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第百八十八話
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夕食のあとタイプ練習をしようと思ってノートパソコンを開いてみたが動かない。
充電をしてもう一度動かそうとしたがやっぱりだめだ。
どうやら故障らしい。
ノートパソコンは中学の入学祝いに叔父に買ってもらったものだ。
もうかなり古いので修理をするより新しく買った方がいい。
俺はインターネットでよさそうなノートパソコンを探してみたがどれも結構な値段だ。
俺はバイトをしてノートパソコンを買おうと思った。
アルバイトを探そうと思ってインターネットを調べているとよさそうな仕事を見つけた。
チンドン屋のアルバイトでコスプレをしてビラを配ればいいだけの仕事だ。
さっそく俺は電話して面接を受けることにした。
約束の時間に駅前のスーパーの前に行くとチンドン屋らしい服装をした人が楽器の準備をしている。
すぐにコスプレの衣装に着替えてバイトのビラ配りをすることになった。
だが渡された衣装は女子高生が着るようなセーラー服だ。
それもスカートの丈がかなり短い。
魔法少女かなにかのコスプレらしい。
それに下着のブラジャーとパンティーも渡された。
女子高生が着るようなピンク色のフリルの一杯ついた下着だ。
俺はまだ小さかったころに姉の幼馴染みの誕生会で女装させられたことがある。
その時にワンピースの下に着せられたのもこんな感じの下着だった。
俺は女装させられたときオXンXンが立ってしまい、女の子たちにからかわれた事を思い出した。
その頃はまだ小さかったからなんで自分のオXンXンが立ったのか理由が分からなかったが、今思い出してみると死んでしまいたいほど恥ずかしい。
俺は一瞬ためらったが金になる仕事なので断る訳にはいかない。
スーパーのトイレでセーラー服に着替えるとチンドン屋の女の子がお化粧をしてくれた。
チンドン屋の化粧だけあって随分と派手にアイシャドーを入れて付け睫をつけて頬も真っ赤だ。
見た目はどうにか女子高生に見えなくもないがスカートが短くて恥ずかしくてとても歩けない。
ブラジャーには大きなパッドが入れてあって胸がブラウスの前に突き出て足元がみえない。
胸の大きい女の子はいろいろと苦労があるものだと初めて気がついた。
駅前のスーパーを出て近くの商店街を一回りすると小さな子供が面白がってついてきた。
子供の目の位置から見るとセーラー服のスカートの中が丸見えになってしまうのだ。
俺は恥ずかしくてとても歩けなかったが子供になら見られてもいいやと思って頑張ってビラ配りを続けた。
すぐ横で太鼓やクラリネットが大きな音を立ててるので耳が痛くなったが我慢するしかない。
何度も同じ道をビラを配って歩くと夕方近くになってやっと仕事が終わった。
明日も同じ時間に来るように言われてそのまま現地解散になって俺は困ってしまった。
セーラー服を着たまま家に帰るのはさすがにつらい。
それにこんな厚化粧で歩いてる女子高生など居るわけもない
とりあえずスーパーに戻ってトイレで着替えようと思って歩きだすと男に声を掛けられた。
「ちょっと、君可愛いねカラオケでもしないか」と男性に声を掛けられた。
知り合いかと思ったが見たことのない顔だ。
それに中年の腹のでたオヤジでどう考えても変だ。
どうやら俺の事を本物の女子高生だと思ってナンパするつもりらしい。
スカートの丈も短いし厚化粧なのでよっぽど遊んでる女子高生に見えたらしい。
俺はどうしようかと思ったがとりあえずカラオケで化粧を落としたほうがいいと思いついた。
男と一緒にカラオケ店に入ると飲み物を勧められた。
一口飲んで見ると舌にピリッと来た。
なんだか変だと思ったがそのまま飲み込むと胃袋が熱くなった。
頭がぼんやとして目眩がしてきた。
目が覚めたとき俺は公園のベンチで寝ているのに気がついた。
家に戻ったはずだと思ったがどうも違っていたらしい。
どうやらコスプレのセーラー服を着たまま公園のベンチで寝たしまったらしい。
昨日の事を思い出そうとしたが、カラオケを出た所までは覚えているがそのあとの記憶がない。
俺はセーラー服を着たままなので着替えようと思ったが着替えがない。
持ち物をさがすと財布と携帯をもっている。
これなら家に帰る電車賃くらいはありそうだと思って公園を出たが自分がどこにいるのか分からない。
景色を確かめると高層ビルが一杯立っているのが見えた。
どうやら新宿にいるらしいと俺はなんとなく気がついた。
駅前まで歩いていくとハンバーガー屋さんを見つけたので一休みしようと思った。
チキンフィレバーガーとクリームソーダを頼んで空いてる席に座ると食べ終わったあとトイレに立った。
セーラー服を着ているので便器に座って小便をしようとしたとき俺は愕然とした。
股間にあるべきものがないのだ。
何度も手で触って確かめたがやっぱりない。
それでも小便がでるので用は済ませたがやっぱり変だ。
トイレの鏡で自分の顔を確かめてみたがいつもの俺の顔とは全然違う。
お化粧をしているから別人に見えるのかとも思ったが顔の輪郭が全然違う。
胸に手を当てて確かめると肉の塊の感触があって本物の胸だ。
何がなんだかさっぱり訳が分からない。
俺は昨夜何があったのか思い出そうとしてみた。
俺は昨日までは確かに男だったはず。
チンドン屋のバイトでセーラー服の女装をしたが、それだけで身体が女になるはずがない。
スカートを直して席にもどったが頭の中は混乱するばかりだった。
このまま家に帰るかどうか俺には決心がつきかねた。
俺はもともと男の子なはず。
家に戻れば家の子じゃないと言われるに決まっている。
決心がつかづにぼんやりしていると携帯にメッセージが届いた。
携帯を開いてみると「今どこにいるの」とだけ書いてあって相手に思い当たりはない。
もしかして俺が女体化した事を知っていてメッセージを送ってきたのではないかとふと思った。
だったら何か事情を知ってるかもしない。
「駅前のハンバーガー屋さんです」とだけ返事を書くとすぐに「これから会えるかな」と返事が来た。
俺はハンバーガー屋さんでメッセージの相手と待ち合わせの約束をした。
しばらく待っていると中年の男が俺の座った席の前まで来て「いや、待たせたね」と声を掛けてきた。
俺は男の顔をよくよく確かめてみたが見覚えはない。
だが相手の男が俺を知っている所をみると俺の女体化と関係がありそうだと思った。
「さっそくだけど昨日のお礼だ。約束通り四万円だ」と男が俺に一万円札の束を渡そうとした。
俺はなぜ男が俺に金を払うのか理由は分からなかったが、とりあえずお金はあったほうがいいと思ってお金を受け取った。
中年の男性が女子高生にお金を払うのはもしかしたら援助交際かもしれない。
俺は一応確かめた方がいいと思って「これは何のお金なんですか」と聞いてみた。
「昨日の分だよ、約束通り一晩で四万円だ」と男が答えるのを聞いて俺はやっぱり援助交際らしいと気が付いた。
だが援助交際とは言っても実際に何が起きたのか俺には全然記憶がない。
昨日まで俺は男だったはずなので援助交際なんかできるわけがない。
俺は男に昨日のことをどう聞いていいのか迷ったが「今日もお金はもらえるんですか」と試しに聞いてみた。
男はすぐに「もちろんだよ、遊んだ後にちゃんと渡すからね」と答えた。
やっぱり俺は昨日この男と一緒に遊んだらしいがそれと俺の女体化と関係があるのかはよく分からない。
俺が黙り込んでいるのを見て男は「今日はどんな遊びがしたいのかな」と俺に聞いてきた。
俺はとっさに「昨日と同じがいいです」と男に答えた。
そう聞けば俺が昨日男と何したのか確かめられると思ったからだ。
男は口元を綻ばせて笑い顔を作ると「じゃあ、さっそく行こうか」と立ち上がった。
どこに行くのかは分からないがともかく一緒についていくしかない。
大通りをしばらく歩いて横の小道に入るとネオンの看板がたくさんでている通りにでた。
飲み屋街らしい。
男はビルの一つに立ち止まるとエレベーターに俺を連れ込んだ。
男は俺を飲み屋に連れ込むらしい。
俺はまだ高校生だから大人が行くような飲み屋には行ったことがない。
俺はどんな所なんだろうと興味津々だった。
店に入ると見た感じは普通の喫茶店と変わらないが照明がかなり暗い。
天井にミラーボールがあってカクテル光線が薄暗い店の中で輝いて見える。
椅子やテーブルも普通の喫茶店よりはお洒落で高級な気がした。
店の中は奥に細長くて思ったより広い。
中央にカウンターがあり丸椅子がカウンターの前に並んでいる。
男は俺をカウンターに案内した。
カウンターの丸椅子は背が高くてスカートでは座りにくい。
バーテンダーに「飲み物は何になさいますか」と聞かれて男が勝手に注文した。
バーテンダーは注文を聞いてさっそくシェーカーを振り始めた。
手慣れた手つきでシェーカーを振る手つきは見ているだけでも面白かった。
しばらくして俺の前に置かれたのはグラスに入った緑色カクテルだった。
カウンターの正面には大きな液晶テレビが設置してあるのが見えた。
俺の家にある液晶テレビよりも数倍大きい。
写っているのはアイドルの音楽ビデオらしくてテニスウェアで踊る女の子の達の姿が大写しになっている。
しばらくして音楽ビデオは終わったらしくて、セーラー服を着た女子高生らしい女の子の顔が大写しになった。
女の子の口元には茶褐色の変なものが写っている。
女の子がフェ××オをしている所らしいと俺は気が付いた。
それも無修正の裏物だ。
俺は画面に映っているセーラー服が俺が着ているのと同じなのに気が付いた。
学校の名称の女の子がこんなビデオにでるわけがないので、本物の学校の名称の生徒かどうかは分からない。
もしかして俺の知り合いの女の子かもしれないと思って女の子の顔をよくよくみたが知らない顔だ。
フェ××オをしている場面がしばら見ていると男が「お前もよっぽどフェ××オが大好きなんだな」と俺をなじるような言い方をした。
俺は男だからフェ××オなんかした事はないし、したいとも思わない。
だけど液晶の画面に映っている女の子のうっとりとした表情をみると、女の子ならだれでもフェ××オが大好きなのかもしれないと思った。
俺は男の機嫌を取った方がいいと思って「私フェ××オ大好きなんです。最初は嫌だったけどやってみたらとっても楽しくて」と嘘をついた。
俺の話が聞こえたらしくて少し離れた席のサラリーマン風の男がなにか俺の事を話しているのが聞こえた。
俺は関係ないと思って知らん顔をした。
画面が変わると、女子高生はセーラー服を脱いで下着だけの姿になっているのが見えた。
俺は女の子の下着を見て俺が着ているのとよく似ているのに気が付いた。
きっと俺が着ている下着は女子高生の間で流行ってる下着だと思った。
女子高生が床に横になると、男の手が女子高生の下着を脱がし始めた。
女子高生は嫌がって抵抗してるけど、自分でセーラー服を脱いでおきながら下着を脱がされるのを拒むのは意味が分からない。
きっと抵抗する仕草を見せれば男が興奮すると思ってるに違いない。
男が女子高生の上に体を重ねて腰を動かし始めた。
女子高生の体は男の腰の動きに合わせて大きく揺れている。
女子高生が「ぁあぁん、あ、あぁーーー」と喘ぐ声がスピーカーから聞こえてきて耳を塞ぎたくなるくらいだ。
男が腰を離して立ち上がると女子高生の顔に射精するのが見えた。
すぐに別の男が女子高生の股間に腰を寄せてしゃがみ込んだ。
女子高生が相手をしているのは一人だけじゃないと気が付いて俺はびっくりしたが裏ビデオなんだからそのくらい当たり前だと思った。
俺は男だからアダルトビデオを見るときはいつも男の気持ちになって、こんなことをしてみたいなと思いながら見てる。
だけど今は女だ。
過激なシーンを見ていると自分が女と同じ目にあってるような気分になってくる。
輪姦されるなんてどう考えたって絶対に経験したくないはずだが、輪姦されてると思うとなぜか体がぞくぞくしてくる。
俺はなんだか変な気分になってきたが、自分の体がどうなってるのか自分でもよく分からない。
俺はパンティーが濡れているような気がして「トイレにいかせて下さい」と男に頼んだ。
男が俺のオXXコから手を引くと、俺は椅子から降りてセーラー服のスカートの裾を直した。
男が俺に「パンティーを脱いでくるんだ、命令だ」と変なことを言い出した。
俺は男がなぜそんなことを言うのか意味が分からなくて「はい」とだけ返事をした。
奥のトイレでパンティーを降ろして便器に座ってみたがおしっこは出ない。
変だと思ってオXXコを指で探ってみるとまるでおもらししたようにびっしょりと濡れている。
俺は以前大人向けの官能小説を読んだとき、オXXコが濡れるという表現を見たことがある。
女の体はセックスの時に気持ちよくなるとオXXコが汗を書いたように濡れるらしいとは一応知識としては知っていたが本当に自分が濡れているのは初めての体験だ。
それもただ濡れるだけではなく、オXXコがうずうずしてもっと触わって欲しくてたまらない気分だ。
自分でもなんでこんな気持ちになるのか訳が分からない。
パンティーを確かめてみるとちょうどクロッチの所がぐっしょりと濡れてる。
俺は男が俺のパンティーが濡れているのを確かめたかったらしいとなんとなく気が付いた。
だけど俺のパンティーが濡れているのはさっきからパンティーを指で触っていて分かっているはず。
男がなんでパンティーを脱いで来いといったのかやっぱり意味が分からなかった。
俺は男の言うことは無視してもいいと思ってパンティーを脱がずにトイレを出た。
俺がトイレから戻って男の隣の席に座りなおそうとしたとき男がいきなり俺のセーラー服のスカートを捲りあげた。
俺がパンティーを履いてるのを見て「この雌豚。俺に逆らうのか。なんでパンティーを脱いで来ないんだ」と大声で怒鳴りつけてきた。
店にいた他の客が男の声に驚いて一斉に俺の方に顔を向けた。
「俺の言うことに逆らったらお仕置きだと言ってあるだろう、今すぐお仕置きだ」と男は言うと俺を床に四つん這いにさせた。
男がなんで急に怒り出したのか俺にはさっぱり訳が分からない。
「お仕置きってなんですか」と俺は男に聞いてみた。
男は「つべこべ言うんじゃねえ、俺に口答えする気か」とまた俺を怒鳴りつけてきた。
いきなり男が俺のお尻を掌で叩きつけてきて俺は体が飛び上がった。
お仕置きというのはお尻を叩くことらしい。
男は「一つ、二つ」と数を数えながら俺のお尻を叩き始めた。
繰り返し男の手が俺のお尻に叩きつけられると痛くて死にそうになった。
「やめて下さい」と俺は必死で男に頼んだが男は止めてくれる気配はない。
男に尻を叩かれる度に俺は自分の体が変な感じになって来るのに気が付いた。
俺の体には今はオXンXンはついていないのになんだかオXンXンが大きくなったような気がする。
オXンXンの代わりに俺のオXXコが熱くなってきちゃってるらしい。
なんだかオXXコがぬるぬるしてきてるような気がする。
男が俺のお尻を叩くたびにオXXコが火箸でつつかれるような気がして体が震えだした。
どうしてお尻を叩かれてこんな気持ちになるのか訳が分からない。
男は俺の様子を見てさらに力を込めて俺のお尻を叩きつけてきた。
俺は体に襲い掛かる快感に耐え切れずに背中を仰け反らせて体中を震わせた。
男が50発俺のお尻を叩き終わると俺は痛くてお尻の感触がなくなっていた。
俺は自分のオXXコを指で探ってみた。
オXXコはびしょびしょに濡れていて、自分でもおもらしをしたと勘違いしそうなくらいだ。
俺はとても我慢できなくて指を使ってオXXコを撫ではじめた。
体中に快感が広がるともう止められない。
最初にオ×ニーをしたときも女のオ×ニーの気持ちよさにびっくりしたが、お尻を叩かれただけでオ×ニーしたくなるなんて女の身体というのはどうなってるのか理解不能だ。
「おい。この女、ビデオに写っていた女だぜ。昨日の女だ」と男が話す声が聞こえて俺はいつの間にか俺の周りを客の男達が取り囲んでいるのに気が付いた。
俺がオ×ニーするのをずっと客の男達に見られていたらしい。
俺は急に恥ずかしくなって体中が熱くなった。
「この淫乱女、廻されるのが好きなんだぜ」とまた別の客の男が言うのが聞こえた。
俺はさっきみた裏ビデオに写っていたのは俺らしいとその時になってやっと気が付いた。
男達はすぐに俺に襲い掛かってきた。
激しい欲望がが俺に襲いかかり、強い風が俺の体を突き刺すように吹き付けてきた。
許しを請う時も与えられずに、俺の体は征服者に汚された。
激しさと優しさを繰り返しながら、征服される喜びが体に流し込まれてきた。
満足する間もなくすぐに次の杭が俺に打ち込まれ、また今度も激しい律動が俺の体を突き抜けた。
いつ終わるのかわからない儀式は、繰り返すたびに俺を快楽の底に沈めていった。
充電をしてもう一度動かそうとしたがやっぱりだめだ。
どうやら故障らしい。
ノートパソコンは中学の入学祝いに叔父に買ってもらったものだ。
もうかなり古いので修理をするより新しく買った方がいい。
俺はインターネットでよさそうなノートパソコンを探してみたがどれも結構な値段だ。
俺はバイトをしてノートパソコンを買おうと思った。
アルバイトを探そうと思ってインターネットを調べているとよさそうな仕事を見つけた。
チンドン屋のアルバイトでコスプレをしてビラを配ればいいだけの仕事だ。
さっそく俺は電話して面接を受けることにした。
約束の時間に駅前のスーパーの前に行くとチンドン屋らしい服装をした人が楽器の準備をしている。
すぐにコスプレの衣装に着替えてバイトのビラ配りをすることになった。
だが渡された衣装は女子高生が着るようなセーラー服だ。
それもスカートの丈がかなり短い。
魔法少女かなにかのコスプレらしい。
それに下着のブラジャーとパンティーも渡された。
女子高生が着るようなピンク色のフリルの一杯ついた下着だ。
俺はまだ小さかったころに姉の幼馴染みの誕生会で女装させられたことがある。
その時にワンピースの下に着せられたのもこんな感じの下着だった。
俺は女装させられたときオXンXンが立ってしまい、女の子たちにからかわれた事を思い出した。
その頃はまだ小さかったからなんで自分のオXンXンが立ったのか理由が分からなかったが、今思い出してみると死んでしまいたいほど恥ずかしい。
俺は一瞬ためらったが金になる仕事なので断る訳にはいかない。
スーパーのトイレでセーラー服に着替えるとチンドン屋の女の子がお化粧をしてくれた。
チンドン屋の化粧だけあって随分と派手にアイシャドーを入れて付け睫をつけて頬も真っ赤だ。
見た目はどうにか女子高生に見えなくもないがスカートが短くて恥ずかしくてとても歩けない。
ブラジャーには大きなパッドが入れてあって胸がブラウスの前に突き出て足元がみえない。
胸の大きい女の子はいろいろと苦労があるものだと初めて気がついた。
駅前のスーパーを出て近くの商店街を一回りすると小さな子供が面白がってついてきた。
子供の目の位置から見るとセーラー服のスカートの中が丸見えになってしまうのだ。
俺は恥ずかしくてとても歩けなかったが子供になら見られてもいいやと思って頑張ってビラ配りを続けた。
すぐ横で太鼓やクラリネットが大きな音を立ててるので耳が痛くなったが我慢するしかない。
何度も同じ道をビラを配って歩くと夕方近くになってやっと仕事が終わった。
明日も同じ時間に来るように言われてそのまま現地解散になって俺は困ってしまった。
セーラー服を着たまま家に帰るのはさすがにつらい。
それにこんな厚化粧で歩いてる女子高生など居るわけもない
とりあえずスーパーに戻ってトイレで着替えようと思って歩きだすと男に声を掛けられた。
「ちょっと、君可愛いねカラオケでもしないか」と男性に声を掛けられた。
知り合いかと思ったが見たことのない顔だ。
それに中年の腹のでたオヤジでどう考えても変だ。
どうやら俺の事を本物の女子高生だと思ってナンパするつもりらしい。
スカートの丈も短いし厚化粧なのでよっぽど遊んでる女子高生に見えたらしい。
俺はどうしようかと思ったがとりあえずカラオケで化粧を落としたほうがいいと思いついた。
男と一緒にカラオケ店に入ると飲み物を勧められた。
一口飲んで見ると舌にピリッと来た。
なんだか変だと思ったがそのまま飲み込むと胃袋が熱くなった。
頭がぼんやとして目眩がしてきた。
目が覚めたとき俺は公園のベンチで寝ているのに気がついた。
家に戻ったはずだと思ったがどうも違っていたらしい。
どうやらコスプレのセーラー服を着たまま公園のベンチで寝たしまったらしい。
昨日の事を思い出そうとしたが、カラオケを出た所までは覚えているがそのあとの記憶がない。
俺はセーラー服を着たままなので着替えようと思ったが着替えがない。
持ち物をさがすと財布と携帯をもっている。
これなら家に帰る電車賃くらいはありそうだと思って公園を出たが自分がどこにいるのか分からない。
景色を確かめると高層ビルが一杯立っているのが見えた。
どうやら新宿にいるらしいと俺はなんとなく気がついた。
駅前まで歩いていくとハンバーガー屋さんを見つけたので一休みしようと思った。
チキンフィレバーガーとクリームソーダを頼んで空いてる席に座ると食べ終わったあとトイレに立った。
セーラー服を着ているので便器に座って小便をしようとしたとき俺は愕然とした。
股間にあるべきものがないのだ。
何度も手で触って確かめたがやっぱりない。
それでも小便がでるので用は済ませたがやっぱり変だ。
トイレの鏡で自分の顔を確かめてみたがいつもの俺の顔とは全然違う。
お化粧をしているから別人に見えるのかとも思ったが顔の輪郭が全然違う。
胸に手を当てて確かめると肉の塊の感触があって本物の胸だ。
何がなんだかさっぱり訳が分からない。
俺は昨夜何があったのか思い出そうとしてみた。
俺は昨日までは確かに男だったはず。
チンドン屋のバイトでセーラー服の女装をしたが、それだけで身体が女になるはずがない。
スカートを直して席にもどったが頭の中は混乱するばかりだった。
このまま家に帰るかどうか俺には決心がつきかねた。
俺はもともと男の子なはず。
家に戻れば家の子じゃないと言われるに決まっている。
決心がつかづにぼんやりしていると携帯にメッセージが届いた。
携帯を開いてみると「今どこにいるの」とだけ書いてあって相手に思い当たりはない。
もしかして俺が女体化した事を知っていてメッセージを送ってきたのではないかとふと思った。
だったら何か事情を知ってるかもしない。
「駅前のハンバーガー屋さんです」とだけ返事を書くとすぐに「これから会えるかな」と返事が来た。
俺はハンバーガー屋さんでメッセージの相手と待ち合わせの約束をした。
しばらく待っていると中年の男が俺の座った席の前まで来て「いや、待たせたね」と声を掛けてきた。
俺は男の顔をよくよく確かめてみたが見覚えはない。
だが相手の男が俺を知っている所をみると俺の女体化と関係がありそうだと思った。
「さっそくだけど昨日のお礼だ。約束通り四万円だ」と男が俺に一万円札の束を渡そうとした。
俺はなぜ男が俺に金を払うのか理由は分からなかったが、とりあえずお金はあったほうがいいと思ってお金を受け取った。
中年の男性が女子高生にお金を払うのはもしかしたら援助交際かもしれない。
俺は一応確かめた方がいいと思って「これは何のお金なんですか」と聞いてみた。
「昨日の分だよ、約束通り一晩で四万円だ」と男が答えるのを聞いて俺はやっぱり援助交際らしいと気が付いた。
だが援助交際とは言っても実際に何が起きたのか俺には全然記憶がない。
昨日まで俺は男だったはずなので援助交際なんかできるわけがない。
俺は男に昨日のことをどう聞いていいのか迷ったが「今日もお金はもらえるんですか」と試しに聞いてみた。
男はすぐに「もちろんだよ、遊んだ後にちゃんと渡すからね」と答えた。
やっぱり俺は昨日この男と一緒に遊んだらしいがそれと俺の女体化と関係があるのかはよく分からない。
俺が黙り込んでいるのを見て男は「今日はどんな遊びがしたいのかな」と俺に聞いてきた。
俺はとっさに「昨日と同じがいいです」と男に答えた。
そう聞けば俺が昨日男と何したのか確かめられると思ったからだ。
男は口元を綻ばせて笑い顔を作ると「じゃあ、さっそく行こうか」と立ち上がった。
どこに行くのかは分からないがともかく一緒についていくしかない。
大通りをしばらく歩いて横の小道に入るとネオンの看板がたくさんでている通りにでた。
飲み屋街らしい。
男はビルの一つに立ち止まるとエレベーターに俺を連れ込んだ。
男は俺を飲み屋に連れ込むらしい。
俺はまだ高校生だから大人が行くような飲み屋には行ったことがない。
俺はどんな所なんだろうと興味津々だった。
店に入ると見た感じは普通の喫茶店と変わらないが照明がかなり暗い。
天井にミラーボールがあってカクテル光線が薄暗い店の中で輝いて見える。
椅子やテーブルも普通の喫茶店よりはお洒落で高級な気がした。
店の中は奥に細長くて思ったより広い。
中央にカウンターがあり丸椅子がカウンターの前に並んでいる。
男は俺をカウンターに案内した。
カウンターの丸椅子は背が高くてスカートでは座りにくい。
バーテンダーに「飲み物は何になさいますか」と聞かれて男が勝手に注文した。
バーテンダーは注文を聞いてさっそくシェーカーを振り始めた。
手慣れた手つきでシェーカーを振る手つきは見ているだけでも面白かった。
しばらくして俺の前に置かれたのはグラスに入った緑色カクテルだった。
カウンターの正面には大きな液晶テレビが設置してあるのが見えた。
俺の家にある液晶テレビよりも数倍大きい。
写っているのはアイドルの音楽ビデオらしくてテニスウェアで踊る女の子の達の姿が大写しになっている。
しばらくして音楽ビデオは終わったらしくて、セーラー服を着た女子高生らしい女の子の顔が大写しになった。
女の子の口元には茶褐色の変なものが写っている。
女の子がフェ××オをしている所らしいと俺は気が付いた。
それも無修正の裏物だ。
俺は画面に映っているセーラー服が俺が着ているのと同じなのに気が付いた。
学校の名称の女の子がこんなビデオにでるわけがないので、本物の学校の名称の生徒かどうかは分からない。
もしかして俺の知り合いの女の子かもしれないと思って女の子の顔をよくよくみたが知らない顔だ。
フェ××オをしている場面がしばら見ていると男が「お前もよっぽどフェ××オが大好きなんだな」と俺をなじるような言い方をした。
俺は男だからフェ××オなんかした事はないし、したいとも思わない。
だけど液晶の画面に映っている女の子のうっとりとした表情をみると、女の子ならだれでもフェ××オが大好きなのかもしれないと思った。
俺は男の機嫌を取った方がいいと思って「私フェ××オ大好きなんです。最初は嫌だったけどやってみたらとっても楽しくて」と嘘をついた。
俺の話が聞こえたらしくて少し離れた席のサラリーマン風の男がなにか俺の事を話しているのが聞こえた。
俺は関係ないと思って知らん顔をした。
画面が変わると、女子高生はセーラー服を脱いで下着だけの姿になっているのが見えた。
俺は女の子の下着を見て俺が着ているのとよく似ているのに気が付いた。
きっと俺が着ている下着は女子高生の間で流行ってる下着だと思った。
女子高生が床に横になると、男の手が女子高生の下着を脱がし始めた。
女子高生は嫌がって抵抗してるけど、自分でセーラー服を脱いでおきながら下着を脱がされるのを拒むのは意味が分からない。
きっと抵抗する仕草を見せれば男が興奮すると思ってるに違いない。
男が女子高生の上に体を重ねて腰を動かし始めた。
女子高生の体は男の腰の動きに合わせて大きく揺れている。
女子高生が「ぁあぁん、あ、あぁーーー」と喘ぐ声がスピーカーから聞こえてきて耳を塞ぎたくなるくらいだ。
男が腰を離して立ち上がると女子高生の顔に射精するのが見えた。
すぐに別の男が女子高生の股間に腰を寄せてしゃがみ込んだ。
女子高生が相手をしているのは一人だけじゃないと気が付いて俺はびっくりしたが裏ビデオなんだからそのくらい当たり前だと思った。
俺は男だからアダルトビデオを見るときはいつも男の気持ちになって、こんなことをしてみたいなと思いながら見てる。
だけど今は女だ。
過激なシーンを見ていると自分が女と同じ目にあってるような気分になってくる。
輪姦されるなんてどう考えたって絶対に経験したくないはずだが、輪姦されてると思うとなぜか体がぞくぞくしてくる。
俺はなんだか変な気分になってきたが、自分の体がどうなってるのか自分でもよく分からない。
俺はパンティーが濡れているような気がして「トイレにいかせて下さい」と男に頼んだ。
男が俺のオXXコから手を引くと、俺は椅子から降りてセーラー服のスカートの裾を直した。
男が俺に「パンティーを脱いでくるんだ、命令だ」と変なことを言い出した。
俺は男がなぜそんなことを言うのか意味が分からなくて「はい」とだけ返事をした。
奥のトイレでパンティーを降ろして便器に座ってみたがおしっこは出ない。
変だと思ってオXXコを指で探ってみるとまるでおもらししたようにびっしょりと濡れている。
俺は以前大人向けの官能小説を読んだとき、オXXコが濡れるという表現を見たことがある。
女の体はセックスの時に気持ちよくなるとオXXコが汗を書いたように濡れるらしいとは一応知識としては知っていたが本当に自分が濡れているのは初めての体験だ。
それもただ濡れるだけではなく、オXXコがうずうずしてもっと触わって欲しくてたまらない気分だ。
自分でもなんでこんな気持ちになるのか訳が分からない。
パンティーを確かめてみるとちょうどクロッチの所がぐっしょりと濡れてる。
俺は男が俺のパンティーが濡れているのを確かめたかったらしいとなんとなく気が付いた。
だけど俺のパンティーが濡れているのはさっきからパンティーを指で触っていて分かっているはず。
男がなんでパンティーを脱いで来いといったのかやっぱり意味が分からなかった。
俺は男の言うことは無視してもいいと思ってパンティーを脱がずにトイレを出た。
俺がトイレから戻って男の隣の席に座りなおそうとしたとき男がいきなり俺のセーラー服のスカートを捲りあげた。
俺がパンティーを履いてるのを見て「この雌豚。俺に逆らうのか。なんでパンティーを脱いで来ないんだ」と大声で怒鳴りつけてきた。
店にいた他の客が男の声に驚いて一斉に俺の方に顔を向けた。
「俺の言うことに逆らったらお仕置きだと言ってあるだろう、今すぐお仕置きだ」と男は言うと俺を床に四つん這いにさせた。
男がなんで急に怒り出したのか俺にはさっぱり訳が分からない。
「お仕置きってなんですか」と俺は男に聞いてみた。
男は「つべこべ言うんじゃねえ、俺に口答えする気か」とまた俺を怒鳴りつけてきた。
いきなり男が俺のお尻を掌で叩きつけてきて俺は体が飛び上がった。
お仕置きというのはお尻を叩くことらしい。
男は「一つ、二つ」と数を数えながら俺のお尻を叩き始めた。
繰り返し男の手が俺のお尻に叩きつけられると痛くて死にそうになった。
「やめて下さい」と俺は必死で男に頼んだが男は止めてくれる気配はない。
男に尻を叩かれる度に俺は自分の体が変な感じになって来るのに気が付いた。
俺の体には今はオXンXンはついていないのになんだかオXンXンが大きくなったような気がする。
オXンXンの代わりに俺のオXXコが熱くなってきちゃってるらしい。
なんだかオXXコがぬるぬるしてきてるような気がする。
男が俺のお尻を叩くたびにオXXコが火箸でつつかれるような気がして体が震えだした。
どうしてお尻を叩かれてこんな気持ちになるのか訳が分からない。
男は俺の様子を見てさらに力を込めて俺のお尻を叩きつけてきた。
俺は体に襲い掛かる快感に耐え切れずに背中を仰け反らせて体中を震わせた。
男が50発俺のお尻を叩き終わると俺は痛くてお尻の感触がなくなっていた。
俺は自分のオXXコを指で探ってみた。
オXXコはびしょびしょに濡れていて、自分でもおもらしをしたと勘違いしそうなくらいだ。
俺はとても我慢できなくて指を使ってオXXコを撫ではじめた。
体中に快感が広がるともう止められない。
最初にオ×ニーをしたときも女のオ×ニーの気持ちよさにびっくりしたが、お尻を叩かれただけでオ×ニーしたくなるなんて女の身体というのはどうなってるのか理解不能だ。
「おい。この女、ビデオに写っていた女だぜ。昨日の女だ」と男が話す声が聞こえて俺はいつの間にか俺の周りを客の男達が取り囲んでいるのに気が付いた。
俺がオ×ニーするのをずっと客の男達に見られていたらしい。
俺は急に恥ずかしくなって体中が熱くなった。
「この淫乱女、廻されるのが好きなんだぜ」とまた別の客の男が言うのが聞こえた。
俺はさっきみた裏ビデオに写っていたのは俺らしいとその時になってやっと気が付いた。
男達はすぐに俺に襲い掛かってきた。
激しい欲望がが俺に襲いかかり、強い風が俺の体を突き刺すように吹き付けてきた。
許しを請う時も与えられずに、俺の体は征服者に汚された。
激しさと優しさを繰り返しながら、征服される喜びが体に流し込まれてきた。
満足する間もなくすぐに次の杭が俺に打ち込まれ、また今度も激しい律動が俺の体を突き抜けた。
いつ終わるのかわからない儀式は、繰り返すたびに俺を快楽の底に沈めていった。
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