俺から始まる異世界ファンタジア !

SycsefyAte

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異世界ファンタジア

7話 魔王の手下は呆気ない ?!

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  「これまでのあらすじ。

   教えて

   クソニ先生。」

  「おいおい、まだこのコーナーも二回目だよ ?  二回目でクソニートをクソニって略されたら後先心配で夜も眠れない。

  それと、前回はニートだったのになんでクソニなんだ ?

  わかる人 。」

  「はい、先生、先生のクソっぷりがやっと世の中に広まったからだと思います ! 先生のクソニートっぷりにはアインシュタインもビックリだと思います !」

  「先生 ! そう言っているカンナさんは昨日学校をサボりました、先生よりもクソに染まってると思います !」

  「うん、リミアくん。 先生をクソというのはいいが、他の人にクソと言ってはいけません。クソは先生の特権です。」

  「せ、先生...」

  「なんだねノクトくん。」

  「わ..私、早くあらすじを聞きたいです...」

  「先生 ! 私もあらすじを聞きたいです ! これで私の過去が皆に晒される...あぁっ...はぁ、はぁ、」

  「そうだな。ありがとう、また前回のような失態を繰り返すところだったよ。では、授業を始めます。

  今回の授業は「これまでこあらすじ」前回の授業では前回のあらすじでしたが、今回はこれまでのあらすじなので注意して聞いてください。

  今回はこれまでのあらすじなので時間をたくさん、いただいでいます、ですがあまり長く時間を使うと作者にあんなことやこんなことましてやfa〇k fa〇kされるのでなるべく簡潔に手短に授業をします。」

  「fa〇kの部分を詳しく !! はぁはぁ、」

  「...では、これまでのあらすじ、

  1話、これはとても残念でしたね。クソ女神と共に異世界転生なんてとてもじゃないが耐えられません。

  続いて、

  2話、クレヘアさんのおっ〇いが印象的でした。
   
  3話、...」

  「先生、渡し忘れてましたが今朝我の家のポストにこんなのが入っていました。」

  「えーなになに、「担任の先生に渡してください。」ってことは俺宛だな。

「こんにちわ、クソ和弥。作者です。今回はこれまでのあらすじを授業でしていただこうと思ったのですが、どこかの誰かから質問が来ていたので質問コーナーをしていただこうと思います。質問の箱はそこに置いてあるから、じゃあよろしく。
夜はfa〇kしてあげるからお楽しみに」

  「じゃ、じゃじゃ、じゃあ、質問コーナーに移ります...」

  「先生なんで震えているんですか、夜のfa〇kが怖いんですか。それとなんで急に質問コーナーなんですか。」

 「か、カンナちゃん、な、なんで夜のfa〇kを知っているのかな...」

  「先生、それは今朝手紙を見たからであります。気になって夜のfa〇kをググったら「あんなこといいな、できたらいいな」を実現すると書いてありました。」

  「か、カンナちゃん...それは忘れようか...それよりも質問コーナーに行かないと...」

  「先生、私と夜のfa〇kを堪能しませんか !!」

  「お断りします。」

  「そうよ、乳妖怪、先生はねシスコンなの ! 妹が大好きすぎてたまらないの ! 乳に惑わされるわけないわ !」

  「そうだぞ乳妖...」

  コンコン

  「失礼します、保健室のクレヘアと申します。」

  「乳大好き...妹知らない...」

  「先生 !! しっかりしてください ! それよりクレヘアさん何の用ですか !!」

  「私も質問コーナーに混ぜてほしくって。」

  「はい、どうぞよければ私の特等席ち〇この上へどう...」

  「先生警察呼びます。」

  「せ...先生...そろそろ質問コーナーしないと作者がオコです...」

  「はいはい、わーったよ ! すりゃいいんだろすりゃー、では」

  
  ~おれはじの質問コーナー~

 
  「皆さん、こんにちわ、司会を務めます 近野 和弥です。
  
  えー、ではさっそく。

  質問ネーム「クレヘアおっ〇い何カップ」さんからいただきました。

  毎回寝ながら退屈に見させていただいてます、質問なのですが、「作者は人物を詳しく書きません、それはなぜですか」という質問です。

  えー、それはですね作者は「読者に人物像を想像してもらって読者個人個人に楽しんでいただきたい」という思いがあるそうなのですが、ぶっちゃけ書くのがめんどくさいからだと私は思っております。

  では続きまして...」

  「今とんでもないことを発した気がします !! 」

  「大丈夫です、作者とは夜のfa〇kをする仲です

   では続いて、」

  「今もとんでもないことを言ったぁ !!」

  「質問ネーム「教官大好き !!」さんからいただきました。

  いつも楽しく見させていただいてます ! 質問なのですが「文だけでなく絵も付けてみてはいかがでしょうか。」その方が何倍も面白いと思います ! ということです。

  えー、絵を付けた方が面白い、それはそうなんですが、イラストレーターがいないのでなんとも言えません。作者がイラストレーターを募集しているかよくわかりません。

イラストレーターになりたい方はコメントでお願いします。」

  「先生 ! イラストレーターが見つかったら是非カンナさんの胸を膨らませてあげてください。今のままではとても可哀想です。」

  「先生、イラストレーターが見つかったら、是非リミアさんの髪をバーコードにしましょう、その方がリミアさんも喜ぶと思います」

  「まぁまぁお2人さんよ、そういうのは授業が終わったらにしてくれたまえ。

  次で最後の質問です。

  質問ネーム「わたはじ」さんからいただきました。

  質問です、「男1女4というパーティー構成で、1回は犯しているのではないですか。」

  それはない。」



  『ノクトが仲間に加わってから、1週間。俺達はクエストを繰り返し行ってお金を貯めた。そしてそのお金をなにに使うか検討中である。』

 
  「和弥 ! 武器を整えよ ! 我の装備を新しくするぞ !」

  「いやよ ! 和弥 ! 家買いましょ ! 今のお金なら豪邸買えるわよ !」


  なぜクエストを1週間繰り返し行っただけで豪邸を買えるほどのお金があるのか、それは前日、


  「和弥 ! 今日もクエストよ ! なんか最近魔王の手下が私達が行っているクエストの近くで目撃されたらしいのよ ! なんと、魔王の手下を倒すと、莫大なお金が手に入るらしいわ !! その手下、冒険者を殺したらしいのよ、崖下で冒険者の死体が見つかってね、だから見つけたら倒すようにだって。」

  「あっそ、まぁあったらお前らバカ能力で倒してくれよ。」

  
  任せとけという表情の4人。

  そしてクエストへ、そこは広々とした草原ではなく、窮屈な木々の中、日差しが入り暗くはないが少し薄気味悪い。

  そんな場所へなにしに行くのか、それは、

  
  「あった !! ハチミツだ ! 」


  そう、和弥たちのクエストはハチミツ採取なのだが、それは危険を伴う。するとリミアが、


  「ねーあれオルソじゃない ?!」

  
  説明しよう ! オルソとは熊のことである、ハチミツ採取には熊は付き物、ハチミツの周りには熊がいるから採取しにくいのだ。

  オルソの攻撃力はとてつもない、当たれば即死という危険なモンスターである。

  しかし和弥たちは、

 
  「ステルス...」サァー...

   
  と和弥が消え、


  「バニッシュ...」...


  とノクトが消える。

  そうして2人はハチミツを採取し、リミア達のもとへ戻る。

  リミア達にハチミツを渡して町に帰るのが和弥達が毎日していたクエスト、だったのだが、その日の帰り道。


  「おい、あれなんだ。」

  「なになに ? 」


  そこにはおじいちゃんが歩いている、


  「なにあれ、おじいちゃんがなんで歩いてるのよ。」

  「知らねえよ ! 誰か話しかけて来いよ ! 」

  「いやだ。」


  全員がそういうと和弥が、


  「じゃあ、これで決めるしかない。」ゴクッ

  「せーのっ、じゃんけんぽん !!」

  「よっしゃあ !!」

  
  誰が負けたかって ? こいつしかいないだろ。


  「なんで私が負けるのよ...私女神なのに、運いいはずなのに...」


  そういっておじいちゃんのところへ歩いていくリミア、


  「すいませーん...」

  「...」

  「あのー...」

   「...」

  「すいませーん !!」

  「はっ ?! なんじゃ ! なんじゃ !」

  「あのーここでなにをしているんですか ?」

  「あ、お嬢さん...ワシはね、若い頃に妻を亡くしてな、毎日お見舞いに行っておるんじゃ。」


  そうおじいちゃんが言うと、リミアが和弥達を呼ぶ。

  リミアが和弥達に説明する。


  「そうだったんですか...それで場所はどこですか。よければお送りしますよ。」

  「ほんとうか、それは助かる。最近足腰が悪くてのお」


  そう言って和弥達はおじいちゃんを送った。

  そこは崖...下は真っ暗だ。


   「ここ...ですか...」

  「そうじゃ、昔ここで足を滑らせて死んだのじゃ...」

 
  おじいちゃんがそういうとリミアは、


  「あのおじいちゃんからなんかモンスター臭がするのよ...気をつけなさいよ。」


  小声でそういう。


  「おじいちゃん、終わったら言ってください、俺達はそこで待ってるので。」


  和弥がそういうとおじいちゃんは、


  「待つ ? その必要はない。だって、今からお前らはここでわしに殺されるんだからな !!」

  「なっ ?! ま、まさか、最近出現している魔王の手下って...」

  「察しがいいのお、そうじゃ ! わしが魔王の手下、ガンジじゃ !! 」


  そうおじいちゃんが言うとおじいちゃんの体はガッチガチに硬く硬質化されていた。


  「わしに打撃も、斬撃も効かぬ、倒せるものなら倒して...」


  おじいちゃんがそういうと、和弥が、

 
  「よいしょ。打撃が聞かないんなら押せばいい。」


  そういっておじいちゃんは和弥に押され崖の下へ。


  「うわぁぁぁぁーーー !! おのれ許さんぞー !!」


  そう言って魔王の手下、鋼鉄のガンジは落ちていった。

  笛が音を鳴らす。

  ぷーぷーぷぷぷぷーぷぷぷぷーぷーぷぷぷぷー

  これあれだスター〇ォーズだ...

  
  「ナイス和弥 ! でもあっけなさすぎて少し可哀想な気もするわ...」

  「何言ってんだよ、ああしないと俺達は今頃崖の下だ。」

  「そうね。」

  「ナイスだ和弥 !!」


  そういって、町へ戻った。

  すると


  「おーい  ! 和弥さーん !」

  「おーい !」


  町のみんなが出迎えてくれたようだ。

 そうして、その日は宴会に参加 ! して全員の食費を奢ったが、金がありあまる。

  そして今に至るわけだ。


  「うーん...そうだ !! 家を買おう !! 豪邸だ ! カンナも大丈夫 ! 魔王討伐じゃなくてハチミツ採取のお金があるじゃないか ! それで武器と防具といろいろ買ってやる ! それなら問題ないだろ ?」

  「おお ! 和弥の割にいいこと言うではないか !! 」

  「賛成 ! そうしましょう !!」

  「そうだな ! 私もそれがいい 。」

  「わ...わたしも...」

  「まずは家を探すぞ !」


  そういって家を探すが見つからない。

 すると、クレヘアさんが、


  「和弥さーん ! 」

  「はい、和弥です !今日もビンビン和弥です !!」

  「あの...よければなんですけど...ガンジが住んでた家を...引き取って欲しいんですが...もちろん !! お金は不要ですよ !!」

  「...........」

  
  クレヘアにそう言われ、和弥達は、


  「なんで魔王の手下が町に住んでんだよ。」

  「この町おかしいわ....」

  「どうする ? 」

  「いいわよそんなの !」

  「でも一応見ておいた方が、」

  「そうだ、無料だから見ておいて損はない。」

  「それがいいと思います...」

  
  会議終了...


  「はい ! 見るだけ見させていただいても  ?」

  「是非 ! 」

  
  そういって移動...


  「着きました !」


  そこは、超デカイ ! ヤバイ ! デカイ !


  「え ? こんなデカイところでいいんですか ? 」

  「はい ! 是非 !」

  「和弥 ! 和弥 ! ここにしましょ ! 」

  「そうだぞ和弥 ! そんなデカイところ他にはない ! 」

  「うむ、そうしよう。」

 「ここでお願い...」

  「あの...」


  クレヘアが言う...


  「は、はい ?」

  「実は...ここ...モンスター湧くんです...」

  「え、えーーー !!」

  「で、でも !! モンスターと言ってもジャイアントポッロという初期モンスターですから...」

  「あー、なら大丈夫だ 。 ここでお願いしまーす。」

  「そうねポッロなら大丈夫よ。」

  「だ、大丈夫なんですか ? ポッロでも量が多いですよ...」

  「大丈夫ですよ、全然 ! じゃあここでお願いします !
 
  いいよなみんな ?」

  「おー」

  「そ、そうですか...じゃあ、ここにサインを...」

  「わかりました」キラン

  
  そういって和弥達は家を貰い、裕福な生活...かと思いきや、そんなことはなく、毎日続けて宴会へ、そして奢る毎日。宴会でお金を使い、平民へと戻った。

  哀れすぎる...その原因もあのバカ2人だが...


















こんにちわSycsefyAteです。

強引すぎて自分でも泣きそうです。

まぁ今後は、他の町へ行ったり、魔王の手下じゃんじゃん出そうと思います。

次回...考えてないや...

  
  
  

  
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