身体を温めた。
男が身体を洗い終わって湯船に入ってきたとき、俺は男の股間が普通でないのに気がついた。
男のオXンXンは俺の目の前で見事に大きくなって上を向いてそそり立っている。
俺は自分のオXンXンが大きくなったのを見たことがあるがちゃんとした大人のオXンXンがおっきくなったのをちゃんと見たことはない。
自分のオXンXンと比べても大きさが一回りも大きく色もどす黒くて随分とりっぱだ。
風呂をでると男は俺の体をバスタオルで丁寧に拭いてくれた。
バスタオルが俺の敏感な所をこする度に俺は膝が震えてとてれ立っていられなくなった。
体を拭き終わったあと男は俺を寝室に連れ込んだ。
男に何をされるのかは分かっていたが男の言いなりになるしかなかった。
俺はベッドに横になると足を広げて男を誘った。
男は口元を俺のオXXコに近づけてきた。
いきなり俺のオXXコにぬるっとして物が触れてくると俺は思わず体を震わせた。
男が俺のオXXコを舌で嘗めているらしい。
俺は男がしているのはクンニリングスらしいと気がついた。
クンニリングスは裏ビデオで何度かみたことがあるが、実際に自分がクンニリングスをされるはめになるとは思っても見なかった。
男の舌先が俺のオXXコを繰り返し嘗め廻すとその度に信じられないような快感が俺のオXXコに襲いかかった。
クンニリングスなんて男にとっても女にとっても何が楽しいのか裏ビデオを見ている時には分からなかったが
女にとってはとんでもなく気持がいいことだったと気がついた。
オXXコを舌で嘗めたりしたどうして男が楽しいのか理由が分からなかったがこれだけ女が気持ちよくなるなら男がクンニリングスをするのも納得できる。
男は繰り返し俺のオXXコを嘗め続けると今度は場所を変えて花芯を嘗め始めた。
俺の花芯に強烈な快感が襲いかかって俺は涙が込み上げてきた。
繰り返し背中を仰け反らせて腰を振ると体中に快感が広がってまるで夢の中にいるようだ。
男の舌が俺の敏感な所に触れるたびにまるで射精したような感覚が俺の体を包み込んだ。
「逝く、ぁあぁん、逝くーーーー」と俺は思わず口に出して叫んだ。
クンニリングスされただけこんなに気持ちいいなら男のオXンXンをオXXコに入れてもらったらもっと気持ちいいのに違いない。
「おい、もっと気持ちよくなりたいだろう、何をして欲しいのかちゃんと言うんだな。言わないとお仕置きだ」と男が俺を叱りつけてきた。
男が俺に何を言わせたいのか俺にはすぐ分かった。
「お願いします、あなたのオXンXンを私のオXXコに入れてください。どうかお願いいたします」と俺がやっとのことで言うと男は満足そうに笑みを浮かべた。
俺の子宮は男に乱暴に扱われるのを待ち望んでいるように熱くなった。
俺の期待を裏切るように、ゆっくりとした波が俺の感触を楽しむように打ち寄せてきた。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがあった。
今誰が俺を支配しているのか、それだけが俺の涙を誘う喜びだった。
竜巻のような激しい勢いで吹き抜ける嵐の中では、もう逃げることもできなかった。
子宮からあふれる潮の流れがつま先から頭のてっぺんまでを奔流となって走り抜けていった。
俺に許されたのは、望みを捨てて従属する快感に身をゆだねることだけだった。
男の繰り返す律動は最後の時が近いことを俺の子宮に告げると、いきなりしっかりと奧まで届いてきた。
支配者の剣は俺の体を十分に楽しむと、ようやく最後の一撃で俺を貫いた。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。 漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。 陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。 漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。 漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。 養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。 陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。 漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。 仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。 沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。 日本の漁師の多くがこの形態なのだ。 沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。 遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。 内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。 漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。 出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。 休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。 個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。 漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。 専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。 資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。 漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。 食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。 地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。 この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。 もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。 翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。 この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

処理中です...