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第三十九話
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以前求人を出していなかったのに問い合わせフォームから雇ってほしいと言って面接させてもらった会社が求人を出していた。給料はまあまあ良く時間もフルタイムであるが残業もないところなので今度こそと思って応募しようと思ったのだがある文面を見て考え直した。複数人を同時採用して全員一緒に教育するようなことが書かれていたからである。そういう集団で習うということがとても苦手な自分はそんなことができるわけがない、しかも年齢もはっきり制限されているわけではなかったのだが明らかに自分より若い人員を採用しそうなかんじだったので結局応募するのはやめた。
その後年齢もはっきり年齢制限もされていたため確実に受狩ることはできなくなった、いや応募する資格もなくなったのであった。
ハロー●ークからしか申し込めないバイトや派遣、正社員の仕事がある。ということで自宅から30分以上かかるハロワへ行って紹介状をもらうことになった。最初にいろいろとアンケートや個人情報の入力などで30分はかかった。それからようやく応募したい仕事の紹介状を得ようと問い合わせてもらったのだがその募集要項がめちゃくちゃいい加減だったようで普通免許必須と書かれていながら大型免許も必須となっており電話してもらったら大型免許がないため無理と断られた。普通免許と大型免許は両立する免許ではないはずなのになぜこんな書き方をしているのか本気でわからなかった。一説によるとこういう矛盾したことを書いている求人は最初から誰も採用する気のないいわゆる空求人というものであるらしい。
電車で30分ちょっとのところにリサイクル施設がありそこではユンボなどの重機も使用しているということをグーグルマップで知ったのでその会社の求人情報を調べ、募集中であることがわかるとすぐに応募した。重機オペレーターではなく普通に場内作業員という書かれ方であった。しかし、いつまでたっても連絡がこなかった。しびれを切らして電話をしてそのことについて問い合わせてみるとどうやら誰もメールをチェックしていなかったということだった。そして体力仕事であり、重機オペレーターは現在間に合っているためそれの募集はしていない、そのときに(というかおそらく常にだろうが)人手が足りないのはマニュアルの中型トラックでの廃棄物の回収なのでそれをやってほしいと言われた。そういう回収作業だけならもっと近所でも普通に募集されているためわざわざそこまでやってやる意味がなかったので結局諦めることにした。
その後年齢もはっきり年齢制限もされていたため確実に受狩ることはできなくなった、いや応募する資格もなくなったのであった。
ハロー●ークからしか申し込めないバイトや派遣、正社員の仕事がある。ということで自宅から30分以上かかるハロワへ行って紹介状をもらうことになった。最初にいろいろとアンケートや個人情報の入力などで30分はかかった。それからようやく応募したい仕事の紹介状を得ようと問い合わせてもらったのだがその募集要項がめちゃくちゃいい加減だったようで普通免許必須と書かれていながら大型免許も必須となっており電話してもらったら大型免許がないため無理と断られた。普通免許と大型免許は両立する免許ではないはずなのになぜこんな書き方をしているのか本気でわからなかった。一説によるとこういう矛盾したことを書いている求人は最初から誰も採用する気のないいわゆる空求人というものであるらしい。
電車で30分ちょっとのところにリサイクル施設がありそこではユンボなどの重機も使用しているということをグーグルマップで知ったのでその会社の求人情報を調べ、募集中であることがわかるとすぐに応募した。重機オペレーターではなく普通に場内作業員という書かれ方であった。しかし、いつまでたっても連絡がこなかった。しびれを切らして電話をしてそのことについて問い合わせてみるとどうやら誰もメールをチェックしていなかったということだった。そして体力仕事であり、重機オペレーターは現在間に合っているためそれの募集はしていない、そのときに(というかおそらく常にだろうが)人手が足りないのはマニュアルの中型トラックでの廃棄物の回収なのでそれをやってほしいと言われた。そういう回収作業だけならもっと近所でも普通に募集されているためわざわざそこまでやってやる意味がなかったので結局諦めることにした。
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