42 / 174
第四十話
しおりを挟む
よくよく考えて見たら一番最初にバイトの応募の電話をかけたのは面接に入ってないのだがもっと前であった。(今さっき思い出した)そのときはウェブから応募するようなことが一般的ではないと思っていたため、バイト雑誌の求人に書いてあった電話番号にいきなり電話するものだと考えそうしたのだ。電話した先はネット通販の手伝い、出品作業の一部を自分が請け負うという業務委託形式のものでこれなら在宅でもできると考えたからである。電話すると楽〇オークションのアカウントが必要と言われたので、それを作成してから再度電話をかけた。が、その後結局あまり覚えていないのだが何もしなかった。面倒くさくなったんだと思われる。
自動車のリサイクル工場の仕事に応募したことがある。フォークリフトで廃車を運版して、ユンボでそれを解体していくようなもので、たまたまN○Kの天〇てれびくんで見たユンボのハサミを使って器用に自動車を原型から全部バラバラにしていくのが印象に残っており自分もそのときそういう仕事がしたいと思ったからである。ウェブから応募すると翌日の昼には電話がかかってきたのだが、当時別のバイトをしていたためそれには応じることができず結局またメールで面接日を予約した。しかし、面接の前日にぎっくり腰になってしまいなんとか家の中を動くことぐらいはできたのだけれど、自宅から1時間半近くかかるようなその勤務地まで出向くことなんてできなくなってしまい、面接のキャンセルをせざるを得なくなってしまった。その後一週間か二週間ほどして腰はほとんど完治したのだがまた面接の予約を取っても同じようにトラブルでまたキャンセルしてしまうことになったどうしよう……という不安が出てきてしまい気まずくなり結局そこで働くことは諦めることにしたのだった。
フォークリフトの仕事に応募した。時給は研修期間は1300円、以前にも応募したところにあった貨物コンテナを運搬する20トン以上はありそうな普通のフォークリフトよりずっと大きいキャビンにエアコンがついてるようなトップリフターと呼ばれるものである。以前も同じようなモノを操作する仕事に応募したが研究機関の日当が8千円にも満たないようなところだったのでここはかなりマシなんだろうと思った。実際応募するとすぐに電話で連絡が来て面接日を決めた。が、その日は台風で警報まで出ていたため結局キャンセルすることにした。日を改めて面接に行くとお茶を出してくれた。大き目のフォークリフトを操作すると言っても最初は小さめ(それでも2.5トンとかの者よりはかなり大きいようだが)の者で練習してからとのことだった。けれど電車通勤では早出のときに間に合わずというかもうそこの事業所は人が集まっており、べつの支社へ行ってくれと言われたり、車通勤できないとシフトが変わった時に電車が無かったりするから難しいと言われ結局一週間後に不採用の連絡が来たのであった。その後も募集はされていたものの年齢制限もありもう受けることもできず諦めるしかなかった。
「バイト先に電話しただけで偉そうに就職活動した感だしてんじゃねぇよおおおおおおおおおお!!」
ビビリリリリリリリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
自動車のリサイクル工場の仕事に応募したことがある。フォークリフトで廃車を運版して、ユンボでそれを解体していくようなもので、たまたまN○Kの天〇てれびくんで見たユンボのハサミを使って器用に自動車を原型から全部バラバラにしていくのが印象に残っており自分もそのときそういう仕事がしたいと思ったからである。ウェブから応募すると翌日の昼には電話がかかってきたのだが、当時別のバイトをしていたためそれには応じることができず結局またメールで面接日を予約した。しかし、面接の前日にぎっくり腰になってしまいなんとか家の中を動くことぐらいはできたのだけれど、自宅から1時間半近くかかるようなその勤務地まで出向くことなんてできなくなってしまい、面接のキャンセルをせざるを得なくなってしまった。その後一週間か二週間ほどして腰はほとんど完治したのだがまた面接の予約を取っても同じようにトラブルでまたキャンセルしてしまうことになったどうしよう……という不安が出てきてしまい気まずくなり結局そこで働くことは諦めることにしたのだった。
フォークリフトの仕事に応募した。時給は研修期間は1300円、以前にも応募したところにあった貨物コンテナを運搬する20トン以上はありそうな普通のフォークリフトよりずっと大きいキャビンにエアコンがついてるようなトップリフターと呼ばれるものである。以前も同じようなモノを操作する仕事に応募したが研究機関の日当が8千円にも満たないようなところだったのでここはかなりマシなんだろうと思った。実際応募するとすぐに電話で連絡が来て面接日を決めた。が、その日は台風で警報まで出ていたため結局キャンセルすることにした。日を改めて面接に行くとお茶を出してくれた。大き目のフォークリフトを操作すると言っても最初は小さめ(それでも2.5トンとかの者よりはかなり大きいようだが)の者で練習してからとのことだった。けれど電車通勤では早出のときに間に合わずというかもうそこの事業所は人が集まっており、べつの支社へ行ってくれと言われたり、車通勤できないとシフトが変わった時に電車が無かったりするから難しいと言われ結局一週間後に不採用の連絡が来たのであった。その後も募集はされていたものの年齢制限もありもう受けることもできず諦めるしかなかった。
「バイト先に電話しただけで偉そうに就職活動した感だしてんじゃねぇよおおおおおおおおおお!!」
ビビリリリリリリリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
0
あなたにおすすめの小説
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
聖女召喚されて『お前なんか聖女じゃない』って断罪されているけど、そんなことよりこの国が私を召喚したせいで滅びそうなのがこわい
金田のん
恋愛
自室で普通にお茶をしていたら、聖女召喚されました。
私と一緒に聖女召喚されたのは、若くてかわいい女の子。
勝手に召喚しといて「平凡顔の年増」とかいう王族の暴言はこの際、置いておこう。
なぜなら、この国・・・・私を召喚したせいで・・・・いまにも滅びそうだから・・・・・。
※小説家になろうさんにも投稿しています。
悪役令嬢を陥れようとして失敗したヒロインのその後
柚木崎 史乃
ファンタジー
女伯グリゼルダはもう不惑の歳だが、過去に起こしたスキャンダルが原因で異性から敬遠され未だに独身だった。
二十二年前、グリゼルダは恋仲になった王太子と結託して彼の婚約者である公爵令嬢を陥れようとした。
けれど、返り討ちに遭ってしまい、結局恋人である王太子とも破局してしまったのだ。
ある時、グリゼルダは王都で開かれた仮面舞踏会に参加する。そこで、トラヴィスという年下の青年と知り合ったグリゼルダは彼と恋仲になった。そして、どんどん彼に夢中になっていく。
だが、ある日。トラヴィスは、突然グリゼルダの前から姿を消してしまう。グリゼルダはショックのあまり倒れてしまい、気づいた時には病院のベッドの上にいた。
グリゼルダは、心配そうに自分の顔を覗き込む執事にトラヴィスと連絡が取れなくなってしまったことを伝える。すると、執事は首を傾げた。
そして、困惑した様子でグリゼルダに尋ねたのだ。「トラヴィスって、一体誰ですか? そんな方、この世に存在しませんよね?」と──。
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
完結 そんなにその方が大切ならば身を引きます、さようなら。
音爽(ネソウ)
恋愛
相思相愛で結ばれたクリステルとジョルジュ。
だが、新婚初夜は泥酔してお預けに、その後も余所余所しい態度で一向に寝室に現れない。不審に思った彼女は眠れない日々を送る。
そして、ある晩に玄関ドアが開く音に気が付いた。使われていない離れに彼は通っていたのだ。
そこには匿われていた美少年が棲んでいて……
【完結】離縁ですか…では、私が出掛けている間に出ていって下さいね♪
山葵
恋愛
突然、カイルから離縁して欲しいと言われ、戸惑いながらも理由を聞いた。
「俺は真実の愛に目覚めたのだ。マリアこそ俺の運命の相手!」
そうですか…。
私は離婚届にサインをする。
私は、直ぐに役所に届ける様に使用人に渡した。
使用人が出掛けるのを確認してから
「私とアスベスが旅行に行っている間に荷物を纏めて出ていって下さいね♪」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる